はてなキーワード: 試行錯誤とは
レイプみたいなどぎつい展開入れてなんか格調高く(?)見せようとするの、むしろテレビドラマで使い古されてる手法よね
70年代あたりからかね? まあ当時の人気ドラマのあらすじwikiれば分かると思うが
で、そういうドラマっぽい展開をアニメでやろうっての、確かに90年代的かもしれんね
00年代以降は、アニメは実写ドラマとは全く別物として発展していったしね
そういう意味では
は当たらずとも遠からずって感じよね。
(´ω`)「…まえに『クラシックなピーピングトム』って無記名の日記かいてたけど、退院して一週間弱たったことだし、1ヶ月ぶりに再訪してきたよ」
(´ω`)「…前回よりも100g多い400gで注文して(ちょっと多かった)とおもいつつも堪能してきたよ、前はなんとなく頼みそびれてたおろしニンニクも注文してみたけど例の大根おろしポン酢醤油やサラダのドレッシングとおなじく酸っぱめだったな」
(´ω`)「…やっぱり焼かれて出してもらったそのままで食べるのがいちばん美味しかったよ、自宅で2回ほど試行錯誤したときの昆布茶まぶし焼き法と同じ、甘味に近い旨味を感じたね、というかコレに近い味わいはアレだね、鯖の焼魚の最も脂肪分が多いところ、ハラワタを取り除いた腹側の部位、あれの脂の旨味だ!…いや牛肉だから魚臭さはしないんだけども」と、おぼえているうちにメモ
極端な話をすると、「このまま仕事を進めればマズいと思っている人が、心理的抵抗感なく、このままじゃマズいと声に出せる状況」が心理的安全性の目指すところ。
かつては副操縦士が機長に意見するのに戸惑って墜落したケースがあり、
再発防止のために心理的安全性を初めとする人間の心理やらなんやら徹底的に研究し尽くして今の安全な運航を実現している。
で、そのためにはどうすれば良いかとあれやこれや試行錯誤しているのが心理的安全性界隈。
その「試行錯誤」の部分だけを見て心理的安全性ってこういうものかと思ってしまうのはマズい。
小説家志望は、まず小説の書き方を学ぶ。最近はインターネットもあるし、脚本術の本なんかも出てるし、書き方の作法についてはいくらでも学ぶ機会がある。
そして、書いた小説はネットの投稿サイトで気軽に人の目に触れるところに出せる。
小説家志望としては、作品を完成させて投稿できたところで合格である。
次に小説家志望は、人に読まれないとか評価されないとかで悩むことになる。ここからは茨の道である。試行錯誤。
感想はほとんどもらえないし、ほとんどの投稿サイトでは批判するような感想は書いてはいけない。コンテストや公募では選考に落ちた理由を教えて貰えない。
なぜ自分の作品がだめなのか、どこが悪いのか、誰も教えてくれない。相手は答えを持っているはずなのに環境的に自分には教えてくれないのである。
信頼できる創作仲間、理解ある家族や友人、才能を認めてくれる編集者。運良く巡り会えたものだけが次のステージに進むことができる。
だからと言って、批評家気取りで小説家志望に辛辣な意見を伝えてはいけない。お互いのリスペクトがなければ攻撃になってしまう。小説家志望は繊細なのだ。たとえそれがよかれと思ったものだとしても。
歌が一番わかり易いのだが、音に込める感情の起伏や細やかさといった表現のレベルと、音程や発声といった技術のレベルは正比例していることが多い。
これはまあ当たり前で、表現を突き詰めるために高度な技法があるわけだし、表現の高みを目指すモチベーションこそが、実力を高める原動力になるのだから。
したがって技法の身につけ方も、まず最初に「あるべき理想」を思い、恋い焦がれ、それを実現するために技術を身に着けていく。
音程の正確さだったら、そのフレーズの理想を思い描き、そこにマッチする音をはめ込んでいくことで正確さを実現するわけだ。
そのときの練習の意識は「自分の出したい音のために、ちゃんと音符がハマらないと気が済まない。だから頑張る」という感じ。
そしてこれは歌に限らず楽器もそうで、一番の好例はエレキギターやベースギターだろう。
音程の精緻さという観点で見ると荒削りではあるんだけど、でも圧倒される音/痺れる音を実現するのに十分ハマった音程なわけで。
しかし、このアプローチが全く当てはまらない楽器も世の中に存在するのだ。
その最たるものがヴァイオリンで、次点は吹奏楽の、特にコンクール偏重な環境で管楽器を学んだ人達かな。
どういうことかというと、
「そんな微妙過ぎる表現で、音程だけがそこまで正確に合うはずないんだけどな…」
と感じる演奏が極端に多いのだ。
ちなみに微妙というのは大味or貧弱だけでなく、指導されるがまま演奏してるのが見え見えな、悪い意味で指導者の劣化コピー的なわざとらしい表現も含む。
これは、「表現よりも先に正確さだ!」という方針で、そもそも表現とは?音楽とは?みたいな話を学習者が理解できないうちに、指導者から一方的に芸を仕込まれた結果である。
具体的には、フレーズの中の音譜を1個ずつ取り上げては「高い」「低い」あるいは「フォルテ!フォルテ!」という具合だ。
こういう、学習者の自発的な音楽へのモチベを引き出さないどころかガン無視するような指導は、習う方からしたら苦痛でしかない。
そして上達するために必須の条件というか適性が、この練習の苦痛に耐えることになってしまう。
この時点で多数の脱落者が出ることは確定である。
脱落しなかったとしても、表現と技法がアンバランスな、「普通の下手」よりも聴くに耐えない演奏をする、雑魚奏者を量産する可能性が高い。
音楽を習うのに、音楽を後回しにするんだから当然の結果だろう。
しかも、あるべき表現というセンスの涵養を後回しにしてしまう結果、何かの曲の演奏を完成させるにも試行錯誤の回数だけが桁違いに。
(逆にどう表現したいかが先に定まっていれば、そのために必要な試行そのものはシンプルなのだ。)
この傾向は曲が難しくなればなるほど加速度的に大きくなるため、最終的には百万回さらう体力・精神力が要求されるようになる。
こういう指導で幸せになれる人は、最初から表現のモチベーションに燃えに燃え、あるいは練習の早い段階でモチベに火が付き、それを最後まで絶やさず続けられた人だけである。
飲み込みが早い/要領がいいのも必要条件ではあるが、それだけだと「自分のやりたいことはコレジャナイ」という思いを秘めたたまプロとして食うしかないという、これまた苦しい人生が待っている。
というわけで、ごく一部のモチベーション超人かつ強靭な体力気力の持ち主しか、楽しい音楽家人生を送れない構造なのだ。
とはいえ、少なくともヴァイオリンについてはもう少し本人も周囲も幸せになるような育成をして欲しいと思う次第である。
幼少に初めたヴァイオリンで自らの雑魚な演奏に苦しみ、大人になって再入門後に長い年月を経て、ようやく憧れだった結構難しい曲(音大入試レベル)を心底楽しく学んでいる筆者の、ささやかな願いだったり。
選択子無しの夫婦でお互いに犬が大好きなので話し合って生後7ヶ月の犬を迎えたんだけど、マジで男性って育児できないんだなと思った
私が言うと惚気みたいになってしまうけど旦那は要領が良くて頭の回転が良いタイプ(顔はお互いブス)なのに、犬の育て方はまるで頭が回ってない
具体的に言うと
・散歩の時に車が来てもリードを短く持たない(犬が急に車に飛び出したら轢かれるくらい)
・犬が着いてきてるのに気づかず玄関ドアとキッチンに設置したゲートに犬の手を挟む
・おもちゃに興味を持たない犬に私が試行錯誤して判明してきた遊び方を教えても少しやっただけで「俺じゃダメみたい」と諦める
エサは交互にあげててトイレも積極的に片付けてくれるし毎日かわいいかわいいって撫でてるから愛情はあるんだろうけどやっぱ根本的に女とは脳の作りが違うんだろうな
子どもが怪我する時は父親が見てた時のほうが多いってのも納得した
うちは旦那の方が圧倒的に稼いでるから私の負担が少しくらい多くても納得できるけど収入あんま変わらないなら確かに地獄だろうな
娘小3
勉強も集中しない
何か教えてもすぐ忘れる
遊んだことも何も覚えていない
たまに火がついて工作とかするのは好ましくみている
欲しいと言って買い与えた本も読まない
勉強はいまは成績がいいみたいだけど、そのうちダメになるだろう
娘いまの恵まれた生活が永遠に続くことを夢見ていて、自分が大人になることとか、お金を稼がないと生活できないこととか、そういうのが本当の意味でピンときていない
プログラミングだけじゃなくて参画初期に「開発環境こんな感じなので1~2人日で整えてね」みたいに言われてサクッと対応できる感じになってないとつらい。
フリーランスでオンラインのみの場合はそもそも年齢なんか分からないまま進めることもあるから気にしなくていいけど、対面だったり雇用契約を結ぶ場合は年齢と経験年数の乖離は響くと思う。
プログラミングで行けそうと思っているのであれば、まずはクラウドソーシングで「こういうプログラム作って」というリクエストにフリーランスとして応募してみるところからはじめて試行錯誤でやり方とか諸々勉強するのが良いのでは。
そういうリクエストは地雷案件が多いけど今回の場合は自分も地雷なので両者気兼ねなくチャレンジできるという点でマッチすると思う(ハッピーエンドが待っているかどうかは知らない)。
Apple storeの「まもなくです」は、実は「503」エラーである - CLAYPIER
俺こういうの死ぬほど嫌いってかムカつく。
iPhoneすら使ってねえ。危なかった。
503エラーは避けて欲しいけど時にはしゃあないことだよ。
けど嘘はつくなよ。
503なら503て言えや。
こういうの好き。一昔前のiPhoneだとアプリ起動時のラグを隠すために遷移画面を入れたりとか。体験を第一に考えてるのがよくわかる。
2023/09/17
ええー。マジ?
ストアの503エラーを「準備中」に見せることで客を待つ気にさせリロード連打を抑える心理ハック、見事と言わざるを得ない
2023/09/17
いやいやいや、嘘ついて騙そうとしてるんだから最悪でしょ。
騙してコントロールしようとするのは見事って言わねーよ。
それをやってるってバレたら客の信頼がた落ちじゃん。
「あ、ここはそういうことするんだ」
「あ、こいつらのアナウンスは騙そうとしてくる可能性があるんだ」
って気付かれたら
むしろ次からはリロード連打したり裏をかこうと更に変な試行錯誤が始まるよね?
しかも今度は困惑ではなく明確な敵意や憎悪を持ってそれをやられるようになるわけ。
こんなんを「ユーザー体験」とか「見事」とか言ってる人達がもしそっちの側なら
むしろ強烈にユーザー側の視点や利便や感情を見失ってる気がするぞ。
こういう嘘アナウンスが常態化した例としては例えばJR山手線。
ホームのアナウンスで「次の電車はもう間もなく参ります」って言ったら
「トラブルが起きて遅れてていつ来るかわからない」ってことなわけ。
素直にそういえばいいじゃん?
山手線の臨時アナウンスって常に乗客を騙してコントロールしようってスタンスだから
基本的に全て言ってることの逆だと考えると間違いない。
これマジだからね。
もちろんそう気付いていてれば問題なく利用は出来るんだけど
俺もう本当に心底山手線とJRが嫌いだ。駅員すら嫌悪してる。軽蔑している。
人間同士の信頼や誠意や敬意なんてものを根本から捨て去った奴等だ。
極端な言い方すれば俺は山手線駅員が道で倒れててもツバ吐いて素通りしたい感情があるわけ。
(まあ実際にそういう場面があったら助けちゃうだろうけどね。)
つまり山手線とその関係者を普通の人間・見知らぬ同胞よりも一段下がった扱いをしたいわけ。
毎日毎日平気で噓ついて騙してコントロールしようとしてくる扱いを受け続けるって言うのはそういうこと。
どういう言い分があろうが、あいつらのやってることは強烈に無礼で、こっちを人間扱いしてないだろ?
俺だけじゃないぜ。
山手線ヘビーユーザーはみんな山手線を心底憎んでムカついてる。
「運転再開のめどが立っておりませんので他線にお回りください」って言われたらそのまま座ってる。
そこで動き出すか座ってるかでヌーブかヘビーユーザーかわかる。
老若男女関係なく、山手線のことを”知ってる”人間は「お回りください」って言われたら座り続ける。
5分後か10分後には発車するってことだから。
山手線の嘘に慣れ切ったヘビーユーザーの居残り組だけを乗せて運転再開する山手線。
終電間際の深夜でもこれをやる。
そういう時山手線は自分達のところから追っ払えばそれでいいと思てtる。
公共交通機関としての責任なんてものをあいつらから感じられたことは一度もない。
乗客としては奴等の状況と意図を見抜いて騙されないようにするしかない。
誤解しないで欲しいけど俺達は別に困ってねえよ?
山手線のアナウンスから事実を抽出するのはヘビーユーザーの俺達には簡単だから。
でもそうやってずーっと嘘を聞かされ続けて、なんの良心もなく乗客騙そうってスタンスを浴びせ続けられて、
感情としては
国の金も入らずこの際に新しい交通手段に切り替えってことになって
従業員全員路頭に迷ってほえ面かいたりしてくれたら滅茶苦茶スカッとするね。
まあJRはどんなに好感度落ちても潰れないからまたむかつくんだけどね。あいつらはクズだ。
時にそれぐらいの感情を生むってことをわかってんのかな。
マグカップに溶き卵とウインナーとコンソメ入れてチンしたものを料理と言い張ってた人間だが、一人暮らししたら実家ルールに左右されずに試行錯誤できるようになった。
母以外物理的に使えないキッチンだったのでコンロは家庭科以外で使ったことなかったし、冷蔵庫も自分が買ったもの入れるスペースはなかったので許可制。レシピの口伝はあっても、料理を教わった記憶はない。
でも今は出来はともかくめっちゃ料理楽しいので、やはり自分だけの環境作ってしまうのが一番いい。うちはもう一緒には住めないと確信している。
結婚して7年、嫁と正常位でイケなかった。嫁は俺と出会うまで処女だったので全然経験ない。体の動かし方とかも全然わかってない。マグロに近いし、脚が邪魔だったりするし、すぐに痛がる。1ヶ月に一度出来ればいい方で、生理も10日くらいあるし、その他も10日くらいは疲れたとか具合が悪いと言って出来ない。そんな限られたチャンスを活かしたいと思って色々と試行錯誤してきた。騎乗位になってもらうと結構簡単に出るけど、嫁が疲れるし、俺はなんか敗北感が残る。なんとか正常位でイケるようになりたいと思った。
経験が少ないので膣の感覚がよくわかっていないらしい。かといって陰核は刺激が強すぎるといって嫌がる。乳首を刺激することだけは喜んでくれるのでちゃんと刺激するようにするとそのあと挿入しても痛がらないことがわかった。ただ、それでも中でイクのはまだ難しかった。
ちょっと、そもそも溜まった状態にするかと思った。それで一度すごく楽に正常位で出た。ただ、日々の生活で何となく心ゆくまで自慰したいこともある。オナ禁したからといって中でちゃんと感じられるわけではなくてどうしたものかと思った。自慰の時に自分の陰茎がどう感じるかを検討したが、サオをしごくのもいいがカリや亀頭を刺激することでイキやすいこともわかってきた。
結局ここが肝になった。激しく動かすとかスピードとかよりも、速くなくていいので丹念に陰茎を膣に入れたり出したりすることがしっかりとした刺激になる。一回一回外まで抜いてしまうとまた荒れるのが大変だが、往復の距離をちゃんと稼ぐということだ。締まりとか、動きはあんまり関係ない。嫁の脚を閉じてやってみるのもあまりうまくいかなかった。丹念に入れたり出したりするのがちゃんとした刺激を積むことになって射精への近道だった。あと生だからといって刺激が強いわけでもなかった。
アクションゲーム壊滅的に苦手なアラフォーだけど、なんとなくやりたくなったゼルダのブレスオブザワイルドを買ってちまちま進めてたらなんとかクリアできたよ。
アクションゲーム自力でクリアしたの初めてだったから嬉しかった。
戦闘苦手だけど謎解きが多くて、謎を解けば体力が強化できるのが良かったみたい。
DLCの即死クエストは無理だったから身内にやってもらったけど、普通に本編をクリアするだけなら料理をたくさん準備すればいけると思う。
あとは今のところPS5限定だけど、FF16は戦闘補助のアクセサリを付け外しできるので、アクション苦手民にも優しいよ。
自分はジャスト回避補助ずっと付けてクリアしたけど、慣れて物足りなくなってきたらアクセサリで難易度調整すればいいと思う。
試し切りできるモードもあるから上達に応じていろいろ試行錯誤できるし。
無双系はちょっと試してみたけど、時間に追われるのが合わなかった。
GOT好きだからエルデンリングに興味あるんだけど、詰みそうで手が出せない。
今はまたちまちまティアキンをやってる。
マックと聞いて真っ先に頭に浮かべるのはAppleのデスクトップPCなんだよ。あれはいくら金を持って店に行っても売ってない。Apple信者が何百万何千万とお布施してやっと奥の方から出してくるような据え置きPCなんだ。高い金を出して買うMacbookのノベルティーグッズと言っても過言ではないマニア垂涎の代物だ。だから小金を持ってる底辺エンジニアが何とかして手に入れようと試行錯誤を重ねて人生をすり減らしながら頑張ってる。マクドナルドとか言う庶民の食い物をマックと略されると殺意を覚えるの。お前ら東京人には金持ちの気持ちがわからんのよ。Appleで買い物したことある関西人はマクドナルドをマックとは絶対略さない。とにかくマクドナルドをマックと略すのは馬鹿丸出しでクソだせえからやめろ。どーしてもマックに縮めたいなら「知らんけど」を語尾につけろ。それか死ね。
マックと聞いて真っ先に頭に浮かべるのはAppleのコンピュータなんだよ。あれはいくら金を持って店に行っても売ってない。お得意さんが何百万何千万と買い物してやっと奥の方から出してくるようなマシンなんだ。高い金を出して買うAppleのノベルティーグッズと言っても過言ではないマニア垂涎の代物だ。だから小金を持ってる信者が何とかして手に入れようと試行錯誤を重ねて人生を擦り減らしながら頑張ってる。マクドナルドとか言う庶民の食い物をマックと略されると殺意を覚えるの。お前ら一般人にはマカーの気持ちがわからんのよ。Appleで買い物したことあるやつはマクドナルドをマックとは絶対略さない。とにかくマクドナルドをマックと略すのは馬鹿丸出しでクソだせえからやめろ。どうしてもマックに縮めたいなら「俺はクソ馬鹿なんだけど」という枕詞をつけろ。それか死ね。