はてなキーワード: 自己肯定感とは
寝て起きて読み返したけど、この作品のテーマを『〜と思った』なんて、当たり前のことをさもようやく気付いたかのように書いてて恥ずかしくなったな。
他の人の感想も漁ってみたけど、マリの役割に対する認識は概ね一致しているようだ。
その上で、『序』が公開された14年前、2007年の自分がこの結末を受け入れられるかと問うと、難しいものがあっただろう。
そして2021年、30歳を越えた今の自分はこの結末をすんなりと受け入れたし、自分自身が誰かの現実への扉を開く者『真希波マリ』になれるだろうならなければいけない、という自己肯定感や使命感すらある。
ようやくエヴァンゲリオンという物語が自分のものになったのだ。
ごちそうさま、ありがとう。
↑ 上記を言ってるのが10代だったら可愛げも実利もあるんだけどな↓
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『私はこの制服も言葉もno fake だこのコスプレイヤー』
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今は○○だからと思ってるかも知らんけどおそらく一生そのままだよって思ってる
もし自己肯定感()や収入やらに困っているなら自分の特性を受け入れた上で生きたほうが
楽に生きられるんじゃないの?と思ってるよ
文句を言いながら使われて生きるといい
多分挫折は家庭の問題と感情的に結びついてる。だから精神的葛藤ってワードでその2つを思い浮かべたんだろう。
同時に自己肯定感の低さの原因でもある。
自己肯定感の低さは、ありのままの自分は決して愛されないという思い込みから生じる。認知行動で言うところの認知の歪みがこれだ。大抵は家庭や学校での体験を元に形成される。この問題を解決するには過去を変えなければならないが、当然それは出来ない。何年も前の失敗を引きずる、という過去への囚われはここから来ている可能性が高い。認知の歪みが行動へ反映される。これを治療するのが認知行動療法だ。
認知の歪みを戻すには、正しく状況を認識しなければならない。多分「自分の成功を過小評価し、失敗を過大評価する」傾向が強いだろう。もっと自分の成功を評価する必要がある。日常の些細な事、朝起きられたとか飯を食ったとか、「自分を大事にする行動」を取ったら積極的に自分を褒めたほうが良い。
「日常の些細な成功を褒める事」には「意思決定」(過去)→「行動」(現在)→「結果」(未来)という認知行動が集約されているわけだが、これはこのまま「失敗から立ち直る方法」の認知行動に結びついている。
失敗から立ち直るというのは「失敗した」(過去)→「ではこれから」(現在)→「どうするか」(未来)という意識の変遷を意味する。失敗した過去をなかったことには出来ないし、生きていく以上失敗は必ずする。過去への囚われと認知行動を同時に解消するには「自分の成功にフォーカスし、積極的に褒めて成功体験を積む」事だ。
まぁ頑張れ。応援してるわ。
最初に言っとくけど、今からご飯を食べようとか、なんなら今まさにこれからエッチしようとかしてる男性の方とかはこの下は読まないほうがいいかもしれない。女性の汚れものの話なので(知っていて損ではないとおもうけれどね)。
少なくとも一部の女性(私だよ)の自己肯定感をブチ上げてる、日陰物の話をさせてほしい。
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簡単に言うと、ぱんつのクロッチのオプションとして使う当て布・当て紙である。
極々小さくて薄い生理用ナプキンみたいな形状をしていて、ナプキン同様にぱんつのクロッチ部分に貼りつけて使用する。
バラとかのいい香りがするやつもあるし、無香料のものもある。天然コットンを売りにしてるやつも、人工素材だけど機能的なやつだってある。
違いとしては、ナプキンよりずいぶん薄くて小さく、ナプキンに必需品であるポリマーの水分吸収体も大抵入っていない点が挙げられる(一部入っているのもある。ちょっと高い)。
何より主な出番が「生理じゃない日」というのが大きな違いである。
ところでなぜこのような当てが、しかも出血のない普通の日に必要になるのか。
おりものは子宮や膣から出る液状の分泌物である。健康であればふつう酸性の液性をしており、膣に入りがちな大腸菌などのバイ菌を殺菌したり、子宮内部の老廃物を排出したり、また潤滑液としての働きをしたりもする。
おりものがないと膣内部はゴミだらけのバイ菌だらけになってしまう。また完全に乾いたお股では摩擦で痛くておよそ歩けたもんではない。
人によって、また日によっても出る量や色、粘り気やにおいなどは様々であるが、大抵の女性のお股は常にしっとりしているのである。毎日である。生理がない日もである。女性の下半身は偉大なるおりものに守られているのである。
さて、そんな殺菌と洗浄と老廃物の運搬を担う偉すぎるおりものであるが、ひとつ問題がある。体内に溜めておく場所がなく、排出に際してコントロールも効かないのである。
おしっこであれば膀胱があるし、緊急事態ならお股を押さえておけばなんとか決壊を防ぐことができる(ような気がする)。大の方は……3日分くらい体内に留まるのは普通だし、緩い時だってストッパとかお薬がある。
おりものにはこれがないのである。垂れ流しである。行き着く先はクロッチである。
同じ垂れ流しの経血とは色も量も起きうる惨事の規模も違うが、クロッチが湿ったぱんつなんてのは穿けたものではない。
ズボンに染みないか、においが漏れないか気になって仕方ない。椅子に座るたびにお股がヒヤッとするし、毛についてぱんつと固まったりすると、トイレで脱いだ時に毛がブチブチ抜けて痛い。奮発して買ったお気に入りのぱんつだって汚れてすぐにいたむし、濡れていることに対して怒りさえ感じることもある。
クロッチが濡れて気持ち悪いのに、ニコニコして人当たりよく仕事や勉強をするなんて、どうしても私には無理である。
洗い立てのぱんつに装着して履いておく。体内から出たおりものはライナーがしっかりキャッチしてくれる。トイレに行ったときに汚れているようなら、すかさず新しいライナーに替えられる。そうすればそのぱんつのクロッチはもう洗い立てのそれと同じである。
個人的には多い日では1日に3回か4回くらい変えることがある。これが他の女性と比べて多いのか少ないのかわからないけれど、3回も4回もスッキリした気持ちになれる。「からりと乾いていて、汚れていないクロッチ」これがなかなか自己肯定感をぶち上げてくれるのである。
強気にもなれる。優しくもなれる。頑張ってもいいかなと思える。
「私もなかなかやるじゃん、ぱんつも濡れてないし」QoLが爆上げした瞬間である。
避難所で生理用ナプキンが猥褻物として扱われてしまうとか、今日もルナルナの件で炎上してたりとか、血が出る「生理」は印象として派手なので話題にものぼりやすいし、議論にもなるし、とりあえずの理解もされやすかろう。
そんな中で日常の生活を支えてくれるパンティライナーは完全に日陰者である。地味だし。話題にされているのを寡聞にして聞かない。
それでも濡れていないぱんつ、あたらしいクロッチをいつでも提供してくれるパンティライナーは、私の気持ちを人並みに人間にしてくれる救世主である。
とまあこう、人に知られざるパンティライナーを称え増田をしたためた訳だが、正直に言うと今日は完全にうっかりしていた。
毎日カバンには替えをいくつか持っているし、会社のロッカーにもストックがあるんだけど、今日はどちらも切らしていて一日中湿ったぱんつで仕事をする羽目になってしまった。
結果は散々である。
半身浴しながらポチポチ書いてたんだけど、そろそろのぼせちゃいそうだからお風呂出るね。読んでくれてありがとう。
タイトル通り。本当にしょうもないことをずっと引きずってしまう。
例えばよくよく考えたら知ってる建物だったのに道案内できなかったとか、仕事の電話口で言い間違えをしたとか、同じ人に2回もあいさつしちゃったとか。
改めて言うと本当にどうでもいいな。道案内に関しては4、5年前のやつだし。どうでもいいことはわかってるんだけど、どうしても長いこと落ち込んでしまう。
引きずるって言っても常にそのことばっかり考えてる訳じゃなくて、ふとした時に思い出す感じだけど。ただその思い出す出来事が多すぎて、毎日なにかしら思い出しては凹んでしんどくなる。
それに日々人と接したり仕事があったりするからそこでまた何かしら落ち込む。new!しんど〜!
別に特別記憶力がいいわけじゃない。覚えないといけないことは忘れて、些細なことばっかりに記憶のリソースを割いてるだけ。クソじゃん。
引きずるのは長いと何年もやっちゃうけど、短かったら何日かで終わるんよね。稀だけど。もちろん自分のミスとかでかめの嫌なことはめちゃくちゃ覚えてる。
【追記】
コメント、ブコメ大体読みました。こんなにくるとは思わなかった。ありがとう。
自分の周りにポジティブだったり引きずらない人しかいなくてわからなかったけど、みんな結構あることなんですね。知らんかった。
色んな人にこれの対処法を色々教えてもらって本当にありがたかったです。
多かったのは
・情報で押し込もう
・思い出してあ〜ってなったときに他のことを考えたり、何かアクションをしよう(毎回猫のことを考えるとか)
・認知行動療法しよう
でした。
1つ目と2つ目は似てるかな。別のことに集中しようぜってことだと思います。それでも思い出しちゃうとは思うけど、その都度他のこと考えるしかないもんね。
でもまあこれを実行しつつ程々に頑張ります。
あとこれを書いたことによって同じようにしんどい人達がブコメとかで救われてたりしてて本当に嬉しかったです。
逆に忘れかけてたこと思い出しそうになってしまった人もいたみたいで、それはめちゃくちゃ申し訳ないです。ごめん。
最後にブコメで言われてることちょっとだけ返してこの文は終わります。読んでくれてありがとう。
カウンセリング行こ→今行ってるとこが微妙なので変えようと思ってる
失敗が少ないのでは?→ 人生においてのでかめの失敗はしてるよ。ただ仕事とかの大きな失敗は思い当たらないかも
しょうもないことを悩むことで増田に何か得があるのでは?例えば現実から逃げてるとか→大当たりです!!!!!今ちょっと現実が最悪なので
自己肯定感が低いんじゃない?→そうです
年取れば減るよ→先が長〜とか思ってる内に歳とっちゃうんだろうな、怖
それは増田が孤独を飼っているからだろう。自己肯定感とは関係がないと思う。
自分も似ており、学生時代から諸々あって、さまざまな年齢・性別・所得・考え方・経験・知識の異なるグループに一定期間所属する機会が多かったが、どこにも帰属意識というものを感じることができなかった。これは家庭を持った現在すらも続いている。
心に孤独を飼っている人間は、おそらくそれを完全に埋めることができない。それは心の自由と表裏一体である。心が自由であろうとする限り、ずっと孤独がついてくる。孤独と仲良くなろう。
自分の感情整理のために書いた。それでもこの方のゲーム実況は面白いのでこれからも見る。
特にキツいのが顔出しである。別に実況者なのだから、体型とか元々の顔の造形はどれだけ酷くたっていい。
しかしせめて人前に出るなら、眉毛を整えて、髪を美容室で切って、顔を洗って、清潔感のある見目にできないだろうか。これがいい歳したおっさんなのだから尚更。特に眉毛。眉毛で変わるんだよ人は。ちょっと整えるだけでいいんだよ。なんでそんな雑に伸ばしっぱなしなんだ。
トラバと話がつながっていないことから、頭が悪いorアスペと判断いたしました。
次に、トラバ元増田さんが全く話題にしていない「学歴」について脈絡なく語りだしている点から、学歴コンプレックスの持ち主だろうと推察しました。
そして、「ため息混じりで説教する」という文言から、見栄を張れるだけ張りたい自意識の肥大化した人間だと推察しました。
また「高学歴クソコーダーに説教するのが面倒だ」という増田さんの主張は、自分は高学歴より優れた人間であるというアピールだと考えられます。プライドが高い割に自信のない人間は自分をより良く見せようとこのようなアピールをしがちです。これは、自己肯定感が低く育ちがちなアスペルガー症候群の人にも良く見られます。
以上のことから総合的に考え、増田さんは「低学歴だが腕は確かなプログラマー」というアイデンティティに飲み込まれた人だと判断しました。
私はおそらく、“上の下”くらいの人間だ。
大抵の事柄は上手くできる。
素人に混じれば超人扱いの特技もある。過去の模試の成績などを参照するなら、世間一般的に頭は良い方だろう。
親に褒められたり、再会した友人に凄いと言われたり、ネット上で反応をもらえたりすることも少なくない。それは純粋にうれしい。
ただ少し問題がある。
私が育った環境は、いわゆる“上の上”に位置する人間で溢れかえった環境だった。
学校にせよ、習い事にせよ、同じクラスには全国レベルがいる。私が知らないだけで、隣のクラスには世界レベルすらいたんじゃないかとも思う。
天才と一括りに言ってしまうと努力している人に申し訳ない気がするが、いわゆるそういう天性の何かを持ったような人たちが集まる空間で育ってきた。
その環境に文句はない。(ないならこんなの書くなって話だが)むしろ感謝している。実際それでたくさんの素晴らしい友人を持つことができたのは事実だ。
そんな人たちと確かに同じ空間で学んで育ったけれど、私は天才ではなかったし、あとから天才になることもできなかった。
学校で劣等感を覚えることはなかったと言えば嘘になる。嘘にしかならない。毎日感じていた。全くわからない長文を瞬時に理解できる友人、簡単に数式を立ててのける友人、簡単に筆者の意図を読み解ける友人。私よりできる人しかいないような空間で、ひどい点数を取り続ける。
親は私が落ち込んでいるとよく「あの学校でこのくらいなら十分だ」と言っていた。
たとえば中学の同期に会うと、「あんな学校に行くなんて」「すごいね」という言葉が飛んでくる。私は曖昧に笑うことしかできなかった。
私は下手に負けず嫌いなくせに、自己肯定感が低いとてつもなく面倒なタイプの人間だ。
そんな私があの環境で育てば自然と「私は全然凄くない」というお気持ちがでてくる。
それでも世間は私を凄いと言う。
実際私が自分の学歴を「ぜんぜんです」と否定したら、冗談抜きで相手にキレられるだろう。私としても申し訳なくて言えない。本当に素晴らしい学校だったから。
だとしても、私は自分を素直に誇れない。誉め言葉を受け取れない。
すごいと言われたことのあるものは全部私よりできる人が周りにいた。誉め言葉を受けとっても脳内に浮かび上がるのはその友人の顔だ。
以前までは即座に謙遜していた。
「そんなことない」「私なんてぜんぜん」「私よか凄い人いっぱいいるし」
本心なのは間違いなかった。その謙遜が相手に失礼だったと最近やっと理解できたレベルで私は愚か者なのだから。ただ理解してしまったから、今は解決法が見つかるまで曖昧に流すようにしているが。
もう一度言うが、環境や友人に不満はない。一切ない。あるわけがない。恵まれていることも分かってる。贅沢な悩みなんだろうとも思う。
でも私は馬鹿だから、誉め言葉を素直に受け取るためにはその分野で実際に頂点に立つしかないんだと思い込んでしまう。
私は“すごい”のか?
仮に“すごい”としても、“もっとすごい”人が隣にいるから、称えるのは私じゃなくてそっちだよ。
ちなみに友人を妬んでるつもりは一切ないのだが……この性格なので否定はできない。
ただその人はいつも努力していたし、その絶対量は私より確実に上だ。だから当然のことだと考えているつもり。
ここまで書いておいてなんだが、私は自分が何を言いたいのかすらよくわかっていない。
ただ気持ちを吐き出したいだけなんだろうが、言葉をまとめることすらできないような凡人以下の存在だ。
でも私が自分を卑下すると相手に失礼な態度をとっていることになる。
小心者なので、自分がミスを犯したときの予防線も欲しいから余計傲慢になれない。
なんでこんなくだらないことで悩んでしまうのか。原因は私の言葉の受け取り方だとわかっているのに、自力で治せないあたりやっぱり私はダメな人間だ。
完璧超人にでもなりたいのか?と聞かれそうだが、なれるんならなった方がいいと思う。
なれないとわかっているのにこう考えてしまうところも愚かだと思う。
上には上がいる。そんなの当たり前だ。本当の頂点に立つ人がそう身近にいるはずないこともわかってる。実際私が天才だと思っている人もトップレベルなんだろうが、きっとトップではないのだろう。そう思うと本当に虚しくなってくる。そう思う自分が虚しい。
最初から最後までひどすぎる文章だったが、もし対処法知ってる人がいて、教えてくれる親切な人がいるなら聞きたいからここに投下しておく。
・基本的に賢い子のほうがえろい
・優秀でかわいい子ほどピル飲んでるし中出しセックス楽しんでる(ただし相手は選ぶ)
・信頼関係さえできればハメ撮りされるの好きな女子は意外と多い
・女子は基本的に自己肯定感高めてくれる男が好き(住む世界が違うレベルの美女は除く)
・人妻はとにかく都合さえよければ信頼関係構築しやすい(家が近い、口が固くて隙がない、旦那よりいいセックスしてくれる)
・仕事ばりばりやってる系OL、自分がいないとバイト回らない系JDは話ちゃんと聞いて頑張りを褒めてあげれば信頼関係構築しやすい
・不思議系女子にはこちらも意図して斜め方向からのレスポンスしてたら面白がってくれて信頼関係構築しやすい
・性欲爆発してる系女子には最初からハメ撮りとか見せるとすぐ興奮するのでセックスしやすい
・フェラ好き女子は2人で飲んでるときにいいタイミングで顎に手を添えるようにして唇に指持っていくとすぐ舐めてくるから初対面で判別できる
前略、冬季鬱。とにかく冬場は気分が落ち込む。肩こりが夏場よりひどくてほぼ毎日頭痛に悩まされるし、雨や雪の日の頭の回らなさはひどい。ぼーっと一日何も思考せずに過ごす日が多くなる。
なんとなく毎日ぼーっと過ぎていく。頭が回らない。ただただ無気力に、できることならスライムみたいに溶けてなくなりてえ〜、と思いながら惰性で毎朝起きている。やること、やらなきゃいけないことを考えるのが嫌になって、毎日同じでいたくなる。毎日同じことだけやっていれば生きていける生活、羨ましいかもしれない。
「やれと言われたことだけやって、それ以外のことをすると怒られる」環境下だったから、誰かからやれと言われないなら何をしていいか分からないし、「自己判断でお願いします」とか死刑宣告だ。自己判断して怒られて育った人間は自己判断できねえよ。
根底にある自己肯定感的な何かがかけてるんだと思う。この場合の自分が言いたい自己肯定感ってのは「俺すごい!俺最強!俺が天下!」みたいな感じではなく、うまく言えないけど、「何をしてもされても自分の評価が揺らがない」みたいな感じを言いたい。
自分の過去を恨んだり、自分の育った環境を恨んだってどうにもならないけど、恨んでいないと真っ直ぐに生きられている人間と比べて惨めで仕方ない。自分はゴミだと自己評価して自分が傷つくことで、やっと居場所を許してもらえてるような心地がする。精神的リストカットだ。
どうにもならない。どうにもならないから早いところ液体にでもなって急に消えてしまいたい。もしくは明日の朝が来ることなく、知らないうちに地球ごと滅んで何も悩まなくていいようになってほしい。
かと言って、もう理想の人生っていうのも思い浮かばない。これを目指せば頑張れる!みたいな指針もない。何も目標がないから、ただ泥みたいに生きている毎日が辛い。数日先の未来に希望を持てない人間が、自分の死に様に理想なんかあるわけない。
死に様といえば、自分の葬式でしてみたいことって何かある?自分は(一旦費用のことは考えないことにするなら)自分と全く関わりのないエキストラ俳優を雇って、自分のことを全く知らない人に大泣きしてなんかいかにもしんみりした雰囲気にしてほしいな。全部嘘の葬式、面白そうじゃん。でっち上げの弔辞とか読んでもらうのもいいかもしれない。面白くないのは、自分の葬式でそれをやる「おもしろ」を自分で見れないこと。不謹慎。
草々。
毎日死にたいと思ってるけど、親に愛されてるのはわかってるから、親が死んだら死にたい。そのとき死にたいと思ってたら死にたい。と思うけどそう思ってしまうのも育ててくれた親に申し訳ない。つらいので愚痴ります。
自分の要領が悪すぎてびっくりする。病名つくレベルだと思う。そう思ってないとやってられない。
天然だしおっちょこちょいだし、若い頃は可愛いで済まされてたことも30超えるとただの痛くてやばくてうざいおばさんでしかない。本当に自分が嫌だ。死にたい。
あと自己肯定感が低すぎてきつい。若いうちに自己肯定感高めるトレーニングでもしてこればよかった。死にたい。
そのくせプライドは高いから馬鹿にされると腹が立って自分をコントロールできなくなる。やばすぎる。死にたい。
人生で一度も彼氏ができたことがない。やばい。紹介されたり婚活パーティいったりするけど、結局傷付きたくなくて逃げてしまう。心が弱すぎる。死にたい。
これまで7回くらい転職してきたからもうまともなところで働ける気がしない。職場の人たちはみんな優しかったけど、なんか知らんけどやめたくなってやめることが多かった。自分の行動謎。死にたい。
沢山ある死にたい理由の中で一番大きいのは、小さなことですぐ死にたいと思ってしまうこと。こんなんでこの先生き続けるの辛すぎる。死にたい。
・基本パンに合うよう味付けされてるので米食って育った人間としては食事が絶望的に口に合わない
・ヨーロッパは物価が本当に高い。もやしとか1袋300円以上する
・月に2回くらい日本に帰りたくて咽び泣く
・勉強への意識が皆高い。「最近何勉強してる?」とか訊かれる。勉強してるのが前提。
・金曜午後に仕事を振ると露骨に嫌な顔される。締切は全然先でも嫌な顔される。
・酒屋に日本酒があっても軒並み甘口。しかもクドい。そして馬鹿高い。
・ラーメン屋が無い。あっても日本なら潰れてるレベルのクオリティ。一杯2000円~
・紙の本が買えない。電子書籍ばかり増える。輸入するなら本は重いので一冊1000円は送料を見る必要がある
・生活が不便過ぎて英語の勉強をついに始める。一日一時間で精一杯。周囲は四時間前後毎日してる。
・とにかく皆自己肯定感が強い。自信満々。凹んだ時は大っぴらに凹んでるアピールされる。ウザい。
・唯一挙げられる他ヨーロッパへの旅行がし易いという利点がコロナで国境閉鎖されて消滅
・医者の診断が雑。風邪くらいで薬が出ると思わない方が良い。それで1万円取られる。