はてなキーワード: トップページとは
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
どうせお前は女と愛し合うなんて出来ないんだしみたいな意図が見えて、嫌になる
大切なキャラなら、寝取られを押し付けずに主人公とイチャラブすべきだろうに
まあ楽しいんだろうね
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
一見イチャラブ風でもさ、途中から急に寝取られに転換するの、あれは本当にやめてほしい
そうじゃなくて、だまし討ちで寝取られた方が興奮するからって寝取られ嫌いを巻き込むのはなんかもう古くない?
そんなに寝取られが好きか?という話だよ
俺はイチャラブが読みたいのに、DL販売サイトのトップページでも表示されるし雑誌なんかだとどうしても目に入ってしまう
相容れないジャンルの多い分野なんだからもうサイトの個人設定や雑誌ごとで完全スルーさせてくれよ
話はそれたが、寝取られをやめてほしい
絵が好きでも寝取られて辛くなる
たとえばさ、僕ヤバとか
ナンパイ退場してくれてありがたい…
でも作者さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの胸の大きさがいかにもそういう輩キャラを呼び寄せそうで雑音になってる
でもそういうエロ同人もあった方が読者も喜ぶし、Win-Winなんだろうなぁ
あー寝取られが良い世の中なんて、生きにくい世の中だ
訪れたサイトが扱っていた商材はかなりマニアックなもので、その商品以外の商品もたくさんあってページもひとつひとつしっかりしていて特集バナーなども作ってあり自然な作り
しかし実態はヤフオクのスクレイピングで大量に商品が登録されているだけの中古ショップ風のただのダミーのフィッシングサイトだった
自分が買おうとした物があまりにマニアックだったため、そんなマニアックでスーパーニッチなものをまさか詐欺の商材としようとする人間がいるとは思わず、全く警戒してなかったため、サイトの細部までよく調査をせず普通に振り込んでしまった
しかし振り込んだあとは待てど暮せど発送されず連絡も取れない
主犯か受け子かしらないが口座名義はおそらくタイかベトナム風の名前(←これについてもこの時点でん?と思ったがスルーしてしまった心境は後述の追記やトラバ参照。この時点では全ての警戒センサーがオフになっていたのでよく考えたらタイ・ベトナムの名前だよなと思ったのも後からである)
その買おうとした物に設定されていた商品名でぐぐったらこういった部類のダミーサイトが複数存在するようだ
後で気付いたが特集バナーはクリックすれば中身はなくトップページに行くだけ
しかも上手いのがヤフオクより安い割引の値段で売っていることだ
つまりヤフオクで見かけて、さらに掘り出し物を狙ってたどり着いた人はお得感でこっちのダミーサイトで購入してしまう可能性がある
(自分の場合は検索でたどり着いたのでそもそもヤフオクに大本があるとは知らなかったし、割引関係なく探していたものが存在するという感動で買った)
探している商品がマニアックであればあるほど競合が少ないため検索で普通に上位にヒットしてくるのでおそらく他にも被害者が多数いると思われる
この手口はあまり周知されておらず、少なくとも自分は知らなかったので、まさかこんなマニアックな商品を詐欺の商材にするとは思わず警戒心も下がりがち
反社の資金源にならぬよう、被害防止の注意喚起のためにこの増田をぜひ拡散してくれ
もはやGoogleがフィッシングサイトへのリーチサイトみたいになってて、これは本当にGoogleの責任でもあると思う
ダミーサイトはどれも共通の特徴があるからアルゴリズムで弾いてくれよ
【追記】
どういう商品やサイトかはトラバにヒントや追跡調査を書いてるので探してみてくれ→20240205154918
ヤフオクからの転載と知らないと一見普通のストアのようにしっかり作ってあるように見える
ちなみにクレカ決済ではなくメールした後に振り込み先を送られてくるから注文時点でお金をとられることはない
(振込しないなら捨てアドや適当な個人情報を用いて相手の使用している銀行口座までの調査ができる)
【追記】
有能なサイトをトラバで教えてもらったのでどういうサイトかサンプルを知りたい人はこちらを見るのがよい
すべて特徴が共通しているため、一度手口を知った後であれば容易に判別できる
特に会社情報のページがゴミみたいなメールアドレス、適当な電話番号等、特徴的で共通項が多い
【追記】
どうしても自分にケチをつけたい人間がいるみたいだが、「マニアックすぎる商品」という所が味噌で
マニアックなお店で神保町にいるような高齢店主、PCは独学でいじれるが最先端ではない人を想像したらドメインやデザイン、UI諸々が洗練されてないのは逆に納得感が出てきてしまった
この「スーパーニッチなマニアックすぎる商品である」という一点が、エアポケットに陥り自分のあらゆる警戒センサーをスルーさせた
リテラシーマウンティングはいいから、論旨を汲み取って人の陥った心境に想像をめぐらせてみよう
【追記】
アクティブな増田は口座凍結に協力を→anond:20240206175039
>kazuhix
転売屋ではないしただの消費者。商材=転売とかいう謎の角度からの難癖をやめろ
よく何の確度もないたったひとつの単語から勝手にこっちの背景を自己完結できるな
たまにいるんだよなこういう予想だにしない確度からの非生産的な反応を示すやつ
こちらが追跡調査してまで二次被害を止めようとしてるのに、余計な難癖つけてこちらの情報を軽んじようと目論むのはお前が詐欺グループに与する一味だからか?ってお前の真似したろか
>poppo-george
高額商品ではなく数千円
自分の被害は数千円でも高額をだまし取られてる人もいるだろうしこいつらを許すわけにはいかない
だからこそ話の芯がわかってない勝手に人物像を設定して勝ち誇りたいだけの人間はノイズであり、プライドの問題ではなく、どうせバカが騙されただけでしょと軽んじられれば拡散という目的達成の邪魔なので否定する
Hatelabo::AnonymousDiaryのトップページで表示されるエントリたち、ページの下にある人気エントリや注目エントリとなったものたち、はてなのトップページで表示されてしまったエントリなどを表としている
当たり前だが規定されている禁止行為はそれ自体がNGなのでやらないこと
エントリ作成時はひとこと増田などによる有象無象なエントリとして登録し、そこから1週間~1ヵ月程度放置する
有象無象なエントリを作るのは逆に難しいと思われがちだが、どうでもいいような一言は見向きもしないのでそれをやってしまえばよいだけである
ヒントの1つとしては、一度増田のトップを見て、その話題とは全く違う内容であればスルーされる可能性は高くなるぞ
言及0ブクマ0のエントリをコピペったり改変したとしても、再投稿警察が黙っちゃいないのでそれは非推奨
表からは最短でも1時間ぐらいで1ページどころか3ページからも居なくなることがあるが、検索エンジンなどのbotも考慮すると1週間放置が無難、話題になりそうなものについては1ヵ月程度放置した方が安全だ
(実際デカ文字のエントリーで1週間程度のものとかをやってみたら簡単に見つかってしまった)
期間後はそのエントリを編集してお気持ち表明をすれば表には現れずに静かに目標を達成できるが、その後に削除したら本当に誰も見れなくなるはずだ
一応、削除せずに放置していると数年後にブクマする世界でもあるので、発見されるリスクを考慮するなら1ヵ月程度を目途に削除すると安全だろう(2024年4月1日に増田の検索が使い物になってしまっているため、このリスクが高まっている)
とはいえエントリ編集しても、本文中に出てくる特定のキーワードによって見つかる可能性はあるため、これらのキーワードをマスキングする必要がある
増田の場合はキーワードマスキングの機能が弱いのだが、腐女子がやっている検索避けみたいに「 ミ ニ 四 駆 」とスペースを開けるだけでもキーワードから外れるので確認してキーワードを削除していけば見つかる可能性は減る
なおこのワードは増田によってはNGワード指定しているのも居るため、逆にどこかにねじ込んで表示させないという、爆弾の中に爆弾を仕込むという手段も取れなくもない
スクショ対策でfontタグを利用して白文字にしてしまうのもありだが、真っ白に見えるものだと逆に怪しいため白文字は一部とすべき
コメントは使えない可能性はあるのと、あんまり隠しすぎるとそれはそれで問題になるだろうから注意
当たり前だがこれは悪用厳禁で、ここに書いているということは運営にもこの手法が見えているということでもある
つまり使えないエクスプロイトコードということで開示しておいたので、以下のことを気を付けて人生を送りたまえ
この数年は月に1,2度チェックする程度だったけど、サイトとしてはまあ順当に老衰で死んだように思う
特にスマートフォンのブラウザにサイトデザインが全く追随できていなかったし、一時期はHTMLタグ荒らしみたいなのが横行してたり、トップページが空っぽの状態で表示されたりと技術的な劣化も酷かった
投稿されるトピックも誤字脱字は日常茶飯事で編集者の誤解による誤記も放置されてたり、そもそもテック系と関連あるのかも疑問な政治系トピックが採用されたりと、「中の人」のやる気のなさがあからさますぎて、よくもまあこんな体たらくで他所のセキュリティだの不祥事だのをネタにできるなと感心してたよ
ここ数年で急にやったこともないサッカーにハマり、SPOTV NOWとDAZNを契約するくらい好きになったのだが、なんだかんだ解約することになったDAZNの解約フローがクソすぎて「いにしえの解約面倒過ぎるクソインターネットサービス」を思い出してエモくなるくらいにはクソだった。というかそれを超えている。
解約への導線が分かりづらいのは未だにあるあるなので良いとして、解約するには「電話」または「チャット」。いにしえだ。
しかもこの「電話」または「チャット」の分岐にたどり着くまでにいくつかのページ遷移があるのだが、もちろんページ遷移のためのリンク表記もいにしえ。「継続する」がデカデカと黄色く目立っていて「解約に進む」は小さなテキストリンク。間違って「継続する」を2度も踏んでしまった。いにしえだ。
でもここまではいにしえから存在するフローなので良いとしよう。
いにしえトラップを乗り越え、やっとチャットにたどり着くと順番待ち人数が表示されており、すぐには順番が来なさそうなので別のことをしてふとチャットを見ると「反応がないので終了しました」。なるほど。で、もう一回チャットを立ち上げたら同じく順番待ち。次見たら「反応がないので〜(略)」マジか。ちなみにチャットが届いたらポップアップされるとか色が変わるとか、音で知らせることもない。5分後なのか1時間後なのか分からない順番を画面の前で待っていればいいのか?
その日、3度目のチャットチャレンジはさすがにする元気がなかったので、ためしに解約ページを経由せずにトップページのAI bot的なチャットサポートに「解約について」と送ったら「よくわかりません」とか言われてキレた。もうこの日は諦めた。
で、翌日また解約ページからチャットを立ち上げてやっとチャット担当の方と解約理由などの会話をした。これだけでなぜか達成感。ふざけんな。
そして、チャットを進めていくわけだが、その欄チャットの横に「お安くなるよ」的な巨大バナーがモーダル的な感じで表示されている。それが目障りだったのでバナーの閉じるボタンを押したらチャットごと消えた。え?
キレかけながら、またいにしえトラップを経由して解約チャットを立ち上げ直したらログがない。担当者に聞いても「ないのでもう一度送って欲しい」とのこと。
バナーの閉じるボタンを押したらチャットも閉じて、ログもない。邪悪すぎる。というかログが残らないチャット、サポートとしてヤバくないか。
再々度、何度目かの順番待ちを経て、解約理由などの文面をチャットでもう一度送って、なんとか解約する流れに。
2日目の夜、ついに解約できた。
時間にしたらそんなかかっているわけじゃない。でもかなりストレスフルな体験だった。2日間ともに深夜に手続きをしたので気分の悪い1日の終わり方だった。
よく見かけるので注意喚起
増田をブクマするつもりで間違って自分の増田の日記リストを非公開でブクマすると、はてブでは「はてな匿名ダイアリー」と出て、他の人が見ると増田のトップページに飛ぶけど、リンクのアドレス見るとIDが見えちゃいますよ
つまりそのブクマした増田は自分の投稿だってバレちゃうということです
変な増田を書いて、その増田をブクマするつもりで誤って自分の日記リストをセルフブクマをしちゃう(ありがち)と、あなたがその変な増田を書いたってバレちゃうんです
公開ブクマなら、その増田をファーストブクマした人が、その増田を書いた人と分かります。これだとさらにすぐバレます
気をつけてね
(説明が難しくて伝わりにくくてごめんね)
https://anond.hatelabo.jp/20240106215219
たった100人ちょい死んだだけで。
むろん被災者には同情するし 1000人も死亡者をだし とても悲しいことなんだけど。。 この国では年間86,000人行方不明届けが出され 34,000人が自殺し, 700,000件の交通事故が起きそのうち5,000人が死亡し そして何より195万人もの人に手厚い生活保護を普及し 3兆円もの額をGDPの数%に満たない農家の所得保護に毎年利用し んで100歳以上の40%が行方不明なんだぜ。 yahooのトップページ見たら どでかい津波警報と100人死亡で壊滅的って見出しに書いてあるけど その右の昨日のUSマーケット、ダウは上昇し 日本円はむしろ買われてるんだぜ。この対称性皮肉が利いてるよ。 これだけの規模の震災であの程度の損害なんて むしろ安定評価をあげたんじゃないかというのが 僕の見方です。というよりマーケットはそのように見ています。
最近見ることはほとんどなかったけど、たまたま見かけたウクライナ戦争に関する連載がおもしろかったから、他にもなんか連載を読むかと思って、ほぼ日アプリを落とした。
で、アプリのトップに更新順に連載が並ぶんだけど、なにこれ?思ってるほぼ日と違う。
ほぼ日って色々な人のインタビューとかエッセイが毎日更新される、テキストサイトだったはずなのに、ほぼECサイトになってる。
今日現在、アプリのホーム(おそらくサイトのトップページと同じ内容)に上から順に表示される連載を書くと
漆のお椀の通販
毛布の通販
下敷きの通販
米の通販
ほぼ日手帳
まくらの通販
最初の二つ以降、まじで笑えるぐらい通販の情報しかない。かつての面影がゼロ。
ほぼ日手帳がヒットして、オリジナルの無地の白T作ったぐらいまでは知ってたけど、ここまでになってたとは。
しかも全部いかにも丁寧な暮らししてますみたいなノリのくせに、やけに高くてダサい。いかにも勘違いした4,50代が買いそうなのばっかり。
後発のWebメディアが広告収益で売上を作る中で、その稼ぎ方は嫌だったんだろうけど、今の形の方がよっぽど品がないように感じるけど。
このゲームいいよ!圧倒的好評だよ!なんて情報はぶっちゃけあんまいらんのですよ。
ユーザーレビュー順で並べればそれは出てくるから(*分からん人は記事の最後に書くからソレ読んで)。
じゃあ何が求められているか?
それは「非常に好評」や「圧倒的好評」だけど実際にはこのゲームここがクソやぞという情報だ。
ページのレビューを読めば分かる?
まあそのとおりだね。
おすすめしないレビューを読んでその理由を確認し、「これ俺に当てはまるかも?」と思ったらそのゲームは回避推奨だ。
オススメしない理由がむしろオススメする理由に感じるゲームを遊ぼう。
たとえばソウルライクゲームは「難しすぎます><なんやこれ全然TUEEEEEできない!」みたいなマイナスレビューがついてるけど、これはもうマジでハードなアクションや死にゲーに耐性のない人からすれば圧倒的事実だから。「は?俺はやればできる子だぞ?ゼルダだってクリアしてるんだ!」みたいなノリで安易に突っぱねない方がいい。
オススメしてる人が上げている「でもここはクソだわ……」も大事な情報だ。
つまり、STEAMでゲームを探したいならネットの訳分からね―オススメリストよりもレビューを読めってことだ!
あとゲーム個別画面でレビューのちょっと上にある「類似品」の情報は実際使えるぞ。
こっから辿っていくことで自分が今本当に求めているゲームに辿り着ける確率が大幅アップや!!!
ん?
だと?
OK。
俺のオススメしないゲーは「Milk outside a bag of milk outside a bag of milk」だ。
理由を端的に言えば「想像していたほどに奇妙ではなく、RPGツクールで沢山見てきたホラーゲームの一種としての体験しかなかった」からだな。
圧倒的好評なら全部がいいわけじゃないというのは当たり前だが、やはりADVは危険度が高いように感じるぜ。
↓
ちょっとしたに並び替え「適合性▼」というのがあるので、そこをクリックして下から二番目の「ユーザーレビュー」をクリック
↓
ちょっとスクロールすると右側に「タイプで絞り込む」がでてくるので「ゲーム」を選んでDLCやサントラを除外
↓
「タグで絞り込む」があるのでそこからゲームジャンルを選んでいく
↓
毎月の支払いbizstationに直接入力してるんだが不便
みずほのシステムはネタにされがちだが、裏の運用は知らないが表の使い勝手でいうと三菱のほうが超絶不便
まず処理が重い、とにかく重い
最近謎のトップページが出来たが使い勝手が悪すぎて、謎のトップ回避ボタンが出来た(書いてても何だかよくわからん
総合振込は表示時に表作成してるのかページ送りのボタンがページごとに位置がずれる(振込先名の長さで変わる
インボイス対応も遅くて、10月分のインボイス通知、みずほはすぐに送られてきたが三菱はまだ来ない
調べるとフリーランスばっかり出てくる
要はID
なんかスマホとマイナンバーカードでいける気がするけどそれは罠で、法人はPCからやる必要がある
電子証明書を登録する必要があるが、要は社長のマイナンバーカード
じゃあスマホからe-tax入ろう、と思うじゃん?入れない、うんこ
PCから入ってQRコードをマイナポータルアプリの下タブの真ん中のボタンから読み取る
これでマイナンバーカードが紐付けられる
そういえば読み取りボタンが説明の画像と違う、タブの中に隠されてる
電子証明書の登録をすると何となく審査待ちっぽい雰囲気になるが既に登録は完了している、これも分かりづらい(罠)
その後でe-taxのトップページの真ん中のボタンから新規作成いって下のインボイス登録の4つのリンクの一番上
こっから流れで入力していって、最後にもう一度マイナンバーカードの読み取りがある
Macで試したらエラーになって進めなかった(罠)のでWindowsから試したら通った
それで、インボイス番号いつ来るの?
はてなブックマークのトップページを見ると、Togetterのまとめページばかりが上がっている。これらはデマと何ら変わりのない、信憑性のない情報ばかりであり、このようなものを読み続ける人は自分が操られていることに気づいていない。多少ともまともな感性を持っている人であればTogetterは直ちに非表示にするべきである。
報道機関とは異なり、なんのファクトチェックも行われていない個人の感想を大声で言い立てる装置になっているのがTogetterだ。
デマと事実の区別がまったくつかない情報を、一私企業がなんの責任も追わず、営利のために撒き散らしている。
はてなブックマークのトップページから流入するユーザーは、まとめ作成者による印象操作を受けやすい立場にあるものの、なんの対策も行われていない。
扇情的な見出しにつられて閲覧したページの内容が、まとめ作成者の都合の良い事実を捏造していても、チェックが働きにくい仕組みになっている。
極端な話、表示されている投稿がすべて架空のアカウントによる捏造だったとしても、それをあえて確認しようとする人はごく一部だろう。
最近、偽情報とか情報空間の操作が防衛上の問題として本格的に議論されるようになった。Togetterは情報空間の操作の攻撃を受けやすい脆弱性が放置されているものの、誰もなんの対策も取らない。ユーザーは自衛するしかない。自衛するとは、見ないようにすることだ。