はてなキーワード: ネットとは
え、クッソおもろい。炎上にはそんなポジティブな社会的役割があるんか!
危険域に近づいたクリエイターを呼び止めることも必要だ。そのラインは越えてはいけないと。我々はプロではないけれど、心の中にある不完全な非常ベルを、ネットに表現することで皆んなでデコボコをならしていける。多数決によってより精度の高い安全基準ラインを決められる。
私から告白したし、行為も最初10回くらい、全部私から誘っていた。
付き合い始めてから一年くらいして、定期的に彼氏の家に泊まるようになったが、一緒に寝るごとに私はムラムラして濡れまくり、向こうもゴソゴソ触ってくるのでコッチは準備万端!って感じになっては「疲れてるから挿入はごめん」って断られることが三回に二回くらい。
それでもたまには出来るし、その頃は前戯もすごく丁寧で、今までの相手で一番気持ちよかった。相手に余裕がある時だったら週に2回も3回もしていた。
ただ断られる度に、あるいは、誘いをかけても分からないふりで無視されるたび、心がすり減っていった。
で、そのまままた一年位が過ぎてから、目に見えてオッケーの頻度が落ちた。私は泊まりに行った彼氏の家で、彼氏がお風呂に入ってる隙にこっそりオナニーをしたりして過ごした。
期待しても無駄だ、この人は私ほど意欲がないんだ、って言い聞かせすぎたせいか、三年目の中盤から、しようと誘われて始めても全然濡れなくなった。四年目の今は、キスしても胸をまさぐられてもカラカラで、「昔はあんなにすぐ濡れてたのに…濡れなくなっちゃったね…」としょんぼり言われる。
それが心苦しくて、最近はする時いつも、ちゃんと濡れてるかが心配で、彼氏がゴムを取りに立ってる間に中の濡れ方確認したり、足りてなかったら慌ててクリ触って濡らそうとしたりしている。中折れが怖くて緊張して余計できない悪循環ってこんな感じだと思う。
今となっては、私からは一切誘わず向こうが誘えばするはするけど、なかなか濡れない。
そんな感じなせいか向こうの前戯も手短になってきて、ほんとに入れてほしくてじゃなくて「フェラし続けるの疲れたからもう挿入して終わりにしたい」っていう気持ちで「そろそろ入れて?」って言ってる。
甘えられすぎて、子供みたいに見えちゃってるから。ドキドキする相手じゃない。私は結構なマゾだと思うけど、彼氏にはdom的な役割を期待されているしそう振る舞っている。面倒見のいいお母さん、たまに叱って管理して、でも基本は甘やかす、みたいな。そういうのには全然性的に興奮できない。
あとは、行為とかじゃなくて普通に、ベッドの上でスマホとかしてると、局部を触られたりするから。今日なら5回くらい、下だけで。それが続くと「この人に触られることは日常なんだ」と思って、興奮のスイッチじゃなくなっていくのが分かる。
別に私の性欲が消えたわけじゃない。
むしろ昔から強過ぎる方だから、最近は半ばセフレみたいな女友達とたまにあってレズプレイをしたり、ハプバーに行って男女問わずしたりしている。
彼女ら彼らに恋愛感情は一切ないし、双方合意の上での「オナニーの延長」だと思っている。
もちろんオナニーにも積極的で、いろんなディルドを買って、常に気持ちいいオナニーを探求してるし、オカズもたくさん揃えてる。
そして、そういう「彼氏意外とのエロい行為」では、もうびっくりするほど濡れる。
ネットのエロ広告を見てムラっとして、好きなエロ漫画をちょっと読んだりするだけでビショビショになってる。
なんだかなぁと思う。
濡れないから、当然、彼氏とのセックスは気持ちよくない。昔はあんなに気持ちよかった、という思い出を反芻しながら無理やり気持ちを高めて抱かれている。
私は今のように、本当の性欲は彼氏以外で発散して、彼氏とは彼氏のペースに合わせて、愛情の確認としてやっていければいいかなと思っている。本音を言うなら、あまり積極的にしたいとは思わないけど、なにかの記念日とかにゆっくりするなら嬉しいと思う。
だけどふと、彼氏に触られながら「昔はこのくらいですぐ濡れてたのにね…寂しいなぁ」と言われると、思う。
私が漫画読んでる時にいきなりスジなぞらないでよ、スマホ片手に手慰みで乳首いじらないでよ、自分が興奮した時だけ「フェラしてくれない?」って始めようとするのやめてよ、「何回も求めたけど断られて、期待するのやめちゃった」って告白したこと覚えてるなら、濡れない私が悪いみたいな言い方やめてよ。
今度、伝えてみようかな。でもそれもめんどくさいな、と思う程度には、私はこの問題に冷めてしまっている。
ご清聴ありがとうございました。
エッグの本が来ない。正座をしていても来ない。不在票も入らない。
「発送しました!」が、来たのが今日だ。そんなにすぐは届かない。大人だから騒がない。
東京ではゴリラのごとく雨が降り。ネットで見た街は洪水のようだった。
そんな日にも本を届けてくれる人たちがいるらしい。
そんな日に、本は届かなくても問題ないだろう。
宇宙のスケールからはマイナーPASSできるような小物たちだ。
星々の運行にはたぶん1ミリも影響しない。人類も特に宇宙に影響はしない。
宇宙からしてみれば、太陽・・・アー、あれね?知ってる知ってる!
せいぜいそんな感じだろう。無だ。我々は無なのだ。
宇宙がなんといおうと、おれはそうすると決めたのだ。
正直、おれは本を入手しても、せいぜい書影をネットにアップするみたいな、
本の内容をどうこう言える身分じゃない。
ただちょっと、たまにウケウリぐらいはさせてもらうかもしれない。
あいつには黙っておこう。
おれは暇すぎて考えている。
なぜ、エッグのようなやつは今までいなかったのだろう。
昔は監査の教科書といえば、重厚な異常点みたいなオブジェだった。
きっと大先生が書いたに違いない。そんなアトモスフィアをまとったやつだ。
かつておれを「ちょっと来たまえ」したような世代とは、どうも違う。
新たな年長者像とはそういうものなのかも知れない。
「最近の若者は」なんてことは、塀から落ちても言わなさそうだ。
思えば、おれがヤングだったころの大先生は、まさにアガリという雰囲気だった。
パソコンができなかろうが、会社のことが何一つ説明できなかろうが。アイツらはなんかエラかった。
彼らが何をなした結果そうなれたのか、それを詳しく聞くことができなかったのは残念だ。
カネボーとかと一緒に、そういったものはあっという間に過去のものとなってしまった。
エッグは次の世代だ。会計がビッグバンし、監査は脱魔術化された。
なんとか時代について行こうと必死だった、アイツならそんな風に言いそうだ。
そうなんだろか。
そのうち何割の者が、しがみつこうとしたら本当にしがみつけるレベルの人間だったのか、
おれは疑問に思う。
ともかく。
それがエッグのようなやつが生まれる土壌を作った要因のひとつなのではないかとおれは思う。
あと、考えられるのは、やはりインターネットだろう。
エッグはSNS越しにすら人柄のパワーでヘイトを遠ざける特殊能力をもったスゲエやつだ。
退職後、直ちにSNSの荒海に乗り出し、あっという間に確固たるポジションを気付いた。
その力をどうやって養ったのか、ヤツが死ぬまでに、いつか問い詰めてみたい。
小一時間ではすまない。
そもそも、リアルワールドで盤石な地位を気付いたアラ還枠に、ネットはさほど必要ではない。
そこに敢えて進出し、柔軟にカルチャーを学び(もともと親しんでいた可能性はあるが)、
だいたい仕事が忙しくなったりして、すぐにフェードアウトしてしまうもんである。
そこを、しつこくやり続ける、それがエッグだ。
おれも、結構な期間、noteを毎日更新したことがあるので知っている。
週3日であっても、書くことを続けるのは非常に難しい。
実践するのが極めて難しいこともまた、誰もが知っていることだ。
独立会計士なら、わかると思うが、仕事を「やらない」ことはとても難しい。
エッグほどの重鎮であれば、ひっきりなしに色んな誘いがあっただろう。
仮に、そういうのにホイホイ乗っかっていると、いまのエッグはない。
自らMVVフリークと言っているように。やること/やらないこと、をハッキリ決めているのだろう。
確かに、彼がミッションとしている、「若者のサポート」のためには、
ネットコミュニティにポジションを確保するのは、必要なことだ。
てらいなく正攻法ができるのは、王道を歩んできた者ならではの強みなのかも知れない。
そんな風にも思う。
とにかく、エッグは時代とテクノロジーと個人の資質がかけ合わさって生まれた、
他にも何か要因があるのかも知れないが、おれはそこまで頭が良くないのでわからない。
エッグが唯一無二とは言わない。空いているポジションは誰かが埋める。それも宇宙の法則だ。
しかし、そんな時代にも、主人公になれる可能性を持ったやつとそうでないやつは間違いなく存在する。
その秘訣はいったい何なのか。おれはそんな視点でエッグの本を読むつもりだ。
心底、待ち遠しい。
そんな時代に、業界のすみっこで生きられたことを、おれは嬉しく思う。
脳に電極を入れて電気を流せば
誰かが電気を流せるスイッチを押すなり自動検知して電気を流せば
誰もが嫌な思いをしない社会になれる
あぁそういう時代がきたらいいなー
長らく巨乳党に所属していたアニメ・漫画等々が好きな自分だが、歳を重ねたからか貧乳キャラを好きになることが最近増えた。
Xで流れてくるイラストでいいものを見つけたら保存する日々、Vはあまり詳しくないが青い髪の某vtuberのイラストなどは高確率で小躍りしたくなるクオリティのものが多くて大変“良い”。
ここからが本題である。貧乳キャラのイラストがあり、それにたくさんの「いいね」や「リプ」が付いていると、超高確率で書き込まれる感想があるのだがみなさん思い浮かぶだろうか。
なるほど、本来貧乳キャラであるはずなのに盛ってしまう人たちは確かに存在する(個人的にはそれもありだが)。
それに対して「盛るな」という反応が出ることは、(あくまで僕たちはイラストを享受してる側なのに態度がでかいなというのは置いといて)理解できる。
しかし自分が取り上げる「盛るな」はそうではないのである。自分が嫌悪する「盛るな」は、元ネタに忠実な大きさに描かれているイラストにも関わらず、それに対して書き込まれる「盛るな」である。
長らくネットの住民をやっているから、貧乳キャラに対してとりあえず「盛るな」と言っておけばいいという風潮があるのはわかる。
だけどこの場合の「盛るな」という反応、あまりにも定型化しすぎているからこれを書き込んだところでツッコミも入らず話も広がらず、ただ「盛るな」という単発の書き込みで終わるのである。もはやこの「盛るな」は言葉ではなく、貧乳キャラのイラストを見たら反射的に書き込まれる鳴き声のようなものである。これになんの意味があろうか。
個人的にはこの無意味な「盛るな」はイラストレーターにも失礼じゃないかと思う。貧乳の描写にこだわってこだわって描いた珠玉のイラストを公開して最初に書かれたリアクションが「盛るな」だったら悲しくないだろうか。
昔からネットの世界で脈々と生き残っている、貧乳キャラのイラストにはとりあえず「盛るな」と言っておけばいいかという風潮に、自分は一石投じたい。
そのため自分はとりあえず「エッッッッッッッッッ」と書いていくこととしよう。
理想の俺 | 現実の俺 |
30代で資産3億 | 40代で資産1000万 |
コーディングの天才 | VBAも組めない |
売れっ子作家 | カクヨムお気に入り一桁 |
有名フリゲ作者 | 完成作品数0 |
美人の妻子 | 彼女いない歴=童貞 |
健康的な肉体 | 加齢臭に悩む中年 |
世界的な発明 | 開発経験0 |
有名な論文を発表 | 論文発表数0(大学中退) |
高学歴 | 低学歴(大学中退) |
頼れるベテラン | 雑用ばかりのオッサン |
趣味で楽曲作成 | 楽譜が読めない |
VR世界のヒーロー | 機材を買う金がない |
ガチの高IQ | ネットの詐欺テストで結果見るために金を払いそうになる |
何もかも話せる親友 | 交友関係0人(学校卒業後から20年継続) |
最初は全部自力でやると意気込んでいたが、気づくとネットで攻略チャートを見ながら、半ば問題集の答えを写すように、遊んでいる。
今の40代〜60代くらいの中高年は本当にクソ。
具体的にどうクソかと言うと、とにかく幼稚でワガママ、そのくせ見栄っ張りで年相応の頑固さを持つ害悪でしかない。
一世代上の中高年はサザエさんの波平、こち亀の大原部長のような頑固だけど威厳がある親父が多かったけど、今は彼らのような年齢のおっさんは若者ぶって精神的に幼くてチャラチャラしててキモい。そのくせ年相応の凝り固まった考えとプライドでマウント取ってくる。
若者に関しては昔に比べてだいぶマシになったと思う。まぁ彼らがおっさんになると暗いネガティブなおっさんになりそうだが。
ただ、今のおっさんは無駄にナルシストで自意識過剰だけど見合った実力を持っていない。
まぁ彼らは仕事だし、仕方ないけど、
なんかこう、落ち着くってことを知らないんだよな今のおっさんは。
特にひどいのは50代。
岡美穂子先生は女性だから、それだけでからんできたキモオジ(=男)よりも数段価値が高いんだよ。
もちろん男女逆で、男准教授がツイッターで質問してきた女性にこんな対応をしたら大炎上よ?女性→男ならキモいオジサン呼ばわりも、ブロックも許されるの。
寝室の暑さ対策について、いくつかの方法をご提案します。特に、エアコンを使う前に少しでも室温を下げるための工夫を紹介します。
1. 窓の断熱対策
遮熱カーテン:熱を反射するタイプのカーテンを使うと、窓から入る熱をかなり抑えることができます。
断熱フィルム:窓に貼る断熱フィルムは、熱の侵入を防ぎ、室温を下げる効果があります。
窓の二重化:もし可能なら、内窓を取り付けることで断熱性が高まり、外からの熱を遮断します。
サーキュレーター:エアコンと併用して、部屋の空気を循環させることで、冷たい空気を効率よく部屋全体に行き渡らせます。
冷風扇:水を利用して冷たい風を送り出す冷風扇は、エアコンほどではありませんが、室温を下げるのに役立ちます。
3. 外からの熱を防ぐ
遮光ネット:窓の外側に取り付けることで、日差しを直接遮ることができます。
グリーンカーテン:植物を使ったカーテンは、日光を遮ると同時に、蒸散作用で涼しさをもたらします。
4. 室内の熱を逃がす
通気口の利用:室内のこもった熱を逃がすために、通気口や換気扇を利用しましょう。
断熱材の追加:壁や屋根に断熱材を追加することで、熱の出入りを抑え、室温を管理しやすくします。
これらの方法を組み合わせることで、少しでも快適な室温に近づけることができるかと思います。特に、帰宅前のエアコンのタイマー設定やリモート操作が可能ならば、帰宅時の快適さも向上します。
ご参考になれば幸いです。
リアルではヤバいヤツでも、自分のテリトリー内だけでヤバくて(家庭内だったり、職場内だったり、縄張りの中だけでおかしいやつ)で、公共の場ではまとも。
公共の場でもヤバイ奴(いわゆるカスハラ、クレーマー、わりとキチガイの部類)でもテレビに出たらまともなのに。
どこへいってもまともじゃない。
みんな気づいてるだろうけど
スター貰ってるブクマ(自分のも、他の人も)が上がってなかったりする仕様がよく分からん
個人的には萎える時もあるがモデレーターとしては機能してるのかな
マイナスをつけられてる人は上がりにくくなるとか?
最近は一言コメントでスターを稼ぐ大喜利勢が死滅して寂しいが荒れるよりマシなのかな
まあ日本の民度は特にネットにてやばいことが判明、ってのがこの20年の結論だと思うので対策は必要なんだろうね
人が増えるほどヤフコメになるし
ネットで検索すると、自分の性格だと思っていたたくさんの要素が貧血の症状として紹介されていた。なんか人と目を合わせるのが苦手、なども貧血の影響が考えられるらしい。
貧血でない自分はどんな性格なんだろう。薄まるだけで方向性は変わらないのか。軽度ならはじめに健康診断で貧血の結果が出たのは高1だったから、中3までの自分を想像すればいいのか。しかし、診断されていない小学校の高学年の時点で階段を登るとどっと疲れていた気がするから一体いつから貧血なのか。階段に関しては貧血のせいなのか筋力や体幹が原因なのかはわからない。ざっくり生理が来る前と考えると9歳までか。今よりほんの少し明るく今より若干好戦的だったくらいしか違いが思いつかない。単に世界を知らない故の万能感で説明がつく気がする。
まあ、程度が変わるだけで性格がガラッと変わるわけではないだろう。
とりあえず今より気持ちが安定して、人と話す時おどおどしないで済むようになれたらいいな。近年は親しい人の前以外では無駄にしどろもどろしてしまって自分でもどうしたって態度になってしまっていたから。