はてなキーワード: 替え玉とは
1週間、作り続けてバランスがわかってきたので、メモをしておきます。はてなーのえらい人の教えに従い、野菜を350g摂取できるように配慮しております。どうごお気軽にシェアをお願いいたします。
・生麺 1から2個 地域性が高いと思うので、手に入るもので。太麺が合う。
・みそ 安いだし入りがよい 小さじ2
・味の素 小さじ1
・七味 少々
・コショウ 少々
・みりん風の何か 小さじ1
・ひき肉 小を1パック お店によってサイズに差はあると思いますが、一番小さいのでOKです。
1 なべ2つにお湯を沸かす。スープ用は450ml。麺用は鍋8分目。
3 ひき肉を適当に切り分けながら入れる。ちょっと塩コショウを混ぜ込んでおくとさらによい。めんどうなら手を汚さないようにいれましょう。
4 ラーメンのどんぶりに味の素、鶏ガラスープの素、七味、コショウ、チューブにんにくをスタンバイ。
5 スープ用の鍋にみそを入れ、よく溶かす。ここで、弱火にする。
6 沸騰したら、麺をゆで始める。麺は、一回ふきこぼれそうになったら、水を入れ、もう一度ふきこぼれそうになったところで、茹で上がり。
8 麺を入れる。2玉目の麺は、別皿に取り分け、替え玉にすると味のバランスが保たれる。替え玉には軽くしょうゆをかけておくとなおよい。
9 野菜とひき肉を麺の上に乗せる。
10 できあがり♪
・スープのお湯の量は厳守。多すぎると大味になる。ギュッとうまみを凝縮しましょう。
・みそに含まれるだし、味の素、鶏がらスープとうまみ成分のインフレ状態を形成する。
・油分は、ひき肉から。
「故人サイト」という本がある。
慣れ親しんだブログやサイトが突然更新されなくなっても、多くの場合は理由など分からないが、その本に出てくるサイトは、タイトル通り、管理人の死去によって「故人サイト」になったものばかりである。
例えば主が病没した場合も家族などがその旨を報告すれば、読者は悲しいけれどブログ主との別れを受容することになる。
刑事事件や不慮の事故、海外旅行先の病気などで命を落とされても、報道された人物と、ブログに綴られた情報とのシンクロに誰かが気づくことによって、多くの読者がブログ終焉の理由を知るに至るケースもある。
まさか、私が最も長い期間読んでいたブログが、これ以上ない衝撃的な形で、NHKのトップニュースになるような(6/26朝)経緯で、「故人サイト」の仲間入りをしてしまうなんて。
6月25日朝7時、いつものように「Hagex-day.Info」をチェック。更新されていない。予約投稿であろう「本日の一曲」もない。
いつだったか、数日単位で更新がなかったときは、「Hagexを心配する人の声まとめ」みたいなのもできる位マメに、精力的に更新されていたブログなのだが、朝イチでは更新されていないことは時にあるので、この時点ではいつもの朝だった。
25日の朝9時前、Twitterのトレンドに「hagex」を発見し、「へ~、何で?」と見に行ってみたら、とても信じられない、悪夢のような文字が。字は読める、意味は分かるのだが頭が理解しなかった。
確かに、地元の福岡で24日夜に勉強会をする旨を彼は告知していたが、まさか。
Twitterで「この被害者はHagexさんでは」という書き込みを読み進め、「福岡でセミナー講師が刺された」「講師とはHagexさんだったらしい」ということは飲み込めたが、「刺殺」ってなんだ。もう生きてないのか、死んじゃったのか。
どうしても飲み込めなかった。とてもじゃないが咀嚼できる情報じゃなかった。
刺された人がいたとしても、「人違いでした」というオチが絶対にあると思っていた(”ロング・グッドバイ”みたいに、仕組まれた替え玉じゃないか…と。代わりに死ぬ人がいなければ成立しない、酷い願望なのに本気で考えた)。
タブレットに表示されたHagexさんのお顔、お名前、知りたくなかった。知る必要なんてなかった。Hagexさんが自ら開示されるならともかく、いったい誰が、こんな形で彼の素顔を知りたいと考えるだろうか。
25日は他の事が手につかなかった。たまたま仕事を休んでいたのは幸いだった。26日の朝も、目覚めてすぐに「あれは夢だったのでは?」と思った。
夢ではなかった。
私が読み始めたのはいつ頃だっけ?と、記憶に残る最も古い記事を検索してみたら05年のこれ。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/20050813/p1
この少し前から読み始めていると思うので、約14年間の「Hagex-day.Info」の歴史のうち、約13年間、ほぼ毎日読み続けていたことになる。
その頃よく発言小町を読んでいたのだけど、Hagexさんやトピシュさんの言うところの「もやもや」を抱くことが多い。
「いや、これ創作でしょ」「これ、トピ主が変でしょ」等々、突っ込みを入れて楽しみたかった私が見つけたのが「Hagex-day.Info」だったのだ。
その他、発言小町のまとめサイトも複数あったのだけど、小町の運営会社から抗議があったらしく、ある時期に全てなくなってしまった。
Hagexさんも、「小町の運営会社からはてなに削除依頼があったが、削除依頼があってもきちんとユーザーサイドの意見を聞いてくれるのは大変嬉しかった。」と仰っていた。
その後、ブログで批判したサイトの運営会社から「名誉毀損、信用毀損」を理由に削除要請があった際も、即削除することなく、ユーザーの意見を聞いてくれたはてなに対し、「ユーザーに対して誠実な対応をしてくれた、はてなに感謝!」と綴られている。
それらを読んでいたので、私も「はてな」には良い印象を持っていた。
Hagexさんのブログ、ごく初期は普通の日記、その後は発言小町からの抜粋、発言小町からの転載が禁じられて以降は2ちゃんねるからのコピペが多くの割合を占める。
事件で初めてHagexさんのブログを訪れた人は、「ただのまとめサイト管理人じゃん。何を騒ぐことがあるのか」と思ったりするのだろうか。
そういう方(はてなにそんな人はいないか…)は、是非右側の「人気記事」に並ぶエントリーをクリックしてほしい。特に「Facebookはバカばかり」とか。
私は、2ちゃんからの転載も別に嫌いじゃないし、読み物として読んでいた。面白いと思ったものはブックマークもした。
しばらくの間は、「Hagexさんは、時折投入する渾身のエントリーをより多くの人に読んでもらうために、せっせとまとめサイト的な投稿をしてるのだろう」と思っていたのだけど、「三度の飯よりインターネットが大好き」な彼は、まとめ的投稿も結構楽しんでいるのだろう、と考えるようになった。
でも、Hagexさんの真骨頂は、やはり時折アップされる舌鋒鋭いネット批評。
Hagexさんのお蔭で、仕事と子育てに追われる私も、「デマは怖い。デマは、面倒でも火消ししなければすぐに広がってしまう」とか、「これ、掘って行ったらココと繋がるのか。やばいよね」等、ネットと、それに連なる世間の怖さを垣間見ることができた気がする。
あるいは、TwitterでRTされてきて、「何これ、こんな安い話によく食いつくよね」と鼻白む思いで見たサイトが、Hagexさんによってコテンパンに貶されているのを読んでスッキリしたり。
「“落としどころ”なんて言葉はオレの辞書にはない」と言わんばかりの、どこまでもしつこく、容赦ない筆致に、「これ、食いつかれたら大変だわ…」と嘆息することもしばしばだった。
一方、Hagexさんの映画や音楽評は実にユーモラスで、「観て(聴いて)みようかな」と思わせるものだった。Hagexさんのエントリーが切っ掛けで観た映画は少なくない。
その中でも最も素晴らしく、紹介してくれたHagexさんに感謝しているのは「ザ・フォール 落下の王国」である。
ハゲ子の社畜ぶりを自嘲するエントリーや最近飼い始めた「猫先生」を含む、Hagexさんの身辺雑記も楽しかった。
そういえば、「古本屋さんで買った本にかなり昔の写真が入っていた。アップしたら持ち主が見つかるかな?」というエントリーを写真とともにアップされていたこともあった。「写真、アップしちゃって大丈夫?」と思う一方、「Hagexさんロマンチストなのかな」と微笑ましく感じたエピソードだった。
Hagexさんは福岡出身で、貶しながらもこよなく故郷と博多弁を愛していること、タバコが大嫌いなこと、小児を性の対象にする行為を断じて許さないこと(当たり前の事ではあるけど、これに関しては殊に強いHagexさんの意思を感じた。)など、ブログを通じてHagexさんの人となりが、断片的にだけど見えてきたような気もしていた。
そんなHagexさんが、故郷で開催する初めての勉強会、その終了直後に問答無用で殺されてしまうなんて。
あれほどネット上の戦いに精通し、危機管理に自信を持っていたように見えた彼が、理不尽な暴力の前にはあまりにも無力だった(というか、誰だって無力だ)。
Hagexさんは、容疑者とされる人物が、自分と同郷だということを知っていたのだろうか。
酷すぎて、酷すぎて。
使い古された言葉だけど、これまでの人生で使う機会もなかった言葉だけど、「神も仏もないものか」という叫びが、私の中で暴れ続けている。
心中で叫ぶだけでは、やりきれなくて辛いので、心の赴くままにだらだらと綴ったのがこのエントリーです。
東京で行われた一回目の勉強会、結構本気で行きたかったのだが、幼い子を持つ身なので諦めていた。「これから勉強会を定例化するのであれば、いつか行く機会もあるだろう」と思っていたが、その機会はもう訪れない。私はHagexさんに会えない。
「落下の王国、素晴らしくてソフトも買っちゃいました!」と、なぜコメントを入れなかったのか。
明日も明後日も、ずっと続くはずの日常は、いとも簡単に、あっけなく断ち切られるものでもある。その理不尽さに、恥ずかしながらこの歳になって初めて接した気がする。
十数年の間、ブログへのアクセスが毎朝の日課だったので、今朝もついアクセスしてしまった。「注目記事」のトップにある記事のタイトルにまた悲しい気持ちになる。
「お前は一体彼の何だからこんなに湿っぽい記事をアップするのだ」と問われれば、「スミマセン、コメントも1~2度つけただけの一読者です」としか言えないのだけど、「それなのに、どうしてこんなに辛いのかな、悲しいのかな。」と自問自答しながら、べそべそと泣きながら、Hagexさんにこの駄文を捧げます。
日常どころか人生を、あっという間に断ち切られてしまったHagexさんはどれほど無念だろう。「安らかに」なんて白々しく言える心境じゃない…と思いつつも、それでもHagexさんの眠りが安らかであることを祈らずにはいられない。
「長い間、本当にありがとうございました。どうか安らかにお眠りください」
そういえばもうだいぶん前から行ってみたいと思っていたラーメン屋に初めて行った。とりあえずまずは味の話をするけど、おいしかった。値段がやや高いかなとは思ったんだけど、まぁ満足。で、ここからが本題。
ここはなんか席が1席ずつ仕切りがあって独立してるんだけど、その仕切りに張り紙がしてあって、そこに「言霊〜言葉のおもてなし〜」とか書いてあって「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」、「ありがとうございました」とかの代わりに「幸せを〜!」って言います、みたいなことが書いてんの。もう本当にゲロが出そうになった。すげえ気持ち悪い。私の経験から言うと(個人的な見解です)こんなことを壁に貼りだしてるのは間違いなくブラック企業だし終わってる。店内が希望や幸福感で満ち溢れるようお客様の幸せを願うまではいい、それは顧客満足だから。その方法として、そうだ言霊だ!言葉のおもてなしをしよう!「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」と言おうって考えるのが本気でヤバい。「幸せ〜!」って言われた側が幸せになると思ってるのか。もっと真面目に考えろ。もしくはちゃんとコストをかけろ。本来お客様の幸せを考えるのであれば、何か具体的な行動をしないといけないし、それにはコストがかかってしかるべきなのに、それをとんちで解決しようとしてるのがヤバい。ラーメン屋なんだからよりおいしくとかより安くとかサービスとかで対応せずに口先だけの言い回しでなんとかしよう、と言う発想がブラック企業のそれ。適切なコストを掛けずにやりがいとかなんかそういうふわっとした言葉でごまかしちゃうやつ。そんな馬鹿を言い出すやつが社内に居て、なおかつそいつがその案を通しちゃうくらいのポジションに居るってのが本気でやべえ。誰も止めなかったのか。顧客満足を上げる為に「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」って言おうって真剣に言うやつの下で働くんだぞ、どう考えてもやべえだろ。誰も止めるやつがいなかったのもやべえ。適切なコストを掛けるべきな場面をとんちでなんとかしようとするな、なぞなぞじゃないんだ、馬鹿か。あと、お前全国のバイトがお客様の幸せを願って「幸せ〜!」って言うと思ってるのか、本気で大丈夫か。おかしいだろ。あと、ここの店食券制なんだけど食券を買わずに後から替え玉を注文したら、まずボタンで店員を呼んで替え玉を注文してその時にお金を払って、一度店員が帰ってその後にお釣りを店員がまた持ってきて、そんでまた帰った店員が替え玉を持ってくるんだけど、三回も店員がくるのほんと無駄だしめんどくさくて顧客満足が下がるからそこをまずなんとかしろ。深々と頭を下げさせてる場合じゃない。お金を払うのと替え玉を持ってくるのを同時にすればいいし、それか店員にお釣り用の小銭を持たせとけ。店員に小銭を持たせると管理がたぶん大変なんだろうけど、店員にお金を持たせる信頼はできないのにお客様の幸せを願って「幸せ〜!」って言うだろうって信頼はできるのか、馬鹿か。あと、味に集中してもらう為に独立した仕切りのあるカウンターにしてるしラーメンは10分くらいで食べて帰るものって書いてるのに「幸せ〜!」が貼ってある反対側の壁仕切りには「冬季限定抹茶ラテ480円」みたいな張り紙してるのも意味がわからない。ラーメンに集中して食べたらささっと帰る、みたいなスタイルを提案してるくせにラーメンの後の抹茶ラテを勧めてくるのも意味がわからない。早く帰って欲しいのか抹茶ラテを仕切りのついた独立式のカウンターで一人でのんびり飲めばいいのか。それとも抹茶ラテは店内で飲まずに持って帰れって言うのか。もう完全に客単価上げたいだけでコンセプトがぶれまくってるし完全にこいつはフェイク野郎。どうせ「幸せ〜!」って言おうって言いだしたやつもフェイク野郎だから、自分の家で「幸せ〜!」って言ってないに決まってる。「幸せ〜!」って言うことで幸せになれると信じていて「行ってきます」も「ただいま」も「おはよう」も家の挨拶は全部「幸せ〜!」でやってるやつなら別にそれはそれでやべえやつだからいいんだけど、こいつは絶対そうじゃない。フェイク野郎だから家ではそうじゃなくて幸せの為にはしっかりコストを掛けて幸せを実現しているくせに、金をかけたくない仕事では「幸せ〜!」って言わせてそれで終わらせるタイプ。なぜならフェイク野郎だから。終わってる。で、ラーメンのスープを最後まで飲み干したら丼の底に「この一滴が最高の喜びです」って書いてるのが出てくるんだけど、これもう完全にホラーの演出だからね。壁に「言霊〜言葉のおもてなし〜」って書いてあってカウンターの向こうで姿の見えない店員が「幸せ〜!」「幸せ〜!」って言ってる店でラーメンのスープ飲み干したら「この一滴が最高の喜びです」って書いてるの、どう考えても怖すぎだろ、大丈夫か。20世紀少年のともだちランド思い出したわ、ふざけんな。居酒屋が幸せとか語り出すのはいいんだよ、どうせ客も店員も酔ってるから。でもラーメン屋は幸せとか語るな、なぜならシラフだから。おいしいラーメンを食べて幸せになってもらう、くらいにしとけ。それ以上のことは語るな。客は、少なくとも俺は求めてない、やめてくれ。せっかく独立したカウンター式にしてラーメンのみに向き合える環境を作ってるんだろ、ノイズを増やすな、馬鹿か。ラーメンは美味しかった。値段はちょっと高いかなと思ったけど、まぁたまに行くのはいいかな、と思えるレベル。ただ私はもう二度と行かない。俺もお前もどうやら世界を幸せにしたいらしい、そこまではいい。お前は世界を幸せにする為に「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」と言うんだな、わかった。俺の世界でそれをやられると、たぶん俺の世界は幸せじゃなくなるんだ。なるほどオーケー、戦争だ。ふざけんなフェイク野郎が。
当人は辞めたいとも言っているにも関わらず「元不良」という経歴(おそらくは詐称)をアピールさせている人物がいる(もちろんそれは本人かも知れない)とするならば、その人物は何を考えているのだろうか?
ある人が指摘していたが今回反発した層(「良き母=自己実現」である人々)と従来の彼の顧客層(「良き母=自己犠牲」である人々)とは明らかに違う。従来の彼の顧客層(「良き母=自己犠牲」である人々)とはどういう人々なのだろうか?ここで思い出したのは「マイルドヤンキー」という言葉である。マイルドヤンキーとは若年の貧困層に付けられた名称であり、以下のような特徴を持つとされている。
彼らは結婚前までは「ヤンチャ」をしているが、子供ができたり家庭を構える段になるとそれを「卒業」して良い親になることを目指すという。
【参考】
マイルドヤンキーが繋がりの強いコミュニティであることは、様々な文献で繰り返し述べられている。言葉遣いはコミュニティ所属の証であるため、同じような言葉遣いをしておくことは、コミュニティに受け入れられるには重要であろう。元ヤン(で総長)という経歴もこのコミュニティであれば尊敬を得られるのかも知れない。彼の父親が彼の代わりに替え玉受験したという(高学歴からすれば)ぎょっとするようなエピソードの披露も、彼らの価値観では問題がないのかもしれない。
彼が、反発を受けてもその言葉遣いや経歴を修正しないのは、彼が対象としているこのコミュニティからの除外を恐れたためではなかろうか。(なお、経歴については、当事者からのコメントが出ているため今後撤回されるかも知れない)
うちの太い自家製麺はゆでるのに時間かかるんで、替え玉はやってないんすよ。
「大盛りいけるかな?」って時でも並盛り頼みやすくなるし、「もうちょっと食べたいな」って時に100円ぐらいで替え玉なら気軽に頼める。
多分、お店によっては書いてないけど替え玉頼める所あるんだろうけど、書いてないとやっぱ頼むのは恥ずかしい。
追記
djkaz 気持ちはわかる。しかし「100円くらい」の替え玉って東京近辺じゃ見たことない。こっちは150円〜が基本だから、最初から大盛りにして残すくらいのほうが安上がりだったりする。
残すのは心が痛いから避けたい
これは残飯がでるから、どこやらの子供はお腹をすかせて、とかそういう慈善の理由ではなく、「大盛りを頼んでおきながら残した」っていうのは自分のやっすいプライドが傷つくから無理。
そういう点でも、替え玉文化なら初めて入る量がどんなもんかわからない店でも自分のコンディションにベストマッチを得られる。
別に全部が全部そうしろってわけじゃない。回転数が落ちるとか、原価計算がどうのこうのっていう都合もあるだろうし。