はてなキーワード: 独身男性とは
なのにA家に度々預けたり、A家の家族が遊びに出かける時も一緒に連れて行って貰ったりと、
どちらかというとA家の娘さんたちの方が、遊びに出かける時に一緒に連れて行って貰っているのでセーフ。
周りの独身男性と話していてふと気づいたのだが、ドMがめちゃくちゃ多い。
ドMというほどではなくても、言葉責めされたいとか乳首噛まれたいみたいな人もみんな独身だ。
過去にドM男性と付き合ったことが数回あり、その元彼たちはみんな独身。セックスするまでは自分はドMですなんて話をしないし、みんな紳士的で収入もあるが独身。イケメンもいたが、関係なく独身。
逆にS男性はチー牛顔で浮気しまくってるが結婚していたりする。なんだこれ。
30代メンヘラ(発達障害・鬱)だが、タイトルで終わってる話をたまには吐き出させてくれ
当時インターネットを介して、実際に遭ったことが無い女性と付き合っていた。
遠距離恋愛としてその時は付き合っていた。
その子の名前を「ユカリ」とでもしておこう。(たんに今この増田を書いている時に聞いてるBGMがCOALTAR OF THE DEEPERSなだけなのだが。Yukari Telepathは名盤だ。)
その時の僕は「ユカリ」のことが好きだった。「ユカリ」のために関東の大学を選び、上京しようとしていた。
ーー上京する前後のことだったか。「ユカリ」が、僕と「ユカリ」が所属していたコミュニティの男ら多数とセックスしていた。
向こうから別れを切り出され、「ユカリ」と恋愛関係は終わった。
今となっては「付き合っていた」が本当なのかは分からない。
ただ僕は「ユカリ」のことが好きだった。
上京してからも「ユカリ」と遊ぶことはあった。セックスもした。ただそこに恋愛感情はあったのかは分からない。
その後の「ユカリ」の話はあまり知らないが、風のうわさでは別のコミュニティでも同じようなサークルクラッシュを繰り返した後に、更に別のコミュニティに所属していた人間と結婚して出産した後、数年後「ユカリ」とその人間は離婚したようだ。
僕は常に「ユカリ」に対して不幸になってほしいと思ってたし、離婚に対して「ざまあみろ」とは思ったが、自殺する時は「ユカリ」の周りの人間に危害を加えてから死のうかなとは思っていた。ただの妄想でしか無いのだが。
人のことを深く(「深く」というのも定義が難しいのだけれども、インターネット上に公開していない以上の私生活を「深く」としておこう)知るのも怖い。
このままメンヘラをこじらせながら、そのまま死ぬしか無いんだろう。
「理解のある彼くん」のような銀の弾丸は男に対しては存在しない。
「理解のある彼くん」のメンヘラ男性版は「中原岬」なんだろうか。そんなものは存在しない。架空の人物だ。
「救われたい」とは思う。救いを求めるぐらいは全人類が求めても良い権利だろう。
「救い」が何なのかは分からない。社会的成功?自分への全肯定してくれる存在?恋愛への恐怖を取り除いてくれる存在?
そんな存在はあるのだろうか。あったとしても自分へ向けてくれるのだろうか。
増田みたいな場所にしか吐き出すことも出来ないのも難しい問題なんだろう。
恋愛が怖い話なんて誰に出来るんだ?話をしたところで何がある?話をした相手が"絶対に"救ってくれる?「救い」とは何なんだ?
食事には特別関心があるほうではない。どちらかというとご飯よりお菓子のほうが好きだ。
この10年くらい朝は抜き昼は適当にその辺で済ませ、夕飯も帰りにどこかで食べるか家でコンビニ飯だ。
今まで料理らしい料理はほぼしたことがなく、オムレツとか野菜を肉と炒めただけのものとかそれくらいしか作れない。
今日はスーパーに行っていつものように惣菜でも買うつもりだったんだが、たまたま見かけたあるインスタント食品の名前が気になった。
「シュクメルリ」とはなんなのか。パッケージの写真はシチューっぽい見ためだ。裏を見ると必要な材料が書かれていた。
ずいぶん簡単そうだ。
パッケージには「ジョージアの郷土料理」とも書かれていた。ジョージアとはどこなのか。アメリカにそんな州があった気がする。
そのまま棚の前でスマホで検索したら、ジョージア州ではなくてジョージアという国のようだった。昔はグルジアと呼ばれていたとわかった。
グルジアという国名には少し聞き覚えがあった。なんか格闘技強めな国じゃなかったっけ?
ロシアの南、トルコの北に位置するようだ。なんとなく地理的な雰囲気もイメージできてきた。
ここにきて俺の心はワクワクした。
そのまま思いつきで「気ままにグルメシュクメルリ」と、鶏のもも肉、サラダ油、玉ねぎ、牛乳を買って帰った。
よく考えたら包丁がなかったので100円ローソンにも寄って買った。包丁だけ買うと怪しいやつだと思われないか怖くて意味なくトングとかおたまも買った。
さて、下準備だ。まずは玉ねぎを切る。玉ねぎを切るなんて何年ぶりか。ひょっとして学生時代以来かもしれない。
適当に切ってざるに入れ、少し水に浸すことにした。なんとなくそうしたほうがそれっぽい気がしたので。
つぎに鶏肉だ。食べやすそうなサイズに切って、ここでふと自分なりのアイデアを盛り込みたくなった。
料理初心者がやらかすあるあるのひとつだとどこかで聞いた記憶もあるが、どうしてもやりたくなった。
軽く興奮状態の俺はすぐさまスーパーに戻って薄力粉を買ってきた。
前にYoutubeで見かけた、鶏肉に小麦粉をまぶして焼いてるのが美味しそうだったのを思い出したからだ。
買ってきた薄力粉を、鶏肉が入っていたパックにぶちまけてそこに切った鶏肉を置いて手でもんだ。
下準備ができたのでいよいよ調理だ。
まずフライパンに油を引く。俺のイメージは薄力粉をまぶした鶏肉の表面がパリっとした感じになるというものだった。
なので油を大量に入れてみた。油であげる感じに近くなるはずだ。
薄力粉をつけまくった鶏肉を、大量の油をひいたフライパンにそっと置いていった。
一瞬いいかもと思ったけど、すぐに水分がたくさん出て薄力粉がどんどん鶏肉から分離してしまった。
水分と油と薄力粉がまざったような謎の液体ができてその中で鶏肉が焼かれていく。
失敗した。卵でつなぎが必要だったんだろうか?鶏肉の水分を取るべきだったのか?でも動画では薄力粉しかつけてなかったけどな。
とりあえず余った薄力粉を鶏肉の上にパラパラまいてみたりした。たぶんすぐにかき回したのもよくなかった。
部分的には衣っぽくなってる箇所もあったのでとりあえず良しとした。
次は玉ねぎの投入だ。ここで俺はまた失敗する。
最初の予定では鶏肉に衣がついたら油は一度切るつもりだったが、忘れてフライパンにそのまま玉ねぎを投入してしまった。
これはそうとう油っぽくなってしまうなと思ったけどそのまま続ける。
その後はもう大してやることはない。水を入れ煮込み、牛乳を入れさらに煮込む。・最後にシュクメルリの粉を入れればそれで出来上がりだ。
ただ自分としては本当は玉ねぎに少し色がつくくらいまで炒めたかった。
でもそれだと後で玉ねぎが溶けてしまうのかもなと思ったので早めに煮込みに移行した。これは正解だったと思う。最後まで玉ねぎはその形と歯ごたえを残してくれた。
しばらく煮込んで次は牛乳を入れていく。450mlのパック牛乳は余らせそうだったので大量に入れた。
残った牛乳は薄力粉を買った帰りにセブンイレブンで買ったホットコーヒーに入れてカフェオレにして飲みながら調理を続行した。
煮込むにつれて色がめちゃくちゃいい感じになってきた。大量に入った油と煮詰まってきた牛乳によってスープは全体的にクリーム色になってる。
さすがに油が気になってきたしアク取りも忘れていたので、せめてとスプーンで上澄みの黄色いとこをすくっては捨てた。時既に遅しかもしれないがなにもしないよりはましだろう。
ある程度上澄みを避けて味見したら、材料と塩コショウくらいしか入れてないのになんか美味しかった。
そして最後の仕上げに「気ままにグルメ シュクメルリ」の粉末を投入する。
一気に匂いが出てきた。ニンニクが効いてるのがシュクメルリの特徴らしい。
ただ完成したのはパッケージにあるシュクメルリとはだいぶ違うものに見える。牛乳を大量に入れたせいで見た目は普通のクリームシチューに近い。
でも味としてはクリームシチューよりはスパイスを感じる。あとニンニクが効いてる。
まあ雰囲気が出ればいいのだ。なによりシチューっぽいだとしても自分で作ったということに気持ちが昂ぶる。
付け合せは食パンだ。
出来上がったシュクメルリ(風ななにか)を皿に移し
何度もひっくり返しながら両面がこれもう焦げてない?くらいまで焼く。
家はトースターがないけどどうしてもトーストしたかったのでこうやった。
ちなみにVフォーベンデッタという映画の主人公がやってたのを真似したつもりだ。(映画ではバターが異常に使われてたけどさすがにそれはやめておいた)
ガリガリになった焦げ目のついたトーストと、ぼてぼてのクリームシチューっぽいシュクメルリ、彩りとしては暖色しかなく、量を作りすぎたのもあってハッキリいって全然美味しそうには見えない。
だが味のほうはたくさん失敗した割にはそれなりに美味しかった。
反省点は山程ある。
俺はシュクメルリを食べながら、次はあそこをこうしてみようとか色々考えていた。
楽しかった。
簡単な料理を1品作ってみただけで(しかもインスタント食品だ)時間もあまりかかってない。
仕事中の自分は小賢しくていやだし、オフの時もだらしなくて好きじゃない。
初めてのシュクメルリはなかなかヘビーだったので、少し期間を置いてまた挑戦しようと思う。
気ままにグルメがまだ一袋残っているので、今度は牛乳と油を減らして、彩りになりそうな野菜を検討してみようと思う。
追記:昨日の夜に勢いで書いたんだが、その後Youtubeでシュクメルリを作ってる動画をいくつか見てみた。
なぜか人によって材料も工程も全然違うのでなにが正解なのかはよくわからなかったが、恐らく元々の料理はかなり素朴なもので、それに様々なアレンジが入ってるようだった。
松屋のメニューにもなっていたらしく去年くらいプチブレイクしていたというのも知らなかった。
日本のシュクメルリはチーズを入れてたりしてよりリッチそうな(そしてカロリー高そうな)レシピが多いみたいだけど、自分としてはシンプルに鶏肉を食べる方向で再挑戦してみたいと思う。
不思議なもので、料理だと時間を使っても罪悪感があまりないというか、スポーツと一緒でなんか良いことをしてるような気分になれる。
自分の作ったものを誰かに食べてもらうという機会はきっとこの先もないだろうけど、俺が俺のために作ってやるというのもけっこういいもんだなと思った。
結局なーんにも見つかってないよ
発達障害以前に30歳以上の独身男性の社会の居場所が無さすぎない?
趣味があれば趣味のコミュニティに入ればいいんだろうけど、鬱になってから打ち込める趣味がもう無くなっちゃったんだよね。
そういう人たちは普段どこで何をやっているの?仕事と買い物と通院以外では外に出ないの?
そういう奴はバーに行けと言われたこともあったけど今の俺にそこまでのリソース、
つまり知らない場所で知らない人とお酒を飲みながら雑談するというのはとても耐えられそうに無いんだよな。
朝カフェみたいなところも出たことがあったけどスピ系とマルチの巣窟だったし、もうそういうのには参加したくないよ。
それとも最低限しか外出しないで死ぬまで一人でじっとしているのが働く発達障害者のロールモデルなんだろうか?
それはそれでとても耐えられそうに無いなあ。
テレワーク時は休憩時間に無料配信してるアニメを数本消化。運動不足になるので早めに仕事が終わればリングフィットアドベンチャーを30分ほどやる。
有給は月1ぐらいで取れる。平日の安い時にたまにヒトカラ行ってストレス発散。
買い物は引きこもるため週2(大体水曜と日曜)。1度に3日分の料理を作る。食べるものが無くなった時は余った食材の冷凍を使ったり近場に外食。
家賃5万5千。1人暮らしで手取り約月18万+ボーナス1ヶ月分×2。浪費はたまにネットで服、靴、ゲームを買う。
ゲームは新作はあまりやらず、セールになったものをよくやる。ソシャゲの課金は月に3000円ほど。
今の生活にある程度満足してるが、何か良いものを買おうにも部屋に物が増えるのが嫌で躊躇している。
当方地方在住独身貧乏40歳おっさん。セックスは5年に一回くらいしかしない。風俗とか行かないと多分工場勤務系独身男性の出会いなんてこんなもん
なんとなく入れた通話アプリの掲示板で出会った25歳の子と再来週会う約束した、カラオケ行ってご飯食べてゲーセン行ってホテルでエッチで1万くらいおこづかい欲しいって言うから援交ってやつなんでしょうけどね
写メとか動画見せてくれたけど結構可愛いギャルで、通話で話したらすっごく気が合って2時間位話しして寝落ちしてた。携帯番号も教えてもらった
動画の端っこにTik Tokのアカウント名があったので検索して見に行ったらガールズバーの子だった
というか加工あまりして無くてももらった写真より可愛い。なんかお店の在籍一覧で一番目立ってる
いまお店のツイキャス見て楽しそうに飲んでカラオケ歌ってる(うまい)彼女を見て、この子と2週間後デートしてエッチするのか、大丈夫なのかと不安
ちなみにデートでおこづかいあげるのはお店休むからその分家に入れるお金が欲しいということらしい。親がせびるらしいから仕方ない
ああ、白髪だらけの髪染めないと、車洗わないと、運動もしないと、4日に一回くらいサボる歯磨きは毎食するようになった
毎日やってたオナニーも休止。出来るわけ無かろう。ボロボロのショルダーバッグも服も新品を買ってきた
というか服買いに行った時の服8年前にデートのとき買ったやつだ。高いのは持ちが良いよね
他には何すればいいのかわからん。どうしよう
ゲーム好きらしくて荒野行動やってるらしいし一緒に遊びたいって言ってたから久々にダウンロードしておいた。もしずっと気が合う人だったら一緒にFF14とか遊びたいな
今日、久しぶりに「結婚しないの?」って聞かれたので、しないワケを整理してみる。
自分は表現の自由戦士でもないし、規制されるべき表現は規制されるべきだと思っている。
「映画館のオタク叩き」が嘘松だと明らかになった。書いていた腐女子は以前にも適当な嘘松を垂れ流しており、2回目の失敗というわけだ。
「映画館のオタク叩き」はオタクを露悪的に書き、独身男性へのヘイトだけでなく「エグザイル風の父親」にも無駄な偏見をかけ、最後には「わきまえるオタク」を称賛し暗に「オタクは端っこで映画を見ろ」と言っている。
明らかに男性全体へのヘイトであるし、虚構によって男性叩きをしているヘイト創作だ。
体感として野党支持という党派性が前よりも増してて「工作員認定」されることがめちゃくちゃ増えた気がする
十年以上前、ニュー速+やヤフコメみたいなゴリゴリの愛国者コミュニティでは「韓国の工作員」「創価学会の工作員」みたいな概念が今よりも凄く広まってて、
こういったコミュニティでは例えば天皇制の問題について議論するときはレスバのリングに上がるより前の段階で「この議題に否定的だなんて、お前は韓国の工作員だ」みたいに認定されてそもそも意思の疎通すらとれないみたいなことがめちゃくちゃあった。
それも今考えると電磁波攻撃受けてる系の人達も結構な数混ざってたんだろうなって感じで、自分はこんな空気がどうにも気持ち悪くてこういう場所には近づけなかった。
そんな極端な愛国論者達を保守思想ながらも「聖戦士w」「愛国烈士w」「憂国騎士団様w」とか馬鹿にして冷笑してたのが嫌儲(とかその前身のニュー速板)やはてなで、
昔はもうちょっと野党でも与党でもやらかした奴/結果残せなかった奴は叩くみたいな空気だったけど
なんていうか、最近のはてなや嫌儲を見てると裏返ったヤフコメの世界を見てるような錯覚に陥る。
いやあんなニュース出たら疑いたくなる気持ちもわかるんだけどさぁ…
政党を贔屓の地元の野球チームかなんかと勘違いしてるのか安倍ちゃんの汚職や隠蔽をトンデモ理論でエクストリーム擁護するような左右ひっくり返ったネトウヨみたいな左翼がすげー増えた。