はてなキーワード: 鉄道事業者とは
社員「明日は台風で電車も遅延するらしいですし、開店時間1時間遅らせるんですか?」
社員「じゃあ誰の指示なんですか?」
社員「故意じゃないですよね。鉄道事業者が判断したことですし」
社員「鉄道事業者が台風という災害を真剣に考慮して被害回避するべく運行を遅らせるというまともな判断を行っているわけですね。その判断の結果、遅れることがあるようですがそれは私が望んでいるわけではありませんね。故意ではありません」
社員「あなたの指示ということでいいですね、会社費用でなら宿泊します」
昨日あった話。
社員「明日は台風で電車も遅延するらしいですし、開店時間1時間遅らせるんですか?」
上司「え?なんで?君等はホテルでも泊まれば?親戚とか知人がいるなら泊めさせてもらいなよ」
上司「は?自費に決まってるでしょ」
社員「じゃあ誰の指示なんですか?」
上司「だーかーらー電車が遅延するってわかってるんでしょ?なら故意でしょ」
社員「故意じゃないですよね。鉄道事業者が判断したことですし」
社員「鉄道事業者が台風という災害を真剣に考慮して被害回避するべく運行を遅らせるというまともな判断を行っているわけですね。その判断の結果、遅れることがあるようですがそれは私が望んでいるわけではありませんね。故意ではありません」
社員「あなたの指示ということでいいですね、会社費用でなら宿泊します」
常務「宿泊する必要はないよ。危ないし混み合うと思うから、ウチの会社は皆帰宅させるよ」
常務「前から感じていたけど、上司君は問題がちらほら見受けられるね。ちょっと話をしようか」
常務「社員君は、台風についての全体周知文とメール送っておいて」
昨日あった話。
女性専用車両をやるにしてもあくまで一時的な緊急避難とすべきだが、
どうも現状では「恒久的で最終的な解決策」扱いされている。
さすがに「自分の好きな車両に乗る」と「女性専用車両に乗る」ではレベルが違う。
そもそも通勤時が想定されるので特定の車両まで移動できる余裕がないことも多い。
結局「女性」という区切りも「車両」という区切りも大雑把すぎる、というところに行き着く。
で、そこをより正確に管理しようとすれば鉄道事業者側の負担も増してしまう。
多くの男性にとってはそうだろう。
だが、密度問題は「女性専用車両」が抱える根本的なものだから、別の対策を模索せよという結論になる。
ちなみに女性専用車両増田は密度だけの問題とは思ってなさそう。
まあこれは難しい問題なので措く。
京王電鉄の京王線においては2000年12月、夜間の一部列車において女性専用車両を試験的に導入させた後、翌2001年3月に本格的に導入された。実施対象列車は新宿駅を22時50分以降に発車する急行・通勤快速・快速である。また、長きにわたり痴漢発生率ワーストワンであった東日本旅客鉄道(JR東日本)の埼京線においても同年7月から平日深夜限定の下り(大宮方面行)で試験的に設定、後に本格導入に至った。2003年3月24日には平日始発から9時までの全列車において横浜市営地下鉄(現名称:横浜市営地下鉄ブルーライン)でも試験的に導入され、同年7月1日から本格導入された。横浜市交通局の発表によると、京王線と同じく肯定的な意見が多かったためとしている。関東地方の鉄道路線で平日朝ラッシュ時間帯に導入された事例は、横浜市営地下鉄が初めてである。
関東地方の鉄道路線において女性専用車両が設定されたのはこれら三路線だけであった上、深夜時間帯である平日23時以降に限定されていた。多くの事業者・路線では、混雑が隔たりが生じる恐れがあるなどの様々な見解から女性専用車両の運行時間や運行対象路線の拡大、新規導入の動きは無かった。
しかし、2004年12月に警視庁が首都圏の鉄道事業者に対し「女性専用車両の導入率が低い」とし、女性専用車両の導入を各鉄道事業者に要望書を提出した。さらに、公明党が率先して導入を求める署名運動を展開したこと、同時期に国土交通大臣を務めていた同党員である北側一雄も導入に積極的だったことなど、既に前項で述べたような経緯があり、首都圏においても急速に女性専用車両導入が進むことになる。
関西地区では、京阪電鉄の京阪本線と阪急電鉄の京都本線において、国土交通省の実施した女性専用車両路線拡大モデル調査の対象路線として2002年10月1日からの試行期間を経た上で、同年12月2日より導入された。京阪電鉄では朝ラッシュ時の京都→大阪方面行特急の最後部車両で(その後、女性専用車両導入列車を朝間のK特急に変更し、大阪→京都方面列車の先頭車両にも拡大)、阪急電鉄では京都本線で2ドア車(6300系)を使用する通勤特急・特急の1両を平日のみ終日女性専用車両に設定した。さらに、2008年7月より9300系にも拡大された。
2003年を境に、JR西日本やほとんどの大手私鉄・市営地下鉄で、朝ラッシュ時の導入が急速に進んだ。このため、関西圏では女性専用車両の普及度が高い。
はてなブックマーク - エスカレーターの「片側空け」に見直し論 鉄道事業者呼びかけも賛否の声 - 毎日新聞
この記事の
つか、なんで0か100かなの?普段は右開けしといて半身不随とか松葉杖の人が乗ってるときはしゃあないみんな歩かず立とうでいいじゃん? - hate_flagのコメント / はてなブックマーク
このブコメが怖い。
階段を歩くのが苦手な人がいても、知らない人がパッと見て分からない場合は多い。
「見た目健康な若い人が優先席に座っていたら怒られたけど、実は病気だった」みたいな話はよくあるけど、エスカレーターでも同じことが発生するだけ。
健康そうに見えるなら歩く、というのが常識のままだと、同調圧力が働いて、健康”に見える”のに歩かないひとがいたとき舌打ちされたり叩かれたりってことが起きる。
ある意味、現状はこのブコメの通りになっていて、それだと松葉杖ないけど右側に立っている人が文句言われたり小突かれたり叩かれたりするから、結局右側に立てないんだよ。
「混雑時には電源をお切りください」に変更します
これまで関東の鉄道事業者では、車内での携帯電話マナーについて、優先席付近では電源をお切りい
ただき、それ以外の場所ではマナーモードに設定のうえ、通話はご遠慮いただくよう、ご案内を行って
まいりました。
このたび、2013年1月に行われた総務省の「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼ
す影響を防止するための指針」の改正や、スマートフォンの普及に代表される昨今の携帯電話の利用形
態の変化などを踏まえて、より多くのお客さまに携帯電話使用マナーを守っていただけるよう、関東の
ほか東北、甲信越の鉄道事業者37社局が共同でご案内を見直すことといたします。
2015年10月1日以降、「優先席付近では、混雑時には携帯電話の電源をお切りください」とご案
内を変更いたします。
http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20150917_m114.pdf
https://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/chikan-camera_a_23317586/
JR東日本は2018年春以降、山手線の全550車両に防犯カメラを設置すると発表した。1車両につき4台ずつ設置して録画し、カメラが作動中であることを表示したステッカーを掲示して痴漢やテロ行為などの防止を図るという。東急電鉄や東京メトロ、都営地下鉄も今後、全車両に設置する計画を明らかにしている。
電車や地下鉄内の痴漢には、これまで子どもを含む多くの女性たちが苦しめられてきたが、防犯カメラが設置されれば抑止と検挙に一定の効果を期待できる。
報道によると、JR東日本が2009年12月に初めて埼京線に設置したところ、埼京線の痴漢摘発件数は、同年の136件から、2010年は100件に減ったという(*2)。
また、今年11月にJR埼京線で男4人が女性を集団で痴漢したとして強制わいせつ容疑で逮捕された事件では、車内の防犯カメラの映像などから容疑者を特定したと報道されている(*3)。
痴漢被害の実態に関する全国調査はほとんど存在しないが、警視庁ホームページによると、都内では、2016年に発生した痴漢約1,800件のうち過半数の52.7%が(図1)、より悪質な強制わいせつでは、約800件のうち16%が(図2)電車内で発生している(*4)。
ただし、警察庁の「電車内の痴漢防止に係る研究会」がまとめた報告書(*5)によると、過去1年に痴漢被害に遭った人のうち警察に届け出た人はわずか2.6%にとどまっているため、実際には、東京だけで毎日少なくとも100人以上が電車内で痴漢や強制わいせつの被害に遭っている可能性がある。
従来、鉄道事業者による主な痴漢対策は、女性専用車両の導入だった(*6)。前述の報告書によると、女性専用車両がある電車を通勤通学等に利用している女性のうち4割が、痴漢被害防止のために「女性専用車両に乗る」と回答しており、乗客自身の防衛手段としては有効だと言える。
問題は、東京五輪の会場から遠い関西など、他のエリアではほとんど本格導入する動きが見られないことである。電車や地下鉄内の痴漢は、過密化した都市に共通する問題であり、他のエリアでも導入を促進するには行政の果たすべき役割が大きい。
まずは鉄道事業者自身が、自社が所有・管理する施設内で日々、性犯罪が起きている事実を深刻に受け止めて、被害相談を整理し、実態把握する必要がある(*9)。そして、国土交通省がそれらを集計するとともに、防犯カメラを設置した先行事例の成果を調査、啓発し、普及に努めていくことが求められるのではないだろうか。
本当に痴漢対策であるなら、警察庁も公式見解として認めている、痴漢被害に遭いやすい若い女性だけを女性専用車両に誘導していないのはなぜか。
女性専用車両以外の車両に乗っている女性乗客は痴漢に遭いやすいことは変わりないのだから、痴漢対策になっていないのではないか。
痴漢対策であるならば、男性の痴漢被害者も乗車できるはずであるが、その男性の痴漢被害者すら排除することはどうなのか。
そもそも痴漢の大半は男性であるが、男性の大半は痴漢ではない。では痴漢ではない男性が乗車することは何の問題もないはず。
このように、女性専用車両は痴漢対策にはなっておらず、単なる男性差別的な施策でしかない。
まだある。一部の鉄道事業者では、女性専用車両の時間帯にだけに専用車両内に掲載する広告の枠というものがある。
女性専用車両の時間帯が終わったら、車両基地や駅停車中に通常のものに取り換えるらしい。
「女性専用車両」という名前のステッカーが貼ってあるだけの一般旅客車両ならあるかもしれないけど、本当に男性が乗れない車両など存在していない。
本当に一般の男性が乗車できない車両が存在していたら、それは憲法第14条に違反する。
女性専用でもないのに「女性専用車両」という表示をする鉄道会社の行為は、商品の不当表示を禁ずる景品表示法に違反している可能性が高い。
しかし、未だに女性専用車両という名前だけの一般旅客車両には男性は乗れないと信じているレイシストが多いことは事実だ。
憲法や法律面で反論できないことが分かると、今度は「男性が乗らないのがマナーやモラルだ」という妄言を言い出す。
男性差別的な施策である女性専用車両に協力しなければならない正当性など存在していない。そんなものが存在しているのなら、言ってみてほしい。
ああ、最初に言っておくけど痴漢対策や性犯罪防止というのは理由にならないからね。
本当に痴漢対策であるなら、警察庁も公式見解として認めている、痴漢被害に遭いやすい若い女性だけを女性専用車両に誘導していないのはなぜか。
女性専用車両以外の車両に乗っている女性乗客は痴漢に遭いやすいことは変わりないのだから、痴漢対策になっていないのではないか。
痴漢対策であるならば、男性の痴漢被害者も乗車できるはずであるが、その男性の痴漢被害者すら排除することはどうなのか。
そもそも痴漢の大半は男性であるが、男性の大半は痴漢ではない。では痴漢ではない男性が乗車することは何の問題もないはず。
このように、女性専用車両は痴漢対策にはなっておらず、単なる男性差別的な施策でしかない。
まだある。一部の鉄道事業者では、女性専用車両の時間帯にだけに専用車両内に掲載する広告の枠というものがある。
女性専用車両の時間帯が終わったら、車両基地や駅停車中に通常のものに取り換えるらしい。
こんなものが痴漢対策になっていると言われても、「信用できるか」としか言いようがないよね。
要するに女性専用車両とは、乗客に対してウソをつかなければ成立しえないものなのである。
この女性専用車両の問題は、「男性差別問題」という新たな人権問題とどう向き合うかのいい触媒になるはず。
女性専用車両(という名前の一般旅客車両)に男性が乗車することは迷惑だと言いだす輩がいるが、それこそ男性差別丸出しだし、道徳の授業を小学生から受け直してきた方がいい。
頭のおかしい一部のモテない女性乗客の男性嫌悪感情を増長させるものにしかなっていない。
本当に痴漢対策であるなら、警察庁も公式見解として認めている、痴漢被害に遭いやすい若い女性だけを女性専用車両に誘導していないのはなぜか。
女性専用車両以外の車両に乗っている女性乗客は痴漢に遭いやすいことは変わりないのだから、痴漢対策になっていないのではないか。
痴漢対策であるならば、男性の痴漢被害者も乗車できるはずであるが、その男性の痴漢被害者すら排除することはどうなのか。
そもそも痴漢の大半は男性であるが、男性の大半は痴漢ではない。では痴漢ではない男性が乗車することは何の問題もないはず。
このように、女性専用車両は痴漢対策にはなっておらず、単なる男性差別的な施策でしかない。
まだある。一部の鉄道事業者では、女性専用車両の時間帯にだけに専用車両内に掲載する広告の枠というものがある。
2000年12月、京王電鉄京王線で平日深夜帯に新宿駅を発車する下りの臨時列車(急行・通勤快速)の最後部の車両に「女性専用車両」の名で試験的に導入した[11][12]。そして、導入に対し肯定的な意見が多かったため、翌2001年3月のダイヤ改正で女性専用車両が本格導入となり[13]、以後は他の鉄道事業者においても徐々に導入が広がり始める。国土交通省は2002年にアンケート調査と関西地方での試験運行を行い、その結果をまとめて導入推進の姿勢を強めた[14]。以後、2005年頃までは導入が相次いだのは関西地方だった。
一方、首都圏では鉄道各社と警視庁と東京都が「駅構内・電車内等公共空間における反社会的行為等の防止に関する協議会」を2004年7月に組織し、検討作業を進めていた[15]。しかし、混雑との兼ね合いなどから「大阪との混雑度の違い」をほのめかし導入に二の足を踏む事業者も見られた。一方、行政側は推進に積極的で、2005年1月には警視庁が女性専用車両導入の要請を行った[16][17]。
国土交通省は「女性等に配慮した車両の導入促進に関する協議会」を鉄道局に設置し、同年3月7日に第1回の会合を開催し、同省より鉄道各社に設置の要請を行った[18][19]。同月28日には第2回の会合を開き、第1回での要請を受けて各社が導入・拡充を決めた[20][21]。これにより、2005年5月9日から多くの路線で新規導入と設定範囲の拡充が図られた[22][23][24]。これに呼応する形で、関東の鉄道各社もキャンペーンを行った[25]。
どの段階でどの内閣が関与したの?
女性専用車両に男性数人が乗り込みトラブル。通勤ラッシュ時の千代田線が12分遅れる http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/
女性専用車に男性3人居座り メトロ千代田線遅れる:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL2J64NML2JUTIL073.html
通勤ラッシュ時に東京メトロ千代田線で女性専用車反対派の男性らが女性専用車両に乗り込みトラブルになり遅延 - Togetter https://togetter.com/li/1200067
差別意識やらと話を大きくしている人が多いけど、そんなたいそうな話ではない。
・遅延は誰の責任か
遅延こそが場に居合わせた(だけでなく同路線を利用している多数の利用者)多数にとって重大事。
事業者自称のなんとか専用車に、なんとか以外の人が乗ろうが乗るまいが、遅延していなければ何も問題にはならない。(当然報道もされない)
→行っていない。ただし場に居合わせた大衆にとって迷惑なカンジの行為を行ったとは言える。これを空気が読めないと見るか、謂われのない同調圧力に抗したと見るかはまた別。違法行為も当然行っていない。
→行っていない。ただし一面で無知な通報行為ではある。なぜなら男性が乗っても違法行為でも迷惑行為でもない。(が、それを理解していないからこそ通報したのだろうと推測される)
一方でなんであろうと駅員に通報するのも迷惑行為ではない。ただししつこく駅員に男性の降車を要求していたならば女性が迷惑行為を行ったとも見なせる。
→表面的には適切、よくよく読めば不適切。駅員が降車をお願いするのは構わない。しかし男性が降車を拒否したらそれまで。駅員に男性を強制降車させる権限はない。15分も遅延させた責任は駅員及び鉄道事業者。
また、なんとか専用車とはどんな制約の元、どんな理由で、どうしてこのような手段で実施しているかの案内・啓蒙・告知がないという別問題もある。痴漢がある、男性加害者女性被害者が多い、鉄道事業者としての制約、コスト、乗り分け強制すれば差別、これらを丁寧に説明した上でお願いしていれば、一部に見られる反発も抑制できたのに有耶無耶にしてきた。(そもそも痴漢被害が女性専用車導入で減った客観的エビデンスもない)
とどのつまりこの事態を招いたのは過去の施策を含めた鉄道事業者の自業自得でもある。なお、報道するならばここが主眼にならなければ報道する意味がない。(そもそも今回案件はたかが15分遅延でそれそのものは報道価値がない)
・報道は適切か?
→不適切。これが今回の最大の問題点。たかが15分の遅延は報道に値しない。ましてや速報性も要求されない。それなのに敢えて報道している。報道するならばきちんと背景含めて報道しなければ断絶しか生まない。個人的にこの手の報道紛いを「見た目奇麗な炎上記事」としか感じない。
・ハフポ
メトロ大本営発表以上の内容がない。男性側、もしくは男性側と同じ立ち位置の側の意見がない。第三者(法曹、公共交通、差別など専門家)の意見もない。タイトルや本文含めて、男性側に非があるような印象にまみれている。男性側行為に違法性がないことの明記が評価できるが、これとてメトロの言。(渡辺一樹)
・朝日
居座る、という表現が端的。男性の行為が違法ではないことに触れてもいない点でハフポよりも酷い。これは報道ではない。朝日新聞社と千葉雄高のtweetでしかない。(千葉雄高)
報道がまず非難されるべき事柄を、話を大きくして主張し合う人が多い。
たかが15分遅延の報道に疑問を感じていない人が多数、また多くの追従者を得ているのがとても残念でまた驚く。
これを機になんとか専用車などに関心を持つのはとてもよいことだけど、このたかが15分の遅延を題として語るのは悪手。関心を持ったなら図書館か、報道で汚れる以前までの範囲で再検索して出直してもらいたい。
ああごめんね、私がリプした発言で、痴漢は軽犯罪だから重罪化するなら万引きも重罪化するぞって言うから、それに答えたんだけど、wikiみてみたら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%B4%E6%BC%A2
「痴漢は、電車内や、人気のない暗い夜道など第三者の目がない環境で行なわれる。主に地方公共団体ごとの迷惑防止条例と刑法第176条(強制わいせつ罪)が適用される。
実務上は迷惑防止条例の「正当な理由なく、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為として、公共の場所又は公共の乗物において、衣服その他の身に着ける物の上から又は直接に人の身体に触れること」に対する刑事罰が適応される場合が多い。なお、迷惑防止条例は施行当初は痴漢等の保護対象が女性のみに限定されていたが、男性も被害にあうことが考えられることから、1999年に鹿児島県が性別を限定しない迷惑防止条例を施行すると、2001年に東京都が「女性」にあたる部分を「人」に改正・施行したのを皮切りに、順次各都道府県で改正迷惑防止条例が施行され、2014年4月1日に岡山県が改正迷惑防止条例を施行したことで、全都道府県の迷惑防止条例が保護対象となる性別を限定しなくなった[1]。
その他にも行為の種類や程度によって、軽犯罪法第1条第5号(公共の場所や公共交通機関で著しく粗野な言動により公衆に迷惑をかける行為)、わいせつ物頒布罪、公然わいせつ罪、暴行罪、鉄道事業者への威力業務妨害などにより処罰される。」
元増田だけど、正確には公式じゃないけど公式っぽいってのは、鉄道構内のポスターや中吊り広告に、鉄道むすめのキャラが鉄道事業者名とともに載るからだよ。
デフォルメされたキャラだったりもするけど、基本的にはHPに掲載されてるイラストそのまま。
普通に駅で見かけて、トミーテックの商品の広告であって公式じゃないとか分からんよ。しっかり鉄道事業者の制服着たキャラだし。
というかそうやって鉄道事業者と密接に関わったコラボをずっと続けてきたんだよ。駅でグッズやフィギュア売ったり、鉄道事業者がやってるイベントに鉄道むすめが登場したりね。
正確には公式じゃないから公共性問う必要ない…わけない程度に鉄道で使うキャラだよ。基本的に。
もちろんそんなに使われなかったり、例外もあるだろうけど、駅乃みちかは元キャラが本物の公式キャラな訳で、他のキャラより公式に近い使われ方をするだろうって予測はおかしくないと思うけど。