はてなキーワード: 焼き餃子とは
ねえねえ聞いて聞いて!
あんまりボールペンの色には無頓着選手権2位ぐらいは充分狙える私が忌み嫌っている緑色のインクのボールポイントペンを
緑ってどこで使うんだよ!って毛嫌いしていたのに。
人ってほんとコロッと変わるわよね。
緑色じゃないけど
でも書いたらオレンジ色が可愛くて一瞬で気に入っちゃったし!
今は色々な文字通り色のボールポイントペンがお店に並んでいて、
敵視していた緑系、
もう誰も覚えていないあの往年のギャグを披露してしまいそうなほど、
だけど、
そこは試し書きの細長い紙に
でもこんだけ色があるんだから、
さぞ選ぶのに256秒ぐらいかかったんじゃないの?って思ったでしょ?
コンマ0.2秒でオレンジのインクのボールポイントペンに一目惚れよ。
もうこれ買う一択と言ったら聞かないぐらい
文房具屋さんのフロアで寝転がってオレンジ色のインクのボールポイントペンじゃなきゃ嫌だ!って駄々っ子を演じる自信ぐらいはあるわ。
なかなかお気に入りの1本が見つかって嬉しいわ。
事の発端としてはね
いつも私は書類をチェックしているチェックペンは赤色のインクのボールポイントペンで
いい加減赤に飽きちゃったって訳なの。
気持ちが逸るというか、
たったボールポイントペン1本でこんなにウキウキになっちゃう私ってどうよって思う反面、
たまにはやっぱりリアル店舗に言って色々なものを見て見聞を広げるのもやっぱり必要で、
このときばかりは書を捨て町へ出よう!って思ったわ。
あとね、
何か気の効いたグリーティングカードないかなーって
たくさん画像は出てくるんだけど、
それをしていたら、
あのカードを陳列するぐるぐる回る棚というかああいうのあるじゃない。
そこでパッと目の前にしたグリーティングカードに一目惚れ!
これがいい!って1枚買っちゃったわよ!
あまりに嬉しくて、
そのカードが陳列されているぐるぐる回るやつを私は思いっ切りぐるっと回したら
そこまではさすがに喜びすぎだけど、
そこでまた私は思っちゃったわけよ。
書を捨てて町へ出よう!って。
もう、
お気に入りのデザインのグリーティングカードで私無敵!って思ってたけど、
パン屋さんをチラッと覗いたら、
な!な!なんと!夏限定このサマーに食べなきゃ損なぐらい美味しそうな、
私はタマゴのクロワッサンをクロワッサン・ウッフ!と叫びながら
そこでまた私は思ったわけよ、
書を捨てて町へ出よう!って。
犬も歩けば棒に当たるって言うほど、
良い物に当たったわ!ってその日は上機嫌で
レモンサワーと焼き餃子が美味しいチェーン店の餃子でキメたところよ!
1日の終わりは
いつも言ってるように初めて言ってみたわ。
たまにはいいこともあってもいいわよね!
うふふ。
今度自分でもこしらえてみようかと思うわ。
間違えて寒天じゃなくてゼラチンで作ったらあれは牛乳ゼリーよ!
やってミルク!
つまりはいつもよりも細かくサイの目にした本当にサイコロぐらいの大きさで
実際は浮かばないけどね。
でも炭酸水にカッツスイカウォーラー小さめに切ったやつを浮かべたら炭酸の泡がひっついて
浮かんで泡が弾けたら沈むという
行ったり来たりしてとても可愛いスイカキューブウォーラーもできちゃうから
やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いいからマルマツのチルドの包み餃子を買って焼いて食べるのだ。
手作りで陥りがちな厚い皮、そして肉肉しい若干パサついた餡がコンビになった野暮ったい餃子とは正反対の、薄い皮に包まれたシャキシャキ瑞々しい餡のさっぱり素朴だが洗練された餃子が既にそこにある。
機械で非常に細かく刻まれたキャベツと玉ねぎによる独特の食感は家庭では出しにくい。ミキサーも洗うのが面倒だし。
皮も、これが水餃子であったなら厚い皮の方がいいだろうが、焼き餃子だから薄い方がいい。そして市販の手作り用の皮でここまで薄いのは見たことがない。冷凍餃子でもあり得ない薄さだ。皮まで手作りする手間を惜しまない派に対しては何も言うことはないが、とにかくこの極薄の皮を用いつつ失敗なく包まれているのだから、これを見たら手で包むのは馬鹿らしくなるだろう。
手作り餃子でやっていた、厚い皮をより合わせ、その部分がパサつくのを避けようと水をドバドバ入れて蒸し焼きにする工夫など、苦肉の策に過ぎなかったのだ。マルマツ餃子は水を入れず油を引いて蓋をして3分焼くだけが推奨されている。
皮の薄さと予め蒸してあるマルマツの製法が、このシンプルな調理を可能にしているのだろう。ユーザーはあれこれ悩む必要がない。計算された理想的な餃子は既にそこにあるのだ。
みんなもう自宅に引きこもるのは飽き飽きだろう
これがいつまで続くんだろう、そんな不安に取り憑かれるだろう
ネトフリもYoutubeも見続けるのはそろそろ飽きた
かといって、真面目に勉強や創作なんて、そんなやる気はもう使い果たしたんだよぉぉおぉぉおおおお!!!
ラーメン屋で、居酒屋で、王将で、日高屋で、リンガーハットで、
いつも幸せをくれる餃子だ!!!餃子はいつでもお前の味方だ!!!!
餃子は時間はかかるが、難易度は低い。正直言って単純作業の繰り返しだ
時間を持て余したお前にぴったりだ
これを読み進めれば、
餃子作りがいかに生産的で健全でお前の未来のための投資になるかがわかるだろう
ただ一つ伝えたいことがある
肉が好きで仕方ない奴はそれでもいい
だが、考えてみろ
お前は今あえて自ら作り出そうとしている
惣菜や冷凍の野菜餃子もあるにはあるが、野菜はもはやペーストのように、やわやわではなかったか?(それはそれで旨い)
焼き立てで熱々でありながらかつ歯応えもある
これが家でしか食べられない、お前がわざわざ手間ひまかけて生み出す意味がある餃子だ!!!
全ての餃子は、人を悦ばせるためにある
皮は、潔く大量に買おう
少なくとも80枚だ
多すぎる…と思っただろう。多ければ多いほどいい
いざ作ろうと思うと、材料を切るのも、包むのも相当な時間が必要だ
こんな時じゃないと餃子を作ろうなんて気は起きない
疲れて帰ってきた時、何もする気が起きない休みの午後、
インスタントラーメンに餃子を添えてみろ。
お前がラーメン屋でするちょっとした贅沢、それが家で実現できる
しかも自作の野菜餃子ならヘルシーだ。お前の健康まで救ってくれる
メインの材料の他に、ニンニク、生姜も生でもおすすめだが、チューブでも全く問題なく美味しい
シソもあると、さっぱりシソ餃子と普通の餃子の2種が簡単にできるぞ
さあ、全ての野菜をみじん切りだ
ニラとネギは手作業が良い。奴らはみじん切り機の側面に貼りついて切れなくなるからだ
無心にみじん切りをするんだ
大きさが不揃いなんて気にするな
ニラなんて大きくてもどうせしなしなになる
騙されたと思ってあえて混ぜてみろ
野菜の量か?
俺なら、白菜1/4カットをまるまる、ニラ一束、長ネギ2本というところだ
豚ひき肉は200g程度だ
ボウルに収まりきらないくらいの山になった野菜を見て、お前は達成感と満足感に包まれるだろう
お前の罪悪感は洗い流されるだろう
次は肉だ
大事なことは一つだけだ
とにかくさっきの野菜の上に載せないことだ。
ひき肉だけに先に調味料を混ぜるんだ
野菜とひき肉を混ぜた後に、調味料を混ぜると、野菜から大量に水が出る
そのまま包むと皮がふやけて穴が空く
水気を絞って包むレシピもあるが、
家で作るなら、ひき肉だけに先に調味料を混ぜて、ひき肉の脂で塩分を包み込め
ひき肉が粘ってくるくらいこねれば大丈夫だ
全部大さじ2杯以内にしておけば、味が濃くて辛くなることはない
手でコネ終わったら、粘ったひき肉と、みじん切りの野菜を混ぜよう
野菜の体積はゴッソリ減って、お前は大量にみじん切りしておいてよかったとほっとするだろう
さあ、ここからがお楽しみだ
テーブルでも机でもいい。キッチンが広い奴はキッチンのままでも良い
とにかく広くて平らな場所に移動だ
家にある大きい皿をあるだけ集めて、ラップを巻こう
そう、そこに包んだ餃子を置いていくんだ
ラップを巻いておけば、あとで洗わなくて済むぞ
大きい皿なんてない奴は、テーブルか机にラップを敷き詰めるんだ
お前が気にしないなら床でも良い
あとで皿と箸とビールを置くところと、フライパンと卓上コンロを置くスペースは開けておけ
何しろ大量の餃子を包むんだ。作業スペースは快適であればあるほど良い
水を入れた小皿、具を取るスプーンを用意したら、もう一つ用意するものがある
餃子を作るという生産的な作業をしながら、コンテンツも消費できるんだ!
ネトフリでもYoutubeでもそろそろ見るのに飽きてきた頃だった奴も多いだろう
それは罪悪感だ!
お前の中に、今日はコンテンツの消費しかしていない、何も生み出していないという罪悪感が生まれてくるんだ
お前は、今、生産している!!
お前を責める奴はもういない!!!
なぜなら、お前は今未来のお前のために投資しながら、今のお前も楽しませるという非常に高度なミッションを実行中なんだ
集中してそれだけ見ても、全力で楽しめるはずだ
・面白いって勧められたけど、まだ見てないんだよな
そんなやつだ
いつか見ようと思って、まだ見てない。そんなコンテンツがぴったりだ
それを流しておくだけで、お前は人生の心残りを一つクリアできるんだ
しかも餃子を生産しながらだ!お前は今最高にクリエイティブに時間を使っている
思ったより面白くて集中して手が止まった?
餃子はお前を待ってくれる
包むのはどんな形でも、はみ出ても、構わない
シソ餃子にするなら、中に入れても、焼く時に被せてもどっちでも美味しい
ただ、無心に包め。動画を楽しめ
全部包み終わったら、並んだ餃子を眺めてみろ
さあ、手を洗って焼く準備だ
湯沸かしポットとビールも忘れずに持ってきておこう
これでお前はキッチンと往復しないで、ただひたすら餃子を楽しむことだけに集中できる
湯沸かしポットにお湯をセットして、
フライパンを強火で熱したら
油を引いて餃子を置いていくぞ
置き方もなんでも良い
くっついても構わない
裏に焼き目がついたら
すかさず、お湯を入れて蓋を閉めよう
お湯は深さが2cmくらいまで入れれば大丈夫だ
この間に、タレを用意しよう
店でできないことをやろう
そう、タレを複数用意するんだ
好きな配合で作ろう
一押しは、酢と胡椒だ
胡椒も粗挽き黒胡椒みたいな洒落たのじゃない、よくあるテーブルコショーがおすすめだ
最高にジャンクな味なのに、塩分油分は0でさっぱり。いくらでも食べられる
味変はラーメンだけの物じゃない
家で餃子を食べるなら、好きなだけタレを変えて楽しめ
さあ、フライパンの中の水気がなくなってきたら、やっとお前の餃子が準備万端だ
蓋を開けて、湯気を浴びよう
まずはビールを口に流し込め
ラー油でてかった熱々の餃子が、ビールで冷えた口いっぱいに入ってくる
これがお前が作ってきた餃子の旨さだ
白菜の歯応えに、豚の甘さ、ガッツリニラとニンニク、ネギの甘み、そしてビール
お前の努力は、今全て報われた
好きなだけ、焼き、好きなだけ、食べよう
もちろん、そのまま動画を見ながらだ
この時間は餃子を作ったお前にふさわしい、お前だけの最高の時間だ
さあ、腹いっぱいに食べてもまだ半分以上は残っているだろう
そのまま冷凍しても良いが、
今、全部焼いてしまうといい
餃子とビールで満たされて、幸せな気分のまま、どんどん残りも焼いてしまうんだ
いや、焼かない
今すぐにでも食べたいし、フライパンも汚したくないはずだ
冷凍された焼き餃子は、パリパリ感は失われるが、それでも十分美味しい
なんなら、フニャッとした皮がタレを吸って、白ごはんに最高に合う
焼きながら、一回ごとに焼き立てを一個ずつだけ味わうというのも贅沢でオツな楽しみ方だ
お前は今最高に満たされているはずだ
餃子をつくることで、お前は自分を甘やかしながら、再肯定し、未来のための活力を手に入れる
いいな、引きこもるのに飽きてきたら、今すぐ餃子を作れ
餃子はお前を裏切らない
こないだサクソフォーン奏者のユッコミラーちゃんのライブに行ってきたわ!
初めて見てきたんだけど、
すごくカッコよかったわよ!
ああいう演奏家の人って一発ライブとかに行って目に焼き付けておいた方が圧倒的印象残るから、
CDとかだけ聞いてても、
一度バチコーンと目に焼き付けてからCDなり聞くとまた印象が違くなってくるからね。
私は楽器のこととか詳しくないし、
その楽器がその人が鳴らしたときの感じの違いが他の人と分からないから、
これはなおさらだと思うわ。
こういうのは絶対一度は直で生の本人を見ておくべきよ。
そんなわけで絶対物販もある!と見越していたので、
めちゃ可愛かった~!
こういうパッションも感じて得た方がいいわよ、
もう言い尽くされた言葉で言うと心の栄養というかなんというか。
べ、べつにスピリチュアルなことを言いたいわけじゃないんだからねっ!って思いつつも
やっぱり現場の迫力や臨場感はピュアオーディオでさえも超えることは出来ないのよ。
そんなわけで、
これも写真ばかり見るんじゃなくて直に生でダイレクトに味わうべきよね。
もちろんのことだけど。
それが昨日はお店がお休みで超ショックだわ。
焼き餃子が美味しいお店に行ってみようかと思ったけど、
電車がいつも行く方向とは反対の方向なので、
一旦家に戻って充電器とか持って行こう思って出直そうと思ったの。
そしたらもの凄い雨が降ってきて、
あいにくこういう時に限って折り畳み傘も持ち歩いてなかったから、
私はびしょ濡れで帰ってきていたところよ。
きっと豚カツ屋さんが開いててそこで食べてても
雨に降られてたと思うわ。
そう考えると
なんの思し召しか知らないけど、
雨に当たらずにラッキーだったわ。
うふふ。
オレンジジュースだけでした。
美味しいものが出そろってきてるので、
朝で調整よ調整!
我慢だわ。
水出しで作って置いたものをごくごくいったわ。
まだ冷たいものいけるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新年なので明るく呟きたいところだけど。
これは美味い!と思える焼き餃子を食べてみたくて、ずっと探している。
餃子が好物なわけではないけれど、手作りしても外食しても美味しい焼き餃子を食べたことがない。
水餃子は自分で作るのが一番と言えるまでレシピを考え抜いたけれど、店内が汚いとか狭いとかは気にならないので、オッチャンが1人でやってるような昔ながらの店でも本格中華店でもファミレスでもかまわない。
ただ焼き餃子が美味しければ。
餃子ににんにくが入ることがあるので、食べる日には気をつけていて、年末年始はまとめて安める少ない機会なので、前々から行ってみたいと思っていた店に行ってみた。
確かに店がまえはレビュー通りだったけれど隣に座っていた酔っぱらい集団が最悪だった。
何が面白いのか動画の撮影を始めてその場で加工し、SNSにアップしていた。
自分達しか見えていなくて他の客は背景の一部なのだとわかっているし、別にこちらも有名人でもないのだからと思うけどやはりあまり気持ちの良いものではなく、餃子の味がよくわからなかった。
便利が不便利をもたらしてる世の中だなと思う。
0945 起床
だるい、だるすぎ
仕事の疲れを引きずっている
1000-1100 ダラダラとスマホ
1100-1130 朝食兼昼食
1130-1300 ダラダラとPC
ルパンvs人造人間
面白いが作画もいい加減だし、回収されない謎が気になってしょうがない
1500-1800 配信鑑賞
夏が終わって心地よいが風は凪いでいた
黄昏時の空が好きです
1900-1930 夕食
サラダ(半額)、焼き餃子(3個)、フランスパン(1/3切れ)、さんまの缶詰
しかし、魚介缶詰は台所が臭くなる
持ち帰り残業に手を付けようとしてtwitterに逃げてしまい結局罪悪感だけが残った
ためていた洗濯物を一気に洗い、室内干し
2100-2130 風呂
2130-2230 日記読み返し、書く
生きてて良かったと思う瞬間
さあ、今日も早くねようぞ
【材料】
・ブタひき肉
・セロリ
・餃子の皮(市販品)
A------------------------
・ごま油
・塩
・しょうゆ
-------------------------
【つくり方】
1)セロリをゆがく
茎の部分だけ先に熱湯に入れ、その少し後(体感で40秒)で葉っぱも入れる
再沸騰する前にザルに上げる
2)セロリをきざむ
茎はできるだけ細かく、葉っぱは適当に
*セロリを一生懸命しぼる必要はない(実際に食べた後そう思った)
少し水分が残っているくらいの方が、お肉にジューシーさが加わるような気がする
3)ブタひき肉を練る
Aの調味料をすべて入れる
私はスプーンと木ベラで混ぜ混ぜしたが、素手で混ぜるとひき肉の脂が体温で溶けてうまく混ざるはずだから、多分そのほうがいい
ごま油を入れてから少し混ぜ、塩を入れて少し混ぜ、以下同様にすべての調味料を投入
その後、混ぜながら練る
ここはけっこうがんばったほうがいい
4)きざんだセロリを加える
まんべんなく行き渡るように混ぜる
5)包む
6)ゆでる
家で一番大きな鍋を出してきて、たっぷりのお湯をわかす
沸騰したらすばやくすべての餃子をお湯へとぽん
頃合を見てザルへ上げる
【所感】
・ザルへ上げるタイミングが難しい
私がネットで見たレシピには「沈んでいた餃子が浮き上がってきてから2~3分」などと書いてあったが、そもそも沈まなかった! 浮きっぱなし。
肉餡を少なめに包んだから、軽すぎたのかもしれない。
とりあえず今回は薄めの皮を使用したので、肉の色が変わっていくのを目視できた。
そこで、色が変わって「そろそろかも」という独断と偏見で引き上げのタイミングを決定した。
・皮問題
もしくは皮を手作りする人も多いらしく、私も次回は皮から作りたいと思う。
・セロリがいい
中国の人は「中国セロリ」という野菜(三つ葉やセリに似てる)を使うらしいが、ないので普通のセロリを。
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/celery1.htm
具はセロリだけ、調味料も最低限ではあるが、なかなか美味しかった。
セロリは香りの強い野菜だけれど、ゆで上がりを食べてみるとさわやかな印象で、嫌いでなければたくさん入れても大丈夫だと思う。
食べるものがなくて、台所にあったもので必死に作ってみたぎょうざ。
・キャベツ 1/4コ
・にんにく 6かけら(好みで加減してください)
・ひき肉 小1パック
・片栗粉 適量
水餃子にするときは、なべにお湯を沸かして、4から5分ほど煮ます。たれは、しょうゆ、ラー油、酢でお好みで。うちは、酢がなかったので、ポン酢を使いました。
4分茹でて、4分焼くが基本です。
中国人の友達から聞いたところによると日本のぎょうざは少し違うそうです。
中国家庭料理式に食べるならば、水餃子です。残りを次の日に食べるときに焼くのが、中国家庭料理式。
ぎょうざとご飯をいっしょに食べないそうです。ぎょうざの具がおかずで、皮が炭水化物でご飯の代わりとのこと。
中華料理で油通しの調理法が多いのは、きれいな水がないからということも言っておりました。
焼き上がりまで1時間少々。丈夫な皮なので、慣れてくると簡単に包めるようになります。
お時間のある方はぜひお試しください。