はてなキーワード: 死神とは
徹底した自己開示と執拗な自己解釈による独演を社会に提示した喪服の死神。
幼少の個人的出来事からネット右翼、アベノミクスまで論じ上げた喪服の被告人意見陳述は、他者による分析を拒む防壁として構築されたが、ひとつだけ、さらりと流されて違和感を放つ、セクシャリティのカムアウト。
陳述で同性愛を告白し、ボーイスラブ系二次創作での人気に執心したことを事件の発端とするも、彼はセクシャリティに関してだけは、言及を拒む。
自分が「手に入れたくて手に入れられなかったもの」について列挙しておきますと、上智大学の学歴、バスケマンガでの成功、ボーイズラブ系二次創作での人気の3つになります。
…
31年前に同性愛に目覚め、同じ年に母親から「お前は汚い顔だ」と言われ、26前に「聖闘士星矢」のテレビアニメを見たいとお願いして父親に殴り飛ばされ、24年前にバスケのユニフォームに対して異常なフェチシズムを抱くようになり、22年前にボーイズラブ系の二次創作同人誌を知ったという積年の経緯があります。
…
自分に対して理不尽な罰を科した「何か」に復讐を遂げて、その後に自分の人生を終わらせたいと無意識に考えていたのです。ただ「何か」の正体が見当もつかず、仕方なく自殺だけをしようと考えていた時に、その「何か」の代わりになるものが見つかってしまったのです。それが「黒子のバスケ」の作者の藤巻氏だったのです。ですから厳密には「自分が欲しかったもの」云々の話は、藤巻氏を標的として定めるきっかけにはなりましたが、動機の全てかと言われると違うのです。
「手に入れたくて手に入れられなかったもの」「何か」「自分が欲しかったもの」。
執拗な自己解釈を行う喪服が、ひたすらに言及を拒む「何か」は、すなわち、セクシャリティの肯定である。
喪服のまとめサイト的な自己ツッコミは、非モテ的自意識には向けられて、彼は饒舌にウェブ上に氾濫する非モテキモオタの類型コピーを演じて見せるが、一方で、自らのセクシャリティたる同性愛については、まるで《安価》が付けられていない。
本来なら最も語られるはずの内心、セクシャリティが鎮座する位置は、自らを汚物とみる自意識に代替されている。
動機について申し上げます。一連の事件を起こす以前から、自分の人生は汚くて醜くて無惨であると感じていました。それは挽回の可能性が全くないとも認識していました。
汚くて醜くて無惨、自らを汚物と信じた喪服。
もし彼が自身と違う肉体を持つ他者に性欲を向けること、例えば空想の中でオークに成り代わり女騎士を犯すことで充足できるセクシャリティなら、あるいは始めから性的な身体をもつと社会的に扱われている性別なら、自らの身体性が「汚くて醜くて無惨である」と信じながらも、少なくともはじめの一歩を踏み出すことはできただろう。
ヘテロセクシズムに覆われた社会において、セクシャル・マイノリティは「自分はセクシャルな存在である」と現実世界に足を踏み出せない限り、または誰かが手をさしのべてくれない限り、それがマイノリティとして否定された経験だったとしても、はじめの一歩を得られなければ“セクシャリティあるもの”として存立できない。
彼の「本当のセクシャリティ」は否定すらされなかったかもしれない。喪服は何の理由もなく、つまり、ホモ、オカマと罵られたのではなく、身体的なものをあるがままに、母親に汚い顔だと罵られた過去を呪った。それは純粋な身体性の否定であってホモフォビアとの遭遇ですらない。
ホモフォビアとの遭遇は、「ホモと笑われるのが辛かった」と、その苦しみを語ることで、自らを疎外されたマイノリティとして位置づける。
喪服の空想におけるセクシャリティは、思春期にボーイズラブによって徹底的に肯定された一方で、彼の現実のセクシャリティ、喪服が“手に入れたくて手に入れられなかった”身体性の肯定は、同性愛の自認と同時期に行われた“汚い顔”と身体的否定によって抑圧される。
自らを汚物と信じた喪服は、現実のセクシャリティ、それによって他者と繋がる身体性を否定して、汚物は誰かを愛することもできないと、性愛を禁じてすらいる。
自分は愛する人を失ったのではなく、愛する人が初めからいないのです。ここ15年くらい殺人事件や交通事故の被害者遺族が、自分たちの苦しみや悲しみや怒りをメディア上で訴えているのをよく見かけますが、自分に言わせれば、その遺族たちは自分よりずっと幸せです。遺族たちは不幸にも愛する人を失ってしまいましたが、失う前には愛する人が存在したではありませんか。自分には愛する人を失うことすらできません。
LGBT当事者の書籍として頻繁に持ち出される「ボクの彼氏はどこにいる? - 石川大我」と比較すれば、タイトルに違いが現れている。
今ではオープンリーゲイを公言する政治家である石川大我が、自分は人を愛するに足る存在であると信じることができた一方で、喪服の語る言葉は「愛する人が初めからいないのです」である。
愛する人がはじめから喪われている、すなわち、自らの性愛が喪に服しているからこその喪服の死神であり、一文字で暗喩された「喪」とは非モテを示す。
2000年代、2ちゃんねるやはてななど、ウェブ上で隆盛した「非モテ」とは、自らの身体性あるいは性価値に対する自己否定、キモいと罵られた汚物のような人間は誰かを愛するにも不足するという絶望を、自らに対して自己否定のレッテルを貼り付けることで自己肯定に転嫁する、クィアにも似た試みであるが、やがて、彼らにはじめから内包されていた自己否定によって自壊した。
あくまで非モテと呼ばれたことで、モテるか否か、恋愛関係にあるか否かという状態や能力について論じられてしまった非モテだが、彼ら非モテ、あるいは非リアといった類似物も含めて、彼らは「そうであること」に価値を見いだすのでは無く「そうでないこと」によって存立し、非モテを成り立たせていた人々は状態や能力を求める人間ではなく、藁にもすがる思いで自己否定のレッテルに飛びついた人々である。
自分がどれだけ汚物か、気持ち悪いか、失敗しているか、誰かの指摘に先んじて自己開示をし、誰に言われる前に自らを否定する、終わりなき自己否定のスパイラルは、非モテの名の下に集った人々に、わずかばかりの肯定を与えた。
自己否定のレッテルにより肯定される彼らの自意識の中核にあるものは、唯一、自らをキモいと思い込まざるを得なかった幼少期の経験に由来している。
しかし「生まれたときから罰を受けている」という感覚はとてもよく分かるのです。自分としてはその罰として誰かを愛することも、努力することも、好きなものを好きになることも、自由に生きることも、自立して生きることも許されなかったという感覚なのです。
…
幼少期、まだ子供の非モテたちに向けられたキモいという言葉は、思春期、セクシャリティが開花する時期を真っ黒に塗り潰す。
汚物に等しい人間は誰かを愛するにも不足するという絶望は、彼らのセクシャリティを現実を生きる他者に伝えることを禁じて、彼らの性愛は空想へと向けられていく。
本来ならば健全なセクシャリティが鎮座する位置は、自らを汚物とする自意識に取って代わられ、歪な自意識は癒やされること無く成長と共に発展し、ウェブ上で隆盛したモテない男に由来する数々のミームに乗っ取られた怨執甚だしい精神構造を完成させた一方で、耽美な世界を描いたボーイズラブ系二次創作を愛した喪服の死神。
現実では“自分のような汚い顔のキモブサメン”と自嘲して、空想では女性の世界の性愛に耽溺している。
喪服のチグハグなセクシャリティの表出には、彼の現実と空想、性の繋がりを感じさせない。
「何か」が欠落してしまっていた。
ウェブ上での自己開示および匿名の対話者からの反応を慰撫とする行為は、今や誰もが行っており、本来なら十分にウェブの中で機能して、現実世界で怨執を露呈する必要はない。
だが、喪服の自意識の歯車は、ウェブの言論歯車と噛み合わなかった。
喪服の自己対話は精緻であって、他者の解釈に先回りして応答し、全体としては分析をさせる余地を与えないほど堅牢であるも、彼の脳内にインストールされたウェブ言論と、彼自身の対話においては、歯車の噛み合わないチグハグさが漏れ出している。
このチグハグさは、喪服が扱ったネット用語に明瞭に現れている。
さらに自分は生まれてから一度も恋人がいたことがありません。その道のプロにお金を払うという手段を含めても性交すらしたことがありません。恋人いない歴=童貞歴=年齢です。自分はネットスラングで言うところの「魔法使い」です。
喪服が自らの性について語る言葉は徹底してウェブ上の異性愛社会で用いられる言葉であって、セクシャル・マイノリティの為に用いられる言葉は現れない。
自らを異性愛者の視点から「同性愛者」と規定し、異性愛者の非モテが用いた造語で「キモメン童貞魔法使いw」と自嘲し、「ボーイズラブ系の二次創作」と腐女子の言葉で性指向を空想している。
喪服の自己対話には、セクシャル・マイノリティが自らをセクシャル・マイノリティとして規定する言葉が、どこにもない。
というより、喪服がウェブで本心を語ろうとも、それに噛み合う言論の歯車はあっただろうか。
非モテから同性愛者を斥けてミソジニーとホモソーシャルの産物と断罪するセクシャリティ論。
女性たちのホモソーシャルであるボーイズラブ系二次創作の世界。
最後だけは、本当に、ひとつだけ、自己否定のトンネルのなか視野狭窄した彼が自らのセクシャリティの本心を発露して、肯定されうる場を見たならば、思春期から愛し続けたボーイズラブ系二次創作を介した他者による肯定だったのかもしれない。
しかし、喪服が創作するには、表現の原動力たる空想の世界は耽美であるも、空想と同一の肉体を持つ彼の身体性は汚物であって、空想と現実を繋ぐ彼の言語空間はウェブ上で構成された非モテミームに乗っ取られており、格差は恨みを募らせていく。
喪服が、セクシャリティの肯定を得るために行わなければならなかった努力。
本当なら、とても近しい接触によってなされるセクシャリティの肯定は、喪服においては、女性たちが作る社会における創作の表現に対する賞賛という、とても遠い彼方からの肯定の可能性が、ただひとつ、自己否定のトンネルに差す光として見えるのみ。
もしも努力の果てに肯定が得られたとしても、彼に与えられるのは二次元のベールを通した、空疎であたたかみの無い接触である。
喪服は、呪っただろう。
喪服が手に入れたくて手に入れられなかったセクシャリティの肯定を、可能性として見いだしたボーイズラブ系二次創作の賞賛を得る者を。
空想における愛情は、現実における怨執へと置き換わり、耽美な世界で肥大化した自我は、現実世界の自己表現を求めて、自走する。
喪服が見た光の絶望的な遠さは、彼が呪いを向ける対象への距離に変わった。
喪服に残された肯定的な表現手段は、呪いを振りまく脅迫状の郵送に変わった。
喪服が望んだ「何か」、口にすることすら拒んだ人の暖かみによるセクシャリティの肯定は、自己否定の結末として、無機質な統治権力による罰として具現化する。
恐らく重度のネット依存だった喪服の実生活、喪服が生きた思い出の中にも、彼のセクシャリティを、わずかにも肯定した「何か」は存在しなかったはずだ。
喪服は、斑目晴信がオタク濃度を感じたように、キモオタが秋葉原に得るしっくりと来るさまを感じ取ることが出来ただろうか。
喪服は、ボーイスラブ系二次創作を手に取るとき、美しい男を愛する女性の為に作られた空間に踏み入れた、汚物に等しい男を見る目に、何を感じ取っただろうか。
喪服は、自覚することはなかっただろう。
喪服は、徹底して、自らのセクシャリティを、完膚なき自己対話によって、自己疎外した。
執拗に繰り替えされる自己解釈は、彼が求めた「何か」の中核を、自らに気付かせないための自己防壁として機能する。
自己疎外された人々が、自らに自己否定のレッテルを貼り付けることで、健全な精神をギリギリのところで保った非モテの論理。
2000年代に爆発的に流行し、2010年代の始まりと共に終わった非モテは、童貞を中心とするヘテロセクシズムであり、同性愛者の喪服を救わなかった。
喪服が愛したボーイズラブは、あくまで女性のホモソーシャルの世界であって、男の喪服を救わなかった。
セクシャリティを否定された者たちが、自らを疎外されたマイノリティと位置付けて語るLGBTは、セクシャリティのはじめの一歩を踏みだせた者たちのための論理であって、非モテの喪服を救わなかった。
《身長×体重×年齢》と、身体性をコード化して他者と繋がる様式を持つゲイ社会は、身体性を否定された喪服を救わなかった。
身体性を否定された喪服がセクシャリティ育むべき思春期に愛したものは、空想における同性愛であり、彼を耽美な世界に誘い込み、彼の自我を肥大させて、現実を呪った。
「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033576/
「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033579/
「黒子のバスケ」脅迫事件犯人の「自分語り」全文公開されたが、自重しない腐女子は黒バス脅迫犯を生んだ罪について真剣に考えた方が良い。
問題は彼がBLに入れ込みすぎた結果、脅迫を犯したという事実である。彼はこのように書いている。
31年前に同性愛に目覚め、同じ年に母親から「お前は汚い顔だ」と言われ、26前に「聖闘士星矢」のテレビアニメを見たいとお願いして父親に殴り飛ばされ、24年前にバスケのユニフォームに対して異常なフェチシズムを抱くようになり、22年前にボーイズラブ系の二次創作同人誌を知ったという積年の経緯があります。また、新宿につきましては、16年前に自殺をしようとしてJR新宿駅周辺を彷徨し、11年前にJR新大久保駅周辺を歩き回ったことがきっかけです。
喪服の死神は自らを同性愛者と語っているけども、これだって本当か疑わしい。おそらく自己愛性人格障害であって、同性愛というのはあくまで詐称か、BLに入れ込んだ自称腐男子程度のものではないだろうか。本当の同性愛者ならBLに入れ込むようなことはしないと思われる。
彼の自分語りから漏れ出る意識は肥大化して歪んだ自己愛であり、その結果として表れたのがBL愛好と詐称同性愛といったところか。
「22年前にボーイズラブ系の二次創作同人誌を知ったという積年の経緯」を記している。
いったい何の同人誌を知ったのか私には知る由もないが、ボーイズラブ系の二次創作同人誌の問題は、純粋に作品を楽しんでいる愛好者が、本来ならあり得ない視線(男性登場人物を性的に絡ませる)という嗜好にある。
一昔前までは腐女子の活動はアンダーグラウンドなものだった。検索避けや隠語を用いた隠れたやりとりをして、あくまで自分たちが特殊嗜好者であることを自覚した振る舞いをしていた、と記憶している。
ただ現在の腐女子はオープンにBL談義をすることも珍しくなくなったらしい。
この辺は「ゴキ腐リ」という言葉があるようで、pixiv百科事典なんかにも載っているようだ。
ゴキ腐リ (ごきぶり)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%82%AD%E8%85%90%E3%83%AA
この解説でとくに興味深いのは、この項だ。
実際にはファンタジーであるBLは、『男性(もしくは元となる人物)の形状を模した異質なクリーチャー』を恋愛や性行に結びつけて楽しむ嗜好であり、現実の同性愛とは全く関係が無い。
まとめサイトでは、「同性愛者の為の作品」や「同性愛をテーマにした作品」は問題が無く、同性愛嫌悪の無い人や、実際の同性愛者の中にもBLを嫌う人がおり、BLを問題に感じる人もいることから、「BL=同性愛」ではない、『男性の形状を模した“何か”を当人達以外の人間が妄想の中で恋愛・性行に結び付けて楽しみ喜び興奮する嗜好』と解説されている。
BLは実際の同性愛とは違うし、同性愛者や、同性愛嫌悪のない人物にも気持ち悪がられている・・・とのことらしいが、この解説は直感的に正しいと理解できる。
喪服の死神が入れ込んでいたのはあくまでBLであって、本当の同性愛では無かった。一方で彼は自ら童貞やキモブサメンとオタク用語を使って自己解説している。
ここには非常に強い性愛のゆがみが見て取れる。
例えば純粋にバスケ漫画を好きで黒子のバスケを読んでいる人が、腐女子人気の増大により黒バスを読む際に同性愛者と思われるようになったら、通常なら強い憤りを感じる。
現在の腐女子がおおっぴらにBL談義をする風潮(ゴキ腐リと呼ぶらしいが・・・)が、喪服の死神のねじれを生み出したと。
彼が黒子のバスケをターゲットにしたのは、ボーイズラブ系二次創作が盛んだったからであり、実際の同性愛とは全く違う女の妄想を少年誌に持ち込む異常性が、喪服の死神の内面を作り上げた現実に対する文化的な自省について、腐女子たちは真剣に考えるべきだろう。
連載開始年 | 作品名 | ヒロイン | 特徴 | 恋愛 | 戦闘 |
---|---|---|---|---|---|
1976 | こち亀 | 麗子 | 警察の同僚 | △ | × |
1983 | 北斗の拳 | ユリア | 姫 | ○ | × |
1984 | ドラゴンボール | ブルマ | 主人公が旅に出るきっかけ / 冒険仲間 | × | × |
1984 | ドラゴンボール | チチ | 結婚相手 | ○ | △ |
1986 | 聖闘士星矢 | 城戸沙織 | 姫 | △ | ○ |
1989 | ダイの大冒険 | レオナ | 姫 / 冒険仲間 | ○ | ○ |
1989 | ダイの大冒険 | マァム | 冒険仲間 | × | ○ |
1990 | 幽遊白書 | ぼたん | 主人公が霊界探偵になるきっかけ / 探偵助手 | × | × |
1990 | 幽遊白書 | 螢子 | 幼馴染 | ○ | × |
1990 | スラムダンク | 晴子 | 主人公がバスケ部に入るきっかけ | ○ | × |
1994 | るろうに剣心 | 薫 | 主人公が東京に留まるきっかけ | ○ | ○ |
1997 | ONE PIECE | ナミ | 海賊仲間 | × | ○ |
1999 | NARUTO | サクラ | 忍者仲間 | ○ | ○ |
2001 | BLEACH | ルキア | 主人公が死神になるきっかけ / 死神のパートナー | △ | ○ |
2001 | BLEACH | 織姫 | 同級生 | ○ | ○ |
本当はイラつきたくない。些細なことなんだから気にしたくないし、そんな事で心が乱れるのは弱い証拠だなあなんて思う。神経過敏なんだろうか。もっとこう、落ち着いて何も気にならなくなりたい。しかし実際は生理的反応過敏反応でイラついてしょうがない!!
・クサい人
お前はなぜ臭いままなのか?お前の臭さに自覚がないのか?感知出来ないのか?慣れてしまっているのか?レーダーが馬鹿になっているのか?指摘されたことはないのか?たまに努力している奴を見かける。彼は認める。しょうがないだうと。口が臭くていつもガムを噛んでいる彼は、不憫だと思う。ガムを噛んでいるという努力を強いられることが不憫なのではなく、それでも尚有り余る臭さに不憫を感じるのだ。だが、彼は認める。どうしようもない中の努力が不憫だからだ。それでも努力の甲斐あって、その猛烈な臭さは幾分かマシになっているのは事実だ。いくら努力したって結果が伴わない奴を認めることは出来ない。しかし、努力すら怠っている奴!!その猛烈な悪臭を撒き散らす無差別テロをなんとかしろ!!もし気づいていないらお前は無意識に触れるだけで人を殺す死神みたいなもんだ!!気づいているならただの悪魔だ!!魔族だ!!
・うるさい人
咳払い、痰、鼻をすする音、くしゃみ、これも臭いと言いたいことは同じ。抑える努力を怠ってないか。その不快で不潔で卑しい音だけで私は気が散る。体調を崩す。風邪を引く。殺意が芽生える。手で抑えてたり、マスクをしていたり、軽減していれば仕方が無いと思う。手放しに撒き散らしているの暴虐が許せないんだ。拡声器で選挙演説をする選挙カーのように、病症を訴えるノイズを放出し続ける。それが嫌がらせでなくてなんなのだろう?特にリピートが神経に触る。咳払いならデカい一回で痰を吐き出してしまえ!鼻はすするな!かめ!くしゃみも出し切れ!
・連絡してこない人
LINEの返事が遅いとか、そんなことを言いたいわけではない。いや、そんなことなんだけど、そもそもLINE送って来たのおまえじゃん??何がしたいわけ??3日に会おうって言ってきたのお前だろ??3日のいつどこで何時に待ち合わせて何をするんだ??もう当日だぞ??無理なら無理って言えよ!!その間にも連絡取ってるだろ!!忘れるはずねーぞ!!そもそもこの話言い出したのはお前で、連絡してきてるのもお前なんだからな!!バカなの?何がしたいの?そうやってる間に私は別の予定を組んでいて、お前との機会は消え失せていくんだけど、お前はそれに対してどう捉えているわけ??これが初めてじゃないよな??私以外にもそういうことしてるよね??そうやってお前は自ら他人との距離を遠ざけているわけなんだけど、何が目的なの??
まあ、こんなところで愚痴ってないで本人に伝えるなりそんな奴らとは縁を切るなり行動すればいいんだけどな。でもそうじゃないんだ。本当は、私はそういう人も受け入れたいんだ。そういう無神経な奴にも良さがあって、価値がある。だから、そんな些細な事で受け入れらない自分の狭量さと感じすぎる神経について嘆いているんだ。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
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そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
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そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
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いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行しているけど(すこし前、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
これは、2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
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いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行しているけど(すこし前、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
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昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
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先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
読みました。
心中お察し致します。あなたは無実ですよね。そして、このような事件に見舞われた理由が分かりますので、下記に記していきます。
奇特と思われる内容でしょうが、どうか嘘はついてませんので、最後まで読んでもらえればと思います。
かなりの長文になってしまいましたが。。。
いきなりで、なんの話かと思われるかも知れませんが、推測ではなく、断言します。あなたは男性で、童貞ですね。
こちらの事件が起こった理由はそれです。
そして、身長は高い方ではなく、失礼ですが、特段に人より顔立ちが整った方ではないですね。
さらに、その事件が起こった証拠はこれからも絶対に出て来てません。
信じがたい事だと思われますが、あなたに言いがかりをつけた男性たちは、それぞれの相手の女性にあなたを集団で陥れるように指示されています。
言いがかりの中に女性もいれば、その女性もグルになってやっています。
なぜ断言するかと言うと。。。 詳細に説明するのは難しいですし、どうしても狂言のように思われるでしょうが、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を読み取れたりします。
この時点で、ネタや妄想・虚言のように思われるでしょうが、良ければ最後まで読んでもらえますか??
続けますが、相手の人間の全身の感覚を感じ取ったり出来ます。距離や、屋内・屋外等関係ありません。
なので、セックスをすると、相手の女性の裸が記憶に入るので、別の女性が見ようと思えば、見えてしまいます。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に、自分の裸や、その男性の記憶を盗み取られないようにしています。
これは、2000年頃から全国的(世界的??)に、起こっている流行です。
誇大妄想等のように、どうしても思われるでしょうが、嘘はついていません。
差し支えなければ、女性なら誰でも良いので、聞いてみて下さい。
しかし、その場合、それを確認しようとするあなたの心は読まれていますし、女性たちにとっては、それが出来ること、世の中でこのような事が起こっている事を公にするのはタブーなので、絶妙にはぐらかされるでしょう。
いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行していますが(先頃は、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われましたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
近年、芸能人等の離婚や、K-POP(韓国人男性)が流行している事や、『犬身』という小説(動物にも同じように使えます)、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示しています。
「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」などと言われますが、その理由も、この女性の能力を使い、使われているから起きているものです。
そして、こういった時の相場として、あなたは今後、新しい職場か、学生時代のお知り合いの女性、あるいは、ご友人の紹介等から、女性からのお誘いがある可能性が高いです。
それは、あなたを事件に陥れた(男性のお相手の)女性たちは、当然ながら、この全国的な流行を知った上でやっているのですが、もし、あなたがそのお誘いのまま乗ってしまうのなら、その女性は、半ば、あなたの周辺の女性および、男性のお相手の女性からあてがわれたようなものですので、私は、それに乗らず、無闇に女性との交際を求めない方が良いと思います。
もし、女性と性交渉した場合、その女性のプライバシーや、今回のあなたの事件のように、あなたを含めた社会的な立場に及んできますので、今後も女性との交際は、世の中がもう少し落ち着くまで、断つ方が良いと、私は強く思います。
なぜあなたに性的経験が無いからといって、事件まで起こされるのか?? 性別を逆に考えれば、たとえば、世の中のある女子学生が、性的経験が無いことを理由に、同級生の男子たちからひどいいじめに遭う事は、可能性としては、充分に考えられます。それに同調する女子もいるかも知れません。
ただ、男性から女性への被害は、何かしら表沙汰になりやすく、警察が手を出せるのですが、女性のこの能力は、なんの証拠も無く、また、科学等の手段で公にしようとすれば、その心を読まれて、あなたと同じように、社会性に及ぶ被害をこうむり兼ねません。
なので、ずっと昔から、この女性の能力は、公にならずに済み、それだけに、人によっては歯止めが効かなくなって、離婚や自殺等に追い込まれる人間も出て来てしまいます。
恐らく信じてもらえない内容かも知れませんが、もしよろしければ、今後もこちらでやり取りなどさせてもらえないでしょうか。
私も、数年前から、自分の自宅・職場の周りの人間や、外出時の通りすがりの人間たちによって陥れられてきて、社会的に立ち直れないようにされた後、去年から、近隣の人間に直接的にこの能力によって、声をかけられ、プライバシーもなく、自分の同級生やその家族、以前のアルバイト先の上司等も巻き込まれており、自分と同じような被害に遭っている方を初めてネット上で見つけたので、かなりの長文になってしまいましたが、書かせて頂きました。。。
もし良ければ、よろしくお願い致しますm(_ _)m
ネット上に何十ギガもある自分の電子書籍ライブラリを置かせてくれるんなら
推奨されてる通りクラウドを使うけど?
私は元増田じゃないけど、
SDカード買う程度のコストでそれが出来ない、させないって言うなら、
という主張の筋は通ってると思うよ。
iPadの登場で電子書籍の元年だとはしゃいでた人達。はしゃぐのが二年ばかり早かったね。
まあそれはどうでもいんだけど、タブレット端末の普及で「自炊」を趣味にしてる人達が色めき立ったのは記憶に新しいと思う。これからは自分達の時代だ!みたいな(笑)。
でも電子書籍端末としてのタブレットが真っ先に駆逐しようとしてるのが自分達だということに、そろそろ気づき始めてるんじゃないかな。
見てみるといい。最近の有力タブレット端末、ストレージの拡張性、どうよ?
具体的には、iPad、NEXUS7、そしてKindle、これらにSDカードスロットはある?
それが何を意味してるか、「自炊」が趣味の人達はもっと考えた方がいいんじゃないかな。
なんか予想以上にトラバついちゃったので。
http://anond.hatelabo.jp/20121025084542
いや文脈的にSDカード規格全般(ミニ、マイクロ含む)の話と読み替えてくれよ。
あと、もしかして自炊とかしたことない人なのかな。もしくはタブレット端末を持ってないとか?
ネット上から引っ張り出すってのは、つまるところネットがつながるところでしか使えないわけでさ、飛行機の中だろうが山奥だろうが海の上だろうが確実に閲覧できる利点には取って代われないんだよね。
それに電子書籍の容量って一冊あたり数十メガバイトとかザラにあるんだよ。3G回線じゃ場所によっては数分待たされるけど、ローカルに持っておけば一瞬だし回線状況を気にする必要すらない。
http://anond.hatelabo.jp/20121025091807
「自炊」って結構敷居が高い分、乗り越えた人たちはかなりのペースで手当たり次第に手持ちの本を電子化しちゃうから、総容量が数十GBとかあっという間に膨れ上がっちゃうんだよね。
だからストレージが拡張できるかどうかというのは自炊する人には結構死活問題なんだ。32GBってのは、一冊約50MBとするとたった600冊ちょいしか保存できない。これは正直辛い。
自炊派がタブレット端末に求めているのは、本体ストレージの残り容量はもちろん、電波状況すら気にすることなく、手持ちのすべての本を好きなときにストレスなく閲覧できる、そんな体験なんだ。つまり「自宅の本棚を常時持ち歩きたい」って事だ。
「あの本を読みたいけど、今地下鉄だしなあ」とか「この本は容量が大きいからちょっと待たされるなあ」とか、そういうストレスから解放されたいんだよ。
そのためのもっともシンプルな手段が大容量のmicroSDカードなわけ。あのサイズなら何枚と持ち歩いてもほとんど嵩張らないしね。
小さいときからサメ怖かった。サメがいるんだと思うと海水浴に行くのも憂鬱なものだった。
でも、うまく言えないんだが、「人を食うからサメは怖い」じゃなくて、「サメ怖いとにかく怖い、人とか食うし」という風に感じていた。
つまり、例えばヤドクガエルとか「さわっただけで死ぬとかちょう怖い」ってなるけど、外見は別にカラフルだしオシャレだしちょっとかわいいと思う。
この差は何なのか、と思っててやっと気がついた。
地が白くて、黒い無表情な穴のような目があって。
得体のしれない「ヤバイ」っていう恐怖心をもろに煽る外見してる。
「かっけー!」って憧れられない。強者とか君臨者とかじゃなくて災厄のようにしか見えない。