はてなキーワード: 腕立てとは
俺は元々仕事がしたくない。
三十路にもなって10時間は眠らないと辛いし、多からず友達はいるが人と一緒にいるとつかれるので半年に一度しか遊ばないし、欲しい物といえばのんびり過ごせる時間ぐらいしかない。
よく「生活保護受給者になったら遊べなくなるぞ」「生活保護で生活するのは絶対つまらん」と言われるが、俺は生活保護受給者よりたぶん生活水準が低い。
服は古着で3桁の物を買うし、家賃は都内(西の方)で23000円の物件に一人暮らししてるし、食費は月に1万もかからないし、外食もしないし遊びにもほとんどいかない。髪はバリカンで刈るし、クーラーもつけず水風呂で涼む。寒くなったら腕立てで誤魔化す。飲まないし打たないし買わない。図書館で本を借りて読むのが唯一の楽しみなので金が全くかからない。
帰り道にスーパーによって今晩~月曜日の朝までの8食分の生鮮食品とパン、それに平日用の冷凍食品とシリアルを買い込む。
まず腕立て、スクワット、腹筋、握力、30秒休憩するついでにPCの電源を入れて買ってきた中食をPCの前に置く。
筋トレをもう1セット、箸やコップを軽く洗って、コップにはプロテインと水を入れてかき混ぜる。
最後に1セット、終わったらプロテインを飲んで、コップを洗って、水を入れる。
オナニーを15分ぐらいで済ませるとちょうど風呂が沸くのでソレぐらいの長さを意識する。
そして、シコって、出して、風呂に入って、明日から何をして遊ぶかを思い浮かべる。
最高だ。
一週間のうちでただこの瞬間だけが「人生ってとても楽しい。もっと続けばいいのに」と思える。
土曜日の夜に1日を振り返って対して楽しみきれてないことや、日曜日の夜には明日の仕事が不安になって目の前がグルグルして眠れないことはあるが、金曜の夜だけはいつだって無敵だ。
もう15年くらい筋トレをしている。
特にボディビルや重量挙げの試合に出るわけじゃないが、ジムで筋トレすることが楽しくて
仕事が忙しくても、出張続きでも、なんとかジム通いだけは続けてきた。
でも最近、どうもやる気がでない。惰性というか、習慣として筋トレはするけど
ジムにはもう2年くらい行ってない。嫁はコロナをやはり警戒しているようで、行くなというし
今は家で腕立てを500-600回ほどしたり、会社の屋上にある非常階段で懸垂をしたりしている。
正直、つまらん。やる気が起きない。でもやらないとなんとなく気分が悪い。
いっそ、すぱっとやめたほうが気が楽なのかなーと思う。
仕事も忙しいし、家のこともあるし。でもそうすると趣味は酒とスマホで漫画読むくらいしかない。
どうしたもんかな。
もう15年くらい筋トレをしている。
特にボディビルや重量挙げの試合に出るわけじゃないが、ジムで筋トレすることが楽しくて
仕事が忙しくても、出張続きでも、なんとかジム通いだけは続けてきた。
でも最近、どうもやる気がでない。惰性というか、習慣として筋トレはするけど
ジムにはもう2年くらい行ってない。嫁はコロナをやはり警戒しているようで、行くなというし
今は家で腕立てを500-600回ほどしたり、会社の屋上にある非常階段で懸垂をしたりしている。
正直、つまらん。やる気が起きない。重い物を持ち上げたりするのが楽しい。いまの筋トレはただの作業。楽しくない。でもやらないとなんとなく気分が悪い。
いっそ、すぱっとやめたほうが気が楽なのかなーと思う。
仕事も忙しいし、家のこともあるし。でもそうすると趣味は酒とスマホで漫画読むくらいしかない。
どうしたもんかな。
長年腰痛に悩んでるが、最近腸腰筋と腰方形筋のストレッチを念入りにやるようにしたら結構改善した
他にも有効なのがあったら聞かせて欲しい
もう実施中とのことで、あまり役には立たないかもしれませんが…10年以上腰痛に苦しんできたのでメモ代わりに書きます。
一番ひどいときの痛みを100(走れない、曲がらない)として、下に書いた色々の合わせ技で30~40まで下がっていたのが長期間続けて0~5くらいになった。
今やっているのは、誰でも少なくとも10回程度はできるものだけ。私も最初は10〜20回からで無理に増やす必要はない。焦らずに。
両足を抱えて背中の筋肉を伸ばした後、片足ずつ抱えるのもよい。
片足ずつの方がより深く足を折り曲げられ、抱えた足を少しひねることでで体の横(尻)の筋肉を伸ばせる。
体は左右にぶれないようにする。体の前に手を置いてもよい。
(左右1セットで数10回。これは負担がかからない割に効果あるからおすすめ)
(まずはやり方の練習だけでよい。少しずつ増やして今は60回。腹筋に力を入れると背筋が緩む。腰に負担掛けず筋肉を伸ばす)
両足を広げて前屈はきつい人も多いので、伸ばさないほうの足は内側に曲げて伸ばす方の足が曲がらないようにするサポートに回す。
(それぞれ20回以上。最初は腰が固まっていて体が全く前に倒れなかったが、今は20年ぶりくらいに足の指がつかめるように)
(腰と肩の横が伸びる)
腰とは直接関係ないのでやらなくてもよいかもしれないが、腹筋背筋で体をまっすぐ支えながらの運動。
(最初10回から始めて今は50回。無理することはなく、別に5回や10回でもよい)
…
その他試したものを書いておきますね。玉石混交ですが、各人の腰痛のタイプによって効果は違うはずです。
私はマニフレックスの一番安いの(とは言え3万円)を使っていて、少し改善した気がしたので5~6万の一番固いのに買い替えた。
荷重がかかったところ(尻とか頭とか)だけ凹んで背筋をまっすぐ保つので、腰には負担がかからない。
5~7万くらいのクロスバイクを買って、数km以内のところは自転車で行くようにした。腰から太ももにかけて常時動かすことで、少しはほぐれたり血流が良くなるかなと。
朝の通勤に自転車を使うと、左右対称の運動で体全体が解れて、間接的には腰にも良いと感じる。
ひどい状態は脱するが、完治はしない感じ。最近グルコサミンが効かないというエビデンスが増えている。
一方、海外から輸入して何人かにあげたが、腰痛・膝痛に効いたという人が多かった。
その時は痛みは無くなるが、当然元に戻る。注射で痛みが無くなった隙に動かして緊張を解消するためのもの。
注射は一瞬だが、注射の前後に時間を食うので定期的にする気にはならなかった。
実感できるほどは効かなかった。
アリナミンAにも入っているビタミンB1,2,6,12がアリナミンA並みに入った海外のマルチビタミンを長年飲んでいるが、腰痛が治ることはなかった。
あれでも緩和されていたのかもしれないが。
直後は少しは楽になり可動範囲は広がるが、またすぐ元に戻った。
週に何回も継続して行っていればよかったのかもしれないが、当時は忙しく毎週行く気力もなかった。
「自分で治せる! 腰痛改善マニュアル」に倣って腰を反らす運動を始めたがむしろ悪化した。
硬めのポールや柔らかめのボールで丁寧に時間をかけて腰をほぐしたり反らしたりしたが、これも目立った効果はなかった(気持ちは良い)。
2万円以上の治療器を買ったが、治療した後は必ず腰が抜けたようになり、あまり変わらないか、少し悪化したように感じた。治療中は気持ちよかったが。
寒い時期は腰が硬いことから、一年中朝にも風呂に入った。動きやすくなり朝のひどい状態は脱することができる。
なんとか時間を確保できる人は朝に風呂につかることはおすすめできる。月数千円で朝のつらい時間を減らせると思えば安い。
一方、カイロ、電気治療器に付属の温熱パッドなど、局所的に温めても改善効果(日々良くなっていく実感)はなかった。芯まで温めるのは困難なのか。
ひどい時期に体を支える補助にはなったが、改善効果はなかった。
運動をした後の歩くのもつらいような腰痛の時期にはお世話になった。
腹筋マシンで50kgの荷重でやって余計に痛くなった(笑)。やるならもう少し軽めがよい。
私は良いと思う。近くにジムがあって面倒でなければ。
結婚前にジムに行っていた時期は腰痛はマシになっていた(筋トレ+水泳1000m)。
…
以上、他の方のコメントを見て、そう言えばやったなあ、持ってるなあ〜ってのを追加しました。
プレステ3のゲームなんだけどさ、ざっくりいうと原因不明のウィルスが蔓延して、それにかかると100%死ぬから、感染者から身を守るためにナイスミドルが感染者から延々と走って逃げ回ったり、感染者殴り殺したり射殺するゲームなんだけど(説明が雑)、あの世界をコロナ禍に置き換えると、アメリカでも銃の売れ行きが伸びたらしいし、俺も身体を鍛えるべきな気がしてきたんだよな。
ラスアスプレイ済みの奴ならわかると思うんだが、あの世界は最低限3つのステータスを満たさないと生き残れない。
1つは延々と走り回れる無限の体力、これがないと感染者に捕まって感染してしまうし、大人数の感染者相手にする時はヒットアンドアウェイが原則なので、これも体力が無いと対処出来ない。どれだけ腕力があろうが、どれだけ銃の腕があろうが、パンデミックの世界で体力が無いというのはあまりにも無力だ。
2つめは腕力だ。銃の弾が切れた。武器がない。こんな状況コロナ禍ならこんなのいつでも起こり得る。そういう時に最終的に頼れるのは、自分の腕力だ。作中で壮年の主人公は6発の殴打で敵を殴り殺していた。終盤になるとリボルバーの弾を弾くヘルメットを被った敵が出てくる。そんな敵も6発の殴打で、しかも明らかに頭を殴って、殴り殺しているのだ。敵と戦う世界で腕力は正義だ。知能も、善行も、祈りも、コロナ禍の前では何も頼りにならない。頼りになるのは、最終的に自分を守れるのは、己の腕力だけだ。神は腕力に宿る。
3つ目は視線の届く範囲10メートル以内なら好きな所へ確実に投擲できる技術だ。これは落ちてるレンガやビンを投げて相手の注意を逸らしたり、相手を引き付けたりするのに必要で。100%の精度が求められる。コロナ禍において投擲のミスは許されない。間違えれば命取りになるからだ。正面から走って襲ってくる感染者にビンを投げつけるとどうなるだろう。怯むのだ。そして君に圧倒的な腕力があれば、反撃を危惧せず一撃でコロナ感染者を殴り殺せる。ラスアス経験者なら投擲のお世話になった人はたくさんいるはずだ。投擲をマスターしたら火炎瓶の作り方を覚えよう。君の生存確率がグッと高くなるはずだ。
俺はコロナ禍になってから、毎日10kmのランニングと、腕立てにダンベルカールに逆立ち等ヒッティングマッスルメインの筋トレ、公園で狙ったところに石を投げる練習をしている。
その結果、体重は4kg落ち、体脂肪率は28%から12%にまで落ちた。今まで悪かった健康診断の数値が改善され、初めて「異常なし」の文言を見た。
■基本戦略
個人的に冬と夏は体が栄養を欲しがるので春にするダイエットの成功確率が高いです。
激しい運動はぱっとみ体重が落ちるのだけど、その後の空腹感がやばいので今回はやりませんでした。
■食事量
朝食をご褒美タイムにして、肉とかデザートとかはそこで食べました。ご飯一杯と一汁一菜。いわゆる一般的な朝食と同じ量にして、一日の活動エネルギーとしました。
それ以外におかずを少し。例えば焼き肉なら3枚くらい。シュウマイなら2個。鯵の干物なら半分くらい。米は食べない。
お腹はすくけど、明日の朝食べる!って自分を鼓舞して我慢する。
ちなみに外食も何度かしたけど、基本一人前という食べ方はせず、いつもと同じくらいの量になるように調整した。
そもそも外食の一人前って体重横ばいどころか絶対に増えるんだけどどうかしてるよ。
■運動指針
朝夕の通勤時、1駅分徒歩に変えてそれぞれ30分のウォーキングで筋力の低下をカバー。
ダイエット前から習慣づけていた朝一での5分間の体幹トレーニングも欠かさず。(腹筋、背筋、プランク、腕立て、テーブルつかって懸垂など曜日でメニュー化)
どうしても増減に一喜一憂あるけど、トータルで下がっていくグラフを見ると頑張ろうって思える。
■目標設定
その結果5kg減ってたという感じ。(体内の消化物が少ないから1kgはリバウンドするはず。)
■注意事項
とにかく気をつけることは、拒食症にならないように注意すること。
食べる量を管理することはとても大事だけど、間違って少しくらい食べすぎたことを後悔してはダメ。
その時生命活動に必要なエネルギーを欲していたんだと考えて、精神的に余裕があるときに食事量を削る。
いわゆるバイオリズムに逆らわないということ。
無理せずストレスにならないギリギリのラインをどこまで攻められるかの勝負。
そういう意味で、体重を目標とせず期間を目標にしたのは正解だったと思える。
日数ならひとまずゴールまでの残りがわかりやすいから、途中でゴールが見えなくなって不安になることがなかった。
■所感
・扁桃腺腫れて食事できなかったからそのまま10kgダイエット
最大体重85kgまで行ったり来たりして、最近は70kgをキープできていたけど、去年のコロナで5kg太った。
過去のダイエットはそれこそ筋肉量が目に見えて減ったので、今回はそうならないように基礎トレーニングを欠かさなかった。
■総括
明日以降はいきなりリバウンドするんじゃなくて、徐々に食事量を戻しつつ今後は食事とか生活習慣とか見直して、とにかくこれ以上太らないように注意します。
アホみたいだと自分でも思うのだが
去年くらいからなんとなく家トレを始めた
少しずつブヨブヨだった多少カラダが引き締まって
回数が増えることに喜びを感じるようになった
しかし多少体が引き締まったあたりからめっきり上達を感じなくなり、
かといって筋トレ自体の苦しさは相変わらずで、だんだん筋トレをすることが憂鬱になってきた
筋トレの効率的なやり方、というのを見ると、どれもギリギリまで筋肉を追い込むことで筋肥大が起きる、と書かれている
苦しいがそこまで追い込まないと意味がない
例えば腕立て伏せは、今でも20回過ぎたあたりからいい加減にやめたくなってくる
だから30回までやって、それでも余裕があるときはもう5回、10回と追い込む
ここまでやっても、もう半年ほど体の変化を感じない
いっそやめたいが、やめてまたブヨブヨの体に戻るのも我慢できない
こんなことを繰り返しているうちに、仕事が終わって家に帰るのが憂鬱になってきた