実用と検証はさんざん海外YouTuberがやってるしブラジルあたりじゃみんな買ってるやつだ
予算に制約があるのにどこまで下げていけるか研究しようとしないのは甘え
キワモノ選択肢であることは誰もが同意するが選択肢として絶対あり得ないとするのはコンピュータオタクとしては臆病すぎる
そもそも酷使されひん曲がったような中古グラボなら危険性は高いが再生品はチップ以外はボードの大部分が載せ替えられてる
つまり劣化する部分が総とっかえされて実質オリジナルグラボの如く再生されてる以上、中古CPUのハードウェアリスクが少ないのと同じ原理で劣化による火災などは対策されていると言える
冷却パーツが悪いなどの理由で高熱になることはありえるが、RX 6600Mに関してはかなり新しいモバイル用チップであり発熱も電力効率もよく
マイニングタイムも同じ理由で大して酷使されていないことが安牌要素として選ばれる理由になってるわけ
そもそもRX 6600Mに関してはモバイル用チップだからボード自体が本来存在しないけどな
中華のマイニング上がり再生品RX6600Mグラボ2万円 中華のi9-11900H相当ES品埋め込みマザボ2万円 中華メモリ・中華クーラー・安ケース・安550W電源・安HDD・鍵屋OSで3万円 これで12万のミドルロ...
火事になりそう。
情弱はそうやって偏見で勝手に選択肢せばめてろ 実用と検証はさんざん海外YouTuberがやってるしブラジルあたりじゃみんな買ってるやつだ