はてなキーワード: 自己肯定感とは
パンティちゃん今日もめちゃくちゃ可愛かった!!!汚いシミも笑い声も照れた声もかわいい!存在が天才!私を喜ばせる天才!!神様パンティちゃんと出会せてくれてありがとう〜!!無パンティだけど!
何年もかけて口説き落とした自分ほんと頑張った。最後は焦れてしまって酷い漏らし方をしてしまったけども……。でも毎日幸せなのも自分が頑張ったおかげ!!最高!!自分最高!自己肯定感爆上がり。その上パンティが毎日「ブラジャーちゃん大好き」って言ってくれるから付き合って数ヶ月経つけど生まれてきて良かった!!!って毎日思う。クソクソパンティだから去年とか死にたいってずっと思ってたし、飛び降りようか飛び込もうか何回も考えてたのに今年に入って一回も思ったことない!パンティちゃんと満足いくまでえっちで健康なおセックスをするまで死にたくないんだよ〜。こないだは幸せすぎて今すぐ死にたいって言ったけどあれは嘘だし、ずっとパンティだいすきだから私がパンティになってもいっぱいしたい。
パンティちゃん本当すきすき!!!だいすき!!!明日もだいすきってさっき約束してくれた!!私もだいすき!!!おやすみパンティちゃん!!
彼氏ちゃん今日もめちゃくちゃ可愛かった!!!眠そうな声も笑い声も照れた声もかわいい!存在が天才!私を喜ばせる天才!!神様彼氏ちゃんと出会せてくれてありがとう〜!!無宗教だけど!
何年もかけて口説き落とした自分ほんと頑張った。最後は焦れてしまって酷い口説き方をしてしまったけども……。でも毎日幸せなのも自分が頑張ったおかげ!!最高!!自分最高!自己肯定感爆上がり。その上彼氏が毎日「増田ちゃん大好き」って言ってくれるから付き合って数ヶ月経つけど生まれてきて良かった!!!って毎日思う。クソクソメンヘラだから去年とか死にたいってずっと思ってたし、飛び降りようか飛び込もうか何回も考えてたのに今年に入って一回も思ったことない!彼氏ちゃんと満足いくまでえっちで健康なおセックスをするまで死にたくないんだよ〜。こないだは幸せすぎて今すぐ死にたいって言ったけどあれは嘘だし、ずっと彼氏だいすきだから私がおばさんになってもいっぱいしたい。
彼氏ちゃん本当すきすき!!!だいすき!!!明日もだいすきってさっき約束してくれた!!私もだいすき!!!おやすみ彼氏ちゃん!!
機動戦士ガンダムだ。
8歳の頃に親が持っていたDVDを見てからどはまりしプラモデルをお小遣いで買い等身大ガンダムの立像に連れていって貰った事もある。
成長し社会人になってもその想いは変わらずガンダムゲームをやり込みスーパーロボット大戦にはまりその経由でバンダイチャンネルで配信されているガンダム以外の富野アニメにも手を出すほどはまっていた。
つい、この間までは。
公開の際エヴァンゲリオンに興味の無い自分は何となく暇潰しでネットやツイッターの反応を見ていた。
エヴァはスーパーロボット大戦経由で知ってはいても特に惹かれるものが無かったのでスルーしていたのだ。
しかしエヴァンゲリオンの監督がオタクが嫌いだという文言を目にしショックを受けた自分は真偽を確かめるためネットの海を漁りそこで目にしてしまったのだ。
自分の大好きな富野監督がオタクやアニメを否定し差別し容赦ない罵倒を浴びせている様を。
オタクやアニメに誇りを持ち自己肯定感の高かった自分にとってそれは耐えがたいものだった。
あれだけ素晴らしい作品を作れる監督自身がアニメは子供が大人に隠れて見る物だ、大人になったら忘れろ等と言ったのは本当に悲しかったし許しがたかった。
昔の発言だと言うのはわかっているしこの発言がいつの発言かは定かでは無いが今やアニメは大人向けの作品が主流になっており親が子供と一緒に見る二世代に渡るコンテンツになっている。
それでも自分の大好きなアニメの監督に自分の人生を全否定されたと言うのは本当に許しがたかった。
それに何より腹立たしく腸が煮えくり返ったのは富野監督がオタクの人生の辛さを全く理解していない事だ。
富野監督に限らず庵野監督や宮崎監督等著名な監督はみなオタクは現実を見ろ、外に出ろという無責任なメッセージを発する。
だがオタクには現実を見ようにもその現実が地獄でしかなくたまたま理解のある妻に出会った庵野監督と違い現実に楽しみが一つもないのである。
自分のような小中といじめられて不登校でアニメだけが生き甲斐でアニメしか楽しみがなく通信制高校卒で工場で低賃金で働いてる独身の実家暮らしのアニメオタクに面と向かって小説見て絵画見ろ、アニメ卒業しろなんて言えるのだろうか、彼らは?
断言するが彼らがアニメに依存しなくて済むのは地位も女も持ってるからである。
努力しても努力しても努力しても現実が地獄でしかない人間も世の中にはいるのである。
それを理解していない人間に偉そうに我が物顔で説教されたのが悔しくて悔しくて仕方なかったのだ。
かつて自分は容姿を変えコミュニケーション力を付けようとして努力していたことがあった。
ファッションを直す努力をするもショッピングモールを歩く人々の服装を見て惨めになり他人からどう見られているかが怖くなり義務感に押し潰されそうになってノイローゼになりそうになった。
クラスや職場に溶け込み他人と会話しようとする努力をしようとするたび爪弾きにされ却ってトラブルを起こし余計に環境を悪くし排除された。
人生で唯一の生き甲斐を、楽しみを全否定され取り上げられ全く興味の無い文化を押し付けられる苦しさを富野監督は理解しているのだろうか?
好きでもない全く楽しくない美術を見せられ格言を読まされる気持ちを理解できないのだろうか?
はっきりいってやっていることは自分の思考や好きな物を興味の無い他人に押し付ける悪いオタクと同じである。
以前はどんなに楽しめていたアニメもゲームも富野監督のオタク叩き発言を思い出してしまい全く楽しめなくなった。
プラモデルはフリマアプリで処分しゲームは押し入れにしまい視界に入らなくした。
恐らくもう二度とガンダムに触れることはないだろう。
それでもアニメを見るのをやめることは絶対にないがいつ富野監督のように自分の大好きなクリエイターが自分の事を裏切るのか怖くて仕方がなくなり疑心暗鬼に陥ってしまった。
素直にガンダムを楽しみたい。
だがそれは叶わぬ想いなのだ。
男はどうしても女がほしくて女がいないと自己肯定感が満たされなくて女がいないと性欲に人生を振り回されてしまう
女がいないと辛くて辛くてしかたがなくてネットで日々世界を呪ってしまう
自分の幸せのために金を稼げさえすれば男がいなくても楽しく生きていける
もちろん愛情やパートナーシップ、あるいは金銭的メリットや名誉みたいなプラスアルファが伴うなら男と生きてもいいんだけど
けど男はどうしても女が要る
愛がなくてもパートナーシップなど築けなくても、金銭的メリットがなくても名誉欲が満たされなくてもせめて女の身体が要る
女が要るのに与えられずそれがあまりにも辛いので暴れたり殺したり呪ったり他人の幸せを邪魔したりする
本当に哀れないきものだ
けれど人間社会はその哀れさよりも自由と平等を尊ぶことにしたので仕方がない
はやく人間になれたらいいのにね
自分を全肯定してくれる家族がいた、帰ることのできる安全基地があったから今の自分がある。
うろ覚えだけど某有名人の著書にそんなことが書かれていた。それを読んだ時私は絶望した。
その人は自他共に認める愛されキャラのコミュ強だ。大ファンという訳ではないのだけれど、以前TVで人付き合いに対して自分にはないマインド語っているのを見て以来この人の思考が知りたいとずっと思っていた。
人付き合いが苦手で慢性的な生き辛さ感じている自分が何か得られることがあるかも知れないと思ったからだ。先日その人の本が出版されたと知り早速読んだ。そこにあったのが冒頭に書いた内容だ。
「ああ土台が違う」そう思った。
私の読むべき本ではなかった、所謂『毒親育ち』の私は安全基地なんて今も昔も持っていないのだ(当然この著者は悪くない、私のマインドの問題だ)
あの眩しい明るさの根っこは無条件で愛されたという記憶なのだ。もちろんそれだけではない、この人の努力や失敗があって今の人格があるのだと思う。
その発想が本当に卑屈過ぎて
自己肯定感の欠如が原因かと思ったが増田のそれそういうヤツじゃなさそうよ?
次に、妬ましいって思うのにこの3つが最低限必要であることを理解する
たとえば、増田の家の近くで、
『1億円の入ったカバンを公園に隠しました。見つけた人にプレゼント』ってイベントがあったとする
でも増田はそのイベントを知らずいつも通りに過ごしてしまってチャンスを逃してしまった
あるいは参加したけど1億円が手に入らなかった場合は、ぐぎゃーーーーーーーー!!!ってなると思うのよね
けども、このイベントが増田の家の近くではなくバヌアツ共和国だった場合は、参加が出来なくても、1億得れなくても、
ふーーーんでしょ?
バヌアツ共和国で開催されたイベントを 羨ましいがれ、悔しがれって言われても困るやろ?
色々あって、精神的にやばくて、自尊心も極限まですり減っている時に今の彼氏に出会った。
いわゆる理解してくれる彼くん的なのとは違って、自由奔放で自己中でワガママな人だったが、自分の容姿をとにかく褒めてくれるので、それが嬉しくて付き合った。
久しぶりにする恋愛が楽しくて、浮かれまくってた。幸いこのコロナ禍でも家が近いこともあり会いまくった。初めの頃は週4-5とかのペースも珍しくなかった。
私は彼氏に喜んで欲しくてご飯を作った。家にお酒も用意して、清潔に保ち、ごくたまの外出もきちんと割り勘した。
その内、我が家に入り浸るようになった。
掃除された家で、何もしなくても食事とお酒が出てきて、後片付けも勝手にやってくれて、自分勝手なセックスして、あとは寝て、朝になれば朝食が用意されている。ワガママも言わなきゃ怒らない。そりゃ入り浸る。
そんなこと続けている内に、自分でもまずいなと思ってはいたが精神が摩耗してきた。
元々面倒見はいい方だったけどやりすぎた。
甘えられるのが嬉しくて、自己肯定感が下がりまくってたタイミングもあり本当にやり過ぎてしまった。
明らかに向こうも全てにおいて手を抜いてきた。
都合のよすぎる彼女が近所にいたら便利に決まってる。
ホワイトデーの時にそれがありありと見えて、ようやく自覚したというか、現実にきちんと目を向けた。
そして今朝方、洗い物だらけのシンクと、彼氏の脱ぎ捨てられた服を見て一気に冷めた。
ぶっちゃけ、コロナ禍で驚くぐらい給料下がったので、ほぼ二人分の食費を持つのはまぁまぁ打撃だったり。細かな出費もあったから尚のこと。
まじで馬鹿だわと自覚しまくって、今日は丸一日向こうからの連絡もないことに全く心動かされない自分に安心した。
前はそわそわしたり、どうしたんだろうとか考えてしまっていたが、自分でも驚くぐらい何も感じなかった。
きちんと自分に目を向けたら、別に彼氏に尽くす必要などなかった。
趣味もあるし、給料よくないけど職場で信頼されているし、新しいプロジェクトからも声かかってるし。
今の彼氏に依存しなくても求めれば出会いあるし、私何やってたんだろと目がすっかり覚めた。
憑き物が落ちたようにすっきりした。
とりあえず料理のレパートリーと家の調味料がめちゃくちゃ増えたのと、彼氏関連の趣味が新しくできたのでそれは感謝したい。
ということが今日1日であった。
ここでは男=父(本当の父親じゃないんだけどサ)、女=母、とする。
まず女は3回離婚してる。この時点で子供のこと考えてないと思う。2年前鬱になりかけて、学校にあった家庭問題の本を読み漁った俺には、「ちゃんとした親が揃ってないと、心身共に健康な子供が育つことはない」っていう自論がある。ソースは俺。
そんで、自営業で、男も普通のリーマンだからあんまり家にいない。小学校の時から一人で夕飯食ってたと思う。何が悲しくて一人で冷えた飯食わなきゃいけないんだろう。今となっては、誰かいて欲しいのに、親が嫌いだから親とは食いたくない→結局一人で食う…っていう矛盾にも苦しんでる。
男は…なんだろう。俺の気持ちを考えてくれないというか。とりあえずいい思い出はない。思い出そうとするとイライラと悲しみが止まらなくなる。
いつも一緒にいる人達に「太っちょマン」って呼ばれて楽しく生活できるわけがない。いや太っとるかもしれんけどさ。適正体重よ。
そもそもさぁ、なんで北国の田舎に住もうと思ったの?これも正直キツいよ。東京に生まれるか田舎に生まれるかって結構違うと思う。
しかも男も女も高卒なんやな。いやそれでいてここまで育ててもらったんだから凄いんだろうけどさ。
あと辛いのは、親を信用できないってことだと思う。俺毎日よくわからんニックネームが増えてくんだけどさ、男は下ネタ好きだからうんこまんとかまあそういうやつなのよ。
「やめて」って言えよアホって思ったかもしれないけど、信用できないからこれが言えない。何も頼めない。「どうせこいつらなぁ…」っていうのがあるから何にもできない。
あと、こんなに嫌ってるのに、一応育ててもらったし、金出してもらってるから何も言えないのがとてもとてもとても苦しい。しかも俺、受験全部失敗して、多分宅浪になるアホなのね。もちろんバイトとかはするけれど、これじゃあ本当にただ飯食いのうんこ製造機になっちまう。マジでうんこまんじゃん。
そんな親と一緒にいるくらいなら、予備校もちろん行った方がいいと思ってる。でもうち金ないから。(これもクソ)奨学金借りてでもいったほうが良いんだろうか。まぁここはまだ先生と話すからなんとも…だけどさ。
ここまで書いたけどさ、別に俺殴られた性暴力受けたとかじゃないんだよ。最底辺なわけじゃないんだよ。受験無理だと思うって言った時「まぁ運とか時期とかあるからね」って言ってくれたし、浪人は全然良いって言ってたから、別に悪いどころか多分良い親なんだと思う。そしたら、やっぱり俺が悪いんかなって思っちゃうよね。
やりたいことも確立したわけじゃないし、自立出来てるわけじゃないし、こんな不満を言う俺が悪いんだろうか。ってなるよ。
一番辛いのは、こうやって自己肯定感が全くなくなるってことだよね。もしこれ見た人で親になるよ、若しくはなってるよって人いたら、子供は絶対愛してあげてね。あんまり孤独にさせないでね。じゃないと絶対どこか曲がっちゃうから。
愛、大事。
世の中のフツーの人(多数派)は働く気がない。けどまぁそれはよいとして
ネット民みたいに『自己肯定感ガー』『自信ガー』『人間的成長ガー』とか言い出したりはしない
アイディンティがふわっとした人たちは Twitter をはじめネットを闇に染めがちだし、
職場で出世や派閥争い(自分の利になる)以外の無駄な争いや揉め事を起こしがちだ
たとえばこんなの ↓
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇhtrjytjytjytjytじゅk」
敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」
ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」
敵 「それはちょっと……」
ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwtじゅk」
ぼく「…OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから」
敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」
ぼく「……」
遠慮せずに言えば、性別・年齢・有配偶・正規・非正規・社歴・関係無しに低スキルで会社にしがみつくしかない人たちに多い
ただ、会社は人生のすべてでなんかではなく、プライベートが楽しければそれでいい
だからサクッと会社を辞めてしまえばいいのに何故か辞めないんだなぁこれが
アイディンティ がふわっとしているから自分自身が必要としていることがわからず
常に優先度を間違えてしまうのでしょうな
けど、どうでもいい揉め事を起こす人たちが、かならずしも低スキルかと言えばそうでもなくて、
英語のビジネス会議で通訳が出来るレベル、高いホスピタルティが必要とされる職にも、
いるんだなぁ、これが・・・
どうでもいい揉め事を起こす人たちとそうじゃない人たちの違いってなんでしょうね?
自己イメージが硬い。このため他者イメージも固くなる。 そして他人を動かせると思いこんで行動するので、他人を諦めることができない。
増田の中で「XXしなければならない」を自己イメージと定義しているなら硬いもあるけど
こういうのは有配偶者であることも関係しないと書いたが、本当に自分自身のアイディンティが確立出来ているなら、
○○の妻・夫である、○○ちゃん・くんの母親・父親であることよりも優先度は前に来そうですか?
まぁ来ないよね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210317115809
自己愛性人格障害で終わる
2021-03-04
■ anond:20210304120157
自己愛性人格障害過敏型乙
(Narcissistic personality disorder ; NPD hypervigilant type)Kernberg (1970,1975)の示すNPDの特徴
- 自己概念が非常に肥大しているが,他者から愛され賞賛されたいという欲求も過剰である。劣等感を示す者においても、時々自己が偉大・全能であるという感情や空想が現れる。
- 情緒が分化しておらず,喪失した対象への思慕と悲しみの感情が欠けている。他者に捨てられると落ち込むが、深く聞いていくと,怒りと憎しみが復讐願望を持って現れる。
- 他者から賞賛と承認を得たがるのに、他者への興味と共感が乏しい。情緒的深みに欠け、他者の複雑な感情を理解できない。
- 他者からの賞賛や誇大的空想以外には生活に楽しみを感じることが少ない。
- 自己尊重をもたらすものが少なくなると,落ち着かなくなり、退屈してしまう。
- 自己愛的供給が期待できる人は理想化し、何も期待できない人は評価を下げ、侮蔑的に取り扱う。他者が自分にないものを持っていたり、人生を楽しんでいたりするだけで、非常に強い羨望を抱く。
- 他者から賞賛を求めるので他者に依存していると思われがちだが,他者への深い不信と軽蔑のために本当には誰にも依存できない。
- 非常に原始的で脅威に満ちた対象関係が内在化されている。内在化された良い対象を支えにすることができない。
- 分裂,否認,投影同一化,全能感,原始的理想化と言った,原始的防衛機能を示す。そのような点では BPD と同じだが,社会的機能や衝動統制が良好で,擬似的消化能力,すなわちある領域で能動的に,一貫した仕事を行う能力がある。但し,その仕事は深みに欠けている。
- 不安な状況で自己統制ができるが,それは自己愛的空想の増大や「孤高 (splendid isolation)」への逃避によって獲得される不安耐性である。
(https://expydoc.com/doc/7462739/無関心型および過敏型自己愛傾向と攻撃性との関連--外向・内向攻撃性 10ページ目より)
ちな自己愛は人格障害の中でも治療は難しいと言われてて併発の鬱を薬で緩和するくらいしかないから諦めて共存法を探れ
いちばん古い記憶は幼稚園の頃。親に怒られ、私がいなければ大切な人たちを悲しませずに済むのだと思った。
中学生の頃、自殺未遂をした。睡眠導入剤だと思って大量に飲んだそれは鎮痛剤だったらしく、生還した。
高校生の頃、勉強も人間関係も上手くいかず、大して好きでもないパートナーを取っ替え引っ替えした。
専門学生の頃、周りのレベルが大幅に下がり、勉強やバイトが上手くいくようになった。本気で好きな人ができた。
感染症が流行した。会社は傾き、無職になった。好きな人はずっと優しかった。
家族に愛されてる自覚がある。親にも、パートナーにも大切にされている。金銭的には余裕はないものの、今のところ困窮しているとも言えない。恵まれていると思う。幸せなのだと思う。多少なりとも感じている。
ただ、私は私が許せない。努力が足りない。気力が足りない。何もかもが下手くそだ。こうやって自分を責め続けているところがなによりも無駄だ。
1秒でも早く私という存在が消えて欲しい。
幸せになれよ、