はてなキーワード: GOOGlEとは
新しいタブを開いたときに、よく使うサイトが表示されるじゃん。
あそこに、数日前から適当な検索履歴が2~3個無理やり突っ込まれるようになった。
消しても消しても、つっこまれる。
会社の指標としてさ、検索回数とか目標を社員に持たせてたとしてもさ、これはないだろ。
こんな小学生が考えたような強引なやり方をするなよ。
ねえ、ChatGPT
「この辺で美味しいハンバーガー食べれる店教えて」
二つ目の角を曲がったところに…
テレッテッテッテー♪ \ハッピーィーセット/
(続きの回答が表示されるまで、こちらの動画CMをご覧ください)
突然のCMに驚いたかもしれないが、ChatGPTのコストはGoogleよりも高い。
無料でこれを使わせようと思えば、Google以上のスポンサー表示が必要だろう。
思えばGoogleが登場したとき、インターネットという情報の海がひとつに整理され、綺麗に索引付けされた気がした。
でもそれも長くは続かなかった。
今や検索結果には広告が挿入され、肝心の結果はSEOでノイズまみれだ。
Googleに表示されないサイトは価値を失い、維持コストに耐え切れなくったものは停止または消去された。
ChatGPTは凄い。
ただ、彼が真の知性で我々に嘘偽り無く接してくれるのは今だけかもしれない。
Amazonで見つける、1本880円
母は300円ほどだったと言ってたがまあ送料もあるだろうし
他も1本800円から
検索するとメルカリにも出品がいくらかあり、3本セットで1600円から
そんなこともあるんだなあと思いつつも
え?なにこのへんの近所に売ってるもの?
新品での3種のセット販売があり、同一種のセット販売もある、これは…普通に買える品なのか?
いやいやブームであっという間に売り尽くして、転売屋がストックしたものを出してる可能性もあるが
するとSNSがいろいろ出てくる
愕然とした
800円で、まあ珍しいものだし、買ってみても…と思った自分がちょっと情けなくなる
鴨すぎる
「新しいBing」の体験は素晴らしいものがある。これを得てマイクロソフトは調子づいている。ちょっとした躊躇で出遅れたGoogleを差し置いて検索サービスで挽回するかもしれないとかなんとか。
しかし実際はそれどころではない。検索サービスは単独のウェブサービスに過ぎず、たとえマスユーザーのせいで流動性に欠けても、結果さえよければ誰でもいつでも乗り換える依存性のないサービスだ。しかし今回マイクロソフトが握ってるものは遥かに太く誰も追従できないものである。
新しいBingのチャットはただ対話が自然なだけではなく検索エンジンとの融合で情報が新しく対話することに楽しさがありストレスを感じない。Bing自身曰くニュースも数時間でアップデートされるそうだ。
試しに高校球児がそれを止められたというニュースを読んだ日にペッパー・ミルパフォーマンスについて尋ねたがパフォーマンスだけでなく選抜高校野球でやろうとした子が咎められた話までしてくれた。
ウクライナ戦争などはChatGPT的には学習データに存在しない事実のため回答の内容が年単位の違いが出ている。
ChatGPTはデモンストレーションでBingはサービスへの実装なのだからそれを指摘してもしようがないのかもしれないが、思わず気持ち良すぎて個人的感想を語ってしまった。
閑話休題。
Bingの調子がよくさらにOffice統合といった自社サービスへの利用でマイクロソフト絶好調なのだが、それは単にサービスの実装に先行できたからではない。マイクロソフトは圧倒的な優位に立っていることを認識すべきだ。
GPT4ベースのAIは自然な言語で対話できる。それを通じてユーザーの意図を理解し、作業を代行し、スプレッドシートやプレゼン資料、アプリまで作ってくれるのだが、この行き着く先は人間に指示したことを全部できるようになるということだ。素晴らしい。ただし、PCでできることを。それでも十分素晴らしい。
PCでできるすべて?それはスマホやChromeOSやMacでできることでもいいのではないのか?まあ、そうなのだけどスマホはもとよりメッセージ端末でゲーム機でしかないし、ChromeOSは何ができるんだっけ、Macは……えーと、MacはユーザーとAppleとどっちがどっちを操作してるんでしょうね。
そうWindowsの動くPCはヤタラメッタ互換性を確保し、矢鱈滅多アプリが動いてユーザーの属性や環境に応じて好き勝手なことをし、好き勝手に環境を作れ、世界で圧倒的に生産を支えている。それでもすべてはWindowsというプロプラエタリなシステムで要するにマイクロソフトのものなのだ。
この優位をどれだけの人が認識できているだろうか。問題は誰もが取り組めるAI開発ではない。そんな真にインターネット以来のイノベーティブなAIで駆動できるプラットフォームを持っているかどうかなのだ。AIが賢いアプリとして代替するのではなく、人間を代替するからこそスマホも賢いウェブサービスも役に立たない。汎用の環境として膨大な資産を使えるWindowsが輝く。
ここ最近のマイクロソフトの施策の傲慢さは長らくプラットフォームホルダーだった超大企業の官僚的な態度にはとどまらない。
の4つにだいたい整理できると思ってる。あと、現時点だとiDも作っておく価値はまああるかなあ。
理由は以下に述べる。
あとのペイ類は消えはしないだろうが、ポイントカードみたいなモノで、お好みでと言うぐらいだと思う。
あと、iDは、クレカのコンタクトレスは使えないが、iDだと使えるという所がそこそこあるので(自販機とか)、Google PayやApple Payにクレカを入れるときに同時に入れておくとよい。ただ手数料は絶対にiDの方が高いので、どちらか選べるときはコンタクトレスを選んでくれ。
GPT-4が公開された。AGI実現にまた一つ近づいた印象で、こういったニュースに触れると、ついつい将来を妄想したくなる。
ということで、将来起こりそうなこと、(あるいは起こってほしい)と思うことを書いておきたいと思う。
(このマーケットはブロックチェーン技術によって実現されると考えられるが、今回はこれ以上立ち入らないことにする)
以上。数年後、あるいは数十年後、答え合わせをしてみたい。
ていうかすでにあるやろ!と思ったらやっぱりありそうな雰囲気やん(あまり確認してない)
loudness normalization chrome extension - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=loudness+normalization+chrome+extension
言うたらGoogleかてAlphabetに変わったしAAMAやろ
ー 今までも数多くそれがあり、それを見るたびに「これにより世界は変わるな」「この製品/技術を勉強しておけば何かの方法で儲けられそう」 と思った
ー 実際に世界を大きく変えたものと、変えなかったものはあるが、自分の感覚はそれほど間違っていないかな と感じた。
ー ただ、実際に 行動にうつすことはなかったので、一般消費者としてしかの恩恵にしか預かれていなかった。
ー 昨今の「画像生成AI」「chatGPT」 は、今までに感じたものの中でも、最上位に「これにより世界が変わるな」と感じている
ー よって今回は、行動にうつしたいと考え、その意思をこの日記に残す。
・今まで「これにより世界は変わるな」「あまり世界は変わらなさそう」と感じてきたもの
(独断と偏見: 一般消費者にとって当たり前になり、世界を大きく変えたもの ★ そうでないもの ☆)
★ パソコン
中身のソフトによって、その使用目的を変えることができるなんて、他にはない家電だし凄すぎる。
これは便利すぎるので絶対に一般的になる。一生遊べるし、一生仕事に困らなさそう
<行動>
<当時考えていたこと>
これと「パソコン」の組み合わせが将来の世界にとって誰にとっても「なくてはならない」ものになることは間違いなさそう。
ただ、世の中がその状態になるのにどれだけ時間がかかるだろう?結構時間がかかるのではないか。
パソコンのような複雑に見える機械が嫌いな人は世の中に多いから。
<行動>
上記と同様。
<発表当時考えていたこと>
<行動>
色々なmp3プレーヤーを買って試した。音楽に元々興味がないので飽きた。
☆Java
<当時考えていたこと>
これが今後主流の言語になるのだろうな。オブジェクト指向って良いな。
<行動>
<当時考えていたこと>
これは、ニュースになるレベルでは流行らなさそうだな。どう考えたって徒歩と自転車の方がコスパ良くて便利
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
iPhoneが出る前から「iモードだけでなく、通常のインターネットにアクセスできる携帯電話が出たら絶対に便利。
パソコン+インターネット が世界を変えると思っていたが、それが出たら その携帯電話とインターネット
が世界を変えることになる。それができる携帯がやっと発売された。これは便利すぎるので絶対にはやって一般的になる
<当時考えていたこと>
車のカーナビって将来なくなるかも。
<当時考えていたこと>
Googleって凄いな・・・iPhoneのOSを勉強するより、オープンなこちらを勉強した方が世の中主流になりそう。
絶対勉強しておいて損は無い。というか世の中が大きく変わることを強く信じされる。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
こういったサービスでインターネットの使用がより一般的になるのが良いな
<行動>
アカウントとって少し試すだけ。
<当時考えていたこと>
一般人がテレビ局以外の人が、テレビ局に匹敵するようなコンテンツを作る時代が
<行動>
無し
☆GoogleWave
<当時考えていたこと>
便利そうだけれど、メールプロトコルが汎用的過ぎるから、それにとって変わることはあるのだろうか?
<行動>
無し
☆GoogleGlass
<当時考えたいたこと>
利便性や操作性を考えたときに、スマホにとってかわることは難しそう。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
あくまでも便利ツールであって、スマホにとって代わることはなさそう。フィットネスがメインかな。
<行動>
買って普段使いするのみ
<当時考えたいたこと>
楽しいし面白いけれど、ゲームではなく、一般社会における実用性を考えたときに、あまり流行らなさそう。
ゲームとしては流行るかもしれないが、一般社会での利用シーンがそれほど思い浮かばない
<行動>
買って試すレベル
<当時考えていたこと>
言いたいことは分かるけど、このデータを使って学習させて、それを使ってビジネスに活かす ということが
簡単にできるツールが無いと流行らなさそう。ツール使う人に依存しそう
<当時考えていたこと>
この技術をベースにしたサービスがこの世のサービスの主流になるのだろうな・・・
これは「インターネット」「iPhone」と同じぐらいインパクトある。だから絶対勉強しておいた方がよいということは理解できる
ただ敷居高い
<行動>
<当時(今)考えていること>
・特に ChatGPT や それに派生するサービスは 世の中を間違いなく変える。
・世の中に浸透し、それがあるのが当たり前になったものとして「インターネット」「スマートフォン(iPhone/Android)」 がある。
・共通点として「基礎技術」「基盤」「それを使っていることを意識させない」「様々な用途に使える」「その用途は無限にある」
「使ったら便利」「一般消費者は直接的に利用料を支払わない 又は 安価」「それに代わるものが無い」である。
・「インターネット」「スマートフォン」を土台にして、「Youtube」「SNS」などのWebサービスは世界を変続けているが、
「ChatGPTやそれに派生するサービス・類似サービス」 は それらのWebサービスの 更に下位のレベルの層として
「使っているのが当たり前だけれど、それを使っているのかユーザーは分からない」 ものとなるだろう。
・そういう意味では「スマートフォン」より「インターネット(回線や技術)」に近い扱いになるだろう。
・すぐに思いつく用途として、社内ドキュメントを全て読み込ませ、その会社専用のChatBotが作れれるだろう
(今までのChatBotとは使い勝手が全く違う、自然言語の応対ができる ChatBot)
・学習させるデータの種類/範囲/の違いにより、様々な組織、コミュニティ、において
真の意味での「AIアシスタント」 が存在することになり、それと会話することが当たり前の世界になるだろう。
・つまり、よくSF映画である AIに話しかけたら、「人間と同じように」回答したり、提案してくれる 存在が一般家庭にも会社にもいて
それがいることに誰も疑問を抱かない(便利だから利用するのが当たり前)という世界になるだろう。
・確率的に正しいと思われる 回答しかしないので、誤答があるが、その部分はどうするかは分からない。
・ただ、おそらく、そういった特徴があることを知った上で、それより便利さがはるかに上回るので一般的になると思われる。
・これが一般的になるスピードはおそらく想像より速く、スマートフォンが一般的になるスピードより速いのではないか?
(なぜなら「利用が簡単」「便利(便利の種類が多岐に渡る)」「それに代わるものが無い」 ため)
・何が言いたいかというと、「ChatGPT」 は 「セグウェイ」「GoogleWave」「Googleグラス」「VR」「スマートウォッチ」 とは違い
ー遠い将来ではなく、近い将来(近い現実)
ー「ChatGPT」を直接的に使う場合でも、他のサービスを介して間接的に使う場合でも
ー間違いなく 一般社会での利用が 当たり前になる世界がくる。(目の前に迫っている)
ー迫ってきているものは、人間にとって代わる敵ではなく、"便利さ" である。
・今回のこれに対しても、今までと同じ「一般ユーザーとして」利用するなら何もしなくて良い。
・ただし、もっと深く楽しみたい/金銭的な恩恵にも預かりたい と考えるのであれば、行動にうつすタイミングは今(今日)である。
以上
Googleとかの検索結果画面を見ないで答えに直接アクセスできるから、検索結果にはびこるコピペこたつ有益性ナシ信頼度ゼロのくそまとめサイトにアクセスしないですむ輝く未来が拓ける
まずはじめに、スマートウォッチは2つに分類されるよ。
ひとつはApple Watchなどに代表される、みんながよくイメージするスマートウォッチ。
もう一つはスマートバンドと言って、スマートウォッチより機能は少なくて、小さくて安いバンド型スマートウォッチだよ。
まずはApple Watch。
種類がたくさんあるけど、おすすめはApple Watch SE。
37800円〜で買えて、健康管理、Suica等の決済、電話やLINEの送受信など、必要な機能は一通りあるよ。
https://www.apple.com/jp/apple-watch-se/
去年10月に発売されて、値段は39800円。
Apple Watchでできることは大体できるよ。
丸いディスプレイがオシャレで、GooglePayや GmailなどGoogle系のアプリと連携できるから、Androidユーザーにはぴったりだよ。
ただやはりバッテリーは一日一回充電しないともたないよ。
https://store.google.com/jp/product/google_pixel_watch?hl=ja
次はFitbit。
こちらはApple WatchやGoogle Pixel Watchと違いバッテリーが長持ちするし(3〜4日。使用状況による)、安めで、Suica等の決済もできるよ。
ただし電話やLINEは受信しかできなくて発信はできないよ(LINEはAndroid携帯と連携したら定型文なら送れる)
https://www.fitbit.com/global/jp/products/smartwatches/sense2
最後にAmazfit。
こちらのAmazfit GTS4 Miniは、エントリーモデルとして最適。価格が16800円ながら、バッテリーは10日くらいもつよ(使用状況による)。
健康管理や通知、電話やLINEの受信(発信はなし)ができるし、アレクサも搭載してるよ。
見た目がオシャレで、安っぽくないのがいいよ。その代わり決済機能はないよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B92CBDKR/ (リンクにアフィはないから安心してね。Amazonだと15%オフらしいので)
結論として、
iPhoneユーザーならApple Watch SE、AndroidユーザーならGoogle Pixel WatchかFitbit Sense2、初めてスマートウォッチを買うならAmazfit GTS4 Miniだよ。
これはXiaomi Smart band 7が一番いいと思うよ。
6000円台で、通知も健康管理もしっかりしてて、軽くて見た目もいいよ。電池は1週間くらいもつよ(使用状況による)。
これなら運動したり、寝ている間つけてても気にならないよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09YGXDK3Z
もしくはHUAWEI Band 7もいいよ。
画面が大きくて価格も7000円くらい。電池も1週間くらいもつよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Y4IXSEO
もしスマートウォッチの導入を迷ってるなら、上の2つをどちらか買ってみてもいいと思います。
スマートウォッチやスマートバンドって、基本的に24時間(お風呂は取るけど)ずっとつけておくものだから、気に入ったものがいいよね。
自分の活動量や脈拍、睡眠管理などをずっと計測できるから、良い相棒になるよ。
決済ができればスマホなしで外出しても平気だし、電話やLINEもできるものならなお便利。
あとワイヤレスイヤホンしてる人は、音楽の操作をスマートウォッチで操作できると便利だよ。音楽を取り込めるスマートウォッチもあるよ。
タスク管理をスマートウォッチですれば、時計が振動で教えてくれるから便利だよ。
料理でちょっと時間を測るのもスマートウォッチがあれば簡単に設定できるよ。
よかったら参考にしてね。