はてなキーワード: ミジンコとは
ねぇねぇねぇあのさ、相談?っていうかそんな感じなんですけども、自分でも整理できてないから読みづらいと思う。ごめんね。
ワイ、大学に進学しまして、ま〜〜じで小学生ぶりに男の子たちと授業を受けたりしてるんですよ。なう。
だから男の子とお付き合いどころか、お喋りすらしたことがなくて、本当に分からないんですが、……
違う学部のたまたま知り合った勉強熱心な男の子とね、雰囲気でよくお話するようになりました。
LINEでぽちぽち連絡したり、朝まで通話したり、男の子とそんな事するの人生で初めてで私ちょっと浮かれてしまって、「大学生 彼氏」とかしょ〜も無いことを調べて、はわわわ〜ってなってるんです………
お互いLINE不精で、最後に通話してから2ヶ月くらい音沙汰がなかったんですけど、数日前突然LINEが来ました。
もうね、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ嬉しかったです。それからまたダラダラ会話が続いている感じです。
相手は「自分は無駄なことには時間を使わない」とかいうタイプなのに、私のクソみたいなLINEとか通話に時間を割いてくれて、しかも色んなことに興味を持ってくれるし、肯定してくれるし、私の恋愛観(?)を聞かれたりもしました。
ああ〜〜でも浮かれて勘違い甚だしいのも恥ずかしすぎるし、痛すぎるし、お話してるだけで勝手に「脈アリ?」とか思うなんて相手に失礼だと思うんですが、が、が、!!
今まで縁がなかったから、それっぽいものに過剰反応してしまいます……うう
恋に恋してる?感じなのかな、どうなんだろう。
でもお話するのはすごく楽しいです。向上心を刺激し合えるのも嬉しいです。
本当に真面目な人で、高校時代は色恋沙汰とは無縁に生きてきたみたいな人です。知らんけど。
あと時々、細かい趣向が合わないなって思うところがあるけれど………
それでもドキドキします、お友だちとして上手く付き合いたい気持ちもあるけれど浮かれちゃいます………
男の子って、異性のお友だちとどれくらいの距離感なのでしょうか?
これくらいが普通なの??もしそうならドキドキするからやめて欲しいよ……😭
いたいけな女なので……✋
よだかは、実に超絶みにくいクソブス鳥です。
顔は、ところどころ、味噌を嫌というほどつけまくったようにきったないまだらで、くちばしは、悲しくなるくらいひらたくて、耳まで60キロ程に超絶さけ倒しています。
足は、まるでクソザコナメクジみたいによぼよぼで、3ミリとも歩けません。
ほかのバリイケメン鳥は、マジでもう、よだかの汚物顔をチラッと見ただけでも、心底いやになって烈火の如くゲロを吐きまくって死に絶えてしまうという工合でした。
たとえば、バカデカひばりも、そんな言うほどあまり美しい怪鳥ではありませんが、顔面土砂崩れなよだかよりは、マジでずっと5京倍は上だと死ぬ気で思っていましたので、20連勤の帰りのバチクソ疲れた夕方など、よだかの顔面テロにあうと、さもさもいやそうに、60時間かけてしんねりと目をつぶりながら、首をそっ方へ捩じ切れんばかりに向けるのでした。ミジンコ程にもっとちいさな、嫌んなっちゃうくらい姦しいおしゃべりのアホ鳥などは、365日年中無休でいつでもよだかの完全まっこうから自殺に追い込まんばかりの悪口をし倒しました。
「ヘン。又また出て来やがりまくったね。まあ、あの目を覆いたくなるようなザマをごらん。ほんとうに、どうしようもないくらい、鳥の仲間のムナクソつらよごしだよ。」
「ね、まあ、あのくちのヤバいおおきいことさ。きっと、ハマダの親類か何か生き別れた遠い遠い兄弟のご先祖様なんだよ。」
もう嫌んなっちゃうくらい、こんな調子が永遠と地球滅亡の日まで続くのです。おお、マジで真剣によだかでないただのバキバキマッチョな鷹ならば、こんなチンケで生なまはんかのミクロ級にちいさい庭鳥(チキン)共は、もう名前をガチの最小ボリュームで聞いただけでも、エグいくらいの超音波振動でぶるぶるとふるえて、顔色をカプリ島の青の洞窟もマジで超灰色に見えるくらい真っ青に変えて、からだをパキッパキに圧縮した羽毛布団くらいちぢめ倒して、草葉の葉のかげにでもマッハでぶっ飛んでかくれたでしょう。ところがどっこい、薄々気づいてたけど夜だかは、ほんとうは鷹の腹違いの兄弟でも親類でもマジで全然ありませんでした。かえってその実、クソブスよだかは、あのアホみたいに美しく艶めかしいかわせみや、きったねえ鳥の掃き溜めの中のメチャクチャ高級な宝石のような蜂すずめのバチボコ兄さんでした。蜂すずめは超高級・花の蜜みつを腹が炸裂せんほど食べにたべ、かわせみはくっせえお魚を一湖まるごと根絶やしにする勢いで食べまくり、一方チンケな夜だかはザコい羽虫をチョロっと取ってたべるってのだけでした。それにクソザコよだかには、超絶切れるカッター程するどい爪も、エクスカリバー程するどいくちばしもありませんでしたから、どんなに悲しいくらいクソ弱い鳥でも、ナメクジの500倍の強さのよだかをこわがる筈はずは微塵も全く全然なかったのです。
29日はすごく暇だった。当店はオーナーがやれって言ったこと以外をやると、それが必要な事だったとしてもオーナーに怒られる。そのため、「何もやることがない」がホットドリンクの棚はスカスカだった。オーナーはとっくに帰っていたし、夜勤にも入っていない。なので、
「オーナーがいる時にやったらきっと怒られるよねぇ」
と言いつつ、私がドリンクを足した。
4月以降はホットドリンクはどうせ売れないから、手前から3列目までしか足さなくていい。と言ったのは、去年辞めていったあまりにも仕事をしない事で有名な意地悪ベテランパートさんだった。あの人は勤めていた十年のあいだに、勝手に沢山の独自ルールを拵えていた。ホットドリンクを3列しか足さないというのも、彼女の独自ルールの一つだったのか、よくわからない。
ホットドリンクの棚を引き出して見ると、売れ残っているドリンクは手前から最奥までギチギチに詰め込まれていた。昼勤に入っているシフトリーダーなら、売れようが売れまいが「仕事だから!」と完璧に業務を遂行するので、シフトリーダーかその近しい人がドリンクをギチギチに詰めたのかもしれない。私は全く昼にはシフトに入らないので、その辺よくわからない。
一体、何が正解なんだ? 当店はオーナーが法なので、オーナーさえ良ければ何でもアリだし、オーナーがダメといえば何でもナシだ。オーナーはホットドリンクを足せとは命令しなかった。今日はどうせ暇で一つも売れないと思ったのだろう。夕勤・夜勤はもういないベテランパートの人にいまだ毒されているので、品出しが不十分なのをこのまま放置しておいたら、朝まで誰も補充はしない。たぶん昼勤の人がギチギチに詰めた不人気商品はギチギチに詰まったままだ。そして、今日は朝から冷え込んでおり、案の定ホットドリンクの定番商品はすっかり捌けている。一番人気のお茶は、仕入れすらされていない。売れ行きのいい「極」の白やボスブラック無糖の在庫は十分にある。明日は温かくなる予報だが、朝は冷え込むらしい。
いいのかなぁ~。ま、いいかぁw と、在庫のあるもの全て、手前から三列だけ足しておいた。
暇だ暇だと思っていたら、いつものピークから少しズレた時間にどばっと混んだ。寒いのでホットドリンクが売れたが、売れたのはやっぱり、仕入れすらされていなかったお茶など定番商品だけだった。ギチギチに詰まった不人気商品は売れなかった。
普通、ドリンクはペットボトルでも缶でも賞味期限がすごく長いものだが、ホットドリンクの場合は、賞味期限は加温をした日から二週間という短期に縮んでしまう。売れ行きの悪い商品は沢山品出ししないというのは、基本的に正しい。だが、当店はそこそこ売上がいいので、不人気なホットドリンクでも1フェイスだけならギチギチに詰まっていたとしても二週間以内には履けるはずだ。今年みたいに妙に朝晩冷え込む春ならなおさら。でも、我々ただのミジンコアルバイトには、オーナーの機嫌をむやみに損ねない方が大事。
というのを、一緒にシフトに入っている18歳フリーター女子さんに1から100まで伝えるのは大変過ぎるので、「こんな勝手なことやったらオーナーに怒られちゃうなぁー」と言いつつ私が自分でやるのが精々だ。
オーナーは、面倒臭いのが嫌だからと、易々と言いなりになってくれる高校生を雇用するのが好きなのだけど、人生初の賃金労働が当店だという子供達は、この先人生踏み外すのではないか? という気が私はしてしまう。ま、当店よりも糞な職場なんていくらでもあるし、実際、私が勤めてきた職場のなかでは当店は一番マシだ。
Bさんが夜勤で来た。Bさんとシフトが被るのは半年以上ぶりだ。最後に一緒に働いた時はまだ制服が半袖だった。
BさんはAさんとも長らく一緒に働いていないそうで、そのためBさんはいまだにAさんとDさんが付き合うのも時間の問題レベルで仲が良いか、ひょっとしたら既に付き合っているのではないかと思っていた。BさんはDさんと一緒に働くことが多いので、Dさん目線の話をよく聴かされているのだ。だからAさんがDさんからかなりヤバイめのセクハラをされて全力でDさんを拒否った、ということを、Bさんは知らず、今もAさんとDさんは仲がいいと思い続けていた。ポジショントークこわい。
ミジンコ(Daphnia pulex:写真)が、有性生殖能力を失い雌だけで世代を維持していること、遺伝的多様性が極めて乏しくたった4タイプの遺伝子型(クローン個体)しか分布していないこと、それらすべてが別のミジンコ種との雑種であること、在来種ではなく北米から侵入した外来種であることを明らかにしました。
北米には突然変異で生じた有性生殖能力を失った絶対単為生殖型のミジンコが生息し、北米大陸で分布を広げていることがわかっています。絶対単為生殖型のミジンコは雄を産むことが出来、この雄が有性生殖を行う循環単為生殖型のミジンコと交尾すると1:1の頻度で絶対単為生殖ミジンコが生まれます。すなわち、有性生殖を行わない絶対単為生殖型の雌から産まれた雄が、有性生殖を行う循環単為生殖型のミジンコを絶対単為生殖型へと変えていると考えられています。雌だけで繁殖する集団が、雄による遺伝形質の伝搬によって造られて行くのはなんとも皮肉です。
日本に広く生息しているミジンコの多くは、700〜3000年前に日本に移入したたった2個体の直系子孫であると言う事ができます。
絶対単為生殖型の生物は、交尾による遺伝子組み換えがないので、有害な突然変異が蓄積したり病気に感染しやすいなどの理由でいずれ絶滅すると考えられています。絶対単為生殖のミジンコがいくら雄を産んでも、日本にはそれを受け入れる有性生殖を行うミジンコ(D. pulex)はいません。もし、新たな移入個体がなければ、ミジンコは日本からやがて消えてしまうことになるでしょう。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20150407_01web.pdf
ここんとこ弱者男性論についての話題で賑わっていたようだが、どれも的外れなものばかりでお前らは意気消沈してしまっているだろう。
経済力がなければ無価値だの、女にモテていなければゴミだの、クソフェミのオナラは臭いだの、いろいろな憶測が飛び交ってて正直つかれてしまうよな?
お前らの気持ちワシにはとてもわかるぞ。
お前らの救いとなるもの、求めているもの。そう、それはおっぱいだとゆうことも。
大丈夫だ、そう恥ずかしがることはない。誰しもおっぱいの前では無力だ。そんな素晴らしきおっぱいの真髄を知らないからおまえらは悩んだり、不安を抱えたりしている。
年金2000万問題?コロナ?少子化問題?こんなもの全ておっぱい二つでどうとでもなる。安心しろ、おっぱいを知るだけでお前らの未来は明るい。
この内容は自己啓発本としても非常に価値の高いものだ。今すぐお母さんに耳の穴をほじくってもらって、よーく聞きたまえ童貞ども!
ついでにおかあさんにもこの内容見せろ
隣にお母さんがいるやつは、おっぱい当てっこゲームでも始めればいい。とても楽しいぞ!
まぁ答えを先に言ってしまうと、お前らの胸の位置と同じ場所にある。
思わず驚きの声が隠せなかったウンコ童貞はコメントの方に、知らなかったぜ城之内くん!とでも書いてくれ
さて、ようやくおっぱいの位置を知ったお前らだが、きっとこう思っていることだろう。
「あれ、ってことは自分の胸を揉めばいいんじゃね?」と
ちんちん=脳味噌なお前らにありがちな間違いだが、それはおっぱいじゃない。まともに頭を使ってこなかったお前らかもしれないがそこだけは勘違いしてはいけない部分だ。自分の顔を平手打ちして、背筋を正せバカタレ。
さらにお前らは知らないだろうが、おっぱいにはいくつものサイズや形、柔らかさやハリ、乳輪の大きさや乳首の形などに様々な特徴がある。
小さかろうが、不自然だろうが、どれもが欠けてはいけない素晴らしい要素を持っていて、世の男性を癒してくれる代物だ。
ざっくりと説明するが
小さいおっぱいには、素晴らしい弾力とハリがあり、脂肪分が少ない分より感度が高い傾向にある。ロリ顔の人はその特徴を存分にいかし、大人きれい目の女性ならそのギャップにかなりアソコを元気にしてくれる素晴らしいおっぱいだ。
そのうえ、転んだ時にはおっぱいガードを発動することができないなど、見た目通りの弱々しいおっぱいでもあるため、男の守ってあげたい欲を存分に掻き立ててくれるとゆう最高峰おっぱいでもあるのだ。
自信の無いおまえらはここからスタートすることをおすすめする。
大きいおっぱいには、乳輪が大きく陥没乳首である傾向が高く、陥没乳首を勃起させた時には「生きてていいんだ俺は!」と思わせてくれるほどの達成感を秘めたおっぱいであり、男性の自尊心を底上げする最大の宝であることがハーバード大学の研究で証明されている。さらに「なんだかアッパーカットしたくなるおっぱいだなぁ〜」と男性の攻撃的部分を刺激してくれる唯一無二の存在だ。思うがままにアッパーしたその日には、那須川天心すらも凌駕するだろう。
他にも豊胸手術で胸にシリコンやプロテイン、植物油を打ち込んだ胸や、乳首付近にながーい毛が生えているおっぱいなど様々なものがあるが、どれも感じたことはない感触を瞬く間に脳味噌に感知させ、アソコが元気になってくれるし、どれも男の自尊心を上げてくれる要素を含んでいる。
それに気づけていないお前らは可哀想意外の何者でもない、ミジンコ以下の存在であることを自覚しろ。
そして、おっぱいを知れば弱者男性を卒業することができるんだ!と深く胸に刻み込め。
ようやくそのバカな脳味噌で理解したなら、デリヘルを呼ぶか、ソープや風俗へ一目散には走れ!
反対に、こんなとこでやらない理由や、自分を正当化するコメントするやつらは、そんなもの書いても無駄なことを理解しろ。
そんなことしても、だれもお前を擁護しないし、手を差し伸べてはくれない。
いつまでクソフェミのようにギャオンギャオンと自分のわがままばかりを叫んで駄々こねて生きるつもりなのだ。このゴミ屑どもが!
ここんとこ弱者男性論についての話題で賑わっているようだが、どれも的外れなものばかりでお前らは画面の前で意気消沈してしまっているだろう。
経済力がなければ無価値だの、女にモテていなければゴミだの、クソフェミのオナラは臭いだの、いろいろな憶測が飛び交ってて正直つかれてしまうよな?
お前らの気持ちワシにはとてもわかるぞ。
お前らの救いとなるもの、求めているもの。そう、それはおっぱいであるとゆうことも。
大丈夫だ、そう恥ずかしがることはない。誰しもおっぱいの前では無力だ。そんなおっぱいの真髄を知らないからおまえらは悩んだり、不安を抱えたりしているのだ恥を知れ恥を。
年金2000万問題?コロナ?少子化問題?こんなもの全ておっぱい二つでどうとでもなる。安心しろ、おっぱいを知るだけでお前らの未来は明るい。
この内容は自己啓発本としても非常に価値の高いものだ。今すぐお母さんに耳の穴をほじくってもらって、よーく聞きたまえ童貞ども!
ついでにおかあさんにもこの内容見せろ
隣にお母さんがいるやつは、おっぱい当てっこゲームでも始めればいい。とても楽しいぞ!
まぁ答えを言ってしまうと、お前らの胸の位置と同じ場所にある。
思わず驚きの声が隠せなかったウンコ童貞はコメントの方に、知らなかったぜ城之内くん!とでも書いてくれ
さて、ようやくおっぱいの位置を知ったお前らだが、きっとこう思っていることだろう。
「あれ、ってことは自分の胸を揉めばいいんじゃね?」と
ちんちん=脳味噌なお前らにありがちな間違いだが、それはおっぱいじゃない。まともに頭を使ってこなかったお前らかもしれないがそこだけは勘違いしてはいけない部分だ。自分の顔を平手打ちして、背筋を正せバカタレ。
さらにお前らは知らないだろうが、おっぱいにはいくつものサイズや形、柔らかさやハリ、乳輪の大きさや乳首の形などに様々な特徴がある。
小さかろうが、不自然だろうが、どれもが欠けてはいけない素晴らしい要素を持っていて、世の男性を癒してくれる代物だ。
小さいおっぱいには、素晴らしい弾力とハリがあり、脂肪分が少ない分より感度が高い傾向にある。ロリ顔の人はその特徴を存分にいかし、大人きれい目の女性ならそのギャップにかなりアソコを元気にしてくれる素晴らしいおっぱいだ。
大きいおっぱいには、乳輪が大きく陥没乳首である傾向が高く、陥没乳首を勃起させた時には「生きてていいんだ俺は!」と思わせてくれるほどの達成感を秘めたおっぱいであり男性の自尊心を底上げする最大の宝であることがハーバード大学の研究で証明されている。さらに「なんだかアッパーカットしたくなるおっぱいだなぁ〜」と男性の攻撃的部分を刺激してくれる唯一無二の存在だ。思うがままにアッパーしたその日には、那須川天心すらも凌駕するだろう。
他にも豊胸手術で胸にシリコンやプロテイン、植物油を打ち込んだ胸や、乳首付近にながーい毛が生えているおっぱいなど様々なものがあるが、どれも感じたことはない感触を瞬く間に脳味噌に感知させ、アソコが元気になってくれるのだ。
それを気づいていないお前らは可哀想意外の何者でもない、ミジンコ以下の存在であることを自覚しろ。
そして、おっぱいを知れば弱者男性を卒業することができるんだ!と胸に刻み込め。
ようやくそのバカな脳味噌で理解したなら、デリヘルを呼ぶか、ソープや風俗へ一目散には走れ!
俺は実際バカなのに自分の「賢さ」に妙なプライドを持っていて、ときどきネットで本当にメチャクチャ賢そうな人の書いた文章なんかを読むと感情が荒れ狂う
数学能力が顕著に低くて理系を諦めた身なので、数学とか医学とかプログラミングとか、そういう話が特に効く
何も理解できねー
メインの話題を理解するのに必要な要素を理解するのに必要な要素を理解するのに必要な要素を理解するのに必要な要素、あたりから多分まったくわからん
分かろうとするための努力すらできない
そういう難しい概念について書いたwebページなんかを開いてみることがときどきあるが、もう全然、一切わからん
ツルツルのステンレスの壁に素手で登ろうとしてるような気分になって、ベッドに倒れ込んで天井を眺めることしかできなくなる
こういう、メチャ賢い世界を生きている人たちがいて、彼らと比べると俺なんてミジンコみたいなもんかあ…と思うと、かなりガックリくる
俺はまったく、本当にまったく、賢くなんてないのだということが実感として押し寄せてくる
普段だって別に俺は自分がエリートだなんて思ってないはずだし、己の能力の低さはさまざまな形で知ってるし、謙虚にいるはずなんだけど、どうしても頭のどこかでは「俺は凡人とは違う、滅茶苦茶賢いんだ!」と思い込もうとしていて、そういう密かなエリート願望みたいなものが、本当のエリートの書いた文によって打ち砕かれる際に、特有の苦しみが生じるのです
で、死ですよ
・なんちゃらコーダーみたいな、知らねえけど、人間のプログラミング力?を色?で表す?ようなところで最上級の色、虹色だか金色だか知らねえが、そういうのをとってるような人間
こういう、到底追っつけないところにいるやつらと、俺が、死の前では横一列に並ぶわけです
ロープ一本あればいい
俺にとって世界って結局自分が見てるものだけなので、俺さえ死んだら全部ガチで無意味になる
超賢くて生産的で凄いグーグラーも、道端で死んでるミミズも、俺にとって完全に同価値になる
結局そこなんですよね
人生がどこまでいっても俺視点である以上、やっぱり俺は特別なんですよ 少なくとも俺にとって
俺が死んだら全員死ぬってことにできるんですよ
俺が死んだのにみんな普通に生きてんな?ってことにはならない その状況は観測できないので、存在しないのと同じ
まあそれを言うなら俺が死ぬと同時にみんな死ぬ状況だって存在しないんだけど、この辺は気持ちの問題だよなあ
俺が死んだら世界は消えるんだぞ、バカヤロー!俺の勝ちだ!俺の勝ちだ!!
そういうふうに思いながら生きています
なかなか心に刺さる記事雑な仕事が嫌い。を発見したので、それに対して感じたことを書いてみる。
自分は元増田が大嫌いなタイプの人間だと思う。大雑把なので、細かいことに気が付かないし、昔からケアレスミスが多い。
職場にも、元増田みたいに仕事を完璧にこなすタイプの人がいるし、そういう人からしたら「テキトーなことばっかりしやがって」と思われていると思う。(実際、そう言われた)
記事を読んで思ったのは、元増田は「雑な仕事に腹が立つ」っていうよりも「間違ったこと(=雑な仕事)をしているのに、それを反省せずにヘラヘラしている」態度に腹がたっている様に感じる。
あとは、何度も注意しているのに、反省も努力もしてないことにも。
そりゃ腹もたつわ。自分も失敗ばかりしている人間だけれど、目の前にそんなやついたら、イライラが止まらんだろう。
ただそのイライラって、根っこは「自分はミスがないように努力しているのに!!」っていう、自分の努力が否定されたような、「なんで自分は頑張っているのに、こいつは改善しようと努力しないのだ!」っていう感情があるのではなかろうか。それって、要は自分の問題だよねっていう。いや、仕事に支障がでているなら、会社として問題なんだけど。
これは何にでも言えることだけど、自分が感じていることって、結局自分のフィルターを通してしか見ていないんだよね。だから増田が部下を「反省しない、改善の努力もしない」って思っていても、部下は部下なりに何かしら感じることや、行動をとっているのでは?ただそれが、増田基準だと努力の範疇ではないレベルだってだけなのでは?とちょっと思った。
まあ、自分は増田の部下なんぞ知らんから、想像でしかないけどさ。
自分の話をすると、自分も「注意されても何も響いていない、なんの努力もしていない」と思われている(上司にそうはっきり言われた)。それを聞いたときは衝撃が走ったよね。こっちからすれば全くの見当違いのことを言われたんだから。
まあ、その上司に見る目がないってのは、他の同僚たちも同意しているので、そういう人なんだとは思うんだけど、思うに反省の色の見せ方や、努力の量がその人の基準と違うっていうのが原因なんだと思う。その人からすれば、なんでもないことでも、注意力欠如障害レベルの自分からすれば、何倍下手したら何十倍の注意力を要することなんだよね。他の人が言ってたけど、もうこれは本人の意志でどうこうなるレベルじゃないんだよ。だから例えば、「おめー3つもミスしてるじゃねえか!」って言われても、普段の自分なら5つはやらかすから、努力の結果2つミスを減らせたんだよ。
あと、注意されても平然としている様に見えるのは、あえてそうしてるだけであって、なにもヘコんでいないってわけじゃない。何度も帰りの途中で泣いたこともあるし、ストレスで突発性難聴になったこともある。注意と人格否定は違うでしょ?だから別に傷つけようとして言ってるわけじゃない(はず)なんだから、指導してくれた人に傷ついた態度をとったら失礼でしょうが!と思うようにしているので、なるべく注意されてもその後は普段どおりに接するよう心がけている。それ見て何も響いていないと思われているのか?違うか。
備品の最後の1個を使っておいて総務課に「注文お願いします」って言うだけのことをしないとか、
ホワイトボードに翌日の予定を書いておいて日付は直さないとか、
自分からすれば「なんでしないの!?」って逆に不思議に思ってしまう。
全部誰かがやってくれると思ってるの?
もし元増田の部下が、自分と同じタイプの人間なら、誰かがやってくれるなんて思っていない。それは元増田の勘違いだ。
単純に、気がついてないだけなのである。注意力散漫人間というのは、往々にしてこういうもんなのだ。
備品が最後の一つと気がついていない、そもそも備品がもう残っていないことに気がついていない。
日付を直さないのではなく、日付が書いてあることに気がついていない、もしくは予定を書くことに頭を取られて、日付のことまで考えが至っていない。
キャパシティの低い人間は、他のところまで頭がまわる余裕が他の人より無いんだよ。だから、絶対ミスできないこと、この場合備品を持っていく・予定を書く、ってことに集中力を全振りしているので、それ以外のことは頭に入ってこない。それはもう努力とか気をつけるとかでどうこうなる問題じゃない。
あとは単純に、元増田が気になるポイントと、部下が気になるポイントが違うってだけなのでは。
いやいや、キャパシティ低いの自覚してんだったら、それをどうにかするように、なにか努力しろよって言われると思う。いや違うんだよ、元増田レベルの努力には足りないだろうけど、自分なりに色々考えたり、反省したり、策をこうじてみたりしてんのよ。ただそれがミジンコの移動レベルの変化だったり、それでもいつもの癖で抜けちゃったりしてるだけなのよ。
言いたいことは、元増田の部下に対する評価は、結局自分基準のものであって、見えているものが全てではないってことを、頭のどこかにおいていてほしいんだ。
それぞれがそれぞれの評価基準や価値観に従って、人を評価するしかないんだから、所詮は正しい評価なんてありはしないのは分かっている。矛盾しているが。
ただそれを自覚しながらなのとそうじゃないのとでは、大きく違うと信じている。