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はてなキーワード: 芥川とは

2020-05-06

メルカリ小説が良い

メルカリTwitterでやってる小説企画が良い。作者ラインナップがとても豪華だ。芥川or直木賞作家を揃えた感じで、寡聞な私も存じるメンツだ。

藤崎彩織って誰と思ったらセカオワだった)

ちょっと古い選出に感じるけどこんなものか?

コロナ対応の態度で会社としては全く尊敬できないけれど、この企画個人的にグッと来てしまった。悔しい。

2020-02-21

anond:20200221223050

こいつの下にはみたところ、当の字下げ元増田は1つもレスつけてないじゃないか

トラバ亡者蜘蛛の糸みつけるとこぞってすがりついてくる芥川作品そっくり

蠱毒降臨していいのは観音様くらいじゃないのかねしらんけど

2019-12-02

anond:20191202204513

冥界からかかる電話三島芥川ってやつを呼び出してくれ

聞いてみたい

2019-11-23

anond:20191123192203

おんなのこはだいじっこ

この表現芥川平和賞級の発明品だよ。

こども園の段階から児童に教え込んでいきたい。

2019-11-21

anond:20191121172442

そういえば外国偉人あんまり苗字被らないな。

日本だと、いや日本も言うほど被らないか

夏目芥川、太宰、山田、いや山田めっちゃ被るな。

知り合いでも同じ苗字の人いそうだから誰のことだよってなっちゃうのか。

もしかして海外の人は海外偉人フルネームで呼ぶのかもな。

そういえば逆に海外の人は日本有名人苗字だけで呼ぶな?

クロサワとかミシマとか。

2019-09-13

anond:20190912185940

この増田の使い方をいまいち知らないゆえ、違う場所に先日言及しちゃいました。田中慎弥うんぬんを書いた者です。田中氏は源氏物語を何度も通読し、川端康成三島由紀夫らの小説を何度も完読したと言います自分源氏物語など読む気さえ起こりませんが、田中氏のように、古典を何度も通読さら川端三島小説を何度も完読することにより、自然と体内に「文学脳」みたいな才能が堆積されたと推測します。たとえばブログ小説や、他人文章を読めば読むほど(インプット)、ブログに書くネタアイデアが次々に生まれる。アウトプット)。逆にアウトプットが続くと、書くネタが先細る。インプットアウトプット関係というか、法則重要だと思います。でなければ、工業高校出身田中氏が芥川作家になったには、それなりのインプットがあったからこそ。と自分確信するのです。ちなみに自分文学賞たるもの、いつの日か獲りたいと夢見た過去がありますが、自分の中にいわゆる「文学脳」とは無縁と自覚し、あきらめています。賞へのチャレンジ勇気すらありません。一次で落ちるに違いないと。。自己満足ブログ小説で終っています。まとまりのない駄文すみません

2019-09-12

anond:20190912180120

なぜそこで直木賞もいえないのに芥川からいったのかから時間圧迫面接してやりてーわ

2019-09-05

anond:20190903105642

その非難した女はどんなに優劣を除外しても男が女を条件で選別する状況には自動発狂したんだろうな。

でもビルコンで(女の顔をジャッジしてやろうという品のかけらもない発想が起源の)facebookは使ってるし、尊敬できる人と縁があればぜひそこで繋がりたいとか思っていたんじゃない?

うそこが最高にダサい

よく創作世界で「文句があるなら作品で殴れ」というけど、

増田がいいたいのもそれに近いんじゃないか

ピーピー文句いってないで、そこはもっと引力のあるマッチングアプリを女のわたしが作ってやるわっていう好戦の精神(その前提の、笑い飛ばす余裕)持つほうが健全では??

ありがたい~便利~って10から80代まで老若男女頼ってるSNSだって最初は歪んだ差別からまれてるが

今は性器載せた瞬間削除されるわ差別主義者はすぐ炎上するわのツールになってるじゃん

そこに目くじら立てる意味ないのはもう自分証明してるでしょ

動機から結果まで全部品位に溢れてないといけないなんてそれは狭い世界で限られた人間けが認めるもので十分ですっていう敗北宣言だし

女でも腕さえあればザッカーバーグになれる世界そこにあるかもしれないのに、わざわざ捨ててるも同然で

コードにもサービスにも罪なし、使う人間フェミフェミしたいならカスタマーとしてここでどうぞ)次第、+経年淘汰も作用する、って増田が思ってるタイプなら、そりゃあがっかりするだろうね

---

かいてて思ったけど

おそらく芥川龍之介不倫実体作品咎めず、芥川賞をすごいと感じる心を持って生きているのに

芥川の参加してるサロンに「女を弄ぶ最低な人間」「それに参加してるあいつも最低」「森鴎外とか論外」ってお気持ち口コミで広めるような

そういう、言行不一致な、気持ち悪さがあるからむかつくんだろうな

権威大好き、だからとりあえず参加しちゃう、でもちょっと目につくところで気に入らないことがあるとキレるお客様

自分が見てないところのミスは気にしないのにたまたま気付くとバチギレする狂った上司いるよね、あれにそっくり

本当にミスがないかどうかなんてどうでもいい、自分の視界で嫌なことが起きたら犯人を探すっていうだけ。

コード創作としてみてる(どんなにノンフィクぽくても物語として出されたら決して褒められない倫理がまざっててもスルーして作品としての質を評価する)人間けがわかる感覚なのかもな

あれに落胆するのは、芥川にもてあそばれる対象の「女」が先にくる人間でしょ。

「女エンジニア」として登場しておきながら実際は「女(エンジニア)」ならそりゃ嫌だよな。

「女」が大事にされる世界にしていきたいのも納得。

2019-06-27

anond:20190627133203

嫉妬増田が他の人を巻き込もうとする構図は

芥川蜘蛛の糸で飽きてるっていったじゃん

働け

2019-06-23

たとえ胸の傷が痛んでも

魔王メンタル「こんなひどい目に遭ったのだから、世の中こうあるべき(バランスを欠いた政治)あるいは壊してやる(ホムラチャン)」
芥川メンタル「こんな世の中に生まれたくなかった(希死、厭世、憂国、反出生主義に片足突っ込み健康若年でも安楽死を望む)」

じぶんは7割芥川、3割魔王って感じだなー


世界的な世相に対する感想だけど、

バランス感覚を欠いた魔王メンタル政治勢力が影響力を増やすのが世界的に進んでいるけど、これって民主主義バグですよね。性善説によってそれなりに上手くいっていた民主主義だけど、バグを突いてくる勢力が力を増しているのでもうダメなのかなーって感じ。

バグに食いつぶされてしまう前に、民主主義自体を見直さなければならないんじゃあないのかなー。

とはいえトランプ現象のような揺り戻しもまた、民主主義メカニズムではあるのですが。「誰がどこに投票たか」が秘密であることがミソですね。

よく言われることだと思うけど、独裁ってイコール悪とは限らないんですよね。独裁というのはただ単に統治メカニズムの一形態に過ぎない。それが悪になるか善になるかはまた別の問題で。


世の中が複雑すぎて、彼方立てれば此方が立たぬ、バランス取るの難しすぎて、功利主義がいいのかなあと思ってはいるけどもそれにも問題はあって、何が正しいのかよくわからなくて、自分は匙を投げつつあって、無難そうなシングルイシュー党に投票したほうが自分理解できる範疇なので有意義だしそうなりつつあるなぁ。

自分で言うのもなんだけど、世の中が複雑に見えるというのは、どんなトンデモであっても全ての主張に対して同情的な視点も持って尊重する成分を見出すからです。

「あーたしかにそんなつらい目に遭ったら魔王になるよなー」 って理解できる。殺意が内に向くか外に向くか、あるいはこじれるか、ということなのかな。

「つらい」ことは同情できますが、「つらい、だから魔王になる」は尊重しかますが・・。

とはいえそれは自分が処理できる範囲の辛さしか経験してない甘チャンなのか、あるいは処理能力が高いのか、わかりませんが。いずれにせよ不幸自慢の土俵には上がりたくないですね。

つらい目に遭って、それを処理できないと、人は魔王芥川になるんですかねー

なので、それでもその複雑なものに対してひたすら真摯バランス感覚を持って、バランスを保とうと試み続けて、統治に取り組む人は偉いと思う。皮肉子供をほめるようなやつでもなく、ただ純粋「偉い」です。

そして、そういう人たちによって、この世はまだ捨てたモンじゃねーな、と、保たれているのだなあと思います

2019-01-29

anond:20190128183257

ブコメ

odakaho 予言するけど10年後には異世界文学新感覚派とかプロレタリアみたいな文学の一派に扱われて芥川とか普通に受賞してると思う。

こういう話題になると無責任にこんなこと言う人が必ず出てくる。これはこの人の願望なんだろうけど。

ラノベ作家やなろう作家を細かく分類するカテゴリーはできててもいいだろうけど、それが文学として評価されることはないと思う。

東野圭吾宮部みゆき筒井康隆だって何らかのカテゴリーには入ってるんだろうけど、べつに文学として評価されているわけではない。まあそもそも菊池寛文学として評価されてないわけだが。

ラノベは登場からもうだいぶ経つけど、文学として評価されているなんて話は聞かない。人気作はラノベレーベル以外から出版されることはあるが、文学として評価されたということではない。そもそももとからラノベレーベル以外で出ている小説の方が圧倒的に多いのだから一般向けに出たところでだから何という話である。あるいはハリウッド映画化されても文学として評価されたということにはならない。映像化しやすそうなエンタメとして評価されただけだ。

ラノベあくまアニメ漫画などのオタクコンテンツの一部として取り扱われている。文学部におけるラノベ研究も多くは文学研究という形ではなくサブカルチャー研究という扱いだろう。ラノベ大人が真面目に議論するには題材がオタク向けで幼稚すぎる。

とりあえず芥川賞はないだろう。あれの選考方法を知っている人間なら誰もがそう思う。ノーベル文学賞の方がまだ可能性がある。というか、異世界からどうしたという話だ。多くがゲーム設定の流用で別に新しいことは何もやっていないわけだし。ただオタクにとって都合のいい幼稚なポルノが受けているだけ。むしろ評価されるどころか、「あの頃のオタク女性差別は」的な文脈批判される可能性すらある。

2019-01-22

友人(存命)の部屋に行ったら遺書があった

先日、一人の友人の部屋に遊びに行った。便宜上、彼のことは〝彼〟と表記する。

〝彼〟とは中学生の頃からからもう8年来の付き合いになる。

初めて会った時から変なやつだとは思っていた。ろくに授業も聞かず、学校部活もサボってばかりいる割にテストの点だけは良くて、ラノベ主人公みたいだという印象があった。

帰り道が同じ方向なので、僕はしょっちゅう〝彼〟と一緒に帰っていた。話してみれば面白いやつだった。僕も根は真面目ではなかったので、〝彼〟とは仲良くやることができた。

進んだ高校は別々だったが、もう一人別の友人を交え、僕たちは三人でことあるごとに集まった。

いつも遊ぶ場所は僕の家だったが、ある時〝彼〟の家に遊びにいく機会があった。

〝彼〟の家はすごく辺鄙な立地で、信じられないくらい細い路地を進んだ袋小路の先にあった。

外観はゴミ屋敷だった。銭湯下駄箱とか、シーサーみたいな動物の置物とか、そんなもんどこで拾ってくるんだよと尋ねたくなるようなゴミで溢れかえっていた。

内装バカの家だった。玄関のドアを開けるとまず真っ先にバカみたいなサイズ水槽の中に入った故の知れぬナマズみたいな魚と、明らかに飼い主の手に余っている気性の荒い大型犬が三頭出迎えてくれた。当然床はゴミであふれていて足の踏み場もない。大量の段ボール箱とか、いつ食ったのかもわからないコンビニ弁当のガラとか、とにかく生活感のあふれるゴミがわんさか転がっていた。あと窓ガラス割れていて、ビニールテープで雑に補修してあった。

多分〝彼〟のご両親は頭がおかしいんだろうなと思った。先生の話を聞かないのも、一番身近な大人ちゃらんぽらんから敬うことを知らないせいだろうと思った。

のちに聞くと、彼の父はDV常習犯躁鬱病患者、母はそんな夫を見限ってまだ幼い息子二人と娘(〝彼〟には二歳下の妹と六つ上の兄がいた)を放って家を出て行ったのだとか。本当に両親揃ってダメ人間だった。

現在、〝彼〟のTwitterアカウントFF比が3くらいあって、2000人くらいフォロワーがいた。投稿内容はアルファツイッタラーもどき気持ち悪いツイートであふれていた。マッシュ頭に丸メガネというテンプレート通りの外見の自撮り投稿して囲いのメンヘラ女を喜ばせたり、学問の話をして身内と盛り上がったりしていた。

あと〝彼〟は常に病んでいた。メンヘラというより厭世主義者で、誰かにかまってほしいから病んだふりをしているというより、本質的に狂っているような感じがあった。なにが面白いのかさっぱりわからない上に、なにか僕の感性根本的な部分が拒否反応を起こすので普段ミュートしている。

〝彼〟の感性普通ではない。太宰や芥川作品のような雰囲気を纏う芸術の類ばかりを愛で、普通恋愛とか、人間関係にはほとんど関心を示さなかった。恋人はいたし、その相手とは僕も交友があったが、やはりどこか壊れている女ばかりだった。援交でお金稼いでるとか、エロい自撮りを鍵もかけていないアカウントで上げているとか。

〝彼〟の感性普通ではないから、部屋で遺書を見つけた時もただの悪ふざけかと思った。だって遺書(これは常備のものなので私が死んでいない時には読まなくてよい)」とか書いてあるんだもの。けれど、悪ふざけにしては度が過ぎている。自殺する気があるのかどうかは知らないが(決してないとは言い切れない)、少なくとも常人よりは死を身近に感じているような雰囲気があった。

少し迷ったが〝彼〟は階下で僕と飲むためのお茶を用意してくれていたので、その隙に僕は勝手に内容を検めた。好奇心に負けた。

遺書封筒にすら入っておらず、B5のコピー用紙の片面に印刷されているだけで、その乱雑さも〝彼〟らしいと感じた。

中には男女1人ずつのフルネームと連絡先が記されていた。男は大学で同じゼミ所属している人間で、女は元恋人だった。男には〝彼〟のスマートフォンの完全な破壊を、女には引き出しに入っているという手書きメッセージを引き取るよう指示してあった。流石に女に宛てた手紙勝手に読むことは良心の呵責が許さなかったが、いったいどんな手紙を残したのだろうか。(すでに良心が〜とかどの口が言うんだ、くらいのことをしているとは自分でも思うが)

遺書は、ただの作業指示書だった。

〝彼〟は無駄なことをわざわざする人間ではない。誰にも発見されないかもしれないのに手の込んだネタを仕込むようなお茶目なやつでもない。

からあの遺書は多分、本気で書いたものなのだろう。本気で彼はスマホ破壊と、童貞を捨てた相手メッセージを伝えるくらいしか自分が死んだ後に望むことがないのだ。

言葉にし得ない虚しさがあった。育ちや環境に同情するには遠過ぎた。ただ、哀れに思った。

こんなことを考えるのは不遜にもほどがあるとは思う。人の遺書勝手に暴いてこんなところに晒しておいてケチをつけるとは何事だと、これを読んでいるあなたはきっと思っていることだろう。

けれど、僕は悲しいのだ。仮にも数少ない友人である〝彼〟の人生が、こんな詰んだものであることが。

遺書には男の名を指して「君くらいしか頼める相手がいない」と書いてあった。

僕を頼れよ、とは思わない。だって僕は彼を救いたくないから。本当に気色悪いと思っている。

ただ、彼の人生が詰んでいるのが、ひたすらに悲しい。

〝彼〟はまだ生きている。3年前と同じことをツイートしている。

どうか、せめて長生きしてくれ、友よ

そして、僕の知らないところで人知れず死んでくれ。

2018-12-13

増田凄いな

試したら芥川の『あばばばば』は全部入った

2018-11-15

anond:20181115185121

芥川羅生門をはじめて読んだ時にいきなりサンチマンタリスムという単語が出てきて、うぜーなとは思った。他にも鼻ではデリケイトとか書かれてて、これもうぜーと思った。

2018-10-16

anond:20181016131441

から無駄に期待だけ高めるのやめろっての。

"低"収入すら直してないんだぞ?

リスクリターンに合わないんだよ。書く為に浪費した時間病気になるほど推敲した時間、読んだ本や吸収した知識経験、そういうのを全部含めてたまたま面白い形に力が抜けて出てきて、運よく拾い上げられたって話だろ? 実際に選考過程ブラックボックスだし、下読みから校閲まで出版だってもう限界なんだろうよ。ついこの間の芥川の盗用だって競争率高過ぎてチェックしきれてない証拠じゃないか

宝くじ当たるかなぁ」って指くわえてる奴に「私は当たりましたよ?」って言って励ましになると思うのか?

アンタのやってるのは「利用者からはこんな感謝の声が!」って喧伝してる情報商材と変わらないんだよ。腰掛けで楽しかったって話を追い詰められてる奴にするなよ。

オッサンだってこんな場所に書く暇あるならそれこそ投稿サイトに出せばいいじゃないか

それを何度も何度も繰り返して年功序列と薄汚い欲得と話題作り政治の結果で自分努力時間は左右されるんだって気付いた時に、もうオッサンどころかジジィになってたらどう責任取るんだよ?

オッサンは体も売れなきゃ終身売春婦にもなれないし、下手に褒められて夢見続けたって当たらない確率の方がずっと高いんだよ。

他人に書けとか書くなとか言われてそれで左右されるならその程度なんだろうが、その程度すら自分で決められないで「なろうか"な"ぁ」って、何言ってんだって話だろ。

書く暇と体力あったら小銭貯めてnisaにでも少しづ投資した方が確実にリターンあるって言ってんだよ。実際に貯金より利率高いんだから

どうせそれもしてないんだろ? 書く為に投資が要らないとでも思ってるのかよ?

出版はもう焼き畑農業なんだよ。使い捨て雑文要員を買い叩いてるなんて記事検索だけで幾らでも出てくる。

訴えたい事もない奴に指先でキーだけ叩いて金が儲かるなんて唆すのは止めろ。

そんなのは投資以下だ。


15:28 追記

 ああ、なろうかなぁ、じゃなくてhttp://syosetu.com/の事か?w

俺も書いてみようかなぁ(笑

15:32 追記

 >終身売春婦にも は、終身売春婦に"すら"に訂正させてくれ。文意としてはそう書いたつもりだった。

2018-09-12

anond:20180911070043

なんかからかい上手の高木さんみたいなタイトル

直木賞の直木さん

芥川賞芥川さん

ノーベル賞ノーベルさん

でも言われておもったけど直木賞は章は有名なのに直木って誰だよ

他の賞の人と違って作者名だけ有名すぎじゃないか

2018-08-23

anond:20180823185516

しねコンとか木根とか怒りのロードショーとか、ネット情報原作みたいなひどい内容だよね。映画好きから結構嫌われてる。作者も映画よりまとめサイトが好きなんだろうな。なんで監修とかつけないのかなー。

映画が好きじゃない人はあれくらいでもいいんだろうけどさ、単語並べてるだけ。夏目芥川!太宰!とかいってる小説漫画くらい苦しい。

れいろんなジャンルウェブ漫画である

個人的には格闘漫画ケンガンアシュラ連想した

原作者はウエイトトレーニング格闘技にすごい経歴あるとか匂わせてるけど完全にフカシ

格闘技モヤシオタクウェブで調べたような浅い知識ばっかりだし

ウエイトなんてフォームが頻繁に間違ってる

今週最終回なんだけどバーベル担いでる人間が謎のフォームしてる

あれはウエイトやってる人間なら絶対ああならん

バーベルさわったこともないようなやつだよ

格闘技も「バリツ」だの「蹴早相撲」だの単語と表層ネタ拾ってきただけで掘り下げなし

そんなんばっかし

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