2013-01-26

今の世の中の女性の、隠された流行と、2010年限界

2000年から全国的世界的??)に流行している、女性自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。

ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、

原始時代のようなずっと昔から女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別わず、人の心が読めたり、五感記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分五感記憶を送る事も出来る。

相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。

これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体経験記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。

そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。

そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。

なので、普段から女性は、自分セックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。

から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。

有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説漫画デスノート』の死神の目、アニメコードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性能力を暗示してる。

先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211

2010年限界

この女性能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。

新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。

2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。

下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。

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