はてなキーワード: 邦画とは
邦画好きって、洋画とか見てワイワイ楽しんでるところに「分かってねぇなぁ~本当の映画の良さを知りたいなら邦画も見なきゃな~こんな子供だましな洋画なんかよりよっぽど質が高いぜ云々」みたいな感じでドヤ顔しながら割り込んできてクソみてぇな語り始めるから嫌いだわ。
滅びろ邦画好き
そうなんだけど、昔の邦画ってセリフが聞き取れない(事が多い)。
デジタルリマスター版だと聞きやすくなってる事もあるから、たぶん録音技術が原因なんだろうけど。
なもんで、ネトフリとNHKオンデマンド(オリジナルのアプリの方。アマプラではない。さらに映画でもない)の日本語字幕機能やめられない。
※NHKオンデマンドのアプリは字幕機能以外はまじで使いづらい。更新する気ないらしい。(汚い言葉は使いたくないが、端的に言うとクソ)
メインでやってるソシャゲはウマ娘とFGOとデレステとガルパとシャニマス。これがまた全部つまらない。
一応、メインストーリーは追ってるしキャラが実装されるたびにガチャもそれなりに回してるが飽きた。やることが同じすぎる。メッセージもひたすら同じ。ハイハイみんな頑張ってて尊い。
アニメ。今期は大体見てるが全部つまらない。昔ハマってたラブライブスーパースターズやひぐらしは楽しめるかと思ったが、展開ワンパのゴミすぎて視聴意欲が失せてしまった。
漫画。東リベを今更読む。新宿スワンの方が面白かった。以上。ゴミ。
ワイスピ。いくらなんでも論理性破綻しすぎ。孤狼の血。役所広司に支えられてただけのゴミ。仁義なき戦い()みたいなことしたいだけの学芸会。
FGO映画、元のテキストの良さで誤魔化してるだけのゴミ。尺くらい取れ。
かぐや様実写版。かぐや様役が全然可愛くない。邦画は学芸会だなという再確認。
ゲーム。ラッシュデュエルとかいうのをやったが、ゴミ。デッキくらい最初から好きに組ませろカス。
小説。テスカトポリカを読んだ。アウトロー気取りのサブカル。何十年同じ文脈で食うんだ。北斎のやつ。何十年(以下略
いや、ハリウッドも韓国ドラマや香港映画も見てるんだけど全部カス。アメコミっぽいインビジブル?とかいうアニメ観たけどアレもゴミ。
ザ・ボーイズとかいう逆張りのクソつまらないドラマの二番煎じ。
ウェブトゥーンだっけ?縦読み漫画も読み始めたが低所得者のゴミ向けの漫画としか思わんかった。ゴミ向けに作ってるからだろうが同じ情報を何度も出し過ぎ。
映画館で見たのは数えるほど。
踊る大走査線とあとなんか。
TVでいくつか見た気もするが、ドラマの劇場版の記憶しか残ってない(あぶない刑事とトリック)
40年分くらい生きてきた記憶があるから、話題になってテレビでも放送されてたはずなのに。
そういう邦画がぽっぽや(見てない)ぐらいしか思い出せない。失楽園はドラマが先だっけ? 見てない。
これは見たはず、記憶にはあるはずっていう邦画って他に何があったっけ?
以下、思い出し中
任侠系とかも見てない。
推理小説原作でなんかあった気がする。ガリレオ(容疑者X)はTVの映画化と思ってる。見たような見てないような。
実写化でなんかあった気がする。
シン・ゴジラは見た。
10年前くらいはインターネットで「好きな漫画はONE PIECE!全巻持ってる!」と言っている奴は偽物みたいな風潮があったんだ。今じゃ100巻近くなり、みんながみんな話をしなくなって逆に全巻持ってる奴ガチでは?みたいな感じになってるけどね。つまり見る人や時代でそのコンテンツの評価って変わるんだよね当たり前なんだけど。
洋画と比べて邦画はゴミって奴いるけどさ、そりゃ洋画の方が種類多いから当たり前じゃない?面白いと思う映画が多かっただけでしょ。そもそもクソ映画見てないんじゃない?洋画のゴミみたいな作品もたくさんあるけど目につかないだけじゃないのか。
今の曲は薄っぺらい、昔の曲は良かったって言う奴。それはお前が老けただけなんだよ。流行りの曲は流行りに流れてく若者のためにあるんだからさ。そもそも昔の名曲だってご老人どもが若者の時に歌ってたんだからさ。新しい物を理解できないのは老化の第一歩だからお互いめんどくさいジジババにならないように頑張ろうな。
好きな実況者の再生数や同接の人数で戦う視聴者達。お前らは本当になんなんだ。テレビより距離が近いと関係者になった気持ちになるのかな?最近のファンって応援だけじゃなくて後方プロデューサー面で腕組みしながら他人と比べてグチャグヂャ言うのが主流なんだろうな。
自分が好きな物が「一部の知識人」「社会的な成功者」と同じって快感だよな。自分もそっち側に行った気持ちになるもんな?なるなバカお前は何も変わってないんだぞ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 135 | 18323 | 135.7 | 41 |
01 | 76 | 7946 | 104.6 | 42.5 |
02 | 40 | 5009 | 125.2 | 59.5 |
03 | 37 | 5416 | 146.4 | 59 |
04 | 22 | 2726 | 123.9 | 36.5 |
05 | 16 | 3874 | 242.1 | 34 |
06 | 53 | 3524 | 66.5 | 39 |
07 | 68 | 7331 | 107.8 | 64.5 |
08 | 154 | 15975 | 103.7 | 40.5 |
09 | 232 | 17250 | 74.4 | 42 |
10 | 263 | 17938 | 68.2 | 35 |
11 | 210 | 22884 | 109.0 | 56 |
12 | 253 | 25141 | 99.4 | 40 |
13 | 258 | 22487 | 87.2 | 47 |
14 | 201 | 20809 | 103.5 | 44 |
15 | 260 | 19952 | 76.7 | 38.5 |
16 | 193 | 15295 | 79.2 | 38 |
17 | 216 | 18738 | 86.8 | 34 |
18 | 221 | 29480 | 133.4 | 38 |
19 | 257 | 26480 | 103.0 | 32 |
20 | 217 | 15016 | 69.2 | 35 |
21 | 196 | 17320 | 88.4 | 33 |
22 | 267 | 26349 | 98.7 | 35 |
23 | 285 | 20674 | 72.5 | 34 |
1日 | 4130 | 385937 | 93.4 | 39 |
pPZDBF(14), 改革案(14), 引火点(14), 太田雄貴(3), 株安(3), 江ノ電(5), kei(14), ボマー(3), フェミサイド(34), 甲種(4), 引火(32), サラダ油(122), 燃える(30), バッハ(22), ナンパ(42), ガソリン(24), 帰省(42), 銀座(16), 油(43), お盆(14), 火(67), 燃え(30), 立憲(22), 野党(67), 与党(30), ライター(16), 打た(23), 犯人(31), 自民(40), 生活保護(34), 自民党(63), 接種(45), 打っ(34), 五輪(55), ワクチン(106)
■母がワクチン反対派でつらい /20210810042323(32), ■サラダ油の引火点なんか知るか(当方、危険物免許甲種所持) /20210809214314(30), ■五輪で感染拡大 ⇒ 野党支持も拡大 /20210810075143(29), ■ローランドが人気あるのが理解できない /20210810084436(26), ■蓮舫落選から始める政権交代のすゝめ /20210810124214(21), ■イーブイっていつの間にピカチュウに次ぐ人気ポケモンになったんだ /20210810092019(17), ■日本でフェミサイドは起きているのか /20210810002154(16), ■サラダ油は引火しない /20210809210539(15), ■菅の言うことに反発して帰省するぞ勢ガチで意味分からんのだけど /20210810075732(15), ■まあ作品見てすぐ面白いって言う人は浅い /20210810142314(13), ■anond:20210810062931 /20210810063510(13), ■「高市早苗総理」誕生を妬むリベラルおじさんたち /20210810225607(12), ■自分をオタクと勘違いしている人へ /20210810093052(12), ■サイレント・トーキョーに見る邦画脚本家の無能さ /20210810093417(12), ■高校球児は人殺しの顔をしろ /20210810094245(11), ■V事務所のイメージ /20210809222248(10), ■知り合いの女優が続々とAVデビューしている /20210810121401(10), ■セックス拒否とその結果 /20210809095410(9), ■むしろ30代後半なのにオタク趣味が辞められなくて困る /20210810033705(8), ■何もしてこなかった人たち /20210810154725(8), ■ /20210810172137(8), ■anond:20210809214314 /20210810082208(8), ■東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月10日版) /20210810180448(8)
サイレント・トーキョーがNetflixに来ていたのでぼーっと眺めていた。
点数は甘め採点で、邦画では高めの2.5点くらいつけていいと思った。
ちなみに一個前に見た邦画は犬鳴村で高めにつけて1.5点くらいの作品だった。ゴミ。
エンタメとしての一番の見せ場である渋谷大爆破シーンは「日本のCG技術はハリウッドの30年前にすらまだ追いついてないのか」とがっかりさせられる出来ではあったが、それでも「渋谷でガチモンの爆破テロが起きてパリピのアホどもが吹き飛ぶ様を見せてやるぜ!」という意気込みは伝わった。
少々物足りなくはあるが「見どころ」がちゃんとある邦画はそれだけでえらい。
贅沢を言うなら、あそこだけディズニーのMCUのチームに金払って頼めんかったか。
ハチ公がレゴブロックみたいに粉砕したシーンは大爆笑してしまった。
原作を読んでいないのでそことの違いは比較できないが、脚本面では粗が目立った。
スポットライトが当たる登場人物が多く、それぞれの描写が不十分であるため誰にも感情移入ができない展開が続く。
特に、いちおうメインヒロインということにされている広瀬アリスが「友人がやめておこうと言っているのに爆破テロ予告現場に引っ張っていく」「離れようと何度言われても無視してどんどん近づいていく」「結果的に爆破テロに巻き込まれて友人が瀕死の重傷を負う」「病院ではぐれた友人をほっぽり出して容疑者に会いに行って激しく糾弾する」という、なんやこの女舐めてんのか死ねとしか言いようがない行動を取っていてホンマにヘタクソやなとため息が出た。
他にも邦画特有の回想シーンの使い方がヘタクソ問題も各所にちりばめられている。
が、そんなことがどうでもよくなるくらいウンコなシーンがある。
「意外な真犯人」が「実行犯」と二人で車で逃亡する。書いてある通り二人はグルで「意外な真犯人」が実はすべての絵を描いて裏で糸を引いていましたという展開になる。
そして、車で逃亡中に真犯人が実行犯に対して「今回の動機」を熱弁する。
その内容が「渋谷吹っ飛ばしてめちゃくちゃ死傷者出すほどのもんかなぁ」ってなるのは、まぁ、作品自体が渋谷を吹っ飛ばすというところからスタートしているからしょうがないのかなと1000歩譲って納得するとして。
ちょっと考えてほしい。
真犯人と実行犯はグルなのだ。当然、実行犯は真犯人の思想を理解したうえで犯行を行っているし、それがうかがえるシーンもちゃんとある。つまり、実行犯は真犯人の動機なんてとっくのとうに知っているし、共感もしているはずなのだ。
その実行犯に対して真犯人がさも「決意してお話しいたします」みたいな感じで動機を熱弁するのは明らかにおかしいのだが、脚本家はそれに気づかなかったのだろうか。
もちろん、その「熱弁された動機」こそが「この作品で最も伝えたかった事」であろうことは容易に推察できる。「作品で最も伝えたかった事」を登場人物にペラペラペラペラ熱弁させること自体がウンコオブウンコなのは言うまでもないが、それでも、もうちょっと自然にやれなかったのか。
こういう「ドラマとして一番大事なシーン」でこんなしょうもないヘマをやらかすからいつまで経っても「邦画はレベルが低い」と言われるんじゃないか。「作品のテーマペラペラお喋りウンコ」と「なんでそこで喋るねんウンコ」のダブルウンコでクラクラしてしまった。
いつの間にか浸透したメダルを噛むポージングの背景というか由来について、よくわかってない人がけっこういるみたいなのでメモしておく。
金(きん)と金(かね)が紛らわしいので、以下、金(きん)は元素記号で Au と書く。
今は管理通貨といって中央銀行の刷った紙きれ一枚が1万円の価値を持っていたりするけれど、おおむかし、世の中が金本位制だった頃は Au そのものが通貨だったんだ。ヨーロッパでも、日本でも。
金貨1枚は(当たり前だけど)同じ重さの Au と同じ価値を持っていたわけ。
ということは、混ぜものをして原価の安いニセ金貨を造って儲けようとたくらむ悪人が出てくるし、実際にそういう粗悪な贋金貨が市中に出回ることになる。
そこで、もっとも簡易な贋金鑑別法として「噛む」というのがあったのよ。
Au は純度が高ければ高いほど軟らかく、混ぜものをすると硬くなっていく。
噛んで歯型がつくほど軟らかければ、それはたしかに純度の高い Au だね、ということ。
洋画でも邦画でも、テレビの時代劇でもよく出てくるしぐさで、純度の確認であると同時に、「これは本物だろうな?」と相手との取引に警戒を抱いていることの表現だったりもするわけ。
ひるがえって、アスリートがメダルを噛むポーズだけれども、こうした文化的背景を踏まえると、最初にこれをやった人は「このメダル、本当に Au なのかしら?」というユーモアでやったんだと思う。首にかけられた金メダルの純度を疑うというジョーク。
あるいは、「夢じゃないか?」と自分のほっぺたをつねるように、メダルを噛んでそれが本当に Au であることを確認することで、「まだ現実と思えない、夢見心地である自分」みたいなものを表現したのかもしれない。
いずれにしても冴えた、粋なやりかただと思う。
で、そもそも、噛んで純度を確認するのは Au くらいである。
銀は高純度でも十分に硬くて純度を歯で確認することはできそうにないし、銅についてはよくわからないけれど、贋金を造ったり、いちいち純度を確認したりするほど価値の高い金属でもない。
つまり、かじってニッコリのポーズが意味を持つのは本来は金メダルだけなのである。カメラマンが銀メダルや銅メダルの選手にメダルをかじるポーズをねだるのは非常に不自然なのだ。噛んだって何もわからないのだから。
どうせ藤原竜也が絶叫してるだけの映画だろうし、雑にご飯とか適当に食べながら観れるだろうっていう認識で観た
実際雑にご飯とか食べながら見れるような映画だったけど、それはこの映画がしっかりとシナリオ構成が整っててバカがうすらいだ意識で観てても内容が理解できるような、とても丁寧な作りになってたからで、映画のレベルが低いとかいうことはない。
いやー。面白かった。
沼もわざわざセット作って再現してて(そのせいか映画の大半は沼のシーンなので、やや物足りない感じもするけど。まあわかってて見てるしって感じ)
ストーリーやキャラ構成なんかかなり漫画とは違っているのに、破綻少なく福本伸行っぽい話にちゃんとなっててすごいなーって思いました。
漫画原作の実写映画にありがちな(あまり見たことないので偏見)コスプレみたいな感じなく、配役も役者さんをベースにしつつ、ちゃんと漫画から逸脱させないようにしてて、違和感なかった。
まあ演技過剰なのは邦画全般に言えることだし、漫画原作なのでこんなもんかなーって感じ。実際見てても面白さの方が勝っちゃうから、演技の質とかはそこまで気にはならなかった
生瀬さんとか本当にこういう三枚目のおっさんの役似合うよなーって感じ
とても良い映画でした
今ちょうど「映画のターン」。元々ネトフリ、フールー、アマプラを契約しっぱなしなので毎日仕事が終わってから2本くらい流しっぱなしにしている。知り合いからは「理解できない」って言われがちだけど、個人的に「同じ映画を何回見ても楽しめる派」なので、本数には困らない。
ホラー、アクション、ミステリ、サスペンス何でも見る。日本の映画も海外の映画もチャンポンで見るけど、ネトフリがネトフリ作品っていう「売れた」ってフィルターを取っ払った作品をどんどん流してくれることで「海外でも売れてない作品はあってそのクオリティは正直たいしたことない」ってことを教えてくれた。洋画にもゴミはいっぱいある。買い付けられないだけなんだな。
ただ、売れた邦画と売れた洋画だと圧倒的に売れた洋画のほうがクオリティが高い。もう圧倒的。
その前は『日本のドラマ』のターンが来ていて、日本のドラマをいっぱい見ていた。アマプラとフールーは日本のドラマの取り揃えが結構よくていい。まぁ、日本のドラマだけなら日本の放送局が組んでやってるサブスクがあるのでそっちを契約したほうがいいんだろうけど、「映画のターン」と次の「洋ドラのターン」の時には完全に死んでしまうことを考えるとちょっとね。
これも同じのを何回も見たりする。一話完結であることが好ましい。けっこうながら見をするので全部ちゃんと見てないといけない作品だと途中で「あれ?どうなってたっけか」ってなるから。こういう時に「毎週1話」って形式は悪くないなって思う。次の話が来るまでいろいろ情報を整理する時間があるのは別に悪いこっちゃない。
その前が「洋ドラのターン」。洋ドラをいっぱい見た。洋ドラのいいところは無駄にシーズンがクソ長い作品が多くて毎日毎日続きを見続けられること。個人的にはクリミナルマインドとかクローサーみたいな一話完結モノが好き。恋愛系は正直ちょっと価値観が違いすぎてあんまり……って感じ。ライトゥーミーの第一期はマジで名作だからミステリサスペンス好きは見て。二期はゴミ。
あと、洋ドラを見ると日本のドラマは安っぽすぎて見られないみたいな意見をよく見るけど確かに「金かけてないなー」とか「脚本の質悪いなー」と思うことも多いけど、『お母さんのカレーライス』みたいなもんで作品自体のクオリティは低くても「日本の風土に根付いた作品」ってだけで視聴ストレスが低く、理解が容易いという利点があって、この「安心感」は割と何物にも代えられない。
その前が「無料動画のターン」。具体的には「Youtube」「ニコニコ動画」みたいな、投稿動画ばっかり見る時期。YoutuberからアニメゲームのMAD、Vtuberのまとめ、歯石取り、整体、ゲーム実況、フィットネス、MCバトル、ナショジオ、声優ラジオ、料理等々、マジで何でも見る。あなたにオススメみたいなのの中から面白そうなの順番にザッピングしていく。圧倒的ジャンク感。
ただYoutubeを見てるとニコ動時代と違って「その道のプロが新たなマネタイズの一環としてやってる」動画がめちゃくちゃ増えてるなって感じがする。歯石取りとか整体とかはまさにそうで、これまではテレビの特集とがあったときに稀に見られた、くらいのものが普通に見られてしかもたくさん再生されてる。時代は変わったもんだ。あ、歯石取りは結構グロなので注意してね。
そんな中でもいまだに昔ながらのゲーム実況とかMADを作ってる人もいて、いいぞもっとやれって感じで見てる。ただゲーム実況は昔みたいに大スケールの長編は見れなくなったな。年取ったってことか。
その前が「アニメのターン」。日本のアニメはいいぞ。涼宮ハルヒの憂鬱による「深夜アニメ革命」以降の「アニメが円盤でマネタイズできる」時代の作画クオリティが異常に上昇した後のアニメはやっぱり見ごたえがあるし、前時代的にやってるワンピースみたいな「いかに作画枚数を抑えられるか」みたいなアニメも趣がある。昔のアニメマジで動かないからね。そのセル画何秒スライドするねーんみたいな場面がめっちゃある。息詰まる演出だ。
新旧ちゃんぽんで見ていると気付かされることは多い。昔のアニメのほうが作画も演者も「太い」と感じることが多くて、今のアニメのほうが作画も演者も「繊細」だなと感じることが多い。毛筆習字とペン習字に近い。昔のほうが骨太で個性があるけど荒くて、今のほうが繊細で小回りが効くけど個性は薄い。最近の声優は演技が下手って言う人が多いけど当時のアニメ見返したらわかるけど、今のベテランも新人時代の演技は今の新人に比べたら明らかに雑。雑だけどパワフル。どっちがいいと感じるかは人それぞれ。僕はどっちも好きです。
一番好きなアニメは「アイドルマスターゼノグラシア」ですが、なんとフールーで見られます。
そしてその前が「映画のターン」。これで一周する。テレビがないのでテレビのターンはないです。
だいたいこれが2か月くらいの間隔でローテーションする。そのターン中は基本的にそればっかり見るので、1周してる間に新作が結構溜まってる。やったぜ。