はてなキーワード: 教授とは
ウィスコンシン大学で20年間にわたり、餌のカロリーを70%に制限したサルのグループとカロリー100%のグループを比較したリサーチによれば、70%に制限したグループのサルは毛のツヤがよく、肌も若々しくて、活発に動き回り、1.6倍も長い生きしたのに対し、カロリー100%のグループのサルは一様に老け、毛もパサパサだったそうです。
さらに1935年にコーネル大学のマッケイ教授が発表した調査によれば、カロリー60%に制限したマウスのグループは、カロリー100%のマウスに比べて2倍長生きすることが分かりました。
インド国立栄養研究所のマッカリソン博士が行った実験でも、白パン、マーガリン、白砂糖入り紅茶、そして缶詰の肉などイギリスの通常の食事を与えたマウスは脳に精神異常が見られ、最終的にはお腹は満たされているのにもかかわらず「共食い」を始めてしまいました。
大企業ではないよ。何度か転職してるし、「企業の格」みたいな話はしてない。ただ仕事は研究職で周りは大学教授の息子だの地元の名士の子供だのといったクソボンばっかりという感じ。
https://anond.hatelabo.jp/20220917182146
https://anond.hatelabo.jp/20220917184121
マジのヤベー奴じゃん。
こういう奴が「相対性理論の間違いを見つけました!」とか「量子力学の正しい定式化を発見しました!」とか言ってナンセンスな妄想を大学教授とかに送りつけてるんだろうなと思わされる。
これは教育でどうにかできる範囲ではないなあ。少なくとも精神科で認知行動療法とかしてもらわないとダメそう。こういう人が世の中にはそれなりにいるんだろうなあ。厳しいな…。
理学部の学生と違って工学部生ってやけにマウント取りたがるから否定的に言われてもしゃーない。理学部生物学科が「RNAの遠心分離抽出したことないの?笑」とか地学科が「巡検したことない大学生とか笑」みたいなこと言わないで好きなこと勉強してるイメージ。対して工学部は「実験演習しないで卒業できるとか笑」、「数三やらないで入れる大学笑」、「就職活動って教授の推薦で終わるものだと思ってたけどガクチカってなに?笑」みたいなのがマジで多い。特に駅弁
それをやるのはレジュメ発表の場じゃないでしょ。
チームメンバーとか、学生なら教授とか。人間の時間は有限なので、全員ですべてのレジュメについて議論することはできない。発表の場でできることは議論ではなく指摘だけなのだと思う。
やるせなかった気持ちは分かるよ。がんばっただろうし、認められたかっただろうと思う。発表の場ではもっと褒める意見も出た方が未来のためになると思う。でもやっぱり、発表の時間も有限だからな…。
あるっつうの。
普通に使うだろ積分なんて。ベイズ事後分布求めるとき積分しないでどうすんの?モンテカルロ積分だって積分だぞ。和を取るのだって数え上げ測度での積分だし。
そもそも「大多数の会社はしない」という話と「そんな会社はない」という話を混ぜんな。雑なんだよ言葉遣いが。
その「ソフト」を作ってる人間も、実は物理や数学のことは知らなかったりして。
そのソフトを作った人間の仕事は、与えられた数値に対して正しく計算できるソフトを作ること。正しい計算方法を考えるのは、実は大学の教授だったりとか。
> いや役に立ちまくるし使いまくるけどな。たかが予備校講師がなに分かったようなこと言ってんだって感じだ。
いや間違いなく先生は役立つってわかってるよ。だって設計には微積と物理は使うってわかってんじゃん。
先生が一番言いたかったのって「大多数の人間にとって大学で学んだことは使わないよ」ってこと。
あの人「積分している会社はないよ」ってよく言う。確かにないよな。積分してる会社なんて。
> 世の中にはその「ソフト」を作ってる人間もいるんだわ。
その「ソフト」を作ってる人間も、実は物理や数学のことは知らなかったりして。
そのソフトを作った人間の仕事は、与えられた数値に対して正しく計算できるソフトを作ること。正しい計算方法を考えるのは、実は大学の教授だったりとか。
やっぱり、大多数の人間にとっては使わないんだろうな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb93d1a82d7bf4b2e2dfdfe97e4df2147f736f10
飛び級で大学生になった物理のスーパー天才学生が、今は物理も何も関係ないトレーラー運転手になっているというお話。
大学時代はバイトは授業の補助でコンビニや居酒屋で一切働いたことはなく、サークルもゆるーいお遊びだけ。
よっぽど電車が大遅延しない限りは授業に毎回出て、ほぼほぼ90点オーバーを叩き出し、大学から表彰もされるぐらいには勉強に打ち込んだ。(肝心の卒論は個人的には中度半端なものだったが…)
そういう生活を送っていた自分にとっては「大学の勉強なんて役に立たないよねぇwww」と言われているようでしんどい。
JTCのおエラい社会人様からの「大学の勉強を頑張るより、社会経験ッ(^^)レッツ飲みにケーション!タバコミュニケーション!」と言われているようにも感じた。
でも、そもそも、「研究に投資できる程なぁ!日本は裕福じゃねぇんだよ!!」というようなメッセージも感じてしまった。
確かに、大多数の人間にとって、大学の勉強を使って、って人はほとんどいない。自分はSEだったので使っているといえば使っているが。
接点Tで有名な予備校講師・荻野先生も「数学は役に立たない。俺が言うんだから間違いない。」ときっぱり言い切っている。
「設計では微積や物理の考え方を使っているが、俺の友達で新宿のビルを設計した設計士は、ソフトに数値を打ち込んでその結果を見ているだけだった。『先生難しいこと理解できてすごいですね』って言ってたよ」
これすごい衝撃だったなぁ…いやそらそういう人もいるよと言われればそうだけどさ。
「あなたが数学をあきらめることによって就職できなくなるこれだけの業種!!」みたいな表がバズったけど、それもぶった切ってるもんなぁ。内容理解してないでソフトにぶち込んでるだけだってよ。
大学の統計の授業で平均、分散、標準偏差とかの細かい計算方法教えてもらったけど、リアルじゃexcelにデータ入れて関数使って結果解釈すればいいって話になるもんね。偏差出して二乗和が云々~なんて企業でやったところで、「で、結果は?」ってなるもんね。うん。
荻野先生、「これからは国語の成績が書いてある通知表の左ではなく、あなたの人間性について書かれた通知表の右が重要になる。勉強ではなく仕事という種目で勝負することになる」とも言ってたな。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/713/
このG型大学、L型大学の話もきつかったなぁ。実学主義すぎて嫌だった。教授もツイッターで苦言言ってた。
でもさぁ、記事に書いてあるマイケルポーターやら、文学史の研究やらでみんなのおなかすぐ膨れるかというと…膨れないでしょ。
現実として、やっぱ無理でしょ。
やっぱいま日本は目先のお金を稼がないといけない状況なんだろうな。極端に言えば、明日食べる食料がない状況なのかもしれない。そんな中、いつ花咲くかわからないことしてもってなるよな。
「そんな状況だとぉ!?家の家具全部金箔で金ピカにしてるようなバカ金持ちから金ぶんどれよぉ!!国会議員の給料減らして研究費にあてりゃいいだろぉ!!」つまり所得再分配的な考え方になるんだけど、はたして、自分はお金をもらう立場なのか…?待遇が悪いとされている研究者、お金をもらう立場なのか…?実は払う側なんじゃないのか…?というか、もらってもせいぜい数万円…?ってなるのが怖いんよね。
松井市長インタビューへのリプライで「所得制限つら」って言ってる人がいた(個人的に同意)のに
それについたクソリプライで「昭和のころも(補助金など)なかったですがなんでできないんですか」って書いてる人がいて
内田樹くらいよまんのか…っておもった
麻雀で払える学費(数万円)だったものを、(学生運動に凝りた)国立大が学費ガンガンあげて今や50万超え。
高校でたからバイトで50万貯金があるから大学入ろうかなんてやつおらん。親が学費払わないといけないのが大学。
もちろん留年でもしたらそのたびに同じ金がかかる。休学も同様でコロナ休学や犯罪被害者休学の人が訴訟おこしてた。
日本は大学を富豪のためのものにしてしまったって内田教授の話マジで同意です
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と突然ブチ切れた
テレビに背を向けてスマホをいじっていたが声が耳に入って不愉快でたまらないそうだ
逆らってもめんどうくさいので(なにしろ僕は平和主義者なのだ)黙って止める
「これならセーフなの?」
どちらも都合のいい男女が都合のいい甘酸っぱい展開をする
そういうものだとそれなりに楽しんでいる(広く浅くちょろく楽しむことができる性分なのだ)
というか今季はふたつともちゃんとおもしろいほうだと思っていた
このふたつの差はなんだろう?
みなさんはおわかりだろうか?
できたらご教授願いたい
まぁ、向いてなかったんだと思う。
僕の入っていた研究室は、研究室内で二つのグループがあった。研究室全体としては画像処理がメインだったんだけど、2次元画像解析をメインとするグループと3次元解析をメインにするグループに分かれてた。
それぞれのグループには教授がついていて、一つの研究室に二人の教授がいるっていう珍しい形式だった。
僕は三次元解析グループに属し、光学系を組んでそこから色々するって感じなことをやってた。
研究室内では年に2回、進捗報告会を行なっていた。
当時学部4年生だった僕は、卒論のこともあるので、ある程度研究報告できるくらいには結果を出していたし、それなりの考察ができていると思っていた。
報告会がスタートした。
途中噛んだ部分はあったものの、ほぼ30分時間通りに発表が終了した。次は質疑応答である。
僕「今回提案した実験系ではまだ可能ではありません。ですが、実験系の改良や、新たなアプローチによる計算手法が生まれたら可能になると考えます。」
助教授は納得行っていなかった。
助「もし、観測できる実験系と、新しいアプローチがあったとしたら、〇〇の観測は可能ですか?」
僕「それが用意されているのであれば、可能だと考えています。」
発表会場がざわつく音が聞こえた。
僕の受け答えが可笑しいのだろうか。周りの人は質問の意図が理解できているのか不安だった。
教「出来るわけないやろ。〇〇なんて小さすぎるでしょ。そんな小さいもの、どんな実験系用意したって出来ないやろ。 そんなことも分からないんか。 もうこんな恥ずかしい発表と問答はやめてくれ。」
発表会場は一気にシーンとなった。
僕は「すみませんでした」と声を絞り出した。
正直、泣きそうだった。
そのあと質問はなく、席についた。
同じグループの指導教員からも、直上の先輩からも、誰からのフォローもなく、アドバイスもなく、気づいたら発表会場には僕しか残っていなかった。
そうか、恥ずかしい発表だったんだな、聞くに耐えなかったんだろうな。
僕はつくづく、研究に向いてないんだなぁと感じた。
哲学とかのジャンルを見てると多少動画の作りは雑だが面白いと感じる
大学の抗議なんかも禿げたおっさんばかりではなく若いギャルなんかが口調そのままに経済学とかクオリティ見劣りしないレベルで語ってくれんかな
私はド底辺在日朝鮮人環境にありながら金貸し成金となった家に生まれたので資本投下をされて育った。
仕事なんて金貸しと風俗と不動産と飲食とパチンコしかなかった。それが世界のすべてだ。
エリートの奴らが皮肉を込めて言う JTC なんて遥か上層の見えない世界だった。
最大のエリートは朝鮮大学校を出て朝鮮総連でよくわからないことをやっているクズ共だった。
彼らがなにをやっているかというと、何もやっていない。建物に行きダラダラして終わりだ。
そういう肥溜めで育った。
そんな状況だったので中学二年生まで大学に行くという概念が現実的なものとして見えてはおらず、自分の成績についてもよくわかっていなかった。
私はどうやら頭が良いらしい、そういうことが分かったのは高校に入ってからだ。
ド底辺連中が跋扈している汚らしい街を出身として金が出来て引っ越した先にて進学塾というものに入ったときのこと。
市進という塾だった。
そう塾の先生が言った。
朝鮮学校などという肥溜めにいてはいけないと気付いてはいた両親が勧めた塾だった。
中学三年生になって入塾したのでクラスは下の方だった。自分でもよくわかっていなかったので別に何も思わなかった。
ただそのクラスで使うさほど難しくもないテキストをすぐに解いてしまう私を見て目をかけてくれた先生がそこそこ難しいテキストのコピーをくれた。
「きみならできるでしょ」
できた。進学塾という概念を親はよくわかっていなかったのでそれに入ったのは中学三年生だったが、個別指導塾などには行っていたのでそれなりにできたのだ。
資本投下はされている。
そして普通に受験勉強をして県内で五本の指にはいるくらいの高校に行った。東京大学に複数人排出してる高校だった。
そこでも私はなぜかよく出来た。物理の先生が言ったことを今でも覚えている。
「きみは頭が良いよ」
ほんの少しでもズレていたら確実にド底辺在日朝鮮人としてパチンコの景品替えでもやっていた私はどうやら頭が良いらしい。
あの人が言うならもしかしたらそうなのかも知れないと思い東京大学を受けた。
東京大学に受かった。なるほど資本投下されると東大にいけるものなのだな、と思った。
周りの人間に大学に行っている奴なんていなかったから、よく分からないまま大学に行った。
そしてなんとなく院に進み、教授の「君は博士に行くべきだ」という言葉を本気にして博士課程に行った。
適当に過ごして論文がそこそこのジャーナルの editor's choice になりそのテーマで課程博士号を取った。
確かに私はそこそこ頭が良いらしいなと思ったが、本格的に文化的資本を投下されて育った奴の中では生き残れる気がしなかったので適当な JTC に行った。楽だった。
8:30-17:15 の勤務で残業無し、年間 124 日の休暇に 24 日の有給休暇を7割くらい使える。天国だった。
ただ天国過ぎてなんかやめた。後悔はしていない。
今はちょっとした外資にいる。そこそこちゃんとやっていたらなんか年収がそこそこになった。悪くないくらいの金額なのでまぁいいやと思っている。
大学と院の頃にデリヘルをやって生活費と学費を稼いだ女だった。
Non-MD だが東京大学大学院医学系研究科で学位を取得している。
負けたと思った。生まれて初めて負けたと感じた。
ここまでこの文章で成り行きをつらつらと淡々と描いてきたが階級を超えるためにそれなりに考えて生きてきた。
私は私を誇りに思う。
親の金と自分の頭を使ってなんとか金貸しでも風俗でも不動産でも飲食でもない仕事に就きたかった。そして就いた。
ホワイトカラー、美しい仕事だ。銀行で住宅ローンを借りられる。そんな人間、周りにはいなかった。
私はその階級突破を密かに誇りに思っていた。少なくとも私は道を切り開いた、そう信じていた。
普通に考えれば簡単にわかる。18歳で処女を20万で売る方法と丹力を持ち、東京大学を受けるような奴には勝てっこない。
そしてさらに悪いことにギリギリ公的幇助の対象にならない痴呆老人が一人と精神疾患を持つ叔母とともに暮らす家で育った。
塾にも予備校にも行かずに勉強し、九州地方の片田舎から東京大学に試験を受けに行った。自分自身の処女を売った金でだ。
大学進学すら反対される中で生き延びるために持てるものをすべて使い、生き抜いてきた。
「私はなんでもするよ。誰でもいずれはそうなる。私は少し早かっただけ」
そう言い切る彼女の言葉は真実にすべてを投下してきた人間のものだ。
「そもそもね、結婚相手に稼ぎを求める女たちと処女を金で売る私の間に違いなんてさほどないわ、タイムスケールが少し違うだけ。あと学問が好きだったからね。知的好奇心と処女では知的好奇心が重要だった」
勝てる訳がない。こんな化け物に勝てる訳がない。何の言い訳もできない。私はこの女より弱い。
本は無制限に買ってもらえたし、進路に口を出されたこともない。勉強部屋も与えられたし、家事も介護もしたことはない。
受けたい模試はすべて受けることができたし、加えてお小遣いももらっていた。
朝鮮学校からまともな日本の学校に行く際にはクソ共に反対はされたが常に親は味方だった。
それは非常に幸せなことだった。
donovantree
何が「じゃあ」なんだ?
お前はフェミニスト関係なく元から自民党の支持者も連帯責任ってスタンスだろうが
「その通りです!害悪な存在を表立って批判することなく看過し続けてきたフェミニストも連帯責任です!」と言わないのは欺瞞
そこの自民党支持者。君達がどうにかしてくれ。こればっかりは「野党がダメだから」は通じないよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723433638568119938/comment/donovantree
自民党のせい。自民党支持者、及び自民党に投票した人は自分が統一協会の手先として末端に並んでしまったということを自覚して頂きたい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723775741497696386/comment/donovantree
自民党支持者が未だに「左翼が悪い」とか言ってるの笑う。まず自分達が統一協会の手先をずーっと支持していたマヌケだったという現実を受け入れて、三年位壺に頭を突っ込んでろ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4724228982054557283/comment/donovantree
少なくとも自民党支持、安倍晋三支持だった人は統一協会の手先の末端にいたということを自覚しろ。あなたは単なる傍観者ではない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4724929691321805859/comment/donovantree