明治維新の頃は日本語という非合理的な言語を嫌うエリートが多かった
英語やドイツ語の方が明らかに論理的で整然としている
そして歴史上日本語は中国語(漢語)の模倣品や劣化版とみなされていた
エリート層は日本語を捨てたかったのである
Permalink | 記事への反応(2) | 18:51
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SOVとSVOだと、やっぱ後者のほうが合理的な思考に長じているのかな。
芥川の羅生門をはじめて読んだ時にいきなりサンチマンタリスムという単語が出てきて、うぜーなとは思った。他にも鼻ではデリケイトとか書かれてて、これもうぜーと思った。