はてなキーワード: 腕立てとは
元 174cm50kg 油断すると48kgまで落ちる 座ってるだけでケツ痛い
現在 174cm62kg
今年の目標は70kg
似たような体型の人は多分1日2000kcal以下なことが多いと思う 自分はひどいと1日1500kcalぐらいだった
とりあえず2500kcal,できれば3000kcal目標にカロリー管理する
・食事
朝昼晩夜食の4回
食べたくなくても食べる 食欲が無くても食べ始めれば案外食べられるものだ
消化が弱いので胃薬(消化酵素入りのやつ。太田胃散とかキャベジン)を併用しながら、欠食だけは絶対しない
あくまで食べること優先で栄養バランスも後から考えればよい まず必要なカロリーを毎日取ることだけに集中する
飲み物を活用。おすすめは飲むヨーグルトで、飲み物としてはかなりハイカロリーな上消化もよく腸にも良い 毎日暇さえあれば飲む
小袋入りのお菓子類を家にも職場にも常備しておいて食後のもう一押しもしくは間食で食べる
栄養と消化のためできれば野菜もとる 自炊しないと書いたが例外として休日に野菜を大量に突っ込んだスープを作っておいて朝晩食べた(切ってコンソメで煮るだけ。面倒ならこれも初めはやらなくていい)
・筋トレ
習慣付けが大事なのではじめは一種目だけやる 腕立てだけとか、スクワットだけとか
週に3-4回を目安にその種目だけやる
体のバランスも何もガリガリには存在しないので習慣にすることだけに全振りする
(今日はどの部位とか、正しいやり方とか、考えることが多くなるとめんどくさくてやらなくなるのでとにかくシンプルに)
習慣化したらそこではじめて方法論を調べやることを広げていく プロテインもトレーニングが習慣化してからでよい
お腹が空かないので多少はやる
通勤含め仕事でそれなりに動くなら平日は特にしない 在宅とか休日で家にいる日は腹ごなしとしてウォーキングとかジョギング
bmi16台のガリガリにとってはジョギングすら脚の筋トレに近いのでマッチョ達の言うようなデメリットは当面気にしなくてよい
効率や健康はとりあえず置いておき体重を増やすための行動を習慣にすることに集中してみたのがよかった
食事含め1ヵ月続けると2-3kgは増えるし見た目の変化もあるので(他人からは全く分からない程度のレベルだが)自然とモチベーションが続いた
うだつのあがらない人生。目標や夢も特になく、彼女もいない、バイトして週末は友達と酒飲んでタバコ吸って二日酔いで過ごす日々を送ってきた。
なんか楽しいことないかなーって、ボケーッとテレビ見てたら黒柳徹子がスクワットが如何に素晴らしいかを説いてた。スクワットをすれば健康的に過ごせるらしい。
徹子曰く、爪先から膝が出ないように注意してスクワットするといいらしく、一回やってみたら確かにきつい。彼女は毎日50回やるそうだが、私は最初40回前後で限界を感じた。確かに生きてる感じがした。そこから私のスクワットライフがはじまった。
週五でスクワットした結果、1ヶ月後には100回以上はこなせるようになり、なんなら腕立てや腹筋、背筋もしてみようと筋トレにはまり、加えて体幹や有酸素運動(30分〜1時間ジョギング)もこなすようになった。
半年後、体重は10kg近く減り、体脂肪は11%と徹子のスクワットのススメきっかけで細マッチョになった。猫背は改善し、集中力もUPし、自信がついてモテ期もきた。筋トレしてると食生活にも気を使うようになり、酒量が減って、禁煙もした。
高校卒業後は4年ほどバイト生活をしていたのだが、大学に行きたいと思い、一念発起して4月から自力で勉強を開始。奇跡的に国立大の経済学部に合格し、東証1部上場企業に就職でき、コツコツ給料も上がってる。そして今もスクワットライフを続けている。
そういうわけでスクワットはマジでおすすめ。金はかからないし、スクワットだけなら3分もかからない。変な自己啓発本を買ったり、オンラインサロンに入るよりかスクワットした方が絶対いいと思う。
モヤモヤしてる時は限界スクワットがオススメ。これは自分が限界を感じたところからプラス10回を目標にスクワットすること。限界スクワットすると、サウナで整ったというか生きてる感じがする。野生に戻る感じ。オススメ
https://anond.hatelabo.jp/20201116185603#tb
↑これの続きです。
【簡単なあらすじ】
スクワットガチ勢(日課で2,300回やってる)が負荷27でリングフィットに挑んだ結果、スクワットは楽勝だったが上半身はろくに鍛えてないため無事死んだ
筋肉は破壊と再生によって培われるものである。よって私の上半身(主に腕と上背あたり)が普通に動かせるほどには痛んでいないのは、まだトレーニング量が不十分である証拠になってしまう。
リングフィット二日目は、翌日の筋肉痛を目指して上半身を主に痛めつけることにした。
しかしながら2面の半ばまででは使える技の種類が少なく、腕関連に至ってはバンザイプッシュのみである。リングフィットは基本的に連続で同じ技を使うことができないため、他なる上半身用の拷問を習得すべくレベリングを始めた。
ちなみに私の上半身がどれほどザコかというと、下半身はスクワット200、シシースクワット200、ヒールレイズ300ほどをこなせるが、プランクは1分も持たず、腕立てに至っては20回が限界である。
唯一首だけは強靭で、レスラーブリッジは頭に血が上るまで維持できるが、リングフィットに首系の技はないため、無用の長物だ。
移動はサイレントモード(走る代わりにスクワット)に変更し、負荷はあえてMAXの30に変えてゲーム開始。左右の宝箱やコインに気を配りつ、マップを進めていく。
走っていて思うのは、やはりトレーニングに音楽は欠かせないということだ。運動のペースにあったBPMの曲を聞くと、気力が底から湧いてくる。私はよくテイラー・スウィフトのshake it offを聞いている。楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=nfWlot6h_JM
リングフィットのフィールド移動時の音楽はちょっと寂しいので、スマホで音楽を流しながらスクワットしていく。SEは爽快感があっていいのだけれど、BGMは変えられないのかしら。
いくつかの橋を超え、移動床を乗り越えてのザコ戦である。赤いのと緑の丸っこい敵が3体現れた。上半身技である、習得したばかりのサゲテプッシュを選択(範囲攻撃技だと途中で気づく)。
リングを下げて、押して、キープして、放つ。……うん、キツい!
筋トレを少しでもやったことがあるならわかると思うが、筋トレで一番きついのは、負荷がかかった状態でキープすることだ。
スクワットもベンチプレスもアームカールも、戻す際の動作で膝や肘を伸ばし切ってしまうと、負荷が大きく減ってしまう。これらで回数をこなせるよと言う人は、伸ばし切る前にまた曲げ始めるようにしただけで、キツさが当社比3000倍になるので、ぜひ試してほしい。
なので後半のペースアップタイムは負荷が減るため文字通りボーナスタイムなのだが、そこにたどり着くまでの道のりが果てしなく遠く、途中から無様にも背中を丸めてしまった。
必死の攻撃にて3体のHPを7割ほど削れたが、現時点で覚えている範囲技はサゲテプッシュのみ。胸骨柄が透けているほど薄い胸筋が、もう無理ぽと言っているため、一度リングを床に置き、ニートゥチェストを選択。
ニートゥチェストも、足を延ばす際に浮いているのをキープするように頑張ると、キツさが3000倍になる。途中何回かボトンボトンと落としながら、赤いのを一体撃破。
腹筋ガードでダメージを抑え、次は緑に狙いを定める。サゲテプッシュはクールタイム中のため、バンザイプッシュを選択する。
前回は27でひーこら言っていたため、30ではどうなるか。結果は死である。
決死のサゲテプッシュで半分以上削れてなくば、間違いなく死んでいた。ザコ敵にゲームと言うレベルを超えた殺意を抱きながらのトレーニング体験ができるというだけで、リングフィットを買う価値はあるだろう。
腕から力が抜けそうになるが、少しでもサボれば判定はGoodになり、ダメージが減り、結果長く苦しむことになる。自分に嘘をついたらついただけかえってくる、それがこのゲームだ。
バーが折り返したところで、緑が吹っ飛ぶ。ちなみにデフォルトでは敵が死んだ時点でトレーニングは一区切りなのだが、設定で倒した後も続けるようにできる。経験値はやった分だけ入るので、マゾ、もとい筋肉の求道者は設定をいじるといいだろう。
残る一体は癒しの椅子のポーズで撃破。椅子のポーズは神、たぶん5分ぐらいなら連続でできる。
スクワットを再開し、マトを当てつつ進む。ゴールにたどり着いた。ビクトリー!!!!!!
ゴール後恒例の心拍測定では、なんと軽い運動と出てしまった。うせやろ、私の左右の乳の付け根は悲痛な声を上げてるぞ。
まあ、戦闘後数分は下半身ばかり動かしていたからやむなしだが。ストレッチパワーを経験値に変え、無事レベルアップ。
その足で次ステージに向かうと、またもや村人がモンスターに襲われているらしいのでスクワットで走る。
途中、いかにも固そうな緑のカニが出てきた。サゲテプッシュで挑んでみるが、なんか君、堅くない?
全弾打ち込んでもHPは2割も削れていない。絶望をひしひしと感じつつ、次の技を選ぶ。乳は変わらず悲鳴を上げていたので、椅子のポーズを選択。確実に削るため、髪が燃え盛る前に下ろしてしまわぬようゆっくりと行う。
椅子のポーズは回数と難易度の割にダメージが出るので、乱用はややずるいかもしれないなと思いながら、3割ほど削る。全部BESTだとダメージボーナスがあるのか、サゲテプッシュよりも削れている。
カニの攻撃は1ターン置きなのだろうか、サボりと攻撃を交互に行ってくる。腹筋ガードを説明が出る前にとっさに構えられるようになると、なんだか成長した気持ちになれてうれしい。
無事に防いでこちらのターン。スクワットで挟み殺すべく上下する。オラッ往生ッ。
しかしカニはなかなか堅い。1割ほど削りきれず、ハサミを持ち上げられてしまう。とどめの技に迷ったが、乳の悲鳴も大人しくなっていたのでバンザイプッシュを選択。持ってくれよ……俺の体……!
胸筋が限界を迎える寸前に、カニが金貨を残して吹き飛んでいく。エクササイズパワーでミリ残ったゲージが0になって吹き飛んでいく瞬間は、何度見てもめちゃくちゃアドレナリンが出る。すごい。
ダンナを助け、ビクトリー!!!!!! 心拍を測るとまたも軽い運動と出てしまった、マジか、私の胸筋はもっと熱くなれるのか。
とはいえかなり疲れたので、リングに勧められるままに、今日はここまででひとまず休憩する。夕食の卵かけごはんと牛乳でたんぱく質を摂取。
プロテインのほうが効率がいいんだろうけど、いいプロテインはいいお値段でもあるため、なかなか手が出ない。
2日目は30分ほどプレイして、50キロカロリー消費。バンザイとサゲテ、どちらも100回やったため称号を手に入れた。
上半身のトレーニングはどうしてもつらさのほうが勝ってなかなか続けられなかったので、こんなに出来たことに驚きだ。
https://jp.ign.com/nintendo-switch-new-experience/46598/feature/
『リングフィット アドベンチャー』はいかにして水と油の「ゲーム」と「フィットネス」を混ぜたのか? 答えは「無理」だった - IGN Japan
俺は1回も出来ない。
1回ってのは顎をつけてから持ち上げる所までワンセットね。
まあ俺は顎が付かないんで1/2回の時点でアウトなんだが。
まず何が難しいって、ポーズを取る時点で難しいよね。
指の先をフローリングにちゃんと引っ掛けられないし、ようやく出来たと思ったら単につま先してるだけでレギュ違反。
腕を地面につけるのだって、角度が間違ってるとその時点で手首が痛くなるし。
んでいざ体を落とそうとすると、ちゃんと踏ん張らないと腰や頭だけが先行するから体が真っ直ぐにならない。
そこで腹筋に力を入れると、それに対してカウンターウェイトかけなきゃいけない背筋がついてけなくて背中がつる(つった)。
ようやく腕が曲がり始めたと思いきやよくよく考えると髪の毛から地面に突っ込んできてアウト。
ちゃんと顎が地面に叩きつけられる角度で下ろすと肘や膝に違和感が。
んで顎が地面まで10cmのところでピキッって音がするのな。
もう無理。
コレ以上曲げたらヤバイ。
慌てて引っ込める。
無理。
腕立て出来る人すごくない?
172cm : 35歳:男:
その3年後 : 68㌔(+13㌔)
ダイエット(2回目)開始から半年後 : 58㌔(-13㌔) <――今ここ
(追記)
一番大切なことを忘れていた
徐々に食べる量を減らしたり、バランスを考えたり、筋トレの習慣をつけていって
とにかく脳をだまして(順応させて)、“それが普通”というサイクルをつくっていくのが重要。
1日15分って、ちょっとした雑用の間とか空いた時間にもできるし、ネットサーフィンとかダラダラしてたらすぐ過ぎてしまうような時間なのでそういった無駄な時間をちょこっと減らせばいいだけで負担感が無いし、何なら時間を有効活用した感じでちょっとした達成感を得られるし(たった15分なのに)、ちょうどいい気がする。
自分が今やっているのは、例えば以下なんだけど、他にも良いアイデアがあったら募集したい。
もっと時間がかかる趣味だと、自転車(tacx neo + zwiftで、室内でバーチャル自転車環境にしている。通常1時間位かかる。)、料理(四川料理のすごい人とか、ネットで話題のレシピを再現するのが好き)、漫画、本、映画、銭湯巡り、旅行とか色々あるけども、平日やる用の時間かからない趣味の幅を増やしたい。
食い物に気を使うようになる。思ったよりプロテインが足りないことが分かる。牛丼食ってる場合じゃねえ。プロテイン飲め。肉、魚、卵、豆を食え。食が細いなら無理しても食え。自然に炭水化物の量は減る。おやつの量も減る。野菜食べたくなる。野菜食え。
ジムに行く必要はない。腕立て伏せとスクワットと懸垂もどき(床に仰向けになって机とか椅子を使う)だけでOK。細マッチョ目指すなら十分だ。金は掛からないぞ。プロテインと牛乳代だけだ。
女子の視線が明らかに変わってくる。空気のように完全に無視だったのが(ちょっと悲しい)のが「おっ」という反応になる(かなり気持ちいい)。
オナニーの回数が減る。どうせ体力使うなら腕立ての方がいい。せっかく取ったタンパク質を精液で排出するのはもったいない。オナニーが減ると良い夢を見る。起床の心地よさが違う。生活の質も上がる。
大事なこと。女子にモテたいなら「ゴリマッチョは避ける」のが良いようだ(手近の若い女子に聞いてみた)。目指すは細マッチョだ。
おすすめ。
今では腕立て伏せ100回ぐらいなら普通にできるようになってきている。
筋トレが継続した理由が何かと聞かれれば、「理由をもとめなかった」からだと思う。
いい加減腹回りの肉が気になってきたしBMIが25前後で少し減らす必要があった事とか、最近肩こりがひどくなってきたとか、筋肉が衰えすぎて階段からの踏み外しであっさり骨折した人が近くに居たとか、そういうことの積み重ねだ。
と。
これが実に効果がある。
体重が気になるならダイエットをすればいいし、健康が気になるならサプリを飲めばいい。
だが、筋トレをするのに理由がないのだから、体調不良以外の理由では辞めることはできない。
筋肉をつけるために筋トレをすると言うなら今日は休んだほうが超回復が……なんて言い訳が出来るがそれすら無理だ。
虫歯になるから歯を磨こうとか、寝むいから寝ようとかそういうのすら凌駕した絶対的な指向性。
「やる。そこに理由はない」
絶対だ。
そうして筋トレが始まる。
腹筋、スクワット、プランク、腕立て、バイシクル腹筋、握力グリッパー……そしてプロテインの摂取。
やっている最中は秒数を数えるだけで回数は数えない。
痛みに対しては、筋肉を育てる痛みなのか、筋肉を育てない痛みなのかを区別することに神経を削りきりそれ以外は感じようともしない。
普通の瞑想であれば、寝ていたほうがいいのではという迷いが生まれるが、筋トレの最中にそんな迷いはない。
筋トレはいつしか日課になり、趣味になり、だがそこに今でも変わらないものがある。
「やる。そこに理由はない」
その概念だ。
# 動機を持つ
そもそも「禁煙したい」「止めたい」気持ちや動機があるかどうか確認する。
異常に眠くなる、頭痛がする、熱が出る、全身の倦怠感等々
# 喫煙以外の行動に置換する
最初のハードルを超え、肉体的依存を脱しても、習慣は中々変わらないものだ。
こういうとき、喫煙行動を別のものに置換するのは良いアイデアだ。
「吸いたいな〜」とおもったら、外に出て、人の通らないところで腕立てやスクワット。
これはすごくうまくいった。
私はswanというアプリを入れた
今日で禁煙何日目、というのが、わかりやすいしモチベーションになった
# 気楽に構える
これは必ずある。
また禁煙を始めれば良いのだ
# タバコはやめられない
「タバコやめた」なんて言ったことはないし、これからも言わない。
ただ長く禁煙してるだけ。