はてなキーワード: Stとは
その部分不思議だよね。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201401/0006674818.shtml
(前略)
小保方(おぼかた)晴子さん(30)は2011年3月、不安を募らせていた。研究員として米ハーバード大に戻る予定が、東日本大震災の影響で米国での就労ビザがいつ手に入るか分からない。頼ったのは現在の所属先で、神戸市中央区にある再生医療の拠点、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターだった。震災が大きな岐路となった。
当時、同センターには現山梨大教授の若山照彦さん(46)がいた。以前、共同で研究したことがあり、震災直前に会った時の「困ったことがあったらうちにおいで」という言葉が頭に浮かんだ。思い切って「困ったので明日から行ってもいいですか」と連絡を取った。
http://anond.hatelabo.jp/20140509110752
研究所には採用担当者なんていないんだよ。研究者が審査している。
小保方さんの場合は理研CDBのちょっと特殊なポジションのようなので俺は良くわからない
なのでなるべく一般的な話をしてみる。
(小保方さんのやつは「実績のない若手にチャンスを与える云々で5年任期」との事なので、理研の 基礎科学特別研究員 あたりを思い浮かべながら書いてるよ)
(追記:小保方さんのポジションの公募情報 だいたい同じようだ)
理研の場合は外部から人を呼んで審査に加わってもらったりすることもある。
どんな研究者も自分の分野だとプロなんだけど、ちょっと専門を離れると素人になる。なのでいってしまうと素人達が審査をしている。
これは「研究能力よりもプレゼン能力・文章作成能力で決まってしまう」と批判されることもある。(一方で、プレゼン能力も研究能力の一つと考えている人もいる)
審査員を申請者の同業者で固めてしまうといろいろ悪いことがおきるかもしれない。
ライバルに嫌がらせするとか、仲のいいやつをひいきするとかね。
だからちょっと専門外の人達が審査に加わる。これは科研費でも学振でも一緒。
それに申請者ひとりひとりに合わせて専門家集団を呼んでくるのはちょっと現実的ではないよ。
とはいえ「プレゼンだけが上手くて研究能力がない人」が入ってくると困る。
これを防ぐのが人物評価書。のはず。
申請者をよく知る人、例えば指導教官なんかが申請者の研究能力その他を評価する。A4一枚くらい。
「怪しいやつ」をはじける一方でトラブルの原因になることもある。評価に個人の主観が入るからね。
小保方さんの経歴を見るにプレゼン能力のある人なのかもしれない。
「若手のための〜」なので業績は少なくていいだろう。
本来、人物評価書で弾かれるはずだったがそうならなかった。
(たとえ素晴らしい研究計画で採用されたとしても「いろいろやらかすから教育しなおせ」と書いてあったら結果は変わってたかもしれない)
小保方さんの経歴 [ バカンティ研2年 → 早稲田でD取得 → 若山研で客員(無給)2年 ] を見ると、評価書を書くとしたらバカンティさんかな?(若山さんかもしれないけど)
バカンティさんは専門家の人達の間で評判がよろしくないようだし、報道を見る限り小保方さんを高く評価しているみたいだね。
(評価書を書く人自体が信用出来ないならチェック機能にならないよね。)
ちなみに評価書をデタラメ書いてしまった場合は「評価書の信頼を失う」という形で同業者からのペナルティを受ける。
(仮に小保方さんの評価書を書いたのがバカンティさんだとすると)バカンティ研の学生が研究者になりにくくなる。
2ch 見ててみつけた
https://web.archive.org/web/20130310010525/http://www.cdb.riken.jp/en/06_jobs/0601_search01.html
[Application Documents]
1) Curriculum vitae, including a brief summary of research experience
2) Proposal for a five-year research project
3) Name and contact information of three references
Please write all documents in English.
[Deadline]
Review of applications will begin December 1, 2012 and continue on a rolling basis until the positions are filled.
>December 1, 2012
1) 研究業績リスト 2) 研究計画書5年分 3) 申請者を評価できる3人の連絡先
【Selection process】
Screening of application documents, presentation seminar; interviews, etc
毎日新聞 http://mainichi.jp/feature/news/20140314mog00m040006000c6.html
Q 小保方さんは未熟と言うが、そういう人がなぜユニットリーダーになったのか。
竹市 私たちの研究室のヘッドとなる人は公募だ。書類審査と、どんな研究をし、今後何をしようとしているかのプレゼンで決める。STAPにインパクトを感じて採用したが、過去の調査が不十分だったことを非常に強く反省している。
採用前に理研CDBで客員研究員2年やってるから通常の公募とかなり違うんじゃないかな。博士学生から直接助教にあげるときのような、ズブズブ感満載で面接したんじゃないだろうか。
僕の分野(理系基礎分野)だと助教も公募で決めるのですが・・・
それにポスドクを経ないで学生がいきなり助教になったりはできないです。業績足りないし。(いるといえばいるけど、伝説化しているような天才)
おっしゃっていることが本当なら相当ひどいですね。ちなみにどちらの分野ですか?
理研CDBは今後、敗戦処理に追われることになる。このまま小保方解雇、共著者処分で終わる話ではない。注視すべきこと3つまとめ。
理研CDB検証チーム (相澤さん丹羽さん)による検証実験を楽しみに待つ。
理研による説明 (PDF)→ http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
三ヶ月後に予定されている中間発表ですでに決着が付いてしまう可能性もある。→STAP細胞の存在に決着が着く最短の道のり
ひとつの論文にこれほど多数の疑義が生じた例が今まであっただろうか、いやない。
11jigenのサイト→ 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 理研が追加調査すべきSTAP論文疑惑まとめ
これも理研CDBが徹底的に調べると明言している。→STAP論文:理研、全画像を独自に調査 - 毎日新聞
誰がやるのだろうか?報告がいつになるかもわからない。しかし絶対に誰かが調べなければならない。
2.1 STAP由来ゲノムのCNV (copy number variation)がESのそれと一致すること
kahoさんの指摘→ STAP細胞の非実在について#5 | kahoの日記 | スラッシュドット・ジャパン
若山さんが持っているSTAP細胞を調べれば良い。
胎盤での蛍光は笹井さんと丹羽さんが未だにSTAPを肯定的に見ている拠り所。もしこれが自家蛍光ならば…
もしこれも嘘ならば、写真をとったであろう若山さんの立場が非常にマズくなる…。
バカンチーは絶対に認めない。しかし理研調査委員による調査の終了を受けて、今週来週中にでもNature編集部がリトラクトするであろう。自ら撤回するよりもみっともない。
先日の会見は見ていないし、展開を詳細に追っているわけでもないけど、TLに流れてくるTWとかを見てると、どうも分かっていない人が多いような気がしてならない。
>理研の規定によると、「悪意のない間違い」は不正に含まないとされており、小保方氏はこれを根拠に、不正ではないとの主張を申立書で展開した。
【STAP細胞】研究不正「悪意」争点に 理研「捏造」VS.小保方氏「勘違い」 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/science/news/140408/scn14040822020001-n1.htm
>室谷:それは私のほうからお答えさせていただきますが、その問題につきましてはまだ将来の仮定の問題につきますので、それを前提にお話をさせていただきたいと思いますが。この問題が研究不正ということが認定されましたら、この理化学研究所の懲戒手続き、懲戒規定上の問題というように移っていく可能性はあります。手続き上は付されるということになる可能性が強いと思っております。
【質疑応答・全54問】小保方さんSTAP細胞記者会見全文 「ねつ造と言われた気持ち」「ぶりっ子報道について」ほか | ログミー[o_O] http://logmi.jp/10299
このように現在、「STAP細胞が再現できるかどうか」という問題などとは別に、「小保方氏への処分が適切なものだったか」という問題が生じている。
>愛知淑徳大の山崎茂明教授(研究発表倫理)は「科学の不正を監視する米研究公正局は、誠実な誤りでないものを不正と定義しており、悪意の有無は問題にしていない。悪意がない間違いだから不正ではないという小保方氏の主張は、国際的には全く通用しない」と話している。
【STAP細胞】研究不正「悪意」争点に 理研「捏造」VS.小保方氏「勘違い」 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/science/news/140408/scn14040822020001-n1.htm
>残念ながら「悪意」が無かったことを立証するのは難しいだろう。ここでの「悪意」とは「故意」と同義だからだ*1。博士論文からのテラトーマ画像の使い回しは、一つ一つの画像を取り違えたものではなく、ページそのものをスキャンして複数の画像を丸ごとコピーした可能性が極めて高い。これでは、客観的に見ても明らかに「故意」、すなわち「悪意」があったと判断されうる。
小保方さんに「悪意」が無かったことを立証することは可能か http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2014/04/08/002241
「学術論文においては手続きが重要であり、画像の改変や使い回しがあれば、たとえ結論が正しくとも不備を追及されなければならない。それでこそ学術研究の健全性と信頼性は保たれる」という意見には私も全く同感だ。
ただし問題は、この「手続き」が学術研究だけでなく労使関係においても遵守されなければならない、ということだ。
報道によると、理研の規定では「悪意のない間違いは不正でない」とされているらしい。
先の引用で、ある教授は米研究公正局が「不正」をどう定義しているか紹介し、「小保方氏の主張は、国際的には全く通用しない」と述べている。
しかし法律論としては、外国の権威ある研究機関による定義や国際的な学術研究での慣例よりも、理研の規定した文言が何より重要となる。
またある研究者は、小保方氏は「「悪意」が無かったことを立証」しなければならないが、それは「難しいだろう」と述べる。
しかしこれは逆で、理研が「これは悪意ある行為であり、不正だ」と判断して処分したのであれば、悪意の有無について立証しなければならないのは理研であって小保方氏ではない。
小保方氏はまだ提訴すると言っていないが、法廷闘争も視野に入れていることは明らかだ。
訴訟になった場合、裁判官がどういう判決を下すかは分からない。
理研による処分は裁量範囲内とされて小保方氏が敗訴することも有り得るが、逆に小保方氏が勝訴することも有り得るだろう。
今回の事件では、小保方氏と同年代の若手研究者が特に憤慨しているように見える。
「自分たちがこんなに苦労しているのに、小保方氏があんなインチキ研究で職を得たり時の人になったりしたのは許せない」という気持ちは分からなくもない。
しかし、今回理研の処分に溜飲を下げて快哉を叫べば、「組織の看板に泥を塗った若手研究者は不当処分してもよい」という悪しき前例を作ることにもなりかねない。
それは現在、小保方氏憎しで燃えている若手研究者にとっても、決して好ましいことでないだろう。
こういうことを書くと、「小保方氏を擁護しやがって」と思われるかも知れない。
誤解のないように言っておくと、私は小保方氏を擁護したいのでなく、若手研究者の被雇用者としての権利を擁護したいのだ。
なお、私の主張が理解できない人やもっとよく理解したい人は、先に引用したログミーの「懲戒規定に抵触する行為では?」の個所を見てほしい。
私はここでの弁護士の説明に全く同感だ。
「改ざん」は、良好な結果を示すデータが存在しないにも関わらず、良好な結果を示すデータが存在するように見せかけるために、データについて変更や省略を行うものである。
〜中略
そのため、「改ざん」が行われた場合、良好な結果を示すデータは実在しておらず、現に存在するデータは架空のものである。言い換えれば、良好な結果を示す架空のデータを作出することに「改ざん」の本質がある。
ところが、本件では、良好な結果を示すデータが現に存在するのである。
〜後略
問題の図は、"TCR再構成を示す電気泳動パターンが同一アガロースゲル上で得られた"という架空の結果を示している(同一アガロースゲル上で、というのがポイント)。
従って、良好な結果を示すデータが存在するか否かに関わらず、架空のデータが作出されたと認定されうる。
参考までに、多くの専門誌では、同じアガロースゲル上での結果であれば、切り貼りして良いことになっている。(ただし元の写真を提出すること、切り貼り箇所は明確にわかるように線引きされることが条件)
問題の図は、異なるゲル上での結果を切り貼りしている上、線引きもされていない。
論文1に掲載するにあたり、画像を見やすいように、このゲル1写真、ゲル2写真に操作を加えたからといって(ポジティブコントロールを見やすいものにする操作を加えたからといって)、この「DNAが短くなった、すなわち、T細胞受容体再構成がおこった細胞が含まれているという結果」自体は、何らの影響も受けない。
ポジティブコントロールを見やすいように操作を加えるという行為は、「改ざん」にほかならない。
なぜなら、「ポジティブコントロールが見にくい」という結果もまた、事実として提示されねばならないからである。
すなわち、掲載すべきであった画像B(脾臓の造血系細胞から作製したSTAP細胞を用いた画像)と異なる画像A2(骨髄の造血系細胞から作製したSTAP細胞を用いた画像)が、論文1に掲載された。
掲載すべき画像Bは、現に存在しており、調査委員会に提出されている。
〜中略
本件では、掲載すべき画像Bが存在している以上、「事実でない事を事実のようにこしらえ」る行為はなく、「存在しないデータや研究結果を作り上げ」た行為も存在しないことは明らかである。それゆえ、申立人が、論文掲載にあたり、画像の取り違えがあったことは、本来的に「捏造」にあたるものではない。
掲載すべきであった画像が存在する、と主張するからには、その画像の正当性(正しい実験で得られたデータか)を証明する必要がある。しかし、実験ノートが不十分であるため、この主張は採用できない。
正当なデータが認められないのであれば、「存在しないデータや研究結果を作り上げ」る行為「捏造」と判断する以外ない。
主に〈1〉実験条件の違いを認識していたはずであること、〈2〉学位論文と似た配置の図から切り取った跡が見えること、を根拠に「小保方氏によってなされた行為はデータの信頼性を根本から壊すものであり、その危険性を認識しながらなされたものであると言わざるを得ない。よって、捏造に当たる研究不正と判断した(7頁の下から7行目)」としている。
しかし、〈1〉については、申立人は、実験条件の違いを勘違いしたのではなく、画像そのものについて勘違いしたのであって、勘違いの対象がずれている。
また、〈2〉については、先に述べたように、申立人は、ラボミーティング用のパワーポイント資料の画像を、誤って、使用したのであり、論文1の掲載にあたり、学位論文の画像を切り貼りしたことはない。
小保方氏側の説明が真であるとするならば、小保方氏はそのパワーポイント資料を作成する段階で、博士論文の画像を切り取ってきたことになる。(画像が博士論文から切り取られたことは、委員会の解析により明らかである)
Nature論文作成時には「勘違い」であった可能性は否めないが、結局、パワーポイント作成時に実験条件の違いを認識しながら切り貼り行為を行っていたことになる。
本人が言い逃れに終始したせいか、危機管理のやり方を完全に誤った感。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1395140333/455(STAP細胞の懐疑点 PART152)
8 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/18(火) 20:04:01.04
Home > 週刊文春 > 2014年3月27日号 55周年記念号
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▼「先生、お食事行きましょ?」猛アタックで共同研究者の家庭にヒビ
▼「小保方さんは僕のシンデレラ」ノーベル賞候補・笹井教授の転落
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割烹着 ピンクの実験室は“やらせ” メディアを踊らせた広報戦略
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文春中吊り
http://pbs.twimg.com/media/BjABLZDCMAAlXc1.jpg
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https://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_l/20140319.jpg
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STAP細胞に群がる悪いやつら-小保方晴子と理研「捏造の構図」(1)
STAP細胞に群がる悪いやつら-小保方晴子と理研「捏造の構図」(2)
◆ 理化学研究所・小保方晴子、笹井芳樹、若山照彦・山梨大教授
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455 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/18(火) 21:25:05.22
しかしすごい女だな
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利権の地位落とす 些細の将来なくす 早稲田の地位を危うくする
早稲田の出身ラボ消滅危機 早稲田と女子以下大学の統合をなくす
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おっと、いま地震きたw
STAP細胞で脚光を浴びた後も言動をいぶかる声があり、トレードマークとなった白衣代わりのかっぽう着について「医学や研究の現場ではありえない。首もとが大きく開いていることから、衣服の繊維や何らかの菌などが実験対象に紛れる恐れがあるため、研究者は注意をはらって襟付きの白衣を着る。細かいところに注意が向かないタイプなのかなとも思った」と指摘する医療関係者も。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140315/dms1403151459004-n3.htm
そんなわけねえだろ
白衣着ずにやる人もいっぱいいるし、病院でも割烹着みたいなガウン着て処置することあるし
http://blogos.com/outline/82075/
http://agora-web.jp/archives/1585739.html?utm_source=SNS_20140313
https://twitter.com/yoshiyuki_seki/status/443860335573757952
『幹細胞』とは、自己複製できて、かつ他の細胞へ変化できる細胞です。体の様々な組織に幹細胞があり、
組織の恒常性を維持しています。幹細胞からクローンなんて作製できません。
STAP細胞は自己複製を永続的にできないので多能性細胞と呼びます。一方で、STAP細胞を特殊な培養液で培養し、
永続的に自己複製できるようになった細胞をSTAP幹細胞と呼んでいます。
https://twitter.com/kumikokatase/status/443890018902228992
https://twitter.com/Yuhki_Nakatake/status/443926597997821952
https://twitter.com/kayukawajunji/status/443906969120677888
もし僕が無理して経済のこと書いたら(汗)
https://twitter.com/jseita/status/443926488614981634
ネットのみのもんた、みたいなもんですかね。知ったかぶりは困ったもんです> @Yashiro_Y 至急なんとかしてください。
https://twitter.com/ja150087/status/443864368543846400
経済学者がSTAP細胞の解説をするなんて、おかしいですよね。ぜひ専門家が分かりやすい解説をしてくれる事を、国民の多くが
望んでいると思います。そうした誠意を見せる場がないと、山中教授以外の予算は大きく削られる状況に陥るかもしれません。
https://twitter.com/gakumura/status/443902067279548416
なぜ解説しようと思ったのか…
https://twitter.com/ChimaOh1/status/443901844578787329
https://twitter.com/kazu_acky/status/443936989318877184
https://twitter.com/fukuda56513/status/443794587706851328なんか、昔、科学者の誰かが 『分からないものを前にしたら、沈黙しなくてはならない』 って言っていたが、
STAP細胞論文、というか小保方さんは不正・捏造疑惑で「真っ黒」状態のようです。
http://stapcells.hatenablog.com/
別の研究のはずの博士論文からNature論文への使い回しをしていたとしたら、さすがにアウトだろう思います。論文は近々取り下げとなるのでしょうね・・・。この件が、日本の幹細胞研究、ひいては、基礎科学研究への逆風にならなければよいなと思います。
STAP論文の共著者にしても理化学研究所にしてもNature査読者にしても、これから批判の対象になるのだと思いますが、彼らにしても「まさかここまでやる人が研究者がいたのか!!」という感じではないかと想像します。
特に、理研の責任はこれから追求されるのだと思います。しかし、研究者倫理を教育するのは大学・大学院ですし、早稲田大学も同程度以上に当事者意識を持つべきだろうと思います。
ところで、生物学は分野外なのでよく分からないのですが、この論文の著者は8人いますよね。
自分の感覚だと、研究に実質的にコミットできるのは、(資金獲得をする人を入れても)3,4人、せいぜい5人が限界で、共著者8人もいたら、密に議論を行うのが難しいよなあ。
一ヶ月に一時間もコミットしない人がどうしても出てくると思うのですが。
謝辞に入れるのなら分かりますが。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=92038
研究チームの同大医学部・小島宏司医師によると、脊髄損傷で足や尾が動かなくなったサルの細胞を採取し、
STAP細胞を作製、これをサルの背中に移植したところ、サルが足や尾を動かせるようになったという。
現在、データを整理して学術論文にまとめている段階だという。研究チームは、人間の赤ちゃんの皮膚から
STAP細胞を作る実験にも着手。得られた細胞の能力はまだ確認中だが、形や色はマウスから得たSTAP細胞によく似ているという。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201402/CN2014022801002051.html
記述が他の論文からコピペされてたのはMethodsのセクションで、どのように実験が行われたか、材料やプロトコールを簡単に説明する箇所。
ぶっちゃけ、料理の手順みたいなのを簡略して書くようなところだから、肉じゃがを作る手順がどれも似ているのと同じで、同じ手順でやったのならまったく同じになることは可能性としてある。
多少は語尾を変えたりとか工夫する。
コツコツ文章書くのが面倒なやつとか、自分で書いた論文に愛着の無いやつはするかもしれない。
この件と画像の一連の疑惑と合わせて推察するに、論文の本筋には影響しないだろうが、論文の筆者は面倒くさがりで、ツメが甘いズボラな性格であることが強く疑われる。
>>論文の共同執筆者で、アメリカのハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は、日本時間の30日午前に放送されたイギリス・BBCのインタビューで、「2001年に論文をまとめたときは、読んだ人たちに批判された。およそ10年間にわたり、この研究を続けてきたので、驚いたというよりもほっとしたという感じだ」とこれまでの苦労を振り返りました。
>>バカンティ教授は、STAP細胞の作成に成功した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーがハーバード大学に在籍していたころの恩師で、小保方さんについて、「彼女は、知性があり、やる気があるすばらしい研究者だ。彼女がいなければ、STAP細胞の研究の発表はずっと先にまでずれこんでいただろう。彼女との共同研究は完璧なものだった」と称賛しました。
舞台は、童貞以外の男たちが凶暴化し、下半身丸出しで見境なく女たちに襲い掛かるゾンビが蔓延る現代日本。
これを政府は毒男化現象と呼び、毒男に襲われ最後まで果たされた女性は即死してしまう。日本だけでなく毒男化現象は世界にも及び、北朝鮮は「毒男化は日本のグロ映画嗜好とAVが原因!」と宣戦布告し、テポドンを都心に打ち込む事態に。神社に立てこもった彼女たち4人は、この難局を乗り越えることができるのか?
性欲を感じた瞬間に顔面血まみれになり、男たちは毒男と化すのだが、ズボンを下げ、下半身丸出しで街を徘徊する姿は間抜けかつインパクト大。会話でのコミュニケーションが不可能という部分はゾンビと同じだが、毒男の場合は女たちを喰うのではなく犯す。退治方法は頭部破壊ではなく、陰茎切断もしくは睾丸破壊という"笑撃"設定まである。
http://www.youtube.com/watch?v=E1HqvWYYyhw&feature=player_embedded
周りにそんな仕事汚いとか言われるけど、私は今のバイト好きです。
馬鹿は死ぬまで時給でしか働けないので私もそうするしかないと思っています。
その、「もっとすごーい職業」に私はなれないし、不労所得も才能無いですし。
ネットで女性の平均年収を調べて、年300万弱稼げば文句言われないだろうと思って無理してでも働いています。
バカな子ほど可愛いとの事ですが、私もう「子」の年齢じゃなくなって焦ってます。
自分の事名前で呼ぶ癖とか(可愛いと思って始めたら直らなくなった)、バカっぽい喋り方とか、全部直さなくちゃいけないです。もうすぐ30歳になるのに。
行方不明になってしまった人をなんとか探してやりたいっていう善意の気持ちはわかります。
しかし、行方不明RT拡散。これにはデメリットも多いと思うのです。
たとえばもし電話番号を間違えていて他の人にかかってしまうような場合や見つかった場合でも。
ずっと常にRTし続けられたPOSTは編集しようと思っても発言者の意思では行うことができません。
これは「拡大すればするほど」です。
噂話の伝言ゲーム状態になり、せっかくの情報がうずもれてしまう可能性もあります。
まずはこちらを
「恋人捜して」 ツイッターの捜索願で騒動 警察は困惑(web魚拓)
http://megalodon.jp/2010-0212-2124-44/www.asahi.com/national/update/0212/NGY201002120003.html
実際にあった例なんですけども。
行方不明者をRTで捜索願い出したところ地元の警察署には、電話が昼夜を問わず殺到。警察が困惑したという話。
しかも、電話の内容は真偽を確かめるもの。
これじゃあ単に迷惑をかけ、捜査の邪魔をするだけになってしまいます。
また、電話番号を書いていた場合それにいたずら電話をする心無いものを呼び寄せてしまう場合もあります。
母校の大先輩を批判するのも気が引けるがそのツイートはちょっと。
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20100529/1275165438
≫結果的に、孫氏の知名度・フォロワー数の多さも手伝って、すでに兄の死を確認したkoji_toku氏のもとへ「無事祈ります」という孫氏の言葉が数十回押し寄せるという、皮肉と言うにはなんとも痛ましい事態になったのだ。≪
↑上記記事より引用
こんな事例も起きてしまっています。
つまり、解決している(よくても悪くても)のにも関わらず、発信者にRTが届いてしまうという状況。
これはデメリット1にも通じるのですが、RTをするだけしておいて、その後の状況には無関心という人もいるということです。
まぁ、でも人間そんなもんです。街角で事故を見かけても「あぁ……大丈夫かな?心配だなぁ」と思いつつも次の瞬間には「今日の晩御飯何かなー?」とか考えます。
Twitterは即時性の高いツールです。このふとした瞬間の考えという特性は強まっているものだと思います。
いったい、何人いるんでしょうかね?行方不明RTをまわした人の中で最後までその動向を見守り続けた人っていうのは。
また、非公式RTには古い情報だとしても、ポストしてしまえばそれが古い情報なのか?最新情報なのかそのポストだけを見たところではわからない。という問題もあります。
じゅあ、行方不明RT拡散が悪いことなのか?と言われるとそうではないと思います。
ただ、やり方を少し変えてもいいんじゃないのかなぁ?と。
少なくとも今の1つのポストに拡散希望などと書いて特徴を書くという形式ではなく、それこそ無料ブログを特別対策委員会のように用いるなどして。
Twitterを用いている人ならばブログを作ることも簡単でしょ?捨てブログでもなんでもいいんです。
すると、後から最新情報などをRTで出回っているものに入れ込むことができる。
テンプレとしては
「拡散希望 何年何月何日からどこどこの●●君が行方不明です!情報を求めています。情報や最新情報はこちらで→URL」 みたいな。
まぁ、このやり方もどっかおかしなところがあるでしょうし、たぶんこのやり方よりもうまい方法はあると思います。
しかし、現状のやり方は問題点が多すぎると個人的に感じています。
行方不明の方を本当に救いたいのならば、もうちょっと考えてみてはいかがでしょうか?
また補足書く。
今気になってるゲームがあって、アロッズオンラインっていうんだけど、これはまさしく スポーツ のようなものらしい。
完全にプレイヤースキル依存で、じゃんじゃんPKされる。PKしなきゃどうにもならない仕様にわざとしているらしい。
PKって概ねスポーツだよね。殺し合いスポーツ(?)というか。
ソーシャルゲームだったら、数字が大きいほうが絶対に勝つし、勝たなければクソゲー、バグの烙印を押される。
で、このスポーツスポーツしてるアロッズオンラインだけど、えらく不評らしい。
これがまさに、マニアック化して一部の人間しか出来なくなったゲームの典型だと思う。
こういうのはもう、無理でしょ。全員が全員やるのは。本当に一部の人しか出来ない。いや、やれるけど続けられないという。
こういうものが俺は衰退していくと思っていたんだけど、おそらく縮小するだけだ。縮小は衰退と同じか(w
プロスポーツの世界はなくならないからね。STGや格ゲーみたいなマニアックなゲームの代表格は、既にスポーツの世界の野球やサッカーみたいなもんだろう。
それらは一定数発売され続けるんだと思う。ただ、万人がやれるものではない
STG が廃れたのは弾幕系に引いたユーザの受け皿を作ってこなかったからだろうがヴォケ!!
http://d.hatena.ne.jp/temtan/20100818/1282147586
読んだ感想として、私にはコア層だけをターゲットにしてしまった弾幕系が、犯人に見えます。
「受け皿」を作ったって、メーカーは儲かりません。
そもそも、受け皿で商売が成り立つなら、それ売りますよね、普通に。
以下、馬鹿みたいな仮定の話なのでそのつもりで。
5割を、好んでやる人とします。
3割を、他と比べればSTGを選ぶことが多い人とします。
2割を、暇があればやってもいいと思っている人とします。
いまの弾幕は、好んでやる5割の嗜好にあわせているわけですが、付いて来ていた3割も離れていっている状態。
そのため、ジャンルとしてはあまり旨味がない状態になってしまっています。
(嗜好に特化した同人ならともかく)
2割の人が「あ、これなら俺でも楽しめそう」となったところで、メーカーに収益はあがりません。
STGを選んで遊ぶ8割の人が「これは面白そう」と思ってくれなければ意味が無いのです。
2割も拾うとするのなら、それはSTGをやるつもりのある人「みんな」がやってみたいと思うSTGを、もう一度再構築する話です。
別の馬鹿馬鹿しい仮定の話としては、潜在顧客Xを掘り起こすというのもありはします。
STGを特にやりたいと思ってない層へ訴求できるゲームが作れれば最高かもしれません。
こちらも、「みんな」がやってみたいと思うSTGを、もう一度再構築する話です。
確かに、「みんながやりたいSTG」を再構築できないのが悪いんだと言われれば、それまでの話ではありますが。
RPGやSLGがそれらの再構築を繰り返して生き残ってきたのかと問われると、そんな気はしないんですがねぇ。
事件は3月22日、深夜に起きた。
NHKのネット検証番組の裏番組として激笑というUST番組をやろうという企画。
番組を見て切込隊長やホリエモン、津田氏がつっこみをいれるという番組。
それまでも切込隊長は登場者にハゲだバカだなどと言いたい放題だった。
番組始まって2時間ほどのこと、ドワンゴの代表取締役川上氏の携帯にエイベックス松浦社長が電話をかけてきたとき
聞こえるように「シャブ野郎!シャブ野郎!」といったのだった。
おそらく小室哲哉の擁護に
尽力したことを指したのだろう。
まわりの人達は勿論慌てふためく。
登場人物kirik が切込隊長、masatomatsuura がエイベックス代表取締役松浦勝人
残念、その人は良く知りません~
RT @stageplayer エイベックスの松浦社長のことです
RT @kirik: MAXさんって誰ですか?
RT @otsune あととりあえず面白いからMAX松浦さんは山本一郎を名誉毀損で訴えるべき
http://twitter.com/kirik/status/10886448012
http://twitter.com/masatomatsuura/status/10910526040
RT @yusha0: @masatomatsuura 昨晩ドワンゴ川上さんに応援の電話を入れた松浦さんに
USTREAMで浴びせかけられたあまりにもひどい暴言に我が耳を疑いました。
正式に抗議なさるべきではないでしょうか? 約14時間前 TweetDeckから 2人がリツイート
masatomatsuura
http://twitter.com/masatomatsuura/status/10928445507
http://twitter.com/masatomatsuura/status/10928709198
まぁ、面識もないのにいきなり「しゃ◯゛野郎」はひどいなあぁ。完璧、名誉毀損成立かなぁ・・
@yusha0: 昨晩ドワンゴ川上さんに応援の電話を入れた松浦さんに
USTREAMで浴びせかけられたあまりにもひどい暴言に我が耳を疑いました。
暴言を吐いたのは山本一郎というブロガーのようです。 約4時間前 TweetDeckから 3人がリツイート
masatomatsuura
2chと勘違いして、何言ってもばれないと思ったんじゃないの(笑) RT @shingo_1015: @masatomatsuura ネットは匿名だからこそモラルが大切なのですがねぇ…
http://twitter.com/masatomatsuura/status/10931923253
もちろんですが、お灸を据えないとね。みんなのために(笑)
RT @TokyoSport: そういった輩は松浦さんのような有名人が
なにかのリアクションをすると、それはそれで喜んじゃいますから、
ほっとけばいいのでは!?
11分前 TweetDeckから
http://twitter.com/kirik/status/10933083076
@masatomatsuura 不穏当な発言をしてしまったようで、申し訳ございませんでした。
深くお詫び申し上げます。 約2時間前 webから masatomatsuura宛
kirik
やまもといちろう
この間わずか1時間。切込隊長の高速土下座としてまたも伝説が生まれたのだった・・・
ちなみに松浦氏はこのツイートに返信していない。名誉毀損訴訟が起こされるか今後の展開を見守りたい。
参考URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000044-zdn_n-sci
追記
http://twitter.com/masatomatsuura/status/11027153701
そんなの気にせんといて!「松浦!し◯ぶやろー」とユーストリームで叫んだわけじゃ亡いし(笑)RT @Realize8rala: @masatomatsuura 松浦さん!!ただいま☆朝のツイート見てたら、1度松浦さんを呼び捨てにしてしまってました(>_<)失礼しましたm(__)m
5分前 Echofonから
全然許してないらしい
さらに追記
進展があったので別記事にしました。