はてなキーワード: メンタリティとは
シャニマス2周年を迎え、新ユニット「ノクチル」が追加されてから早半年。今2.5周年キャンペーンをやっているからそれで合っているはず。
ノクチルとは浅倉透、樋口円香、福丸小糸、市川雛菜からなる幼馴染の四人組グループだ。アイドルマスターでも姉妹以外の既に関係性が完成されているグループというのは珍しく、いろんな点でも話題になったことは記憶に新しい。
そんなノクチル初のシナリオイベントである「天塵」は、今だなお賛否両論を以て語られることが非常に多い。
というか実際には賛が多いのだろうけど半年たった現在、賛の部分はさんざん語り尽くされたので、今やドロドロした否定的意見のほうが根強く残っているように思える。
そのほとんどが初仕事の生放送で意図的に放送事故を起こしたことに対するノクチルの批判。「擁護できない」「駄々こねているだけ」「身勝手だ」「もっと大人な対応するべきだ」など、ノクチルが起こした放送事故が許せないという人が多い。
こうして色んな意見があるのはシナリオライターの目論見通りであることはさておき、そもそも天塵の放送事故は番組側が事前の段取りや取り決まりを全て無視したことからはじまっている。放送事故を起こしたノクチルに対して「プロ意識が~」という意見が見られるが、そもそも番組側のそれら全てを反故にしたプロ意識の無さがはじまりだ。
じゃあなんでノクチルのプロ意識の無さばかりが叩かれているのかというと、それは多分「その他大勢」に迷惑をかけたということになっているからだ。あの個人が集団に迷惑をかけてはいけないが、集団は個人にどれだけ迷惑をかけてもOK。というやつ。
日本人の多くが学校という場所を通過して育つわけだけど、そういった限られた集団の中の教育は極度に跳ねたやつや突出したやつを嫌い、みんな同じ服を着て髪の長さとかスマホ禁止だとか、集団に属する人を平均化するためだけの決まりを施して「周りに迷惑をかけないようにしましょう」みたいなことを言われ続けて、言われないにしても圧力をかけ続けられる雰囲気が自動的に形成される。で、そういう空気で育った人は周囲の目を気にするようになり、ただひたすら「考えることを放棄して言うことを聞く」という行為だけを強要され、同じように右倣え右して「周りに迷惑をかけないようにしましょう」とか言いだす。
で、そういうのを言い出す人のなにが始末に負えないかというと、他人を糾弾するとき実のところ自分でも何が悪いのかわかっていないことがある。平均化された集団の中で右倣え右してきたので、「みんなが悪いと言っているので、悪い」みたいなのが無自覚に根付いてしまっている。
実際今回のノクチルを見てみると、実のところ迷惑をかけた相手というのは全く多くない。強いて言えば事前の段取りを放棄してきた番組側しか迷惑は被っていない。この番組を見ていた視聴者も「うわ、放送事故だ」くらいしか思わないし、最終的に一番泥をかぶっているのはちゃんと当事者たるノクチルとプロデューサーの五人だけだ。アンティーカに関してはシナリオライターは意図的に事前に言及してあるが、あれは「アンティーカに迷惑がかかりますよ」という合図ではなく、その後アンティーカのことを一切言及しないことで「アンティーカに迷惑がかかっている」というありもしない妄想を誘引し、「見てもいないのになんでわかるの?」というカウンターを行うためのやつで、この手法はアジェンダ283でもとっている。これに関してはちょっとシナリオライターが陰湿すぎるのであまり好きではないが、とにかくそういうことだ。(そもそもアンティーカを懇意にしているのは段取りを事前に破棄したアホアホディレクターなので、仮に今回の件で悪印象を持たれたとしても、あるいはノクチルが口パクしてなんの問題もなく進行したとしても、プロデューサーはそんな信用ならないアホとわざわざもう一度組ませようとする男ではないのでアンティーカが受けた被害は実際少ない。というかノクチルの仕事でアホアホディレクターの問題性が浮き彫りになって本当によかった。あのアホアホディレクターのアホアホ仕事をうっかり受けてしまったせいで曇るアンティーカやイルミネや「え、たくさん練習したのに今日、歌えないんですか…」ってなる果穂ちゃんなんて、いやメチャクチャ見たいけど見たくない)
じゃあなんでノクチルが実際問題そこまで迷惑をかけていないのに、シャニマス世界でも現実でも多くの人がノクチルを叩いているかというと、やはり「放送事故を起こした」という表面上の言葉に囚われてしまっているから。それで迷惑をこうむった人は例によって段取りを反故したアホアホ番組側だけだし、誰かが特別傷つくわけでもない。ノクチルの行為が身勝手だったとしてだから何だという話だし、そもそも仮に放送事故で「その他大勢に迷惑」がかかったところで1ミリも子分に関係ないはずなのに、なぜかめちゃくちゃ叩く。それは集団に隷属する限り自分たちは「その他大勢」であり、そういったものから逸脱する「個を尊重する」存在というのは安定した集団の和を崩すものなので、とにかく叩いて安定化させなきゃいけないというのが義務教育で根付いてしまっているからだ。身勝手であることは別に悪いことではない、特別誰かに迷惑をかけるわけでもないし、まあそういう輩はいるけど、少なくともノクチルはそうではないのに、身勝手であるという属性自体に反感を憶えてしまうのはそういうわけだ。そうやって集団が自動で安定化するように、別に誰かが意図的にそうしたとかではなく、平均化された集団に向けた教育がそうさせるのだ。
「それでも番組側に迷惑をかけるのはよくない」という意見に関してはそもそも番組スタッフの友達でもないのに番組側の肩をもつのはよくわからないとしか言いようがない。
また、「ノクチルがアイドルを舐めている」という意見もあるが、天塵を読めばそんなことはないことがわかる。雛菜を除きノクチルの三人は生放送に向けて通常のレッスンに加え、自主練をずっと続けてきた。彼女らは飄々とそれをこなすので一見なんの努力もしていないようにみえるが、初披露に向けてそうとうな時間をかけていたことがわかる。雛菜は雛菜でちゃんと283プロ側が用意したレッスンはきちんとこなしているので、求められるレベルに達しているのは間違いない(雛菜のスタンスについてはW.I.N.G.参照してください)。
ノクチルの練習風景を見ていないシャニマス世界の人間がノクチルを「アイドル舐めてる」と叩くのはいいとして(良くないが)天塵のコミュを読んだうえで「アイドルを舐めている」と叩くのは、アイドルという存在を「ファンに尽くすために存在する傀儡」と捉えているからだ。なのでノクチルが画面の向こう側の人ではなく、自分たちの心の納得を優先して行動したのがどうしようもなく許せなくなってしまう。
その個を優先した姿から「プロ意識の欠如だ」と訴える人は少なくないが、そもそも個人を優先することとプロ意識は全く矛盾しないし、そもそも本当にプロ意識があるのならばそれはレッスンを重ねた歌と踊りでみんなを楽しませることであり、番組側が無理やり押し付けた口パクを披露することではない。どちらにせよ、芸能界の集団によるアホみたいな圧力に個を曲げる必要性など一つもないし、それで自分自身を貫いたとしてそれはプロ意識の欠如ということにはならない。そもそも最近のアーティストは集団に隷属せず自分自身を優先させるスタンスの人が多い。その筆頭が若干18歳でグラミーを総なめしたビリー・アイリッシュで、彼女は「ファンの否定や賛成の意見に全て従って生きていたら身動きができない」と集団への隷属に断固拒否を突き付けている。また、アーティストたちのメンタルヘルスの重要性も訴えている。一方ビリー・アイリッシュの圧倒的なパフォーマンスとカリスマ性はファンを滅茶苦茶熱狂させるので、プロ意識に欠けているということはない。
別にノクチルはファンやアイドルがどうでもいいわけではない。ただ同時に自分たちの心のこともちゃんと大切にできるだけなのだ。
なのでノクチルの放送事故は「若さゆえの過ち」とか「青春の輝き」とかではなく、あくまでもスタンスの在り方であり、そういう時代性であり、今後その根元が変わることはないと断言できる。
「ノクチルが心から反省しないと受け入れない」といった意見も見受けられるが、そんなことは絶対起きないし、それはお前の教師がしょーもないことで怒鳴りつけてきたりクラスメイトが学級会を開いて「○○くんは悪いと思います。あやまってください」とかいって個人としてのお前を押さえつけてきた行為に他ならない。
そもそもノクチルにとどまらず、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』というコンテンツは学校からの脱却というのをテーマの一つにしているところがある。
放課後クライマックスガールズなんかは直球に放課後がクライマックスだし、プロデューサーはアイドル一人一人と向き合いその個性を尊重スタイルだ(無論全ての青春としての学校を否定しているわけではない)。方言を使うアイドルである月岡恋鐘は283プロに所属する前、様々なアイドルプロダクションのオーディションを受けたが、その方言を矯正するように言われる。そうやって集団は個性をゴリゴリに摺り減らそうとしてくる。
ノクチルに「心から反省しろ」というのは実際そういった行為と変わりがないし、いい加減学級会から脱却してほしい。そもそも反省したとして、「これから大人とか世間とかそういう空気を読んで、おとなしく周囲に迷惑かけないよう口パクで歌います」とかいうアイドルマスターシャイニーカラーズを見たいのか?
結局のところ「周りに迷惑をかけてはいけません」とか「空気読もうよ」とかいうのは集団を安定化させ扱いやすくするための上のほうのオッサンの方便であり、絶対的な正しさではない。仮に一個人がなんらか困窮に瀕しても、集団がなにかをしてくれることはまずない。
なのでいい加減「周囲に迷惑をかけてはいけません」とか「身勝手はよくない」とか「世間様に迷惑をかけたら謝るのが筋だ」とか、そういうちゃんと考えれば全然意味わからないし、そもそも周囲とか世間様とか誰だよって感じのやつから脱却したほうがいい。それがアイドルマスター シャイニーカラーズだ。
とまあ色々言ったが、なんだかんだ「周りに迷惑をかけるな」とグチグチ言ってくる人に限ってそういった圧力で甘い汁をすするオッサンの一番の被害者だったりする。本当によくない。ノクチルは最も個人的なアイドルだからこそ他者を尊重できるグループだ。誰もが自分自身と他者を尊重できるようになればみんな大分生きやすくなるのにね。
あとこのエントリーを読んで「よりノクチルが嫌いになりました!」とか言うことで「もしかしたらノクチルが嫌いになってしまうかも…」みたいな考えを誘引してそういった発言を抑え込もうとする輩が出てくるかもしれないが、そういうメンタリティのやつは一生学級会していてノクチルともそりが合うことは無いので無視してもOKだ。
いい子が現実にいないって認識の時点で、年頃の女子は程度の差こそあれ全員ゲラゲラギャル同然のメンタリティを持っている――言い換えれば「人は世慣れしてしまう」――という真理を指した意味合いで語っていることを察知してほしかったのだ。
そんな意味わからん間違った認識を主張して、「真理を語ってると察知してほしい」とかコミュ障の極みだわw
「ゲラゲラギャル」は「(根は)いい子」じゃないとかいう独特の世界観が前提になってるのも謎すぎる、ギャルだろうが地味子だろうが、話してみないと根が良いか悪いかなんかわからんだろw
「ゲラゲラギャルはいい子じゃない」「年頃の女の子はゲラゲラギャルと同じだからいい子はいない」とかいう謎理論を真理として扱うの、マジで「人は世慣れ」してなさすぎて草
剣道部の男の子で、黒髪のサラサラヘアで、背はそんな高くなかったけど
私好みの顔してました。
可愛かったなぁー…
私はよくいじられてて、3学期に一緒に学級委員に選ばれたの嬉しかった。
全校集会で2人並んで先頭に立ってたのすごい思い出す。
私の気持ちクラス中にバレバレだったと思うけど、受け入れはしなかったけど
黙ってそのままにしてくれてた。
この間中学の同級生に偶然会って,ふと思い出して完全に放置してたFacebookで
検索したら出てきて、もちろん結婚して子供もいて、びっくりしたのか
会社の社長になってた。地方の小さな会社だけどすごいなぁって。
当時の私と同じでそんなに勉強できなかったはずなのに。
クラスが離れて、態度も変わった私に思うことがあったんだろう。
たまに廊下とかで会うと嫌な顔された。
何なら高校の近くの通学路でよくあったけど、また嫌な顔された。
今あったらどんな顔するだろう。
この間会ったいじめっこの同級生は今までも嫌いだけど「私もまだ独身よ〜」の一言に
妙に親近感を覚えたけど(笑)
数年前に会った同級生は私が独身と知るやいなや、うれしそうにやーっとしたので
当時表面的には仲良かったから残念だった。(昔から感情が表に出る子だった)
女同士は仕方がないのかも。
社長では無いけど、世界中旅してきて自分の技術で食べていけるようになって
この地方都市において、結婚してないアラフォーの立ち位置がかなり弱いから
個人的には成功してるつもりだし、同級生から今の方がきれいになったと
言われるけれども、名前が変わってない時点で下に見られるのはやだなあ。
あとご縁もなかったし。
私が少数派なのはわかってて、万が一再会したり、風の噂で私の話聞いたりしたときに
私がこれまで成し遂げてきたことより、いの1番に独身子なしの気の毒な女って思われるのは
すごい腹が立つ。
好みのタイプに「料理ができる人」得意料理「なし」と絶対に引かれるプロフィールを書き
得意料理を聞いてくる男、料理上手アピールする女が嫌いなだけ。
それでもその中のアラフィフの1人にすごいぐいぐいこられて困ったけど。
なんでこんなことをしたんだろうって自己嫌悪になって考えて
結局今のあいつに会いたいわけじゃなくて、ただ当時がすごく懐かしかっただけ。
あんな終わり方したけど、中学2年の1年間、なんだかんだ私すごい幸せだったんだと思う。
今では考えられないけど、当時の私は恋愛至上主義で、毎日ちょっと話ができただけで嬉しかった。
仲良くしてくれて嬉しかった。
大人になって自分もおばさんになったと言うことは、対象年齢の異性もおっさんなわけで
どうしようもない面食いだった私には全く食指がわかず、恋愛そのものに興味がなくなって
だから当時の若くてピチピチしててピュアな少年が懐かしかったんだろう。
ショタコンではないが。
Facebookは2年前で止まってて、でもお子さんと一緒に写ってる写真は
当時の面影にほんのりヤンキー風な細眉の若々しいおじさんだった。
でも今は野球をやってんだね。。
凛々しい剣道着が好きだったのになぁ。
すごいお子さんのこと考えてるのもわかってほほえましかった。
同窓会は呼ばれないし(苦笑)、自分から会いに行くほど酔狂では無いけど
出なきゃまた婚活パーティーで自分の時間と相手の時間を無駄にしそうだから。
中学1年生の娘が生活に支障をきたすレベルで一重に悩んでいたので二重整形を受けさせた - Togetter
元ツイートが削除されているせいで見れないが、簡単にまとめると
「一重に悩んで不登校になりかけている娘に夫の反対を押し切って二重にする整形手術を受けさせたら性格も明るくなり学校にも普通に行けるようになった」
という内容である
まー完全に悪手
一応断っておくけど二重にする程度の整形手術を否定するわけじゃない
ただそれは大人が「毎日アイプチするのめんどくせーからいっそ手術しちまうか」という場合だ
整形手術は身体的、経済的に多大なコストやリスクがあるうえに非常に依存性が高い
そんな整形手術を「一重の悩みで不登校になり」「二重手術しただけで性格が明るくなる」メンタリティの「中学生」にさせるのは、メンタル病んでる人間に覚醒剤ブチ込むようなものである
ルッキズムに苦しむ娘に整形というルッキズムを肯定する手法で対抗させてしまった
このまま育てば自己肯定感を容姿、つまり整形することでしか得られなくなりかねない
今後の人生で壁にぶつかるたび、「上手く行かないのは容姿が悪いからだ。整形が足りないからだ」という思考に陥り、整形依存性になる可能性が非常に高い
そもそも人生の幸福度に対し容姿が与える影響など、(人生上手く行かないのは自分の容姿が悪いせいだと考える人が思うほど)大きいものじゃない
元ツイートの父親が手術に気づかなかったことを娘に対する無関心の顕れとして批判している人が多かったが、これは「あれほど思い悩んだ一重二重問題は父親ですら気づかない程度のことでしかない」ということの証左である
もちろん容姿がいいに越したことはないが、少なくとも二重に生まれるよりは、二重にしたい娘に対し母親専決で手術費用がすぐ出てくる(おそらく数万〜10万円程度だろうが)経済的余裕のある家に生まれてくるほうがよほど恵まれている
一重に悩む娘に必要な言葉は「一重でも可愛い」じゃなくて、一重であることは容姿という点で不利であることは認めたうえで「それを補って余りある(容姿以外の)魅力がある」ということだ
あるいはそういう容姿の不利を覆せるほどの魅力を身につけるべきであるという教育だ
勉強でもスポーツでもいいが、レベルの高い人間の集団になればなるほど、そして年齢が上がれば上がるほど、周囲からの評価項目の容姿の内訳は減って(適正な割合になって)くる
どこにも、いくつになっても容姿を揶揄してくる低俗な人間はいるだろうが、自ら、時間をかけて養った自己肯定感はそういった声をノイズとして処理できる
その動物がペットか家畜かただの獣とみなすかによって感じかたが変わるんだよな。
最たる例がクジラで、欧米では愛玩動物に近い扱いなので、そう考えずに食う日本人は非難される(表向きは生態系保護ということになっているがほとんど感情論で動いてるだろう)。
馬は家畜ではあるけど、人間の補助をして働いてもらうために飼うことがほとんどで、どちらかというとペット的な感情を持つ文化が多く、食ってしまう日本人に嫌悪感を示す外国人もいる。
逆に、現代日本ではウサギはペットだけど、よその国では(また昔の日本でも)食肉だ。
犬を食う文化や三味線の猫皮を非難する人は、メンタリティとしては捕鯨批判する外国人とまったく同等であることをまず認識するべき。
今日はまだ何も食べてない。
動けない。
助けてほしい。
でも布団や椅子を汚したくないから、股になるべく密着させなきゃいけない。
めちゃくちゃ不快。
なんならちょっと痛い。擦れてる。
でもまた履き続ける。
買いに行かなきゃいけないんだけど、外出たくねぇ〜と考えてたら一日終わってた。
Twitterでこういうことを言うと、勘違い男が大丈夫?とか言ってくるので嫌だ。
メシに行っても自分だけ酒をじゃんじゃん飲んで、大して奢ってないのに「払ってるでしょ?」という顔をしてくる。
愚痴聞くよ?悩み相談乗るよ?とか言うけど、こっちが何か言ってみても一般論みたいなことしか言わない。こっちの事情はお構いなし。あと、すぐ自分の話につなげて話しまくる。
あと、体や心の調子が悪いっつってんのに、何度も食事に誘ってくる。
自分では「気にかけてあげている」というメンタリティらしいが、こっちにしてみれば出費はかさむわ長い話をうんうんと聞かなきゃならんわで、何も嬉しくない。
場の空気に耐えられずにこにこ笑ってるから、あっちは私を楽しませてると思ってるのだろう。
何かと家に連れてこうとすんな。
行きたくないっつってんだろ。
相手に求めているものが、ただただ自分が気持ちよくなりたいというだけだとか。
そういうやつに限って、女性の権利が云々、僕らは加害者予備軍として意識を云々とかいうよね。
薄々感じている、無配慮からの罪悪感をそれでちゃらにできると思ってんのかって話。
彼女作りたいのはいいんだけど、で、女子がいない環境だから私に目をつけるのは分かるんだけど、連絡無視してる時点で色々察してくれぇ、、、、、。