はてなキーワード: LENOVOとは
前回のエントリー: https://anond.hatelabo.jp/20191110124914
前々回のエントリー: https://anond.hatelabo.jp/20191026173504
お前らが「買う気ないだろ」って煽るから、近所のヤマダ電機(とっても広い店舗)に行ってきたよ。
以下、所感を書いていくぜ!
【余談】
いきなり話が脱線して恐縮なんだが、あまりにも店舗に客がいなくて驚いたよ。
店舗のかなりの部分が本屋になってたり、片隅でIQOS売ってたり、マッサージ機売り場に陣取る品のない客さえいなかったり、まぁ酷かった。
家電なんてネットで買った方が安いもんな。後述するPCたちもネットより1〜2万円高かったもん。
【Surface Laptop 2, 3】
本題。
あと、ちと重い。Surface ProやGoと差別化してるんだろうけど、据え置き用途のノートだね。
【Surface Pro】
キーボードとトラックパッドが心配だったが、問題なかったよ。キーがヘナヘナしてたりはしない。
だけど、スタイラスペンをバリバリ使いたいならやっぱりiPadだよね。
キーボードが若干窮屈なのが気になる。あと、Officeがバンドルされてる意味が分からない。
でも、コンパクトで軽くて安いのは良い。
【Lenovo】
やたら数は置いてあった。そんなに売れてるの? 君たち中共怖くないの? スペックの割に安価なのは認めるが。
【HUAWEI Matebook】
1機種だけ展示されてた。
言うほどMacBookのパクリではなかった。2K液晶のアドバンテージも分からんかった。
1つも置いてなかったよ。
やっぱり家電量販店でPC買う層って""そういう人たち""なのかな?
山のようにあった。
高い、ウザいプリインストールアプリいっぱいのPC、いったい誰が買うんだ?
【で、どれを買ったの?】
すまんな、買わなかったよ。
むしろどういう人間が店舗でPC買うのかこっちが知りたいくらいだよ。
【総括】
弊社、貸与してくれ。後生だ。
https://gigazine.net/news/20191114-ibm-mac-productivity/
が出てたけど、自分は末端端末の人です。
「Macに切り替えたことにより1台当たり273ドル(約3万円)~543ドル(約6万円)も削減できた」 これはわかんね。調達コストは末端社員しらねーし。Macは提携したし、多分だいぶ安く調達できてるんだとは思う。一般社員はMBAだけど、ラボ系はProが供給されてる。希望者はWindowsも使えるけど、基本「ついてけねー人がWindowsにこだわってる」と若手には思われてる。若い子は基本Mac希望。
それまではThinkpadとかが提供されてたX何とかってやつ。もとからくそ重いThinkpadで飼いならされてるから、Macbookの重さについては誰も何も言わない。
変わったこと
その昔はThinkpadで全員統一されてたから会議室やフリーアドレスの席は全部Thinkpadの電源アダプターの口が出てたけど出なくなった。会議室のプロジェクターはHDMI miniにも互換できるよう、結紮バンドで無理矢理何個かのケーブル人セットにすることで頑張ってた。総務がんばった。客先はHDMIしかないことあるので、営業系は大概変換アダプター持ってる。俺も持ってる。
Thinkpadの赤ポチ信者山ほどいたけど、マウスかMacのトラックパッドに移行できた。トラックパッドは個人的には最高。Windows機はしばらくはLenovo、東芝が選べた気がするけど今はどうだろ。
サポートが減った
これはガチであると思う。なんかうまくいかないってことが激減したし、すべてのものがリモートで解決できる。チャットで相談すると、リモートでポーランドとかどこかの外国から操作して直してくれる。Windowsのときにもあったけど、そもそもの頻度が激減したこと、Windowsの時よりもやりとりがスムーズになってる気がする(ここはサポートチームが使える機能の向上もあるかもしれないのでWindowsでも変わらないのかもしれない) 。
やっぱり気持ち上がる
スタバで使うのは恥ずかしいが、やっぱり見た目の美しさとかはMacに優位性がある気がする。多分ここバカにされそうだけど。
Macのよくないところ
基本Office使ってるけど(エクセルしか使わねーえせえんじにあっす)、Office for MacはWindows Officeでできることができなかったりする。Macで自分が何ができて何ができないのかわからないので、お客様に言われて気づく。
それ以外はほとんど困らない。ほとんど困らないことに、PC黎明期からWindows機を使ってきた人々こそびびったんだとは思う。あ、OS/2とかもあったな。入社した時は車内ソフトfor OS/2がfor Windowsと並んであったことに衝撃を受けた、くらいのおっさんです。
書きたかったのは、Windows派だったのが無理やりMac派にされたけど、「そんな、無理に決まってるじゃん。あ、でも、、、。あ、あれ、、、、もしかして、、、意外と、、いいかも、、、、」となってMac派にNTRたってことっす。
おまえ安置だろ?
例えば材質にこだわっているというが、リサイクル率等が環境負荷にどれだけ影響しているかは一切不明なんだよね。前後の資料が一切存在しないならば、オーガニック食材の料理と何ら変わらない。
もしも「みんなが環境にいいというもので作りました。けれど環境負荷はより高まりました」では話にならない。そもそも、アップルはiPhoneの修理は単に取っ替えているだけ。これでは廃棄物を増やすだけでリサイクル率とか何の言い訳にもならない。近年のMacbookの故障率の高さがどれだけ環境に悪いか。
MacBookにはUSB-Cが搭載されたし次期iOSのベータ版ではアイコンがLightningじゃなくなっているという噂もある。
噂だろ?実例ではないものを挙げて「論破」とかやばい。少なくとも次のiPhoneはライトニング継続な上に5Gにも対応しないしノッチもなくならない。噂だって単にシステムのアイコンからの推測だし、それも既に取り下げられている。デマを広めるな。
touchbarそのものは(良くも悪くも)完成された機能であって、これを改良するなら全面タッチパネルキーボードしかない。
ここが一番腹立たしい。全MBP使用者に喧嘩を売っている。タッチバーは拡張性がほぼなく登場からずっと未完成品だ。サードパーティがようやくちょこっと改良したアプリを出してはいるものの、公式は何もしていない。繰り返すが何もしていない。
Galaxy10やPixel4がノッチを廃止する動きなのを知らないのか。ノッチがトレンドだったのは2年くらい前までだ。必要悪という言葉を使うならば、もはやiPhoneを誰かに勧めることはできないぞ。
アンチ乙。
今日はお休みだから 500GB くらいの HDD の少し前の Lenovo マシンに Ubuntu をインストールして次のお休みに備えようとか考えてる皆さんこんにちは
インストール時に絶妙に詰まったので解決策を増田に書きます
Lenovo ノートで Windows リカバリ用領域を潰さずにカスタム領域インストールでいけるかなとしょっぱいこと考えて詰まった人限定の情報です
Lenovo に限らず最近のノート PC はリカバリ用隠し領域とかいろんなふうに細かくストレージを区切ってあるのですが、それがあんまり多く、なおかつノートのディスプレイの縦領域が狭いと
https://i.imgur.com/RludEqL.jpg
こんなふうにパーティション編集ウィンドウが半分までしか表示されません
この下に新しいパーティションテーブル作成ボタンとかブートローダ指定メニューとかインストール決定ボタンとかあるのですが見えません
これの解決法を書きます
理屈上はできますが怖いです。パーティション操作でこれをやりたくはないです
そんなものありません。タテ解像度が3桁なのはいまどきどうなんだろうまあなんとかなるかと思って思い切って買った古傷をえぐらないでください
これです。古い人は各種 PC-UNIX で一度は使ったことがあると思います(設定したところ昔使ったのとなんか違うんですがまあいいです)
デスクトップに戻ったほうがやりやすいのでインストールは閉じるボタンで一旦中止してください(オンメモリ Ubuntu のデスクトップに戻ります)
手順としては「接続ディスプレイ名を xrandr で調べる」「希望解像度の設定を cvt コマンドで参照する」「xrandr --newmode で新しいモードを作る」「xrandr --addmode で当該ディスプレイの設定に追加する」の4本です。んがんぐ
$ xrandr | more Screen 0: minimum 320 x 200, current 1368 x 1200, maximum 8192 x 8192 eDP-1 connected primary 1368x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 344mm x 194mm 1366x768 60.00 + …
"eDP-1 connected primary 1368x768+0+0" ということで、eDP-1 という内蔵ディスプレイに 1366x768 で接続中です。これを 1366x1200 くらいにタテに伸ばします
$ cvt 1366 1200 # 1368x1200 59.87 Hz (CVT) hsync: 74.54 kHz; pclk: 137.75 MHz Modeline "1368x1200_60.00" 137.75 1368 1464 1608 1848 1200 1203 1213 1245 -hsync +vsync
なんか 1368 になってて怖いのですが cvt コマンドさんを信じて Modeline 以降の記述をそのままコピペで使います
コピーとペーストは 18.10 のデフォルト端末の場合、範囲選択して右クリックでふつうにいけます
$ xrandr --newmode "1368x1200_60.00" 137.75 1368 1464 1608 1848 1200 1203 1213 1245 -hsync +vsync
タテ 1200 の設定が書き込まれました。モードとして設定画面に反映させます
eDP-1 は最初に調べたディスプレイ名を、1368x1200_60.00 はさっきの " " で囲まれた文字列を書いてください
xrandr --addmode eDP-1 1368x1200_60.00
できました。また左下から 設定-デバイス-ディスプレイ とたどって、画面解像度から 1200 のやつを選んでください
……。なんか思ってたのと違うんですが(画面端にマウスをやると余剰解像度部分にすーっと動くやつを想像してた)、まあ、ウィンドウは全部見れるようになったのでよしとしましょう
不要になったら戻しておいてくださいね
東京オリンピックまでにまともに対策してたら初詣いけてたのにな。懐かしい。神社廃止だしな。クリスマスも好きだったのに。ただ春節も悪くない。中国人が街から減るのはありがたい。昔の日本の旧正月ブームも来そうな感じ。それにしても沖縄取られてからあっという間だった。増田にこんなこと書いたぐらいで連れてかれることはないけど。ただニュースにならないけど富士山の矯正施設は相当厳しいらしい。アメリカ基地反対や沖縄独立の活動家が一番先に矯正施設送りになったのは驚いたね。アメリカ追い出して領土取られて元の日本人が50%切ったらもうそりゃね。韓国が自滅して北朝鮮に吸収されたと思ったらすぐ朝鮮省になったし。パスポートなしで行けてもうれしくも何ともない。今年はやっぱり朝鮮トンネル工事の大事故かな。建国100周年記念と言ってもあれは無理だって。あういうの造れるって思うのは単なる懐古主義。工事再開できるのか怪しいしたぶんまたやらかす。いくらメンツと言っても金かかりすぎ。簡体字奨励期間もあと2年しかない。そのうち平仮名も禁止になったらめんどくさい。ハングル即廃止になった朝鮮よりも恵まれてはいるが。あと独自OS義務化はやめてほしい。日本語の認識甘すぎる。中国語でしか使えない。こういうの政府主導でやっても時間かかりすぎる。軍に任せるべき。Macがlenovoに吸収されて使えなくなってせっかくWindowsに慣れたのに。tronって元々日本のなんだけどな。来年は北方領土問題解決しろ!
東京オリンピックまでにまともに対策してたら初詣いけてたのにな。懐かしい。神社廃止だしな。クリスマスも好きだったのに。ただ春節も悪くない。中国人が街から減るのはありがたい。昔の日本の旧正月ブームも来そうな感じ。それにしても沖縄取られてからあっという間だった。増田にこんなこと書いたぐらいで連れてかれることがないけど。ただニュースにならないけど富士山の矯正施設は相当厳しいらしい。アメリカ基地反対や沖縄独立の活動家が一番先に矯正施設送りになったのは驚いたね。アメリカ追い出して領土取られて元の日本人が50%切ったらもうそりゃね。韓国が自滅して北朝鮮に吸収されたと思ったらすぐ朝鮮省になったし。パスポートなしで行けてもうれしくも何ともない。今年はやっぱり朝鮮トンネル工事の大事故かな。あれは無理だって。あういうの造れるって思うのは単なる懐古主義。工事再開できるのか怪しいしたぶんまたやらかす。いくらメンツと言っても金かかりすぎ。簡体字奨励期間もあと2年しかない。そのうち平仮名も禁止になったらめんどくさい。ハングル即廃止になった朝鮮よりも恵まれてはいるが。あと独自OS義務化はやめてほしい。日本語の認識甘すぎる。中国語でしか使えない。こういうの政府主導でやっても時間かかりすぎる。軍に任せるべき。Macがlenovoに吸収されて使えなくなってせっかくWindowsに慣れたのに。tronって元々日本のなんだけどな。来年は北方領土問題解決しろ!
#
泥酔しながら書いた。
20XX年、スティーブジョブスシアターから中継される光景に、日本人は狂喜乱舞した。
ジョナサン・アイブが更迭されて間も無い中の発表会を、一部の信者は心配そうに見守り、残る大多数の一般人は期待を持って目の当たりにしていたのだ。
そこで発表された新製品は、大多数の一般人が求めていたまさにそれであった。
2018年のRetina 13インチは、皆が求めていたものだったが、今年のMacBook Airはさらに一味違った。
「OK、分かった。MacBook Airはスペックは平凡、その割には値段が高く、MacOSとデザイン以外、魅力のないラップトップだった。」
「それも今日で終わりだ。MacBook Airは、世界の第一線で戦える最強のラップトップに仕上げた。それは値段にも反映している」
「899ドル。世界で尤も安く買えるハイスペックUnixシステムの一つだ」(1アップルドルは105円とする)
特盛にしても2500ドルのMacBook Airは飛ぶように売れた。
なお、無印MacBookはCPUをArm 64bitとして、物好きどころか割とヘビーユーザーにもそこそこ売れた。こちらは599ドルから。
USB Type-Cも2つ付いたのは嬉しい悲鳴。重い処理はできないが、Armに最適化されたバイナリのAdobeもまあまあ動くし、Logicも動く。ピンク色の筐体が、オルチャンメイクで丸眼鏡な女子大生にウケた。
「Mac Mini買えばいいじゃん」
違う、そうじゃない、デカくて早くて(排熱が)燃えるように熱いMac Proが欲しいんだよ。GPUとかいっぱい積んじゃってさ、CPUもサーバのいいやつがよう。
「OK、小僧。用意してやったさ。これで好きなだけFacebookとTwitterをやるがいい。」
「おいちょっと待てよ、Thunderboltディスプレイ、Thunderboltディスプレイじゃないか。お前ちょっと痩せたか。ベゼルがないじゃないか」
Mac Proのお披露目の影に隠れるように、こっそりと。そうThunderboltディスプレイが帰ってきたのだ。
幾年ぶりかの再開に、マカーたちはサムスンとLGロゴの入ったディスプレイを窓から放り投げた。
CPUが新しくなった。価格は1099ドルから。なんか新しいRadeonが乗ってる。
CPUが新しくなった。価格は1299ドルから。こっちもなんか新しいRadeonが乗ってる。
訓練された貧乏信者たちは、涙を流しながら、メインボードを傷付けないようにそーっとメモリを増設した。もちろん保証は効かない。
iPhone XSとXRの登場はAppleの企業価値を大きく傾けさせた。あまりにも売れなかったのだ。
しかしそれも今日までだ。そうiPhone SE2、皆が待っていた小さいあいつがパワーアップして帰ってきたのだ!
既に世界の半分以上はLenovoを使ってるし、残りのシェアの大半をDELLが占拠していた。安価かつハイスペックなWindowsは、僅かなMacBookのシェアをさらに削っていった。
そして、中国のAndoroidのシェアが100%になった瞬間、iPhoneは既に過去のモノとなってしまったのだ。
新型のMacBook AirやiPad Proの発表を待ってはみたが、結局、秋葉原に行って再生品のThinkPad X240を買った。中古ではなく、再生品だ。
37000円くらいだった。RAM が4GBのモデルだったので、Amazonで8GBのメモリを6000円くらいで買った。だから合計43000円くらいだ。
新型のMacBook Airで最低スペックのものを買う代わりに、このThinkPadが3台買える計算だ。
X240はいまから5年も前のモデルなので、もちろんCPUの速度は最新型のMacBook Airより遅い。
でも普通にネットサーフィンをしたり文章を書いたりするくらいの用途だと、第3世代のCore i5はじゅうぶんすぎるほど快適で、起動も早い。
重量はMacBook Airとほとんど変わらない。
IBM Refreshed PCという、IBM委託工場のラインで検査を行いリファービッシュしたものなので、パーツがきれいで不具合もいまのところない。正規ライセンス品のWindows 10もついてくる。
なぜこんな古いモデルのPCを買ったのかというと、自分で分解して、自分で取り寄せた部品で修理して、使い続けることができるPCが欲しかったからだ。
Apple製品を買うようになってから、PCを含む電子機器を少しずつアップグレードしたりメンテナンスして使い続けるのではなく、まるごと買い替えることに慣れてしまった。
iFixitというサイトでは、電子機器の修理のしやすさに点数をつけて評価しているのだが、最近のApple製品は軒並み最低評価となっていることは、よく知られている。
つまり、Apple製品に不具合が起こった場合、素人が自分で分解修理することはまず無理なので、Macはブラックボックスになってしまっている。
最新テクノロジーを詰め込んで、しかも軽くしようとしたら、こんな構造になってしまいました、という言い訳もたつのかもしれないが、結果的に、Apple製品が分解できないという事実は、PCを使う人を完全な消費者にしてしまう傾向を強めていると思う。
毎年Apple新製品の発表をそれとなく待ってみても、前のモデルから少しずつスペックが増すだけで、さほど変わり映えのしないものがどんどん高くなって登場してきて、買ってもさらに買い替えなくてはならないと思うと、最近はなんだかもういやになってしまった。
ThinkPadを使っていると、PCは概念にすぎないのだと思えてくる。
X240というモデルに限らず、ThinkPadの旧製品の主要なパーツは、秋葉原のジャンクパーツ屋を覗かなくても、eBayを検索すると、いくらでも中国製の新品が見つかる(しかも秋葉原より安い)。
換えようと思えばだが、マザーボードまで買って取り換えることができる。
ThinkPadの旧製品を分解してパーツを換装するための情報は、検索すればほぼ必ず見つかる。Lenovoはご丁寧に、自社製品を分解するための動画まで公開している。
このように、部品と分解のための情報が充実しているので、ThinkPadを使っていれば、世界中どこにいても、自力で部品を取り寄せて修理することが(ある程度まで)できる。
バッテリー、キーボード、ファン、スクリーン、筐体等はどんどん交換していくことができるので、ThinkPadという同じPCでありながら、気づけばほとんどの部品が別のものになった状態でも、使い続けることができる。
ThinkPadのこういう周辺環境は、不思議な安心感と楽しさを与えてくれる。
まるで、旧式の戦車やバスや列車の部品を自分で換装しながら、運用していくような楽しみを感じる。
これは、Apple製品を使っていた時とは違って、自分が受動的な消費者ではなくなった安心感と楽しさなのではないかと思う。
ThinkPad X240の弱点は1366x768という解像度の低いディスプレイなので、あと1万円くらい追加して、フルHDのディスプレイに換装しようかと思っている。