「選挙結果」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 選挙結果とは

2023-01-30

anond:20230129200226

そもそも負けて無いんだよ。本人も全くそう考えて無いだろ。

最悪はcolaboは解散になるかもしれんが、新しい団体を作れば済む話だし。

colabo側に付いてる人間はそれでも離れない。そして付いてる人間も負けたとは思っていない。

刑事罰他何かしらの罰も受けない、国税も動かない、なんせ天下りがわんさか着いてるんだから

そう言った事にはならない。そんなんなるなら天下り崩壊するからどこも動かない。

暇空がギャンギャン騒いだところでTwitteryoutubeの中だけで、大手マスコミは動かないし、

国税も動かない。それらが何がしか選挙結果に影響を与えるものでもない。

この騒動の結果、何が起きるか。

colabo側の結束がより固くなる。

暇空チャンネル収益が上がる。

それ以外にあるのか?赤い羽根共同募金NHK歳末助け合いも何も変わらない。

2023-01-26

今日ブコメ裁判官を見下すが

https://www.asahi.com/articles/ASR1T63TLR1TPTIL011.html

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR1T63TLR1TPTIL011.html


本件では、特定個人原告)が行った投票行為が正確に扱われなかったことによる選挙権侵害理由にした損害賠償が求められている。

しかしながら、記事にも記載れいているとおり、公職選挙法では秘密選挙制度採用されていて、誰が誰に投票したのかはわからないし、わかるべきでないと考えられている。有権者は、候補者を通じて国政に参加するべく投票を行うが、当選した議員は数としての民意に従う形になっていて、自分投票したある有権者個人的な「代理人」ではない。

そうである以上、集計のミス(あるいは意図的不正)により自身投票がある候補者の得票になっていないとしても、個人権利として当該候補者への得票として数えられる権利観念することは難しい。無論、一票を投じるということの意義を考えれば、投票が正確に扱われることも選挙権範囲ではあるだろうが、それは、「数」としての意義=これによって候補者当選たかどうか、に比べると中核的な保護は受けられないだろう。なお、当該ミスが重大なもので、これによって選挙結果が変わる場合には、選挙権の中核的な部分にかかわってくるものであるから、その選挙結果を争うということは可能であるべきだが、今回はそのような訴訟形態はとられていない(該当の候補者はむしろ当選している)。

今回は0票という、1人でも投票者がいれば矛盾する結果であったことがわかりづらくしているため耳目を引いているが、これが10票と記録されていたとして、10人の原告訴訟が提起できるか、原告が15人ならどうか、逆に1人ならどうか…と考えたときに、統一的なルールを作れるだろうか。集計時の数え間違いや、文字の読み間違いなど、人がかかわる以上必ずミスは出るし、大量の票を迅速に処理する選挙制度を考えればなおさらだが、選挙のたびに損害賠償請求訴訟を通じて再確認を行い、間違いが発見されれば賠償するのかと考えれば、現実的ではないことは明らかだろう。それとも、0票の候補者投票したと主張する人がいる場合のみ損害賠償を認めるのだろうか。

もちろん、原告立場から選挙権重要性を理由損害賠償を認めるべきという立場はあるだろうが、パッと見た時の直感裁判所判断馬鹿にできるほどおかし判決であるとは思われないし、少なくとも専門的に学んだ経験等があるわけでもない中で簡単に飛びついて専門家馬鹿にする態度は改めた方がいいのではないかと毎度のことながら感じる次第である

なお、対象となった選挙結果は公開されているので、誰でも簡単ネットから見ることができる。

https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/36046/00329171/kaihirei201907220508.pdf

これを見る限り、堺市全体の投票傾向から共産党山下よしき候補10票~多くて30票程度の得票であったのではないかと推測される。これに対し、国民民主党山下ようこ候補は一桁でもおかしくなさそうなところ、49票とやや不自然に多く、取り違えではないかという推測は説得力があるように感じる。

不正を疑うコメント選挙制度の根幹の信頼性が揺らぐとしているコメントがあるが、この結果を見たうえで、少なくとも過剰な表現ではないかということはもう一度考えた方がいいのではないか

2022-12-27

宮崎選挙結果

投票率が上がったから危うかったもの

投票数だけを見ると「岸田が増税を唱えても」自民党支持者は自民党投票する

票は減らないことが分かってしまった

2022-12-18

民意選挙似て非なる概念

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/akkun59/status/1603941778662789120

奈良県平群町のソーラー問題についてのブコメで「メガソーラーに反対しない民意町長選で既に示されている」といったコメ

散見されたので呆れた。本気でそう思ってるなら稚拙すぎるし不勉強がすぎる。

民意選挙似て非なる概念

これはポリタス樋口太郎氏が分かりやす説明してるので引用しますが

消費者おにぎりを食べたいと思って買い物に出かけても、店頭アンパンメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。

選択肢が二つしかないものの一つを選んだからといって、選択者の望みとは限らない。争点の支持・不支持有権者の「表現の一つ」 に過ぎず、民意選挙結果とはほとんど別のところにある

引用元:沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由 https://politas.jp/features/14/article/616

  

知らなくても感覚として当たり前だという人もいるでしょうが、知らなかった人は基礎知識として覚えておくべきです。

2022-11-12

もし仮に賢い選挙行動が存在したとし、賢い人間が賢い投票行動を取るとすると

賢い選挙行動の結果は、不利になるだろうか、有利になるだろうか。

もし、賢い選挙行動の結果が、選挙を不利にするなら、それは賢い選挙行動とは言えないだろう。

賢い選挙行動の結果が、投票者に有利に働くとしたら、つまり、賢い人間選挙で有利な結果を得やすいことになる。

一方、愚かな人間は賢い選挙行動は出来ないと思われる。これは愚かな人間選挙で不利な結果を得やすいことになるはずだ。

しかし、現実には賢い人間に有利な選挙結果が出ているようには思えない。

2022-11-09

田舎に転勤して、地味に一番終わってるなと感じたのは選挙

コロナ前、某東北地方支店に転勤していた時期があった。まぁ田舎田舎だったがそれは想定内コロナ前だったしレジャーも伸び伸びやれたので良い経験だった。仕事はつまらなかったが…

もちろん生活面では色々と不便や都市部とのギャップを感じることはあったが、地味に個人的に一番終わってるなと感じたのが選挙

衆・参ともに自民のオジサン達が連続何期当選とかでド本命知事町長県議員も町議員もぜーんぶ連続何期のド安定ばっかり(全部自民ではなく一部野党はいたが、その人もめちゃくちゃ強くて連戦連勝)。

冗談抜きで投票しようがしまいが選挙結果には一ミリも変化がない選挙しかなかった。

私は一応毎回真面目に投票していたが、正直時間無駄だと感じていたのは事実

余所者だったか縁故地盤があっての議席だったのかもしれないが、そんなもん知る由もない。

転勤前は関東の某市に住んでいたのだが、その時は良くも悪くも選挙面白く、市議会でも時々番狂わせ自民のお爺ちゃんが謎の共産バサンに撃墜されたりしていて選挙速報を見てても面白かった。

職場でも選挙話題で盛り上がることがあった。(党派性剥き出しのギスギスした雰囲気ではなく、あくま選挙行った?とかい世間話程度だったが)

東北田舎では選挙のせの字も全然でない。選挙あったのかも分からんくらい誰も話題にしない。実際投票率も相当低かった。

そもそも選挙期間からしてしょぼくれてる。2個隣の大きな市には東京から政治家応援演説に来るが、こっちの町には誰も来ない。立候補者もどこにいるんだか分からんくらいしか回ってない。

県議会や町議会なんて初めから結果分かってるし負ける方はまともに活動してなかったんじゃないか

こりゃあ田舎ますます寂れるなと感じた。政治家からして盛り上げようとしてないしね。

2022-10-25

民意」を手軽に使いすぎるからそうなる

ひろゆきがらみで基地問題話題になったとき

ここ数週間「沖縄民意無視されているのが問題」と言っていたブクマカたち

この週末で沖縄選挙に負けて、どういう気持ちでいるんだろう。

 

ただ単に、「民意」がもはや自分にないと考えて打ちのめされているのだろうか。

 

俺が思うに、民意の変化に打ちのめされる必要はない。

 

そもそも選挙っていうのは、民意自動的に反映する素晴らしい道具などではない。

選挙とは、むしろ多数決民意の繊細さを切り落として、オミットして、本来民意全体からかけ離れた結果を想像するためのものである

民意とは、そもそも不可知ものだ。量子の波の動きのように観測できないものだ。

奴らは、アホなので過去選挙結果を受けて、「基地反対が沖縄民意である」などとヌかしていたが、絶対にそんなことは断言できなかった。今回もデニーが負けたからって、基地賛成が民意に転じたわけではない。

 

奴らは、民意を軽く扱って、知った気になっていた、己の軽率さアホさに打ちのめされるべきなんだ。

2022-10-15

いわゆる左翼ってそろそろ消えるだろ?

戦後立ち上がったタイプ左翼

全共闘世代が67歳-75歳だから

いよいよさよなら

寂しくなるね

 

調べてみたらやはり、沖縄関係のいわゆる左派

選挙結果を見ると60代くらいか意見が分かれるみたい

2022-10-12

anond:20221012082741

沖縄民主主義機能してない

 

なにこれ?

基地反対が民意なのに実現しないこと?

 

それは、民主主義機能してない(無視されてる)からではなく、軍事力日本が弱いから起きてることだよ。ウイグル中国悲惨な目にあってるのと同じ。弱いから好きにできないんだ。

からお前は、沖縄選挙結果政治にならないことを憂うなら、基地はむしろ増やせって言わないといけないわけ。

 

そういうトンチンカンな考えがまかり通っている、世界哲学混同してしまうのは、お前が活動家連中に染まっているからだろう。

活動家問題大事だと言えますね。

2022-09-10

anond:20220910092315

今回の件から政治家放置しておくと腐敗する、危険性がある、だから今までよりも関心を持って、改善に繋がる投票行動を取ろう」と思うか、「政治はクソだ、カルトもクソだ。どいつもこいつもグル悪人だ。もう投票なんてするか」と思うか、という点では、今まで投票消極的人達後者に寄る可能性が高い気がする。

投票率はより下がり、カルト票が機能しなくなると別の利権支持基盤に寄った選挙結果になるんだろう。

2022-08-27

リベラルさんには早く気付いてほしいなあ

自分達の社会に仇を為す脅威」だと国民に思われてるのは

アベでも自民党でもなく自分たちリベラルなんだと

やるほど票を減らしてる選挙結果がそれを如実に表してるんですよ

2022-08-24

今の日本必要なのは階級」というメガネ

平原依文さんが炎上し続けているけど、今の日本必要なのは階級」という社会を見る際のメガネなんだよね。「階級」という言葉が、かつてマルクス主義者によって僭称されてきた不幸な過去などもあって、今の日本社会マスメディア公教育から完全に消されているため、上流階級で育った人が、自分上流階級であるという自覚もないまま、下層階級の人の神経を逆撫でする提言を無邪気にしてしまう。


日本の政治報道を見ていると、例えば選挙結果が常に「女性男性」「若者/中高年」の括りで報道され、所得階級ほとんど問題になったことすらない。そもそもテレビ局新聞社も、そうした階級に関わる初歩的な出口調査世論調査をいっさい行っていない。「若者の低投票率」が常に問題になる一方、「低所得層の低投票率」は問題として取り上げられたこともない。


階級」だけで社会を語れるわけではもちろんないけど、「階級」というメガネをかけて社会を見たことのある人が、とくにこの平原さんのように素直にまっすぐ育った人ほど少ない。経験重要性は否定しないが、まず「階級」というメガネをかけて社会を見る経験必要である

2022-08-16

投票の人は政治文句を言う権利はない?

投票した人間選挙結果に対して一定責任を負うのに対し、無投票人間選挙に参加していないのだから当然選挙結果に対しても一切責任を負わない。むしろ投票人間の方が文句を言う権利を持っているのでは?

2022-08-08

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分+今月分追記)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.08(継続中) 11ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:46%

支持率上昇率:9.1%   支持率下降率:18.2%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-08-03

anond:20220803195323

なんでも統一にしてしまうあたり、れいわ支持の陰謀論レベルに落ちてしまうの悲しすぎない?

選挙結果酷すぎたのもあって、色々ストレス溜まってるんだろうけど。

2022-07-31

anond:20220731213550

覚えてる人はいるだろうけど元々野党に入れる人が覚えてるだけで選挙結果に影響なさそうや

2022-07-23

anond:20220723181626

なぜその話に説得力が無いかというと、選挙結果においては全ての世代において

投票した人のうち4割が自民党投票している

老人世代ほど自民党評価している、という事実はなく、全ての世代において均等に自民党支持者が存在する

2022-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.07(継続中) 10ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:49%

支持率上昇率:10.0%   支持率下降率:10.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-18

anond:20220718180053

統一協会ネタが早く消えてほしい

#心置きなく選挙結果今どんな気持ちがやりたかったのに邪魔しやがって

ダサいダサい言ってりゃ収まってくれないか

2022-07-15

anond:20220715004003

選挙結果否定暴力を賛美し民意を見誤ってこうやってよど号事件浅間山事件起こしたんだろうなと

anond:20220714132748

言ってることもわからなくもないけど、あなた選挙結果を軽んじすぎじゃないですか?

汚職疑惑をかけられたら雲隠れ」してる様子は地元の人はちゃんと見てるわけでそのうえで投票してる

国民信用してなさすぎるし、そういうあなたの態度は民主主義に対して不誠実だとやっぱり思う

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん