はてなキーワード: 悪徳企業とは
https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms214_200330_01.pdf
原材料名欄に、原材料にもち米粉、バター、植物油脂及び醸造酢を使用していないにもかかわらず、当該各原材料名を表示するとともに、容器包装に「バター香る」と表示することにより、あたかも原材料にバターを使用し ているかのように示す表示・栄養成分の量及び熱量について、使用された原材料等から得られた値又は推定値を表示せず、これと異なる値又は推定値を表示
こんな悪徳企業が
このたび当社では、食品衛生法の定める使用基準に準じて、角型食パンに小麦粉改良剤の臭素酸カリウムを使用し、更なる品質改善とおいしさの向上に取り組むことといたしました。
と言って、誰が信じるのか?ってことですよ。
贈与税は生前贈与による相続税回避の為に、1950年の相続税法と共に創設されたそうだ。ならば贈与税は相続税と同じ税率が設定されればよいのに、なぜ贈与税の方が高いのだろうか。理由を調べたがわからなかった。親から子孫への資産の譲渡は親の死を以て行うべしという価値観が税制から想起されるが、それはおかしいのではないか。以下の会話例で、親から子孫への資産の譲渡は死を待たずに生前に行った方がよいことを示す。
老人「わしは今まで株式会社の大株主をやっていたが、もう年だからわしの子供であるお前に株式を贈与しようと思う。大株主として経営に口出しをすることはなかったが、法令遵守・社会貢献・従業員の福利厚生に関してはしっかり監視してきた。お前が株主になっても引き続き会社を監視してくれ」
子供「わかった。でも、いきなり全株式をもらって大株主になるのは負担が大きいから、株式の贈与は段階的にしてくれ」
老人「そのつもりだ。次の株主総会でお前に株式を贈与することを伝えるからな」
子供「ああ。俺はまだ会社のことがよくわかってないから、俺が株式をもらってからも助言や相談を頼む」
老人「いいだろう。もし、お前が株主に相応しくないと判断したら贈与を打ち切って、株式は取締役に売却するなどして処分するからな」
この会話のように、年老いた大株主が子供と対話を重ねて株式を贈与したら、会社の取締役や従業員は安心だろう。しかし、贈与税による負担を避けるためには、親の死によって相続しなければならない。親が存命中の頃は、子供は親から相続を受ける為に耳障りの良いことを言うだろう。しかし、親が死に全株式を相続した途端に、子供の態度が豹変するかもしれない。子供が過度な株主利益を経営者に要求したり、取締役を好き勝手に選任・解任したり、株式を悪徳企業に売却するかもしれない。こうなっては、会社の取締役や従業員はたまったものではない。
上記の例では説明を簡素にするために相続財産は株式で被相続人は子供一人としたが、不動産などの財産があったり被相続人が複数人であったりしても、資産相続で争議が起こりえることは言うまでもないだろう。こうした争議を避けるために子孫への資産の譲渡は円滑になされるべきなので、贈与税は相続税より低くすべきだ。資産を円滑に子孫へと譲渡できなかったペナルティとして、相続税は高くてもよいだろう。
かなり拙くて分かりづらいけど前バイオメガについて書いた増田があるからまずURL貼っとく。
https://anond.hatelabo.jp/20160124183345
僕が思うにデビューからシドニアまでの弐瓶作品で起こることは作品が違えど同一世界の出来事だと捉えている。そしてBLAME!の世界とシドニアの世界はがっつり分断されている、まるで違う。
過程のうえでBLAME!で描かれていたような世界が滅びシドニアの世界が生まれたターニングポイントがあって、それを描写したのがバイオメガなんだと思う。
先の増田で書いたようにバイオメガはしぶとく生き延び世界を支配しようとするガウナの脅威や、庚造一の旧態依然とした態度と新世界の様相を対比することでなお強調される、合成人間という存在の拠り所のなさ、そして一貫して人間味を感じさせないアンチヒーローであった弐瓶作品の主人公が復物主の世界に転送後は唯一人間らしい存在となる関係性の逆転などが見受けられる。メタ的に捉えればバイオメガ後半は舞台をがらりと変えることで自らの作風を逆説的に洗い出す作業だったのかもしれない。
又バイオメガはシドニアの前日譚だと僕は思っている。復物主の発芽に伴う地球での人類文明の崩壊によりシャトルで避難したものの成れの果てがシドニアに出てくる人々だと。
そしてフニペーロと造一の共闘やフニペーロとニアルディの対峙する様はシドニアのストーリーを示唆している、というかシドニアのデモストレーション的意味合いがあったように見える。(加えて言えばABARAで描きたかったものはBLAME!世界のハルマゲドンかもしれない、するとその点でバイオメガ前半のデモ版といえるのではないか。)
ガウナの復物主ももとは何らかの思念体でそこに植物に近い驚異的な力を持った肉体が付与された生き物なのだろう。
ニアルディが復物主に融合しようとしたり吸収されたりしたのはニアルディが思念束という相手の意識に入り込める能力を持っていたからで、思念体を乗っ取れば自由自在という目論見が逆に自分が相手に乗っ取られてしまったというわけだ。
シドニアでエナ星白やつむぎが誕生できるのも、シドニアに出てくる人型生物が植物に近い肉体を持っていて、ガウナとの肉体の親和性の高さから思念を共有することが可能だったってことなんじゃないだろうか。
バイオメガの大筋はDRFという世界征服を狙う悪徳企業の討伐で、世界が復物主の物になっても幅をきかせているDRFのボス「ニアルディ(とそれを吸収して操る復物主)」を復物主の子であるフニペーロの力で倒すというオチなのね、多分そう。復物主とフニペーロは同じものから出来ているから融和した。造一との旅でフニペーロは強くなってたから復物主の思念体が飲み込まれて消えた。僕はそういうことにしている。
なんにせよ僕が確信するのはバイオメガを描いたからこそ、弐瓶勉はシドニア以降のスタイルに移行できたのではないだろうかということだ。
ネタバレ全開で、疑問点上げて行くよ
なぜ、街中でPK横行してないの?武器使用に制約あるかと思いきや、普通にダンスホールで武器使ってるし。
なぜ、バリヤーの周りの警護が、あんなに甘いの?一人は、少なすぎるし、せめて監視カメラを活用しても良かったのでは
なぜ、悪徳企業は、アイテムを全然に使わないの?ほぼ主人公だけが、街中で売ってる強烈な爆弾を使う理由が謎。
全体的に、3つの謎が簡単過ぎない?特に最初のレース、ゲームなんだから、隠し通路は、初めから疑うでしょ?
なんで、レースのクリアした人が出た後、悪徳企業は、スタート地点を監視してないの?そしたら攻略法すぐわかるでしょ?
悪徳企業は、なぜ、車両追跡時に、ドローンで撃ったり、カミカゼアタックしなかったの?
悪徳企業が、お金払えない人に強制労働させるのが悪というけど、そもそも借金する方が悪いよね?結局借金問題解決してないよね?
悪徳企業の内部のセキュリティザル過ぎでは?せめて重役室や門には、鍵つけて欲しい。
元々の運営会社の人が、全然、舞台に出てこないけど、マジで何やってるの?
ヒロインが結局まあまあ可愛いのが、納得いかない。結局顔なの?
悪徳社長が使った強力爆弾で、何万人?か、ゲームで死んだけど、主人公恨まれてない?
例のアレ系のネタ(淫夢、クッキー☆、syamu game、ハセカラ/恒心教)の問題点について、
簡潔に記載しているサイトが確認できなかったので書いてみました
こういうコンテンツが流行っているのにニコニコ動画やツイッターの運営が動かないというのはやばいと思う
※ここに書き込むのは初めてなので、内容が的外れだったら申し訳ありません
同性愛者向けのAVを素材として、ネタ動画やコラ画像を作成しているコンテンツ
ボイスドラマ/syamu氏の動画を素材として、ネタ動画やコラ画像を作成しているコンテンツ
炎上したコテハンと弁護士並びに関係人物に、嫌がらせを行っている集団の総称
日本のITの中でもSI業界はほぼ常駐派遣という奴隷制度で成り立っているのは有名な話である。
私もその奴隷の一匹としてこき使われていた。
SI業界はご存知の通りゼネコンなので、私は一次請け企業の社員として常駐していた。
一次請けだったから私は運が良かったが、最高で五次請けの人とあったことがある。
私が在籍していた一次請け企業をA社としよう。
A社は社員数10人程度の中小企業で、社内開発は一切しておらず全ての技術者はSI企業へ常駐させられていた。
その為、会社のオフィスは無く全ての社員は人身売買でSI企業に売られる奴隷だった。
そしてA社はB社という協力会社という名目の兼業奴隷商人がおり、B社の社員がA社の社員と嘘を付きSI企業にA社の社員として潜入することは日常茶飯事だった。
当然の如くA社はB社に仕事を流すため、単価の20%をピンハネして流す。(悪徳企業はもっとヤバイ)
例えばSI企業がA社に100万で仕事を流す、A社は20%ピンハネするため80万でB社に仕事を流すという流れだ。
実際の単価はSE単価とプログラマ単価と別れており、SE単価が70万程度、プログラマ単価が50万程度が相場のような気がする。
SE単価が70万でA社に投げられた仕事をB社が作業すると、B社はA社から56万で受注していることになる。
正社員を1人雇用すると実際の給料の倍の経費がかかるらしいという話を聞いたことがあるが、この法則でB社の受注単価だと25万以上は給料を出せないということになる。
プログラマ単価の場合、もう生活できる給料は保証されない。(都内の場合)
当時の私の単価の話をすると、SI企業からA社に支払われる私の単価は67万だった。
私はA社で最初は正社員で働いていたが、途中からフリーランスに契約を変更した。
正社員の給料は総支給26万(茄子無し)、フリーランス契約での支給額は50万だった。
(現場、仕事内容は変わっていない 仕事内容にしては給料安い)
これが二次請け三次請けならもっと少ないため、エンジニアやめるレベルである。
私が常駐していたSI企業は二次請け社員までと商流制限をしていたが、保険証等を確認することはしていなかったため全く意味をなしていない。
3. 茄子が無い。(払えない)
4. 退職金とか美味しいの?(商流深い場合積み立てる余裕とか無い)
5. 派遣の認可番号とか書いてある
## まとめ
SIに入るのであれば、ピラミッドの頂点の企業に就職すべきであるが、管理のみをやっているため実際の物を作ることができるのは30歳くらいまででそれ以上になるとプログラムなんて書かない。
良識的な父母という印象があるが、よくよく考えると作中屈指の異常者のような気がしてきた。
海底探検に行くときは「ドラちゃんが一緒なの。じゃあ安心ね」的な事を言ってたが、(行き先が海底だと認識してたかは怪しいけど)
ふつーに考えれば、気がつくとすぐ風呂に入ってるような年頃の娘が女友達より男友達と遊び回って、
友達の男の子の家に転がり込んでる未来から来たロボット(この時点でもう意味不明だが)に連れられて、
白亜紀でTレックスに何度も食われかけたり、どっかの星で悪徳企業の地上げと戦ったり、
アフリカの奥地で喋る犬の軍勢と戦ったり、大西洋の深海で古代の戦術コンピューターに捕まったり、
どっかの星の独裁者相手に戦車乗り回したり、数千万年前で地底人相手に戦ったり、どっかの星で喋る動物達と人間相手に戦ったり、昔のアラブで奴隷商人に売り飛ばされたりしてるんだぞ。
娘が心配じゃないんだろうか。
今の状況見る限りニュー速VIPブログは個人系列だったのだろう。