はてなキーワード: 眠いとは
嫌なことがあったわけではないが、死にたい、という漠然とした悩みがあった。
正確な時間は覚えていないが、夜にその気持ちがピークに達して、死にたい気持ちが頭を支配した。
本当に死んでしまったら大切な家族に迷惑がかかるから、死ぬ前に誰かに相談して、思いとどまろうと思った。
死んだ後もお金がかかってしまうから、というのもあるし、私と違って私の家族はいい人なので、家族の力不足のせいで私が死んだとか思われるのは嫌だった。
私は、自分の内側の大切なところを声に出して話そうとすると喉が詰まってなにも言えなくなる。電話相談しても、きっとなにも話せないだろう。無言の時間が続いて、結局何も話せず切ってしまったら、相談を受けようとしてくれた人や、私が話していたせいで話せなかった私よりももっとつらい人に申し訳ない。だから、文章で相談できる場所を探した。
まず、前から入れていたオンラインカウンセリングのアプリを開いた。オンラインカウンセリングは、どこも料金が高い。仕事をしておらず、親に面倒を見てもらっている私にとっては、すごく高い。こんなものなのだろうけど、3回のやりとりで数千円とか、何回もやりとりするなら月に二万円近く払うとかは、私にとっては高かった。このお金を払うとしたら親だ。親に迷惑をかけたくないから他の誰かに相談して解決したいのに、それをするために親に迷惑をかけていたら本末転倒だと思った。借金して未来にお金を返すとしても、中学のころから週五日、あるいはそれ以下の日数で学校に通ったりバイトしたりしようとしてはすぐに通えなくなって引きこもっているこんな私に、それができる保証はない。カウンセリングが成功して踏みとどまれるかもわからない。
だから、お金を払ってカウンセラーに相談するのは一旦諦めて、無料だった、AIを使って自己分析する機能を使った。相手が人間でなくても、気持ちを吐き出したら冷静になれるかもしれないと思った。スマホ代を払わせるのも申し訳ないと思いつつ、機能を使わせてもらったが、あまり落ち着けなかった。私の問題を解決するにはおそらくこのAIでは力不足なんだろうと思った。
厚労省のサイトから、並行して無料相談できるサービスにメッセージを送った。三か所。「込み合っていて返信に時間がかかる」と返ってきて、30分経って、一日たった今も返信はない。
25:30になって、死にたさは膨れるばかりで、声が出なかったとしても、電話相談するしかないか、と思って、24電話相談する場所に二か所電話をかけたが、どちらもつながらなかった。
なんだかテンションが高くなってきていた。そもそも大して不幸な出来事があったわけではないし、いつも頑張って仕事やら勉強やら家事やらをしている優しい両親やきょうだいを持っているという幸福な現状で、働けもしないのになんとか実家の一室で生かしていただいているくせに、死んでしまいたいとか思っている自分勝手な私に、他人の手を煩わせる価値はないと言われてるみたいに感じて、そりゃそうだ!と愉快になった。
でも、やっぱりつらいものはつらいな、とも思った。
もし、私が自殺したら、過去、困った顔で「みんな大変なのは同じなんだから」って言ってきた人に、その「みんな」の中でも、もう一歩つらかったというか、死ぬくらいにはつらかったんだよって、信じてもらえかな、信じてもらいたいな、という気持ちが強くなった。愉快で元気な気持ちのまま、裸足を靴に突っ込んで死ぬために家を出てみた。
どこかで踏みとどまらなきゃ、という理性は残っていたし、まだ返信が来る可能性もあったから、スマホだけは持っていった。充電は20%で、途中で切れたらいよいよ死んでみようかと思った。死ぬ方法についてはあんまり考えていなかった。考えたら本当に死ねてしまうので、考えないようにしていた。
夜風が冷たくて寒くて、空は曇っていて星が見えなかった。とりあえず、まっすぐ、行けるところまで、引き返す気が起きるところまで進もうと思った。
家のすぐそばの坂をずっと下っていけば、踏切がある。ここで立ち止まって轢かれてみたいな、いやいや、どれだけお金と迷惑がかかる思ってるんだ、こまでイカれてはいない、なんてやりとりを自分の頭の中でしながら通り過ぎた。終電は終わっているから、電車が来るわけない、ということに気づいたのは、引き返し始める少し前くらいだった。24時間電車が走っていたら、自殺者はもっと多かったかもしれないなと思った。
踏切をすぎて、ずっと進むと工場地帯にさしかかった。煙突から煙がもくもく出ていて、まだ働いている人がいるのかしら、働いているなら、本当に尊敬するな、と思った。働いているすべての人がうらやましくて、ヒーローみたいに見えた。
T字路になって、ずっとまっすぐ、ができなくなったので、とりあえず左に曲がった。クラピカを思い出した。次の十字路は右に曲がった。また左に曲がったら、家の方に戻ってしまうからだ。
左、右、と交互に曲がりながら進んでいたら、川にたどり着いた。広い河川敷に降りてみた。下流に進むと人が多い場所についてしまうな、と思って、左の、上流のほうに進んだ。
川を歩くころには、今引き返したら、家族が起きる前に家にたどり着いて、家を出た事実をなかったことにできるな、とか思うようになっていた。引き返した方がいいのはわかっていたけど、進んだ距離が自分の辛さの証明になる気がして、歩けるまで歩いてみようと歩き続けた。
筋肉痛と靴擦れで足が痛くなって、河川敷から上がってベンチに座った。
そのころには、もう帰ろう、という気持ちになっていた。もし自分が外にいる間に家の人が起きてしまったら心配をかけてしまう。そのときもし私が死んでいたらすごく悲しくなるだろうし、周りの人に何を言われるかわからない。死んでいなかったとしても、家を出たことを知ったら迎えにこようとしてくれるだろう。どう転んでも申し訳ないから、もう帰って、家を出たことすらも最初からなかったことにしてしまおう。
ようやくスマホを開いて時間を見たけど、一時間くらいしか経っていなかった。歩いた距離も、直線にすれば、最寄駅の次の次、二駅先まで来た、くらいの距離だ。
自分の辛さなんて、二駅歩いたら小さくなる程度なんだ、本当に大したことないな、と少し面白く、少し残念に思った。自殺を試みる人にはきっと到底かなわない。
ところで、「みんな辛いんだから、比べるものじゃない」と言葉は、比べるな、と言いながら目の前の人とみんなを比べているよな、ということは、行く道で何度か考えたことだ。
その日はほとんどなにも食べていなかったから、お腹がすいていた。駅の近くに行って、コンビニにでも寄って、なにか食べて、線路に沿って帰ろうと思った。
24時間のコンビニには、年配の男性店員と、若い男性店員がいて、客も順番に数人入ってきていた。店員さんはもちろん、この時間にコンビニに買い物に来ている人も、みんな偉いな、と思った。
商品を選んでるとき、年配の店員さんが、レジでうとうとしていて、深夜3:00になっていたし、そりゃ眠いよな、体大事にしてほしいな、と思った。
甘いものでも食べようかと思ったが、なんとなく贅沢してはいけない気がして、焼きそばとおにぎりが入った250円くらいの弁当と、爽健美茶を買った。お金は、申し訳ないことにもらっていたお小遣いと、かつて一瞬バイトしていたときのお金を貯めた銀行口座のものを使った。2万円くらいしか入っていないので、カウンセリングを満足いくまで続けるにはちょっと足りないけど、コンビニで安い弁当を買うくらいなら十分だ。スマホのバーコード決済をしてから、レジ袋が必要だと言い忘れていたことに気づいて、もう一度5円のレジ袋を買うためにバーコードを当ててもらって、申し訳なかった。嫌そうな顔をされなかったのは、店員さんが私に興味がないからか、私が泣き続けていて顔を腫れさせていたからかどっちかな、とか自意識過剰なことを思った。
駅のベンチで冷たい弁当を食べた。ヤマザキパンのトラックがコンビニの前に止まって商品をおろしていた。働いているすべての人に敬意を感じているので、やはり尊敬した。
コシの片鱗もないぷつぷつ切れる焼きそばと、鮭フレークと青菜のおにぎりと、ケチャップがかかったコロッケ。どれも誰かが作ってくださっているもので、とても美味しかった。寒い外で冷たい弁当を食べたので寒かった。
爽健美茶をちょっと飲んで、ゴミを持って、線路に沿って帰った。
帰り着いたのは午前四時すぎだった。Twitter(今はX)を開いたら、偶然起きている人がいて、私の数時間前のツイートにエアリプしていたので、エアリプで一時間くらい元気に会話した。創作で繋がった人だ。創作と、好きな漫画の話をした。漫画は、タイトルを挙げようかと思ったけど、こんな人間が推しているのが申し訳ないので伏せる。(さっきクラピカの名前を出してしまったけど、そっちはミームだからいいとする。)きっと相手はついさっきまで会話している相手が死ぬために家を飛び出していたとかは思いもしないだろうな、と思った。インターネットの、そういうところが好きだ。
5:00くらいにその人が寝たので、靴擦れで血が出ていたが放置して寝た。
13:30くらいに起きて、親と会ったけど、深夜に家を出た話はできなかった。
Twitterのおすすめ欄に、はてな匿名ダイアリーが流れてきた。なんとなく調べてみて、匿名で日記が描ける場所なのだと知った。
真っ暗い部屋で7時間寝て、昼休みも1時間寝て、ボスカフェイン2本飲み干していても仕事中眠気に襲われてところどころ記憶がない。
ほぼ毎日この状態だし、1年ぐらい前に産業医に相談したときは「体質ですね!😁」って言われたしもうどうすればいいんじゃ〜い😁
なので
昨日はしっかり寝てご機嫌さんよ!
おかげでスプラトゥーン3はぜんぜん進まないけどログインボーナスである実質1日1勝のノルマは昨日初戦1戦目で達成したので5分で終わっちゃったから楽勝だったわ!
こう言うブキは塗りが弱いけど目指せ塗りポイント1000!ってところまでは行きたいんだけど
良くてせいぜい800とか900ね。
まあ上出来よ!
なのでその日の初戦で1勝上げられたらもう寝る準備!
そうそう!
あれが悪いのよ!
タブレット見るやつー。
こないだも22時に寝れる!って寝るチャンスを逃してずっとお布団のなかでタブレットを純粋に2時間も見ていたりして終わってるわよね山脈に向かって夜なのにヤッホー!って叫んじゃったわ。
24時回ったらさすがに悪影響が悪影響なので、
タブレットは手の届く範囲に置くってのは良くない生活習慣の毎日を見直さなくてはいけない項目だわ!
即実践よ!
今シーズンそう!11月はなんとかスプラトゥーン3の腕前を上げてS+に到達したいので、
コンディションを整えていないとって感じがするし。
さすがに集中力が切れたらそれまでなので、
つーかそうやって構えて挑めば挑むほど連敗!
適当に流しで戦えば戦うほど連勝とか
勝って欲しいときは勝てなくて
どうでも良いときの気分転換のリラックスしたときのバトルは連勝とか!
いや待って!
きっと張り詰めた空気の中で自分を追い込めるイキフンのその雰囲気が悪影響をおよぼす悪い影響だったのかも知れないわ!って
でも
でもよ。
リラックスしなくっちゃって意識した途端にリラックス出来なくなるから、
自分がリラックスしていることすら気が付かないままにリラックスしなくてはいけないこの難しいリラックス道なのかも知れないわ!
そうよ。
リラックスしていることに気付かないようにリラックスする方法ってあれば教えて欲しいわって感じね。
だけどチャージャー3人集まったチームだったらリラックスどころじゃなくなっちゃうけどね。
この采配ばかりは、
チャージャー3人だと塗りが弱い編制なので弱いのよね。
そんで向こうチームにチャージャーがいたとしても
向かってくる走ってくる立ち回りの上手なチャージャーがいたら恐怖だわ。
私もチャージャー使ってみたけれど
狙うのが超絶難しい列伝第1巻を読めずにいるぐらい難しいのよね。
それにもかかわらず
突進してインクをぶっ放してくるくるチャージャーは恐ろしいわ。
これはキルを狙うんじゃなくて
大砲で塗りを目指すぐらいな感じが良いのかしら?って
チャージャーなのに塗りに徹するのもそれはそれで塗り文字通り一直線!ってところがパワーはあるのよね。
一瞬の塗りは強いけど、
細かく塗れないのとチャージの時間がどうしてもあるので終盤の打開力が弱いところ以外は立ち向かってくるチャージャーと
あと狂気に満ちたウルトラハンコで走ってくる人たちが恐怖だわ。
ウルトラハンコで突進してくる人は怖くない撃ち落とせることを最近知って
むしろウルトラハンコで突進してくる人を迎え撃つ大好物が増えたことをここに賞したいと思うわ!
総じて今日は
リラックスしていることに気が付かないぐらいにリラックスすることが一番それが大事って大事MANブラザーズバンドの人が言ってました!
うふふ。
お気に入りで温めてヒーコーと一緒にいただくと美味しいそれなんてモーニング?って思うぐらいマッチしているわ美味しいの。
ヒーコーもすっかりホッツ一択ね!
昨日で飲んじゃった分で炭酸レモンウォーラーが全部無くなっちゃったのでまた買ってこなくちゃって感じよ。
レモンフレーバーのポッカレモンを加えたことも書き加えておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう20年以上前のことですがまだフラッシュバックのように思い出す産後数ヶ月の頃の出来事です。
夫の仕事は24時過ぎに終わり、帰宅は25時前後なので 夜泣きした時は丁度夫が寝入った頃だったのかもしれません。
もちろん私も毎日数時間おきの授乳やオムツ交換で睡眠不足の頃です。
すぐに起きて、授乳をしようとしましたが飲みたくないようでグズリも止みません。オムツもまだ少ししかしてませんでしたが一応交換しましたがまだ泣き止まず。抱っこしたりあやしたり、苦戦していたら
うっせーな!どうにかしろよ!!
と 夫が眠いのか身体も起こさずすごい声で怒鳴りました。赤ちゃんはますます大きな声で泣いてしまいました。
もう夜は寒い時期でしたので、私は上着を羽織り 赤ちゃんをおんぶして、家の外をぐるぐると、泣き止むまで歩き続けました。
赤ちゃんが寝ないことより、夫の暴言が悔しくて、 ずっと泣いてました。
20分か30分後、やっと寝てくれて、帰宅すると夫は爆睡していました。翌日、謝ることもありませんでした。
そのような私と赤ちゃんを傷つけるような言動は他の場面でも何度かありました。
今でこそ 家事を積極的にしてくれたり、気遣ってくれたりと、良い夫であろうとしてくれていますが
それでも、当時のことがフラッシュバックし嫌な気持ちが昨日のことのように思い出され 心がスーッと冷めていくような感覚になるのです。
今の夫は良いですがあの時の夫は許せないのです。
まさにその通りだと思います。
いま自身の肉体に関して不調を来たしている。
各現象についてネットで調べると原因は恐らく精神の不調っぽいことが分かった。
書き吐き出すことで今夜ぐっすりと眠れるかもしれないことと、現在や今後に同じような現象が発生した人の参考になるように、原因となっていそうな悩みとどのような現象が起きているかを共有する。
・31歳男
・独身
・メンタル強め
・朝はコーヒーと菓子パンやカロリーメイトなどの甘いやつか、カフェでモーニング
・昼は満遍なく食える定食が多い
・夜はスーパーで刺身とサラダ、コンビニで揚げ物とサラダ、肉が採れる弁当、鮭か鯖が採れる弁当、完全メシ、ハンバーガー、など
・たまにほぼ眠れない、または寝付くまでに長時間かかる
・寝る前に頻尿、尿をしても残尿感が残る
翌週の金曜~月曜は、0~5時の間に断片的に寝て、合計1時間ぐらいしか眠れない日が続いた。
2023年10月28日に23時半ぐらいに布団に入ったものの、3時半ぐらいまで寝付けず、8時半ぐらいに起きた。
また、上記の寝付けない間に30分~1時間おきぐらいに尿意を催して、都度排尿した。
2023年10月29日1時に布団に入り寝付けず、1時半からこれを書き始めた。
また、寝付けずこれを書いている現在は頻尿になっており、排尿しても残尿感が残るようになった。
・直近の3年は11:30~01:30の間に布団に入ることが多く、10分以内に眠れることが多かった。
・直近の3年は眠れないときは3,4か月に1回あった。
その際は寝ようとせず眠くなるまで起きて、5、6時に寝て9、10時ぐらいに起きていた。
眠れなくなる時は概ね夜更かししたときで、2時を超えてから布団に入った場合だった。
9月の初旬に友人との会話で私の主張が伝わらず、少しだけ言い合いになった。
ただし、双方声を荒げることはなく、傍から見れば単に議論をしているだけに見えるレベルだった。
ほどなくして言い合いは納まり、その日の残りを友人と楽しく過ごした。
深夜に帰宅してから、「なぜ友人が理解できなかったのか」「こう言えばよかった」などの思いが頭を延々と廻った。
前述の眠れなかった日に上階の住人のいびきに気付き、以降上階の住人が寝る前に寝なければならないとプレッシャーを感じるようになった。
ただし、私はの現在の部屋に4年住んでおり、かつ上階の住人が変わっていない可能性が非常に高いので、いびきは4年弱気付いていなかった。
無職を始める際は1年ほど無職をしようかとのんびりと考えていたが、上階のいびきを気になりだしてからは早々に就職して引っ越しをしなければならないと意識を持ち始めた。
応募したい会社が1社あり、その会社向けに応募資料を作っているが資料作りに非常に時間が掛かっており、時間が掛かっていることに危機感を持っている。
直近の仕事はWeb系のエンジニアで、2年ほど勤めていたが、エンジニアとしてのスキルアップがそのとき以上に望めないことと、プライベートで具体的なやりたいことが複数あったため退職した。
・2年ぐらい働かずに食える貯金がある
・上記の困っている企業の多くが使用している技術やツールに、私がそこそこ精通していることを示す資料があり公開している
・私が登録しているエンジニアに特化した複数の転職サイトで頻繁にいいねやスカウトをもらえる
Web系のエンジニアは現在待遇がいいので再びエンジニア職に就くのはありだと思っている一方で、AIの台頭によりエンジニア職の先行きは曇っている感じている。
ちなみに前述の応募したい会社の応募したい職種はディレクション職であり、私はディレクションの実務経験がありその職種の応募条件を満たしている。
また、私はエンジニア職やディレクション職の他に、営業職やデザイナー職などの経験がある。
以上を踏まえて以下のプロセスを踏みたいと考えている。
1. 応募したい会社に応募する
2. 受かった場合は就職して、落ちた場合はエンジニア職かそれ以外の職を検討する
ただし、応募したい会社は選考に1ヶ月ほどかかると書かれていることと、前述の通り応募書類づくりに時間が掛かっていることと、早く就職して引っ越したい、という状況が重なって心労となっていると思う。
コロナ前までは様々な友人と頻繁に遊んでいたが、コロナ以降は1ヶ月以上友人と会わない場合が増えた。
加えてコロナ以降に多くの友人が遠方へ引っ越しや結婚、出産したりと、遊びにくくなったり誘いにくくなった。
また、私はSNSをやっていないためか忘れられ、誘われることが少なくなった。
多くの友人はSNSをやっており、かつSNSで頻繁にやりとりをしており、かつ遊んでいるようだった。
ただし、友人と遊ぶ機会が減ってから3年ほどたって不眠の状態が現れるまでは、孤独であることは自覚しつつも全く悲観はしていなかった。
不眠の状態が現れてからは、孤独な状況に少し悲観し、昔はよかったと思いを馳せる刻がたまに来るようになった。
前述の退職理由に記載したやりたいことが、応募資料作りのためにできていないでいる。
やりたいことは複数あり、いずれも定期的に実行することがセオリーとされていることのため、頭の中に常に「資料作りを終わらせ応募して、やりたいことをやらねば」と渦巻いている。
基本情報に記載した通り、自分はメンタルが強いと自己評価していた。
そのため、その強いメンタルが壊れかけていることで、肉体に不調が出ている可能性を認めることは嫌だ。
しかし、現在のこの残尿感が消えない状況をググったら、「メンタルが原因で私もなったことがある」といった主旨の書き込みを見つけた。
それを見て、この一連の不調はメンタルが原因っぽいことと認める勇気が湧いたのと、俺のちんこそのものはまだ大丈夫そうだと安心できたので、眠れない今の過ごし方として諸々を書き吐き出すことにした。
書き始めてから1時間ぐらいして1分ほど眠い状況があり、今は大して眠くない。
「そのときに眠りにつくのを試みればよかった」と今は若干後悔している。
同時に「眠らずにここまで書ききってよかった」と今は大きく思っている。
みんなもお気をつけて。
な・・・なんだあっ
https://t.co/pTgoXPN0om
いつのまにか人差し指のゲンになってて笑うんだが、ウド鈴木(石器職人)とかわけがわからん。2巻からはノリとその場の思いつきだけで描いてないか?ウド鈴木がブラックジャックでその場でへたり込んだと思ったら次の話だと吹き飛んでてわけがわからん
74点— 暇空茜 (@himasoraakane) October 24, 2023
うああああ…暇空がタフを練り紹介してる
寒いしダルいしやる気なかったけどサプライズ・タフで俄然モチベーション上がってるのが俺なんだよね
ブログより
・「大都会岡山では、自転車で5分いくと田んぼに着きます。10分いっても田んぼに着きます。自転車で1時間いくとイオンモールに着きます。電車は20~30分、 最悪1時間に1本なので、ちゃんと時間を覚えて駅に行きます。」
自転車はプリヂストンアルサス、いわゆる典型的なママチャリ、だな。1時間だと大体15kmの距離
・倉敷に行くのに岡山駅から瀬戸大橋線に乗っているので、瀬戸大橋沿線に実家はなし
・高松稲荷は近所の神社ではないので、北区にもなし。中区か東区と思われる。
・近所にゲオがある
岡山市のゲオは高屋、下中野、福浜、妹尾、益野、平島。妹尾は2014年オープンだが、なる家の近所にはそれ以前からゲオがあるので妹尾はなし。
下中野、福浜も瀬戸大橋もほぼ瀬戸大橋沿線なので除外。高屋、益野、平島のいずれか。
…で、色々調べてたら丁度平島店の近くに藤澤家があったから、もうここが暫定なるくん家でよくね?
三日坊主(アキル)か…
特
定
失
敗
ファ~眠い
これを読んだあなた、どうかなるハウスを特定してください。それだけが私の望みです
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:鍋焼きうどん、にんじん、だいこん、はくさい、えのき、梅干し、おあげ。スクランブルエッグ。間食:柿の種。フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
なんか妙に眠いので今日はゲームはお休みして早寝しようと思いました。
おやすみなさい。
とか言いつつ日課はこなして、勲章交換武器の水の覚醒レベルを99にした。
光と闇も70まではいってるので、終わりが見えてきたなあ。