はてなキーワード: eスポーツとは
スポンサーの決定権を持つ人間は、炎上した数人を見て「プロゲーマーはマトモな奴がいない」と考えるアホじゃない。
チームの実績や経営基盤、選手の影響力(フォロワー数など)を見て冷静に判断する。
視聴者の方はどうか?
これもダメージがない。なぜなら人はイメージで娯楽を選ばない。
デンベレ&グリーズマンの人種差別問題で怒ってた奴、普段どれだけスペインのリーグ見てたんだ?
サッカーに元から興味ない奴が、どれだけサッカー選手に悪印象を抱いた所で、何の影響もない。
なんなら普段意識してない分、炎上した方が認知度アップで新規の客が入るまである。
少し前にFPS業界全体が燃える程の「スマーフ事件」が起きた。
中でも問題とされたrionは数ヶ月の謹慎処分を受けたが、今は視聴者が5000人を超える程の人気を保っている。
差別発言と言えば加藤純一で、悪評だらけでイメージ悪すぎるが、配信者としての才能は確かだ。
面白い配信が欲しい人にとって、加藤純一のイメージが最悪だろうが関係ないし、
対戦ゲームがしたけりゃeスポーツは選ばれるし、レベルの高い試合が盛り上がってりゃ自然にプロゲーマーの試合を見る。
たぬかなの炎上によって、汚い言葉遣いを改めよう、という流れになっている。
その流れ自体は良いものだが、お前にゴチャゴチャ言われたくねぇよ、という連中がいる。
日頃から不祥事を取り上げて炎上を煽ってるJ-CASTニュース、
プロゲーマーという職業への偏見で叩く風潮のYahoo!ニュースの連中、
他人の足を引っ張るために何度もスレ立てして叩く嫌儲&なんJの連中、
身長コンプレックス煽ってPV稼げりゃOKの痛いニュース、はちま、JIN、やらおん、アニゲー速報、
差別叩きしながら自分も差別してるまとめサイトのコメント欄の連中、
トレンドに乗っかって「たぬかなの身長は? 本名は?」という記事を連発する連中、
対立煽りのまとめを作ってはロクでもないケンカを生み出してるTogetterの連中、
どうせ1週間も経てば次の炎上で大喜利を始めてるTwitterの連中、
ポリコレやキャンセルカルチャー等の社会評論を目的にしてるだけのはてなブックマークの連中、
もとから鉄拳に興味ないのに、通りすがりに石を投げていくクズ共。
どうせお前は最近、古塔つみのトレパク騒動、サイゼリヤで喜ぶ彼女、まふまふの交際疑惑にでも首を突っ込んでんだろう?
そんな低俗な奴の言うことを聞く気にならない。
たぬかなの炎上騒動もまだ冷めやらぬ勢いを保ちながらも下火になりつつあるところで自分自身の心の整理を含めて書こうと思う。
今回のたぬかなの騒動に関して自分が思うところとしては、前から配信でやたらアンチに構うたぬかなの配信見ていたしそれはたぬかな自身が
損してるなとは前々から思ってた。ただたぬかなの配信を見てた人にはわかると思うけどミソジニー拗らせたようなセクハラ粘着おじさんみたいのが
いたし、ブスだの死ねよとか平気で言ってくるようなアンチとか、完全に頭がイカれてる奴とたぬかなは真正面から相対してたからこそ、どこかでタガが外れてしまったんだろうなと想像に容易い。
たぬかなが言ったことは良くなかったしわしも配信でよくないよってコメントしてきた、ただ、彼女が差別を意図してたはわけでなくてUberのナンパが気持ち悪かっただけなんだろうなとは格ゲーファンならわかってるだろう。
散々解説記事も出ているが、あそこでの人権って言葉は恋愛対象にないって意味でガチの人権は意味していない、自殺しろって言ってた動画は粘着してきたアンチが死ねよって言ってきたから
本気で怒っただけ。コピペされてる人種差別やLGBT差別のコメントは捏造、世界を回ってきたたぬかながそんなこというわけないでしょ。
今回の件以上のことを知っても本気で怒ってる人はいるだろうしそこはたぬかなが反省すべき点ではある、ただ今たぬかなに向けられている言葉は正義なのか?
Twitterでたぬかなに常に投げかけられている言葉を見た方がいい。20日朝の現在も一分に満たないペースで心無い言葉が投げかけられている。
https://twitter.com/search?q=%40kana_xiao&src=typed_query&f=live
「お前に人権はない」「死ねよ」「自殺しろ」「AVデビューしろ」スクロールすればこういった言葉を投げかけてる人を見つけるのはさほど難しくない。
こういったことが本当に正しい行いなのか、いつまでこうしたことを続けるのか。
結局は過去の炎上騒動から何も学ぶことはないのだという無力感に苛まれられている。
去年から今年にかけてこうした炎上騒動規模の大小はあれ増え続けている、外野の人達から見ればeスポーツはダメだって今回の騒動見れば思うかもしれないが
これはeスポーツが世間に認知されつつあって過渡期の摩擦であり大きな転機にもなると考えている。今までアウトローでアングラな雰囲気から、クリーンなイメージを作りつつ今までの良さも伸ばして行ってほしい。
こうした騒動は野球やサッカー、ボクシングや将棋等々どのプロスポーツも似たようなことは経験してきているし、これらのプロスポーツは乗り越えてきたから今がある。
結局のところこれが最後の炎上騒動になることはないので、統一機構と選手会みたいなどのような形がいいかはわしにはわからないけど業界全体を俯瞰するような組織、
選手のサポートや啓発活動を含めた引き締めができる団体や仕組みをわしは望んでいる。JeSUにそういったリーダーシップを期待していたが今回のような事案では対処できないしそもそもあの組織が先頭に立って
動いたことはないので、新しい団体や組織が必要なのかとわしは考えている。
今後ともeスポーツが発展していくことともに今回の騒動で鉄拳のプロを知った人はプロシーンがどう変わっていくかいっちょかみではなくて監視していってほしいなと私は願っています。
「権利者の許可なくしてプロゲーマーは活動ができないから、リスクが高い」という論旨なのだが、いまいちピンと来ない。
プロゲーマーの地位を守ろうという主張には同意するし、だからこそ否定的な事を言う気にはなれんが、
というのも、プロゲーマーの選手生命を脅かす最も高い可能性は、ゲームの人気が無くなるケースだ。
プロリーグが今まで開催されてきたのに、eスポーツ領域への予算が削られたのか、徐々に規模が縮小したことは実際にあった。
大会に予算が割けないとなれば、eスポーツチームも部門の解散を検討し始めるし、
海外にあるようなユーザー主催+スポンサー支援の大会は一般的じゃない。
ゆえにゲームメーカーがどれだけ大会にやる気があるのか、それによってプロゲーマーは左右される。
PUBGとOverwatchの大会が国内で陰りを見せてきたので、VALORANTに転向してきたプロゲーマーは数多い。
「競技の人気」によって選手生命が脅かされるのは現実的だが、「著作権」によって脅かされるのは非現実的だ。
著作権の問題じゃないが、プレイする権利を剥奪された有名人といえば、League of Legendsを1000年間出禁にされたDopaくらいしか知らない。
一方、配信者が著作権によって活動が阻害されるというのは、現実的だ。
配信サイト・ミルダムでは任天堂のゲームは禁止、Cygamesの人気タイトルも数多くが禁止だ。
違いは事務所にとって大事かどうか、地位と影響力が高いかどうか、だ。
CYCLOPS athlete gamingは格ゲーとFPSの印象が強いチームで、
中でもRainbow Six Siege(以下"シージ")が特に強い。
ドコモはeスポーツに対してビックリするほど投資しており、RJLというシージの大会を運営してる。
大事な大会でCYCLOPS athlete gamingは1位争いするチームで、2021年にはリーグで優勝している。
リーグの顔とも言える重要なチーム、その中のメンバーがAyagatorだ。
Ayagatorも差別発言で批判に晒されているが、軽々にクビを切れる存在じゃないのは明らかなので、
一方たぬかなは、残念ながら実力的にも影響力的にも大きくない。
ではあるよな。
配信やツイートを調べりゃどんな人間か分かるのにスポンサーについてるわけなんだから
そういう人間だと分かってませんでした、後から契約解除しますっていうのは怠慢だよ。
でも、それならeスポーツなんて御大層な名前はやめた方がいいし、
お国にもちゃんとこういう世界ですって伝えてただのゲーム大会にした方がいい。
こういう人間性の世界だけど、世間はそれを受け入れてくださいねw
はさすがに無理でしょ。
日常的にヤバイことを言いまくってる人たちがプロっていうのが一番ヤバイと思ったわ
しかも周りのプロゲーマーも普通の神経してたらツイートしないようなのどんどん掘られまくってるし
そりゃ外から見たらプロゲーマーとかeスポーツなんて流行らんほうがいいって思われても仕方ないわ
ただでさえ対戦ゲーは昔からタチの悪いゲーマーが多くてそのイメージなんとかしようとしてる人らもいるって聞いたけど
こういうの見ると難しそう
コンプライアンス的にマズい発言をしたことがあるゲーマーはアウトにしたら、大方のプロゲーマーが消えるだろうなあと今燃えている様子を見て思った。
いわゆるプロが出るようなジャンルの格ゲー、FPS、あとはカードゲームあたりのプレイヤーなんて全員とは言わんけど配信してる連中は口が悪い奴ばっかりだし、視聴者もそれを求めてるでしょ。それで大体のプロゲーマーが配信者上がり。
ゲームの設計として勝った時の気持ち良さの代わりに負けた時の苛立ちがかなり強いようになってるとか、他のスポーツはプロ目指すなら必ず誰かから指導を受けるからその過程でマナーとかスポーツマンシップも学べるけどゲームは自分でやるからそうじゃないとか、そういう事情はあれど現状そんなもんなわけで。
過去の発言の掘り返しをOKにするなら全員スキャンダル発覚するまであるんじゃないのか?今は自分の影響力の自覚持って温厚に振る舞うように努めてる人でも、配信者時代振り返られたら終わる気がする。
eスポーツだなんだと言われてるけど、テニスラケットひとつ壊しただけで議論になるくらいスポーツマンシップが求められてる昨今に暴言大歓迎の配信出身のプロゲーマーが追いついていけるとも今更クリーンイメージにできるとも思えない。だから「これはそういう世界なんです」って多少アングラのままで行くと思ったら明るみに出し始めたので驚いた。このままみんな叩かれていくんだろうか。
格ゲーファンとして、あの配信をリアルタイムで視聴していた100人のうちの1人だ。
彼女の配信は、取り上げられていないものも含め際どい発言は何度もあったというか、正直、最近は配信するたびにあんな感じだった。
自分を強者、リスナーを弱者と見立てて汚い言葉で煽るのがお決まりで、件の170cmもそのいつもの流れだった。
低身長は恋愛対象外、という話は以前もしていたが、今回はワードチョイスも絶妙に悪かった。動画で切り取られ、瞬く間にネットで拡散してしまった。
一部の格ゲーファンの間では、もう何年も前から「問題発言ばかりするのになぜスポンサーは放っておくのか」と言われていた。
実際スポンサー企業に抗議メールを送った人もいたが、改善はされなかったようだ。
格闘ゲームは、eスポーツ需要に対して名の知れたプレイヤーの数が極端に少ない。また女性となると更に貴重なため、スポンサーとしても問題を認識していながら彼女に強く出ることが出来なかったのだろう。先輩プロゲーマーやマネージャーすら扱いに困り、手を焼いている様子は配信で何度も見られた。
そんな中、有名人の自死をきっかけにした誹謗中傷を開示請求しようというムーブメントが起き、その流れで彼女はアンチファンに対して開示請求を行った。
度を超えた誹謗中傷も多かったので当然の流れではあったが、彼女の「1やられたら100やり返す」性格は有名だったので、少し悪く言えば開示されるのではないかと委縮してしまい、それ以来批判されることはおろか話題にされることも激減してしまった。
そして身内からも格ゲーファンからもアンタッチャブルな存在になった彼女は過激化した。「私は何を言っても怒られない」と豪語するまでになった。
このようなふるまいが、「私たちの言葉を封殺するのに、彼女自身は好き勝手している」と格ゲーファンの中で潜在的な不満が大きくなったのは言うまでもない。
今回の騒動がここまで広がったのも、「調子に乗り過ぎだから、そろそろ灸を据えられるべきだ」という格ゲーファンからのカウンターから始まっている。
ここまでの大騒動に発展するとは誰も露程も思わなかっただろうが。
彼女がなぜあのように過激化していってしまったのか。昔はここまでではなかった。
新型コロナウイルスの流行を機に大会が激減し、格闘プロゲーマーは世界中を転戦する競技者からストリーマー路線への転換を余儀なくされた。
すんなり適応して多くの視聴者を集めているプロゲーマーもいれば、苦戦しているプロゲーマーもいる。彼女は明らかに後者で、視聴者数も伸び悩んでいた。
多くの人々に対して発信するスキルを持っておらず、また格闘プロゲーマーとしてはアドバンテージとなっていた「好戦的かつ負けず嫌い」という性格はストリーマーとして非常にマイナスだった。
「仕事でなければ配信はしたくない」「大会がなくなってモチベーションが沸かない」という言葉を度々こぼすようになっていたし、現在の状況、自身の中途半端な立ち位置、年齢などに不安や焦りを抱えているように見えた。
そして過激なことや性的なことを言えば簡単に視聴者の気が引けると考え、このポジションが自分の居場所だと思い込むようになった。そして歯止めが利かなくなった。月並みだがそんなところだろうと思う。
元々、「30歳になったらプロゲーマーはやめる」と宣言していたので、これを機に表舞台に出て活動することはなくなるかもしれない。
切り抜きだけでは伝わらないかもしれないが、彼女の配信は、不器用ながら優しさはあった。
コメントをすれば名前を覚えて呼んでくれて、ズバズバと物を言ってくれて、そばにいてくれる女友達のような配信であった。
まあeスポーツに限らず普通のスポーツでもこれは一緒なんだよね。プロスポーツ選手って競技が上手いからプロになれてるわけじゃない。五輪なら競技さえ上手ければメダルを取れるが、プロスポーツ選手はその選手が見たいとお金を出してくれるファンやスポンサーがいるからプロとして成り立つ。人気選手なら実力が足りなくても契約したがるし、社会的なモラルに反してたら実力に関係なく契約切られたりする
プロゲーマーは配信者も兼ねてることが多く、日常的な活動も全世界に晒しながら活動している。
これが最悪なんだよね。ほとんどのプロスポーツ選手って世間の露出がほんの一部で済むんだよ。
この程度なら我慢して取り繕うことができるから、素行の良くないヤツがいても誤魔化せることが多い。
一番バレやすいのが長時間一人で戦い続けて衆目に晒されたままのテニス。
ゲームセンターがはみだし者を受け入れてきたんじゃない。
インベーダーゲームが出始めた頃は小金を持ったサラリーマンが主な客層だったんだが、数年もたたない内に強盗・盗難などが多発する無法地帯になってまともな人間が近寄れない場所になってしまった。
地域にもよるだろうが、当時 (1970年代後半) にゲームセンターが不良のたまり場とレッテルを張られたのは実際に不良 (というか強盗や恐喝犯) の巣窟だったからだ。
結果として一旦は急激にゲームセンターが衰退した。
今の若いeスポーツのプレイヤーはその時代とは無関係なのは承知しているんだが、ワイみたいなじいさんにしてみればああいう荒い連中はむしろゲームする場所を奪ってゲーム文化を破壊したやつに見えちゃって印象が悪い。
それがゲーム文化の代表みたいな面をして世に出るのは勘弁願いたい。
でもまあ口が荒いだけなら暴力が有った昔よりずっと良くはなってるんだろう。
昔、プロ野球中継が頻繁だった時に普通の番組が無くなってあーあ、って思う感じである。
見るものがなくなる。
スポーツに興味を持つタイミングを失ってしまってるんだろうな。
何か損をしてるのかな。
スポーツ。
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。
対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。
暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。
そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。
もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注意は裏でなされていたのかもしれない。
あるいはそんな氏の姿を見て、どこかで痛快さを覚えていた格闘ゲーマーも多かったのかもしれない。
かつてゲームセンターは、社会からはみ出した人たちを受け入れる場所だった。
そこに集まる人達は大体において当然のようにトガリ散らかしていた。悪言暴言当たり前。多少の蛮行も「強者が正義」という風潮によって一定程度肯定されていた。ちなみに自分はそういう文化を横から眺めてニヤニヤしているだけの暗いオタクだったがそれはそれとして。
そしてそんな時代は過ぎ去ってしまった。「eスポーツ」の波が洗い流してしまった。なにもeスポーツが悪いわけじゃない。あらゆるアンダーグラウンドなカルチャーが同じような道を辿ってきたわけで。
氏は、そんな過ぎ去った時代の残り香を感じさせてくれる存在だったのかもしれない、と捉えるのはあまりに感傷が過ぎるだろうか?いや、それはさすがに感傷すぎるな。大げさだ。
単に「俺らも昔はやんちゃだったしなぁ」という負い目があったがゆえに氏の放言が温存されていた、というのが個人的な想像。
今のところ今回の件についてなにかしらの発言をしているのは、同じ女性のプロ格闘ゲーマーや、元々格闘ゲーム界隈で活動していた女性プロゲーマーが主だ。
「あんたたち、単に元々あの人のことがキライだっただけちゃうの? 女ってこわ」と思わないでもないが、思わぬところで獣道がガチだったことが証明されてしまう形になった。というのは単なるゴシップ。
スポンサーやチームが営利団体であることを考えれば今回の処分は致し方ないものだと思う。
一方で、たったひとつの発言で一人の人間の生計の途が突然全て奪われてしまうことにはついては残酷だと感じずにはいられない。
例えばどこかのゲーミングチームの裏方として顔を出さずに一定期間働き、折を見て復帰、という形になれば丸く収まるんじゃないかなあ、などと妄想している。不祥事をした芸人が突然介護施設で働き出す、みたいなノリで。