はてなキーワード: コンドームとは
「ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。
そこで「童貞」を捨ててきた。つまり、相手の膣に自分のペニスをいれた。
僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。
というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。
近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。
値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。
起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイクピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。
はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気がカラオケボックスに似ている?かも。
待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩がうつっていた。水着姿の女性の写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶とおしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。
それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。
部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。
ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。
もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。
突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。
ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧なサービスでした。パイズリもキスもフェラもセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。
特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いかに射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである。
嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかいもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。
あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?
ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分にもついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。
とはいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラのときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん。
途中で、初めて売り専の仕事をしたときに途中で萎えてしまったことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。
とはいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかわからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。
名刺はもらわなかったが、楽しかったことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的に奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから、本質的には異性愛男性がリラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。
…たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。
僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生のときだった。
その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルでたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ、論理哲学論考を中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。
そのあとデートに誘われた。街角の喫茶店でお茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。
しばらくして、その人からメールが来た。大事な要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。
その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときはSTAP細胞の真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつうの大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。
典型的な非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性を自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。
そのあとふたりで散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき、相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。
後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。
僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師はディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかわからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。
上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。
その一方で、僕もネットで女性のエロ画像や動画を何時間も検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。
その日から、上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこにちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。
結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学を卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。
しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。
結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女の要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。
…そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日にメールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。
バンクロフトのgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかったことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。
つづきます↓
その頃の上海にはサウナとよばれる場所があった。2018年の今はもう無いかもしれない。
日本人専用というわけではないらしいが、日本語のWebサイトもあり、日本人専用の受付電話もある。
Webサイトにはサウナの場所がぼんやりと示されているものの、取り締まりを警戒してか、予約なしでは遊べない。
現地で購入した携帯電話から予約の番号へ夕方頃に電話した。対応に出たのは現地の女性と思われる。
日本語はペラペラで予約にあたって、こちらが困ることはなかった。店へ行く時間を伝える。
サウナのあるビルのへ行き、エレベータで上の方のフロアであがると、受付がある。
ここでも日本語で受付の手続きをした。入館したあとは、日本のサウナやスーパー銭湯と同じで、ロッカーが割り当てられ、館内着に着替えるように指示がある。
この際にシャワーを浴びることもできる。この時はシャワーは浴びずに、館内着に着替えたあと、指定された部屋へ移動。
部屋にはマッサージチェアがあり、飲み物を注文してくつろぐことができる。
休んでいると、店の従業員がやってきて、色々と尋ねてきたり、システムを教えてくれる。日本語で。
そのままくつろいでいると、マッサージはどうか、と勧誘する女性が時々あらわれる。
これは、普通のマッサージとのことだが、チップが必要のため今回は受けなかった。
しばらくすると、従業員が若い女性の集団を引率してやってくる。全部で10人くらいがやってきた。
女性には番号が示されており、数字の一番上の桁が値段をあらわす、らしい。
引率者からの、X番の子はおすすめですよなどのトークがある。やってきた女性たちは基本無言で視線でアピール。
ぱっと見た感じ、みなメイクがケバい、濃い。
目移りした後、石原さとみに似たロリ系の女性を指名した。指名が決まると、他の女性たちはぞろぞろと帰って行った。
この後でプレイをする部屋へ移動した。プレイルームは割と広く、手前側にシャワールームがあり、奥にはキングサイズくらいのベッドがあった。
シャワールームには、変な椅子、そして手術台のようなベッドがある。
ソープランドの部屋と似た作りだが、日本のそれと比べると、奥のベッドはまともなベッドであり、浴槽はなかった。
こちらは中国語が全くわからず、相手は英語がわからないので、身振り手振りでやりとりをする。
その後でシャワールームのベッドにうつ伏せになる。背中のマッサージとリップから。ローションをつけてスリスリなどされる。
上から下まで色々と攻められたあと、一度ローションを落とし、仰向けになりまたスリスリ。
お腹のあたりにブレスレットのようなものをつけていて、何かと思ったら、体を使ったマッサージの時に絶妙に気持ちいい。
キングベッドのある部屋の奥へ移動する。こちらでも最初から仰向けで、完全に受け身となった。
準備ができてきたら、コンドームをつけて開始という流れで、こちらからの攻めはほとんど受け付けず。キスもなし。
終わったあとに、女性の持つスマホの翻訳アプリを使って少しやりとり。
How old are youは通じて、年齢を答えてた。え?という年齢であったが、まあ容姿相応の若い年齢だった。
その後、アプリ経由でどうにかコミュニケーションをとって、時間となったら再度シャワーを浴びて終了。
プレイのあと、最初の部屋で休んでいくことが可能。軽食を注文して、なんか麺類を食べるた。まずからず、うまからず。700元。
私が一人で酒を飲みに行って、いい思いをする時と、悪い思いをする時のパターンがわかってきた。
いい時
悪い時
こうしてみると私は性別関連で不快になることが多いようだ。仕事以外の環境でセクハラ呼ばわりも違う気がするのでセクハラとは言わないが、滞在中に下ネタが1回も出なかった時は気分良く帰れることは確かだ。相手が女性だとその確率が非常に低いということだろうか。こうしてハズレに当たりながら数年、自分にとって居心地の良いお店が数件できた。今はその数件で満足しているが、いい思いをするためには悪い思いをすることもあろうと余裕を持てる時期にまた開拓に行きたい。
と同時に、私はデリケートになりすぎている。勝手に体をさわられたので怒って帰ったことがあるといえば多少は理解してもらえそうと思うが、勤め先を教えたくないなら職種だけでも、場所だけでも、と数回聞かれただけでもう嫌だと言って即会計して帰ったり、男女と見ればカップルを成立させたがる店員さんに「私に対してそれを二度とやるな」と口にし、明らかに全体の雰囲気を悪くしたことがある。自分が場所選びを失敗するのは勝手だけれど、関係ない人まで気まずくさせることは今後しないように心がけたい。たいだけで今後絶対しないわけではないと思うけど、せめて気をつけろ。客観的に見て頭がおかしいぞ。
キンタマーニは、インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡の村。バリ島北東部に位置し、バリ島で有名な観光ポイントであるキンタマーニ高原、キンタマーニ湖を有する。
オマン湖は、カナダのサスカチュワン州北部に位置する湖である。
エロマンガ島は、南太平洋、バヌアツのタフェア州最大の島。ニューヘブリディーズ諸島の一つ。「エロマンゴ島」とも表記される。
シンコ川は、中央アフリカ共和国東部を流れる川で、コンゴ川水系の支流の一つである。
スヘフェニンゲンは、オランダの南ホラント州のデン・ハーグ基礎自治体に8つある地区のうちの一つで、北海に面している。
イク川は、ロシア中央部のバシコルトスタン共和国からオレンブルク州を経てタタールスタン共和国を流れる河川であり、カマ川に南から注ぐ支流である。
コンドンは、ミディ=ピレネー地域圏ジェール県にある、人口7千人あまりの町である。
洞庭湖(どうていこ)は、中華人民共和国湖南省北東部にある淡水湖。
ボイン川はアイルランドのレンスター地方を流域としている河川。
----------------------------------------------------------------------------------
追記
タイ王国領のタルタオ島とマレーシア領のランカウイ島の間には、チンチン海峡が通っている。
フッキング (Fucking, IPA: [ˈfʊkɪŋ]) はオーストリアのオーバーエスターライヒ州にある集落。イン地区 (Innviertel) 、ブラウナウ・アム・イン郡にあるタルスドルフ (Tarsdorf) の一部を成す。ザルツブルク近郊に位置し、人口は約100人。Fucking という地名は、英語で性行為を意味する卑猥な言葉(fuck)を動名詞化したものと綴りが同じであり[1]、英語圏では珍地名として知られている。
ここへはアウトプットの為に来ているので、こんなに親身になってくださる方がいるとは思わなかったです。
基本的にコメントは見ない、返信しないようにしているのですが、自分が浮気をしているからそんな発想になる…に思わず逆上してしまい、コメントしてしまいました。
仕事の休憩時間に返信してますので、レスが遅くなることをお許し下さい。
私は50歳、旦那は45歳ですので若くはありません。
子供も小さくはなく、けれどもう就学していますが運動部のため、食べ盛りなので家にいる時間の大半は洗濯と料理になります。
たくさん食べるからたくさん作り置きをしても作れば作っておいた分だけ食べる感じです。
当然食費もかかりますし、進学の費用も不安ですから私が働きに出ています。
時間は不定期ですが大体、夕方から出勤して24時くらいに退勤しますが残業になることもあります。
食事を作っておけば家を空けられますが、男2人で食べたら食器を洗うようなことはありません。
帰宅すれば一杯コーヒーを飲んでから洗い物、入浴、ごはんの下拵えなどの流れになります。
膣の炎症はもしかしたら老化もあるのかもしれませんが、濡れ方が足りない為もあり、まだ生理もかろうじてありますのでコンドームを購入する際にローションも購入しました。
挿入はスムーズになっても激しくされれば痛みを感じますし、もう快感を感じることはありません。
そのことは旦那には伝えてありますし、私の身体がもうセックスを求めていない、とても辛いと話し合いをしたことも何度もありますが、本当に性欲の強い人で、しかも雑誌やDVDなどでは満足出来ないタイプなのです。
仕事は怠けたことがありませんし、おそらく多分浮気をしたこともないのだと思います。
なので、私が応じないと痴漢にでもなるんじゃないかと案じています。
子宮ガンで手術を受けた友人がいまして、相談してもみたのですが友人はわりと病気になるまでは旺盛なタイプだったので旦那に同情するとのことでした。
ちなみに現在も治療中でセックスは出来ないようなのですが、ご主人とは上手くいかなくなったそうです。
他の友人は皆、旺盛なタイプなのに旦那側がED気味でレスなことに不満を抱いているので相談はできません。
私には古くから付き合いのある異性の友人もいるので相談してみたのですが、やはり友人自身がED気味で、なぜか羨ましがられました。
まず初回セックス前にお互いに性病検査を受ける必要がある。健康第一で、お互いに童貞処女ではない以上は必要な措置だと。そして徹底した避妊。コンドームは性感染症の予防装置であり、避妊具としては心もとないという事実を共有しなければならない。避妊のために、どちらかが避妊薬を内服する場合、例えば恋人がピルを飲むとした場合、血栓症などリスクを抱えることになると理解し、その費用は折半すること。どんなに盛り上がった空気であっても、一方が止めたいと思ったらすぐにやめると誓うこと。
どう思う?俺は性病検査受けてピルの代金は全額負担した上で、なのにコンドームしている。毎回、嫌なら拒否をしてもいい、そのことで相手を責めないと約束させられてる。筋は通ってるが、ちょっと異様だよなやっぱり……
しなくてもいいけど、しとくのも悪くないと思う。
というのは、人間の根本欲求「承認欲求」というものに向き合わされるから。色恋は相互の承認欲求の満たし合いだと思う。
社会にでると、理屈だけでは物事は動かない。お客さん、利害関係者、上司、色んな人と向き合って、時には折れ、時には強引にでも突き進まないとならない。
色恋というのは人間関係だいぶ深いところまで付き合う。いろいろ嫌なところも見える。恋人同士だからと無理を言い合うこともある。
人間社会。理では動かず、情で動く側面も多い。美しさとおぞましさが見える。
ただ単に彼女欲しい!エッチしたい!というは、、まあ、勢いのまま進んでもいいけど、そういう、人と人とが深く関わるという面を実感しておいてもゆくゆく役立つと思う。
ただ、高校生で妊娠なんかしたら一生の破滅だよ?出産したらすぐ働かないとだめだから低所得確定。
中絶するにしても10数万クラスの高校生じゃ確実に出せない金がすぐに必要になる。中絶費用はまず親たち、多分男の君の親が出さないとならない。
そして、確実に親たちから別れさせられる。大学生のバイトならまだ出せないことはないから、大学までエッチはするな、コンドームは万全じゃない。