はてなキーワード: 100%とは
おそらく、というか別れたら9割9分後悔することになる。そこまで合う人はいないだろうし、合う人がいたとしてもそういう人を捨てたということが増田自身メンタルをやられるだろう。
残りは1分は増田が人の心を失った上に心技体今彼上位互換の新しい彼氏と幸せに暮らす可能性。
好きなら容姿のこと指摘して改善してもらったどうだろう。4年も付き合っていればどのようにつつけば彼氏が動くかわかるはず。
自分も彼女から髭や髪型についてメタクソに言われて悲しくなりながら直してる。
容姿は元が良ければ、劣化の程度にもよるが、ケアは可能だろう。
・肥満、肌荒れ
彼氏は増田と同じか年上と見受けるが、若者からおっさんへ体が変質するのに対応できない男は少なくない。
酒飲ませるな。油もの食わすな。野菜と腸内環境整えるものもっと食わせろ。
今の劣化は過去数年分の負債によるものだからすぐには変わらないだろうが、逆に今変えなかったらずっと変わらない。
酒や油もの食いたいと言うならその分スポーツやらせるかジム通わせるかでカロリー消費させろ。
もし問題ない食生活をしているならストレス100%だから仕事転職させろ。
・ハゲ
どうしようもない。でもできることはやろう。
今の頭髪に合う髪型に変えるのとAGAケアについて調べるといい。
ハゲのタイプによって効きが違うようだが、一時期やばくてAGAケアして持ち直したという髪ふさふさ知り合いの話では効果がてき面の一方性欲が落ちるとのこと。
2011 1604万人
2012 1635万人
2013 1640万人
2014 1687万人
2015 1655万人
2016 1786万人
2017 1723万人
2018 1523万人
2019 1465万人
2020 1200万人
2021 1062万人
2022 956万人
2023 780万人
1700万人に対して
2017 100%
2018 89%
2019 86%
2020 70%
2021 62%
2022 56%
2023 45%
5年で半減までいってる
これってコロナのせいかと一瞬思ったんだけど起点は2018年だったので
そこらへんんで社会的な変化があったんだろうな
不景気もその一個だけど、他にも有るんだろう
セーターに毛玉ができることを避けたいから、セーターを着ているときには摩擦をなるべく起こさないために子持ちのマストアイテムリュックは持たないし
抱っこひもはもってのほかだし
なんならアウターすらも着ることを避けたりする
この間は、わざわざハンドバッグを持ってセーターを着ていったが
4歳娘がなにかと不満を持つ度に私が着ているセーターを引っ張ってきてまじで精神的に苦痛過ぎた
わたしほど毛玉発生を気にしている人は少ないと思う。わたしも20代のときはセーターをうまく扱えていなかった
外を歩いていて、セーターを着て、リュックを背負っている人を見ると「ヒェッ」ってなる
背中にも肩にも毛玉ができるけどいいのかそれ!と言いたくなってしまう。コットン100%のニットならまだ……まだいっか…ってなる
スウェットは子育てのための戦闘服だから娘に引っ張られても、赤子にミルクをはかれて汚されても「まぁ……(許容)」だし
リュックでもなんでも背負うし
セーター、ニット大好きで集めたくなるけども、これらの服にハンドバッグを合わせてなんのためらいもなく着れるようになるにはあと何年かかるのだろう
X(旧Twitter)でエッチなコスプレイヤーのアカウントだけフォローするために新規アカウントを作成してエッチなコスプレイヤーのアカウントだけフォローしていったら今オナニーできないなら絶対に閲覧しないで下さい。タイムラインがエロすぎて、ほぼ100%その場でヌイてしまいます。になったんだけどその後怒涛の勢いでスパムアカウントからフォローされて1日で30フォロワー付いた。どういう仕組なのかわかんないけどエッチなアカウントばっかりフォローしてるとスパムに補足されるらしい。でも俺はこんな謎よりも女体の神秘を解き明かしたいから今日もエッチなコスプレイヤーのアカウントを探すことにするよ。
その分、嫌な想いをしたことももちろんあるけれど、それは私のおっぱいのせいじゃない。
普通に嫌な想いをさせてきた人が100%悪いから気に病んでいる場合ではない。
更衣室でも、銭湯でも、水着になったときも、同性の友達から「いいね」と言われる。ありがとう。
下着も結構気をつけているのだけれど、販売員さんには「フルムーンみたい!」という独特な褒め方をされる。(フルムーン…?)
いろんな販売員さんから接客を受けてきたけれど、みなさん「あらぁ!」みたいな感じで下着を選んでくれるので楽しい。
シーンによって嫌な想いをすることもあるけれど、基本的に異性からも「すばらしい」と言われてきた。ありがとう。
中学生ぐらいの頃から社会人になってずいぶん経つ現在まで、ずっと褒められてきたら、自胸肯定感も上がる。
顔や体のどこも基本的に好きじゃない、見た目のコンプレックスも多い私が、唯一「えっへん」できるのがおっぱいだ。
相手の手がでかすぎて、(抱きしめられたとき、「ラピュタのロボットかよ」と内心ツッコんだぐらい腕も長かった笑)おっぱいがすっぽり収まるのだ。
「え!?」となった。「私のおっぱいってさ!?手からちょっとはみ出るもんじゃないの!?あれ!?」と混乱した。笑
手でおっぱいを揉まれるじゃん。相手の手がでかすぎて、手の平と指先がおっぱい外にいるの。おっぱいより手の方が余ってるの。こんなの初めて。
私のおっぱいは、手をめいっぱい使って掴むものだと思ってたのに。
一般的なUFOキャッチャーでぬいぐるみを掴む感じだと思ってたのに、彼の手にかかれば、いちばん安いお菓子のクレーンゲームみたいな小物感に溢れていた。
恋人との素敵な時間だというのに「ガーン」ってなってるときのまる子ちゃんみたいな表情をしていたと思う。
私の彼氏は、どんな女性のおっぱいを触っても基本的に「わあ!おっぱいが手におさまらない!やわらかーい」ってならないんだろうなと思う。
こんなことこんな場所でしか言えないけど、こう…どちらかと言えば大きい胸が好きな男性っていうのは、いつまでもおっぱいのふにふに感を揉んで楽しむもんだと思ってたんですよ。
あのほら、ストレス解消グッズとしていつまでも揉むボールみたいなやつあるじゃん。あーゆー感じでさ。
でも彼は、大抵のおっぱいであーゆー感じになれないっぽい。なんかこう、揉む時間よりも弄る時間が多いのは、そういうことなんだろうな。
私のおっぱいなんて、彼からしたらスーパーボールですよ。出店の水槽でぐるぐる回ってる、他のよりほんのちょっとだけ大きいやつ。
あれ、揉もうなんてみんな思わないもんね。ころころ転がすだけだもんね。
あーあ。せめて水風船として扱ってくれたまえ。
まあでも、スーパーボールなら家に持って帰って大事にできるもんね。水風船はしぼんじゃうけど。いつまでもポンポン弾ませて遊んでくれたまえ。
そうなんだよな
誤解があるなら、誤解をそのまま報道してしまった文春に対して怒りをぶつけるべきで、
「とうとう出たね」の画像の切り抜き方、最初の弁明とくいちがう内容の肯定って時点で
明らかに軽度知的障害の人が健常者枠で入ってきていて部下になってるんだけど、自分のスルースキルが低くてうまく対応できない…
色々違う部分はあるけど↓が近い感じかも
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
上の人と違うところだと、以前部署内で合意取ったこととか自分で言ったこととか覚えてないんだよね
覚えていても別の捉え方しているとか反対の意味で覚えてる
なるべく文章化したり資料化してセーフティーとしてるけど効果はいまいち
あとやたらめったら自分流でやりたがる
無駄な工程をめちゃくちゃ増やして、管理を大変にして、それをやってる感と認識してるっぽい
その人だけでやる仕事ならまだいいんだけど、教えるのもその人から引き継ぐのも地獄
全員でやるものだと困る
部署全体で使うスプレッドシートとかに自分だけの作業で使うカラムばんばん追加したり
色々指導して少しはましになったけど本当に少し
10年前ぐらいから小説家になろうを読んでるから、変な日本語には慣れているほうだと思うんだけどレベルが全く違う
暗号に近い
でも仕事に色々意見や提案をしたいみたいで、自分の関係している部分はめちゃくちゃ口出してくる
何を言っているのか?から紐解かないといけないからめちゃくちゃ大変なんだけど・・・100%そうじゃないなっていう内容
だから「それだと●●というデメリットがあるので☓☓のほうがよくないですか?」みたいな意見を言わざると得ないんだけど、そうするとファビョったり無理筋な付け足しや言い訳をしてなんとか通そうとしてくる
一番大事なのは「意見・提案をする」、「それが通る」というところの様子
サポートが必要な人は性格に難があるみたいな話あるけど痛感する
この人以外も含めて
もちろん怒ったり叱ったりとかはしないんだけど
会議で詳細が決まった仕事でも、出発点とゴール地点があっていればまあセーフみたいな場合ってあるじゃん
それでも言ってしまう
会議で決まった内容のほうがいいのは確実なんだけど・・・その人の変なやり方でもまあセーフといえばセーフなのよ
自分の上司もその人のヤバさは理解しているから事故ったら90%ぐらいはその人のせいだし、自分の評価が過度に下がることはないはず
残りの10%ぐらいが自分の評価に響くかも?という不安は拭えないけど、うまくスルーできたほうがお互いのメンタルはよくなると思うんだよな
でもうまくスルーできないんだよなあ
オレオレFCは8日、開幕に向けてクラブ“史上最速”で始動した。午前9時から行われた始動日で野河田彰信監督は「こっから逆算せなアカン。この1ヶ月半で鍛えまくって、心技体共にレベルアップしてほしい」と訓示。選手たちは初日から走り込みやミニゲームなど約2時間半もの間、みっちり練習を行った。
昨年11ゴール12アシスト、主将として牽引したMF鈴木潤は「どこよりも早くチームづくりができることは強み。僕達はまだまだ未熟なので練習するしかないですし、もう一度、レギュラーを獲る気持ちで、プラスに捉えて、開幕に向けて頑張りたい」と気合いを入れた。
昨年チーム最多15ゴールのFW森永はミニゲームでゴールを決めるなど、随所にキレのある動きを披露した。「初日にしては悪くなかったと思います」と振り返った。
昨年は開幕から12ゴールと量産も夏場に失速した事に「体力不足だった」と反省。オフは地元・神奈川県で下半身を軸に身体は動かしてきたと言う。チームは佐藤やラモン・ワーグナーなどを補強。野河田監督はレギュラーを確約していない。それでも「大迫勇也選手の得点数(22得点)を超える事を目標にしているので、この1ヶ月半でアピールして、開幕から出て、ゴールを決めたい」と目標の20ゴール以上へ意気込みを口にした。
チーム始動と同時に、今後はベンチプレスなどの筋トレや近くの海岸沿いで走り込みを行うなど「鍛錬期」もスタートする。過去には「歩くのも辛い」「思い出したくない」「試合より地獄」という声が上がるほど体を追い込む“地獄の期間”で、今シーズンもJ1で戦えるフィジカルと体力強化に磨きを掛けていく。
後日に合流する外国人以外の新加入選手も合流し、緊張の色も見えた練習初日。野河田監督は「皆、新たな気持ちで集まってくれて良かったんちゃうかな」と笑顔。一方で「本当は年末からやりたかったんやけどな。いわきFCなんて一昨年のクリスマス前からやってたやろ?」と話し、「他や代表では年末含めて、一年中サッカーをしているのが当たり前やからな。休むという感覚があるうちは、上のレベルには行けんよと締めの日に話したし、そういう感覚でやらなアカン」と、開幕ダッシュに向けて選手の意識にスイッチを入れた。
チーム最年長はFWトーマス・ノレジーの33歳。平均年齢は22.8歳とさらに若返った。鈴木潤は「心技体共にレベルアップして、開幕戦から46節、ルヴァン、天皇杯を100%で戦って、一つでも上の順位を目指していきます」と、新たなシーズンの戦いを見据える。鍛錬を積み、悲願の初タイトルと開幕ダッシュの二兎を狙う。
仏・パリロザリオから復帰したDF松岡は「帰ってきたんだなと感じました」と初日を振り返った。夢の海外を実現したが、パリロザリオでは僅か5試合に終わり、不完全燃焼に終わった。「海外に行って、なんとか食らいつこうと思っていましたけど、力が足りず、僕のレベルはまだまだなんだと痛感した」。今シーズンに向けては「年齢的にも上の方なので、自覚を持って、海外での経験を還元出来るように頑張りたい」と抱負を述べた。
平都から復帰したFW佐藤もトレーニングに汗を流した。「身体は作って来たので、キツさはなかった。1年離れて、やっぱりここは居心地良いし、懐かしさも感じています」としみじみと話した。昨年チーム最多15ゴールの森永やラモン・ワーグナーなどがいるFWは熾烈を極め、野河田監督はレギュラーを確約していない。それでも、194cm100kgの巨体を生かしたプレーは貴重なだけに「自分自身の持ち味を発揮すること。平常心でやっていきたい」と意気込みを口にした。
別に自分の顔を100%気に入って生きていたわけではないが、顔の一部にメスを入れてまで改変しようと思ったことはない。
しかし唯一、自分の身体の中で、リスクを取ってでも変えられるなら変えたいと思う部分があった。もちろん普段人に見せたり比べたりする部分ではないので四六時中気になっていたわけではないが、ネットで検索してみたところ、その箇所は血流が良いので傷も比較的治りやすく、日帰り局所麻酔で抜糸不要のやり方もあり、翌日から日常生活も可能ととてもハードルが低く感じた。
と、ここまで読んでどの部分かわかった人もいたと思う。そう、女性器である。
詳しく言うと小陰唇及び副皮という箇所なのだが、ピンと来ない方はググっていただくとありがたい。
男女ともに性器の形状や大きさなんていうものは個人差があってどれが正常とは言えないし、逆にどんな状態でも正常といえるらしく、こすれや黒ずみ、匂いの原因になる場合はあれど基本的には手術は美容目的であり、決して必要性があるものではない。
しかし自分の小陰唇は大きかったのだ。ものすごく。しかも左右差もあった。
だいたい1.7mmくらいまでは標準です と書いてあるのを見たのだが、おそらく自分のは4~5cmあった。(根本から先?までの長さの話)
ということで以前脱毛で利用していた美容形成外科にカウンセリングの予約をして出かけていった。
クリニックでは当然のように女性医師が担当してくれ、細かい説明等をしてくれた。正直ネットで見ていた金額の倍ほどになり(小陰唇だけでなく副皮の除去も必要・抜糸なしの手術法を選択などオプションが理由)わりと簡単に考えていたけれどやっぱり手術であるという事実に多少ビビってしまったのだが、ここでやめてしまったら何も変わらない!!と謎におのれを奮い立たせ、手付金の¥25,000を支払って、予約をして帰った。
そして手術当日。Iラインの毛を処理し、ヒールのない靴を履き、交通機関を使ってクリニックに向かった。
手術室は白くものすごく明るく、TVで見るような丸くて電気がたくさんついた照明器具があり、婦人科のように足をのせる器具があって、ここに寝るのか....と心臓がバクバクしたのだが(実は自分は手術というものをしたことがない健康体なのである)とても親しみやすいかわいい看護師さんが色々説明しながら消毒などの準備をすすめてくれて、なんとか平常心を保ちつつ手術開始の段まできた。
医師がきてからは点滴からの静脈麻酔で一気に気を失い、1時間程度の手術の半分ほど?は記憶にない。VRゲームの中に入ったみたいな幻を見ていて、しばらく自分がどこで何をしてるのか一切意識が飛ぶ経験を初めてした。クスリやってトリップするのってああいう感じなんだろうか。
夢から覚める時みたいになんとなく、あ、今手術中だったわ...と気がついたかどうかで名前を呼ばれ、今縫ってますよ!と言われた。
その後は縫われている不快感と緊張に耐えつつただただ身を任せていたが、おそらくいちばん恐怖感があったであろう部分を麻酔で意識を飛ばしてもらったことでだいぶ精神的にらくだった。
終わったあと、2,3日は出血があるので生理用ナプキンを使うのと、3日間は患部を圧迫する必要があるということで、俵型になったガーゼのかたまりを陰部に当てて、用意することになっていたガードルを履く。
着替えたあと別室に移動し、さらに丸めた毛布を股に当てて15分止血をして、ある程度出血がおさまったらもう帰って良いよと言われた。
もし何も問題がなければその後来院もなし。身体の一部を切り取ったにしては簡単なものである。
若干ふらふらしながら電車にのって帰るうち、術後1時間弱くらいだろうか 麻酔が切れてきてじわじわと、ものすごい痛みが上がってきた。性器の周りを無数の針で刺されているような、ライターでじりじりと焼かれているような激しい痛みだった。圧迫のせいで座っているのがつらく、痛みをこらえながら席が空いているのに立っていた。処方されたロキソニンを飲みたかったが水もないし、手術のため朝から10時間ほど何も食べておらず、なにか食べてから飲んだほうが良いのでは...とりあえず家に帰ってから...とひたすらに耐えた。
帰ってから食事をし、ロキソニンと抗生物質を飲んだが痛みは収まらず、4時間あけろと言われていたのを2時間後に追加で飲んで、倒れるように眠った。股間がどっくんどっくんしている状態だった。
しかし翌朝目覚めるとあの激しい痛みはある程度引いていた。4時間経ったら痛みで起きるんじゃないかと思っていたが朝までぐっすりだった。
患部の場所のせいもあるし圧迫しているせいもあるのでとりあえず座っている時がいちばんきつい。あとかがむ時などに、ナプキンと性器がこすれる時に痛い。とにかく腫れてる感じがひどいので、翌日の夜にシャワーを浴びるまで性器がどうなっているのが恐ろしくて見れないという状態だった。
圧迫を取って風呂場に入り、恐る恐る股間を覗いてみると、な、ない....いままであったものがない....
今はまだダウンタイム中で、二重整形であれば腫れ上がってまぶたがパンパンになっている状況と同じと言ってよく、これから腫れがひいて良い感じになるのだが、なんだか私の新しい性器はとても美人になった気がする。
こんなに不要なものをぶらさげて(?)生きてきて、それを取るだけなのにこんなに大変な手順を経て専門家のちからを借り、苦痛を乗り越えないといけないとは、という気持ちになった。手を加えたというよりも本来の状態にしましたというような。
顔に手を加える人に対して不自然になっているとかする必要がないだろうと思う方だったのだが、本人としてはこれが自分の本来の姿だと思うものなのかもしれないと思った。
せっかくなので誰かに見せたいのだが、見せる人がいないところが残念だった。
(追記)
読み返してみたらまだ痛みが残る時期だったこともあって術後の痛みのところだけが異常に克明に書き記されていてちょっと反省した。
その後2,3日でほぼ痛みもなくなり、痛かったときのことをすっかり忘れている。確かに組織ごと切ったにしては治りがとても早いと思う。
そしてぴったりしたボトムを履いた時の余分なものがない収まり具合がとても良く、手術の仕上がりには満足している。
あと書こうと思っていて忘れていた部分をひとつ。
静脈麻酔が切れて意識が戻ってからの手術後半、助手としてついていた看護師さんがずっと自分の左足(開いて固定されている膝の部分あたり)に手をのせていて、お腹の部分にも器具などを置いてアシストしていたのでただ触れていただけなのかもしれないのだが、その手の温かさに励まされて落ち着けたし安心できた。看護師さんありがとう。
まず適当に視聴者と話したりコメント拾って話膨らませたりすんのがだるい、私の好きな話だけしてたい
他所の箱の人と絡んでファン稼がないといけないのもだるい、知らん人とやりたくもないゲームをやりたくない
コンスタントに週何日とかで配信しないといけないのも無理、昼間普通に働いてんだぞ?
箱の人間とも仲良くできる気がしない、今までやってきた仕事全部個人プレーだから
ていうかそもそもゲーム中独り言すら一切発さないんだよな、出ても舌打ちと差別用語くらい
どう考えても一ミリたりとも向いてないのがわかる、こんなんじゃ若い女バフがあっても登録者数3桁も無理だろと思う
でもやりたい 何で?
歌うのとキャラクターになりきるのと動画作るのと絵描くのとデザインするのが好きだからだと思う