はてなキーワード: 連休とは
駄菓子みたいな音楽をながら聴きすることがせいぜいで、好きだったアーティストの情報を追いかけることもいつの間にかやめていた。
ところが連休中、暇だったこともあり、そのアーティストがここ1、2年に出していた曲を購入してしまった。
いや、ダメですね。めちゃくちゃ良くて、繰り返し繰り返し再生している。もう何も手が付かない。
全部の音をちゃんと一度に聴けるような耳も脳もないおかげで、何度聴いても新しい発見があって楽しい。このまま音楽だけ聴いていたい。とても贅沢だ。
以前はこういう贅沢な時間を愛して、そのための環境を整えていた。けれどいつの間に手放していたのだろう。どうして?
くだらないことに感情を費やして、どうにもならないことにやきもきするだけの時間より、自分を幸福にする時間を大切にしたいのに、気がつくとそれが失われてしまうのは何なんだろう。
ちなみに購入したのはトクマルシューゴとJohn John Festivalの共作「こえになる」。
・前々から肺を患っていて、別の臓器が悪くなったからそっちの治療をするために入院していたのだけど、呼吸器管理があまりうまくない(と言ったら失礼なんだけど)病院だったらしく、臓器より先に肺の方がやられてしまった。もう良くはならない、悪くなっていくだけというところまで来てしまった。それで、母が自宅に連れ帰ることを決めた。
・病院で人工呼吸器をつけてもらうなどすれば、もう少し長く生きられたのかもしれない。しかしコロナウィルスのことがあるから、この1年もお見舞いとか頻繁にはできなかったし、最期のときに看取ることも叶わなかっただろう。自分の家と家族が好きな父だったから、多分これでよかったんだろうと言い聞かせてる。ただ、コロナウィルスの感染拡大がなければ、もう少しできることがあったのかなあと思うけれど、そういう『たられば』の話を考えても仕方がない。
・10代や20代の頃に、友人が病気になったとか、事件に巻き込まれて亡くなった時などは、悲しみが何もかも埋め尽くして他のことに手が付かず、上を向いていなければ涙があふれるくらいだったけれど、30代ともなるとそんなことはない。仕事は進められるし、ゲームもできる。それくらいの感情の制御ができるくらいには大人になった。
・発売をずっとずっと楽しみにしていたソフトがあった(サガフロンティアリマスター)。
発売直前に危篤の報が入ったので、色んなことが落ち着いてからとプレイしようと思ったけれど、結局始めてしまった。結果的にはこれが良かった。心に隙間が少しでもできると、父のことを考えてしまう。どこかのタイミングでどうにかできたのではないかと考えて、でも結局どうにもできなかった現実を思い出し、思考が堂々巡りになって他に何も考えられなくなる。これがすごく苦しい。真綿で首を絞められるとはこういうことではないだろうか。
だから、大好きなゲームの世界に浸っていると、がんじがらめの思考から解放されて、一時ではあるけれど、楽になれる。
(無心になってキャラの育成してるけど本当に楽しい。とてもとても出来のいいリマスター版になったことが嬉しい。
コラボウィスキーが当選して手元にあったので、リマスター版発売を祝して発売日に封を開けようと楽しみにしていたけれど、こちらはまだ開けられないでいる)
でも、父が亡くなってからの家のことが思っていたより忙しいし、多分自分が自覚している以上に精神的なダメージが大きいようで、気力と体力に少しでも余裕があるときじゃないとプレイできない。まだ半分も進んでいない。連休が明けて、仕事も本格的に再開したので、クリアまでまだ時間がかかりそう。でも、父のことを思い出として割り切れる時が来るよりもずっと早くクリアできるとは思う。
20年以上前から大好きなゲームのリマスター版の発売と、父の逝去がほとんど同時だったことを、私は春が来るたび思い出すことになるんだろう。
・危篤の報を受けて、実家に戻ってきて、それから所用があるときとか、母と交代で仮眠をとるとき以外はずっと父の傍にいて、大体の時間は父の手を握っていた。
握り返す力はほとんどなく、じんわりと湿っていて、だけど温かだった父の手から日に日に体温が失われていった。指先がだんだんと冷たくなって、さすっても元に戻らなくなってくる。自分の両手で挟んでみて、まだ温かいから大丈夫だとごまかした。
・父はほとんど声を出せなくなっていて、意思疎通もままならない状態だったけれど、不思議と笑っているときとか、楽しんでいるときなどは、傍にいる母や私にもそれが分かった。嫁に行かなくてごめんねと冗談っぽく言ったり、額に頬擦りしてみたり、好きな歌を歌ったりすると、父は笑っていた。それは唯一の救いだったように思う。
・最期は家族全員で父を看取ったのだが、生と死の境目はよく分からなかった。どこで線が引かれたのだろうか?
・息を引き取る前の父、もう動かなくなった父、死装束をまとって棺に入れられた父、斎場に着いて焼かれて、骨だけになった父、頭蓋骨を砕かれて(すごく可哀想だった)、骨壺に入れられるところまで全部見ていたのに、未だに父が亡くなったという実感がわかないでいる。入院していた期間が長かったし、私も離れて暮らしていたから、まだどこか遠くの病院に入院していて、戻ってきていないだけじゃないかと思ってる。
・ふとした心の隙間に父のことに思いを巡らせ、はっと、もう父には会えないという現実に思い至ると、思考と事実が一致しないからか、頭がバグりそうになる。
・私は死後の世界は何となく信じているけれど、そこまで信心深い訳ではなく、父は立派な戒名をいただいたが、仏様になるとはとても思えない、骨になった父はもはやただの物体である。現在の科学技術では魂の存在を証明できない。だから、遺影の手前にあるものに意志とかそういうものはないし、よって、父はもうそこにはいないし、どこにもいない。でも、蝋燭に火をつけて線香を灯し、おりんを鳴らしてから手を合わせ、目を閉じて祈っている間は、心の淀みとか思考の澱とかが取り払われて、澄んだ心持になる。父のためと思えばこそ、線香もなるべくつけておこうと思うし、どんな香りがいいか色んなメーカーのものを見て回るようにもなった。そこにはもういないと分かっているけれど、人には縋るものが必要なのだということがよくわかった。
・今わの際の父には冗談めかして言ったが、三十路過ぎて嫁に行っていないことは本当に申し訳なく思ってる。
結婚願望がないわけじゃないし、思うところがあるから、今からでも嫁に行こうと思う(いけるか分からんけど)。
でも、父を生きている間に花嫁の父にしてやれなかったこと、それ以外にも、もう生きている父に親孝行ができないと思うと、すごくしんどい気持ちになる。
・父や母がその親(つまり私から見て祖父母)を見送ったのが50~60代の頃で、私も同じくらいに見送ることになるのだろうか、まだ先のことだと思っていたのだが、30代前半で看取ることになるとは思っていなかった。
・父は7人姉弟の末っ子だった。長子の伯母が存命で、この伯母と父はとても仲が良かった。一番下の弟を先に亡くした伯母のことを考えるとなぜだか申し訳ない気分でいっぱいになる。
・私自身も4人兄妹の末っ子で、それも父が40代の頃に生まれた子で、私が父の半分も生きていないうちに、父が逝ってしまったことが、切なくてたまらない。
・父は庭いじりが好きだったが、最後の数年間は体力が落ちていて、ろくに世話ができていなかった。なので、今の我が家の庭は少し荒れている。
だけど、それでも、父の庭は美しい。ドウダンの細かな若緑の葉と、鈴に似た真白の花が折り重なってまぶしい。何本かを一列に並べて植えているから、光の通り道のように見える。奥に植えた3本の松はいつでも常盤色をしていて渋く、その手前には幹の太く大きな春もみじが1本植わっている。赤紅の細長い葉を幾重にもまとわせていて、炎のようだ。今はツツジが見頃で、赤と白の花が鮮やかに目に飛び込んでくるのが楽しい。
緑が陽に濡れた今年の庭を見ることなく、父は逝ってしまった。そのことがとても悲しい。
この時期じゃなくっても、うちの庭はとても綺麗なのに、お父さんが見ることはもうない。
・大体1ヶ月程度実家に滞在していて、昨日一人暮らしの自室に戻ってきた。
隅に片していた寝具のセットに毛布が挟んであって、クローゼットには厚手の衣類が掛けられたままだった。
今年の中国の労働節休み(日本のGW)の観光地の賑わいは日本でも色々と報道されていると思うが、私も今回の休みを利用して遊びに行ったので今の中国の様子を紹介しようと思う。
まず、中国には国内移動を禁止する法律や決まりは無い。去年のコロナ発生時に国がロックダウンを決めたが、ああいった非常時は例外で、通常時は各省、各市の衛生部門が入境時の条件を決めて、運用している。
今年の春節休みはほとんどの人が帰省しなかったが、これは多くの衛生部門が入境時のPCR検査の結果の提示や移動先・移動元でコロナが発生した場合に14日間隔離を求めていたせい。
なんせ中国、こういった政策は日ごとに変わるのも日常茶飯事なので、移動先の自治体は今日は対応が不要でも明日いきなり必要になるかもしれない。
うちの会社も、14日間隔離になった場合、通常の有給休暇扱いにする、というお触れが出た結果、リスクを恐れてほとんどの人が帰省しなかった。
春節以降、こういった衛生部門のお触れが無くなり、4月の清明節の3連休では既にそこそこの人手があった。
労働節は一般的に観光に行く、というのが中国の恒例なのだが、春節で帰省出来ない人も多かったので、今年の労働節は帰省したっていう人も多い。うちの会社も全体の2/3くらいは帰省目的で移動しているんじゃないだろうか。
本題の旅行なんだが、今回は割と近場(といっても600kmくらい)なので、中国版新幹線である高鉄での旅を選んだ。高鉄は今や中国本土のほとんどをカバーする一大交通網となっており、現在も更に拡充している。日本人的に高鉄というと、昔の列車事故のイメージが強いと思うが、完全に今や昔となっているので注意。
高鉄のチケットはネットアプリで買える。エクスプレス予約と同じ。前は乗車日の一か月前からチケットを売り出したが、今は2週間前からの販売になっている。
アクセスの集中を防ぐためか、チケットの発売時間も北京駅は9時、上海駅は12時というように、発車する駅によって異なっている。
5月1日のチケットを発売開始と同時に購入したが、それでもチケット購入には200人弱の行列(ただいま***人処理中と画面に表示される)で、焦ったが無事に買うことが出来た。今回の高鉄のチケットはどこも即完売したらしく、割と大きなニュースになった。
ビビったので、ホテル、現地ツアー、博物館チケット等、事前に予約できるものは全て予約した。後で確認したが、やはり全て売り切れており、定価の10倍以上で売るダフ屋ばかりだった。
5月1日、当日の駅は朝早くにも関わらず多くの人で賑わっていた。高鉄に乗るためには、いくつかのゲートを乗り越えなければならず、これが慣れないと面倒臭い。
・身分証の提示(中国人はマイナンバーカードのような身分証、外国人はパスポートの提示)
・改札(チケット購入時に身分証情報と紐づいており、パスポートの提示だけでOK)
これでも、今は切符が不要になってだいぶマシになった。以前はこれに加えて切符を発券するためにチケット窓口に並ばなければならず、このチケット窓口が鬼門で、行列がどれだけ出来てるか、どれだけ時間がかかるか予測できなかった。以前は発車の2時間前に駅に着かないと安心できなかったが、今は1時間くらい前に着けば余裕。
無事に高鉄に乗ることが出来たが、発車・到着時のメロディがまんま新幹線なのは笑った。これ大丈夫なのか?
今回が初めてで、帰りの高鉄は違ったメロディだったので偶然この列車だけかもしれない。目的地に到着し、これから観光…と思いきや、出口では恒例の防疫検査。
前にも書いたが、この防疫検査は各自治体によって違って、緩いところも有れば厳しいところも有る。そしてココは増田が遭遇した中で一番厳しいとこだった(泣)。
中国人は身分証を提示するだけで通過できるが、外国人は別ゲートに誘導され、そこでパスポート情報(入国時期)、目的地、訪れた理由、滞在ホテル等、色々な情報を記入しなければならず、たいそうな時間を費やしてしまった。
観光の話しは割愛する。TVで紹介されているようにどこに行っても凄い人だった。
さすがに公共交通機関ではマスク着用を求められるが、どこの観光地でもほとんどの人がマスクを外していた。
緩み切っていると感じたが、同時に躍動的な、活気のある社会が戻ってきつつあると感じた。
社会人2年目。
GW中は程々に遊んで、なとなく今日はゆっくりしようかなぁ~という気分の中、
普段はなかなか行けないコメダ珈琲で、普段は買うだけでなかなか読めない本を消化することに。
10時ごろにお店についていい気分だったけれども、お昼時にもなるとお店が混んできた。
店員さんの良く通る声で、番号札をとって案内待ちのお客さんがいることに気づいた。
気を利かせたつもりになって、そそくさとお店を出る準備をしてお会計に向かう。
案内待ちのお客さんへ目が行き、気が付く。
座って順番を待っているのはことごとくおじいさん,おばあさんだった。
よくよく店内を見回すとみんな中年からおじいちゃんおばあちゃんと呼ぶのが適当な方々。
心の中で悪態をつく。
「こいつらはいつでも来れるじゃん、どうしてたまにしか来れない俺が気を利かせて出ていかなきゃならんのだ」
「これが愛想のいいご夫婦や、素敵なお姉さんだったら...」なんて考えるとまた気が付く。
見返りを求めて行動していたこと。見返りがなく腹を立ててしまったこと。自分自身が思っていたよりも攻撃的だったこと。
本当は向かいのおばさんみたいにずっと居座て夕方まで本を読んでいたかった。
他人の見よう見まねで勝手に精一杯になって、それが自分の思い通りの結果にならなくて...。
自分のやりたいこともできない上に、こんな惨めな思いをするなんて。
はじめこそ腹が立ってどこかに老人の悪口を拡散して、このもやもやを発散しようかと考えていた。
だけれど悪口を考えている間に、自分のことでしか自分を語れない自分があほらしくなってしまった。
「自分はこれだけした、だからお前らもこれくらいするのは当然」
今回の件もまた別の機会にコメダ行けばいいだけだしね。なんら大したことはないんだよね。
ただこうした気づきをもたらしてくれたのはGWと休暇のおかげ。
以前からこうした自己中心的な気質はあったのだけれど、一時期はずいぶんマシになっていた。
ただ今回は4月から一気に仕事が増えてパンクしかけていたし、相当余裕がなかったんだと思う。
何よりきつかったのは もの凄く良いことがあってもすぐに悪いが起こるので、結局毎日ストレスと不安にさらされていたこと。
次点で会社都合で見知らぬ田舎に飛ばされて一人ぼっちなこととか。
余裕をください。
今日はこの辺にしておきたいところだけど、
まあ仕事があることはいい事だをモットーに今日はやっていきたいなーとおもっとりますけど
名前だけでも覚えてもらえたら嬉しいなーって
今日はささっと行きたいんだけど。
あのさ、
サミット!って言ってもみんな分かんないでしょ?的な
みんな困らないと思うんだけど。
ジョイフル本田で遭難した!って言っても分かんないでしょ?とか
あの手のやつよ。
サミットってなに?って
先進首脳国会議とかじゃないサミットってみんな理解できるじゃない。
まあそんなことを考えながら過ごしていた連休よ。
今日は忙しいので、
今日はこの辺でしておきたいので、
今日はここまでにするわね。
さて
なんてね。
そのぐらい
うふふ。
朝なんかまたちょっと寒かったので、
熱々の熱湯の緑茶と言うよりは
沸かしてしばらく冷ましておいた
玉露に丁度良い温度の的なホッツ緑茶ウォーラーってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう数年前に出ているゲームなのだけれど、連休という事もあってえいやっと積んでたゲームをプレイした
定価で1500円だったのでボリュームは少ない方かな。
ネタバレ、してもいいよね
もう気にせず書いちゃおう
このゲームは主人公の兄弟がいて、右手で弟を左手で兄を同時に操作するんだけど
兄は力が強いのでスイッチを起動できる、弟は体が小さいので鉄格子をすりぬける、
兄を足場にして弟が崖に登って兄のために足場を作る、などと
まあ基本は距離が離れすぎないようにマップを一緒に移動させるのがほとんどなんだよね
ストーリー的には、父親が病気になって伝説の薬を取りに旅に出るみたいな感じ?だと思うんだけど
最後、薬の所に辿り着くんだけど兄はケガして動けなくなっちゃうのね
そこで初めて、二人じゃなくて弟ひとりだけ操作することになるの
薬を手に入れて兄の元に戻ると兄はもう死んでて、もう死んでるから薬も飲めない
でもゲームはそこで終わりじゃなくて、家に戻ったら嵐で帰れなくなってる
書き忘れてたけど幼いころ母親を水難事故で亡くしたからか弟は泳げなくて、泳ぐ時は兄貴に掴まってたんだけど
道が無いからどうしても泳がないと先に進めない
これまで弟と兄の操作がそれぞれの側に別れてたのが、最後に一人の操作になるっていうのが
ああこういうことかって、ゲームでしか味わえないことだなって感動したのよね
あと二人の時は操作が覚束ないこともあったけど、一人になると当たり前だけど普通に動かせるので
旅をして成長した弟と成長したプレイヤーを重ね合わせてこれぞナラティブ!ってことなんすかね?
おわり
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 196 | 29920 | 152.7 | 33.5 |
01 | 151 | 6381 | 42.3 | 4 |
02 | 67 | 8140 | 121.5 | 41 |
03 | 75 | 9846 | 131.3 | 50 |
04 | 43 | 4936 | 114.8 | 63 |
05 | 32 | 2883 | 90.1 | 54.5 |
06 | 52 | 13831 | 266.0 | 49.5 |
07 | 108 | 10348 | 95.8 | 34 |
08 | 146 | 14455 | 99.0 | 39 |
09 | 160 | 13429 | 83.9 | 42 |
10 | 242 | 23884 | 98.7 | 41 |
11 | 220 | 19034 | 86.5 | 36.5 |
12 | 258 | 20003 | 77.5 | 37 |
13 | 269 | 17485 | 65.0 | 35 |
14 | 258 | 28661 | 111.1 | 31 |
15 | 206 | 11081 | 53.8 | 30.5 |
16 | 265 | 27858 | 105.1 | 37 |
17 | 300 | 26826 | 89.4 | 40 |
18 | 290 | 26729 | 92.2 | 37 |
19 | 233 | 27431 | 117.7 | 45 |
20 | 213 | 17931 | 84.2 | 37 |
21 | 229 | 23316 | 101.8 | 35 |
22 | 274 | 23198 | 84.7 | 29.5 |
23 | 318 | 20344 | 64.0 | 31 |
1日 | 4605 | 427950 | 92.9 | 36 |
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○ご飯
朝:キウイ、クラッカー、チーズ。昼:キャベツ、にんじん、目玉焼き、ベーコンの焼きそば。夜:キャベツ、しいたけの味噌汁。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ごれんきゅーの5人目。
めっちゃ悲しい話をすごいすらすら読ませる、いい意味でのあっさりさがあって好き。多分前作がウェットだったから、その辺を改善ポイントにしたのかなあ。どっちも好きだけど。
○グ
ルオー連戦を毎日した甲斐があって、この連休中にルオー斧を3本集めた。あと10戦程すればマンスリーボーナスでも1本貰えるので、明日には4凸できる予定。
ルオー斧はリミテッドカリオストロと組み合わせると良さげなので、マグナでも握る機会がありそう。ランバーのメインってのも嬉しい。
これで六竜武器の進捗は、ルオー斧4凸1本(予定)、ワム槍4凸1本無凸1本、ガレオン銃無凸1本、ウィルナス拳2凸1本、イーウィヤ剣4凸1本、フェディエル0本。
日課にしてるのは、ウィルナス(フルオ)、ガレオン(手動)、イーウィヤ(フルオ)、ルオー(連戦部屋)の4つ。
ルオーが明日終わるから、明後日からは代わりにフェディエルを日課に加えようかな。
ウィルナスもリーチなので、ここら辺の日課の整理もそろそろ考えたい。
イーウィヤは何本あってもいいし、EXスキルの厳選し甲斐もあるので4凸1本作った後も掘ってる。
なんにしろフルオート放置できる属性は気楽だわ。ウィルナスも掘る必要無いから4凸終わったらやめる予定だけど、別になんとなくで回すかもなあ。
ここで熱く意見提示し合ってる人達が実際に顔を突き合せて議論することになったら、誰も何も発言しないまま時間が過ぎそうだよね。
顔が見えない上でみんなこうして好きに言えるのは某掲示板の勢いがやばかった頃から変わらないクオリティだけど、顔と名前という個人情報を共有し合ったら「直接攻撃されたくない」って防衛本能が働くと思う。
ツイフェミ批判もミソジニーも弱者男性論も政治への意見も男尊女卑も女尊男卑も専業主婦攻撃も、顔が見えないからこそ忌憚のない意見という名の「自分が幸せになれないのは周りのせい」という本音を聞けるのであって、さすが本音と建前の使い分けだなって!
実社会で少しでも差別的な発言をしたら自分が槍玉に挙げられちゃうくらいに挙動がおかしい人たちも多いけど、そういう人たちこそ増田で大きい顔してそれっぽいこと言ってストレス発散するんだね。
数百連休くらいあったりするんか
みなさんの負の力により連休最後も雨でしめくくることができました
これもひとえに弱者男性たる増田たちの怨念と執念がもたらす力場があってこそです
お疲れ様でした、ここから梅雨を挟むのでしばらく休息してください
また夏本番を迎える7月に集結しましょう
それでは「くたばれリア充!」
ごめんおれはもうちょい連休長い