>>論文の共同執筆者で、アメリカのハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は、日本時間の30日午前に放送されたイギリス・BBCのインタビューで、「2001年に論文をまとめたときは、読んだ人たちに批判された。およそ10年間にわたり、この研究を続けてきたので、驚いたというよりもほっとしたという感じだ」とこれまでの苦労を振り返りました。
>>バカンティ教授は、STAP細胞の作成に成功した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーがハーバード大学に在籍していたころの恩師で、小保方さんについて、「彼女は、知性があり、やる気があるすばらしい研究者だ。彼女がいなければ、STAP細胞の研究の発表はずっと先にまでずれこんでいただろう。彼女との共同研究は完璧なものだった」と称賛しました。
幹細胞は抽出されるのではない、生成されたのだ、 という一番の起点となった発想を教えたのは彼でしょ。
前にも出てたけど、発案者がアメリカ人であってもアメリカ人全員が発明したわけじゃないし 達成者が日本人であっても、日本人全員がそれに貢献したわけじゃない。 つまり究極的...
その主張は突き詰めていくと「人は一人で生きていける」になるので駄目だね 鼻で笑われて終わりじゃん
留学した当初は別の研究やってた、ってそんなもん何の批判にもならんだろ。 留学するまで他の研究やってたのは彼女も同じ。
日本の報道でも、発案はハーバード大学で、彼女はそれを実証した、ってゆってたけど? 言い出しっぺと実証した人が別、なんて研究の世界ではよくあることでしょ。