2014-03-04

STAP細胞で脊椎損傷のサルが治った」と発表した小島氏にまた不正

小島氏は小保方晴子氏の指導教官でSTAP論文の共著者です。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=92038

 研究チームの同大医学部小島宏司医師によると、脊髄損傷で足や尾が動かなくなったサル細胞採取し、

STAP細胞を作製、これをサル背中移植したところ、サルが足や尾を動かせるようになったという。

 現在データを整理して学術論文にまとめている段階だという。研究チームは、人間赤ちゃんの皮膚から

STAP細胞を作る実験にも着手。得られた細胞能力はまだ確認中だが、形や色はマウスから得たSTAP細胞によく似ているという。

http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

実験条件が異なるにもかかわらず、同一であり、不適切画像流用が疑われています

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