はてなキーワード: 恩恵とは
発達障害もちの増田です。Bingのスマホアプリのチャットが「GPT-4」を使用していると聞いて、「発達障害の悩み」をいくつか質問するなど生きづらさの悩みを、ど直球で試してみました。結論をいうと、公共の関連施設でたらいまわしされるより、遥かに良い回答と知識が得られました。検索だとノイズとなる情報をを捨てる作業が必要になりますが、GPT-4のチャットは簡潔にまとめてくれて、その後につづく質問までリードしてくれる。相談員としても、カウンセラーとしても有能。しかもこれが無料で使える。25年前のIT革命前夜、研究室でインターネットに触れて「あ、これは地球が狭くなるな」と感じたときの衝撃と同じレベルの衝撃です。インターネットは良くも悪くも生活を変えました。その「光」と「影」の、光の部分の恩恵は、みなさんも十分に知るところでしょう。AIチャットは、新しい角度から私達人類を照らすでしょう。発達障害で諦めていた人生が、日陰をあるき続けてきた私達が、すこし明るい光を見ることができるかもしれない。そんな希望を見出した日でした。
帽子を愛用しており、屋内でも脱帽しないことが多い。これは、学生と県議会の傍聴に出かけた際に、着帽が規則違反であるとして入場を拒否されたことに由来する。議会の傍聴は、明治憲法下では「恩恵」であったものの、国民主権を採用する現憲法下においては国民の権利へと変容しており、議事進行を妨げない着帽という理由をもって傍聴禁止を行う理由はなく、そのおかしさを訴えたいとの考えから、それ以降帽子を常に着用しているという[
ー 今までも数多くそれがあり、それを見るたびに「これにより世界は変わるな」「この製品/技術を勉強しておけば何かの方法で儲けられそう」 と思った
ー 実際に世界を大きく変えたものと、変えなかったものはあるが、自分の感覚はそれほど間違っていないかな と感じた。
ー ただ、実際に 行動にうつすことはなかったので、一般消費者としてしかの恩恵にしか預かれていなかった。
ー 昨今の「画像生成AI」「chatGPT」 は、今までに感じたものの中でも、最上位に「これにより世界が変わるな」と感じている
ー よって今回は、行動にうつしたいと考え、その意思をこの日記に残す。
・今まで「これにより世界は変わるな」「あまり世界は変わらなさそう」と感じてきたもの
(独断と偏見: 一般消費者にとって当たり前になり、世界を大きく変えたもの ★ そうでないもの ☆)
★ パソコン
中身のソフトによって、その使用目的を変えることができるなんて、他にはない家電だし凄すぎる。
これは便利すぎるので絶対に一般的になる。一生遊べるし、一生仕事に困らなさそう
<行動>
<当時考えていたこと>
これと「パソコン」の組み合わせが将来の世界にとって誰にとっても「なくてはならない」ものになることは間違いなさそう。
ただ、世の中がその状態になるのにどれだけ時間がかかるだろう?結構時間がかかるのではないか。
パソコンのような複雑に見える機械が嫌いな人は世の中に多いから。
<行動>
上記と同様。
<発表当時考えていたこと>
<行動>
色々なmp3プレーヤーを買って試した。音楽に元々興味がないので飽きた。
☆Java
<当時考えていたこと>
これが今後主流の言語になるのだろうな。オブジェクト指向って良いな。
<行動>
<当時考えていたこと>
これは、ニュースになるレベルでは流行らなさそうだな。どう考えたって徒歩と自転車の方がコスパ良くて便利
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
iPhoneが出る前から「iモードだけでなく、通常のインターネットにアクセスできる携帯電話が出たら絶対に便利。
パソコン+インターネット が世界を変えると思っていたが、それが出たら その携帯電話とインターネット
が世界を変えることになる。それができる携帯がやっと発売された。これは便利すぎるので絶対にはやって一般的になる
<当時考えていたこと>
車のカーナビって将来なくなるかも。
<当時考えていたこと>
Googleって凄いな・・・iPhoneのOSを勉強するより、オープンなこちらを勉強した方が世の中主流になりそう。
絶対勉強しておいて損は無い。というか世の中が大きく変わることを強く信じされる。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
こういったサービスでインターネットの使用がより一般的になるのが良いな
<行動>
アカウントとって少し試すだけ。
<当時考えていたこと>
一般人がテレビ局以外の人が、テレビ局に匹敵するようなコンテンツを作る時代が
<行動>
無し
☆GoogleWave
<当時考えていたこと>
便利そうだけれど、メールプロトコルが汎用的過ぎるから、それにとって変わることはあるのだろうか?
<行動>
無し
☆GoogleGlass
<当時考えたいたこと>
利便性や操作性を考えたときに、スマホにとってかわることは難しそう。
<行動>
無し
<当時考えていたこと>
あくまでも便利ツールであって、スマホにとって代わることはなさそう。フィットネスがメインかな。
<行動>
買って普段使いするのみ
<当時考えたいたこと>
楽しいし面白いけれど、ゲームではなく、一般社会における実用性を考えたときに、あまり流行らなさそう。
ゲームとしては流行るかもしれないが、一般社会での利用シーンがそれほど思い浮かばない
<行動>
買って試すレベル
<当時考えていたこと>
言いたいことは分かるけど、このデータを使って学習させて、それを使ってビジネスに活かす ということが
簡単にできるツールが無いと流行らなさそう。ツール使う人に依存しそう
<当時考えていたこと>
この技術をベースにしたサービスがこの世のサービスの主流になるのだろうな・・・
これは「インターネット」「iPhone」と同じぐらいインパクトある。だから絶対勉強しておいた方がよいということは理解できる
ただ敷居高い
<行動>
<当時(今)考えていること>
・特に ChatGPT や それに派生するサービスは 世の中を間違いなく変える。
・世の中に浸透し、それがあるのが当たり前になったものとして「インターネット」「スマートフォン(iPhone/Android)」 がある。
・共通点として「基礎技術」「基盤」「それを使っていることを意識させない」「様々な用途に使える」「その用途は無限にある」
「使ったら便利」「一般消費者は直接的に利用料を支払わない 又は 安価」「それに代わるものが無い」である。
・「インターネット」「スマートフォン」を土台にして、「Youtube」「SNS」などのWebサービスは世界を変続けているが、
「ChatGPTやそれに派生するサービス・類似サービス」 は それらのWebサービスの 更に下位のレベルの層として
「使っているのが当たり前だけれど、それを使っているのかユーザーは分からない」 ものとなるだろう。
・そういう意味では「スマートフォン」より「インターネット(回線や技術)」に近い扱いになるだろう。
・すぐに思いつく用途として、社内ドキュメントを全て読み込ませ、その会社専用のChatBotが作れれるだろう
(今までのChatBotとは使い勝手が全く違う、自然言語の応対ができる ChatBot)
・学習させるデータの種類/範囲/の違いにより、様々な組織、コミュニティ、において
真の意味での「AIアシスタント」 が存在することになり、それと会話することが当たり前の世界になるだろう。
・つまり、よくSF映画である AIに話しかけたら、「人間と同じように」回答したり、提案してくれる 存在が一般家庭にも会社にもいて
それがいることに誰も疑問を抱かない(便利だから利用するのが当たり前)という世界になるだろう。
・確率的に正しいと思われる 回答しかしないので、誤答があるが、その部分はどうするかは分からない。
・ただ、おそらく、そういった特徴があることを知った上で、それより便利さがはるかに上回るので一般的になると思われる。
・これが一般的になるスピードはおそらく想像より速く、スマートフォンが一般的になるスピードより速いのではないか?
(なぜなら「利用が簡単」「便利(便利の種類が多岐に渡る)」「それに代わるものが無い」 ため)
・何が言いたいかというと、「ChatGPT」 は 「セグウェイ」「GoogleWave」「Googleグラス」「VR」「スマートウォッチ」 とは違い
ー遠い将来ではなく、近い将来(近い現実)
ー「ChatGPT」を直接的に使う場合でも、他のサービスを介して間接的に使う場合でも
ー間違いなく 一般社会での利用が 当たり前になる世界がくる。(目の前に迫っている)
ー迫ってきているものは、人間にとって代わる敵ではなく、"便利さ" である。
・今回のこれに対しても、今までと同じ「一般ユーザーとして」利用するなら何もしなくて良い。
・ただし、もっと深く楽しみたい/金銭的な恩恵にも預かりたい と考えるのであれば、行動にうつすタイミングは今(今日)である。
以上
てんちむが、高額納税者が毟り取られているとか言ってる。貧困層に毟り取られてる。
感謝もされないし、当たり前と思ってる。特典を付けろとね。
それを女の君が言うなら、それに合わせるとこうなる。
それでは、女たちは男に感謝しろ、男に何か得点を付けろとか言うのか。
実際には、クソオスの男はもっと女に金を払えだの、
女性枠で女に半分枠をよこせ、半分の男はそこをどけとか言われて散々である。
女に多額の納税をしてきた男がクソミソに言われて、男社会が悪いとか言うんだから、
貧困層の件でも高額納税者が払うのが当たり前で格差社会にしたのが悪いとか言われるよね。
これを否定するなら、徹底的に、女用の特別の予算をなくせといって、女性枠なんかやめろとか言えば。
何でもかんでも女性差別とか言うなとか言えば。
在宅勤務が定着し出社率が低下したこともあり、今年に入ってから自分の所属部署もフリーアドレス化した。
ただ、正直フリーアドレスはめんどくさい上に、期待した効果も得られていないように思える。
基本的にフリーアドレスはコミュニケーションの活性化や賃料低下などの効果があると言われている。
ただ、本社勤務で持ちビルだし、別にフリーアドレス化したことで自部署スペース減らしてないので賃料という面では特に効果がないと思われる。
つまりコミュニケーションの活性化程度しか得られる効果は無い。
そんな自部署のフリーアドレス化について、個人的にうまく行っていないと思う項目を列挙する。
朝、出社してすぐ仕事に取り掛かることができなくなった。
もちろん帰るときは4.→1.の順でお片付けもしないといけない。
あまりにもめんどくさい。
自部署のプロダクトはソフトウェアだけではなく物理的なモノもあるので、PC以外のモノを保管することが多い。
そのモノも今までは机の下にあるキャビネットで個人管理できていたのに、今はわざわざ個人ロッカーの隣りにある共同ロッカーまで行って取らないといけない。
ただ、それでもわざわざアプリを開かないといけないんだよなぁ。
これもありがちだが、みんな結局席が固定される。
正直みんな固定なら毎回片付けしたくない。
フリーアドレス化しているものの、上司(部長)は捕まえやすくするよう固定席にしている。
その結果何が起きたか。
そのためいつも出社が遅い俺は部長の近くに座ることが増え、雑談をするようになった。
「増田くん、僕の席の周りいつも寂しいんだけど」
俺は、
と答えた。
それに対して部長は、
と呟いた。
(俺はサイキンノワカモノなので部長の前でも平気で個人スマホいじったり大あくびをしたりする)
そう言われたので俺も冗談で、
「そうやって、「増田くんみたいに」とかまるで僕が仕事してないの知ってるぞ、といったニュアンスの発言するからみんなビビっちゃうんですよぉ~」
とおちょくってみたら部長が本気で謝ってきた。
「いやいや、冗談ですよ」と言いつつ、あ、この人本気で気にしてるんだなと知り、なんか可哀想だなと思った。
出社率が下がったこともあり、席に余裕ができた。
その結果、みんな1席間を空けて座るようになった。
たった1席空いただけなのにびっくりするくらいコミュニケーションが減った。
集中できる環境になったという意味では悪いことではないが、フリーアドレス化の目的に「コミュニケーションの活性化」と書かれていたので、そういう意味では大失敗だろう。
といった感じで自部署のフリーアドレスは絶賛失敗中だが、上手く行っているところなんてあるのだろうか?
他部署の成功事例がたまに弊社内で展開されるが、その他部署の知り合いがフリーアドレスクソって言ってたので実際は上手く行っていないのだろう。
正直、自部署としては部長と雑談するようになって顔と名前覚えてもらえた俺以外フリーアドレス化の恩恵無いのではないか…と思っているが、フリーアドレスの手間に見合った効果が得られた職場なんてこの世に存在するのだろうか?
それが所得税の控除額で、それプラス住民税が33万くらいあったでしょ
平均的な所得の世帯は子ども手当の開始と年少扶養控除でプラマイゼロくらいになってるはず。
低所得な非課税世帯は税金払えるほどの金なんて元々無いから税控除なんて嬉しくもなんともなかったんだけど、子ども手当になったことで恩恵を受けれるようになった。
産めばその後の子供がチャウシェスクになってもいいみたいな場当たり感ある
奨学金じゃなくて今後の子供達が恩恵が得られる公教育の充実や子の公立大学無償化とかなら反対する人そんなにいなかったはずだし気持ち悪いという意見は少なくともなかった
ただ研究者になったあと聞くと親が学者でしたみたいなパターンがめちゃくちゃ多かったりはしたから職業選択とかいろんな恩恵という意味である程度影響がありそうと思った
税控除云々も完全に勘違いだし
これは勘違いなんだろうか 俺は税制とかよく知らないし何かあるんだっけ?というのがちょっと気になってるんだけど
結婚して数か月、今のところあんまり恩恵を受けた記憶なし・・・・一緒に保険に入れるとかそういうのはあるけど別に国からの優遇っていうより単に資格って感じだし・・・
まぁそれを言い出せばほとんどすべての話が政治の話に帰着してしまうわけだが・・・・・
優遇が本当にあるのなら一考に値するというか興味として知りたいんだけど優遇優遇って書かれてるだけで何が優遇なのかわからない
難しそうな話を持ち出さず普通に日本の持続のために子供作れやだけじゃダメだったのだろうか
まともな人が一人は出現して教えてくれることを期待したいところ
ブルームバーグが2月17日に公表したエコノミストを対象にした事前調査によると、3月の政策修正を予想する向きは5%程度にとどまるが、昨年12月の会合では突如修正に動いただけに、再度のサプライズに対する警戒感は根強い。
野村証券の松沢中チーフストラテジストも「海外勢を中心に政策修正の可能性について問い合わせが多く、肌感覚では5%よりもっと高い確率で相場に反映されている可能性がある」とみる。
3月に日銀が長期金利の許容上限を修正するなら、「多くの市場参加者がフェアバリューを1%付近と考えていることを考慮せざるを得ない」と松沢氏は指摘。昨年12月のように0.25%刻みで上限を上げると、市場は一段の引き上げを求め投機的な売りを続ける可能性が高く、「上限を一気に1%まで上げるか、目標自体の撤廃を選択せざるを得ない」と話す。
仮に許容上限が大きく引き上げられた場合、最大の懸念材料となるのは金融機関が抱える国債の含み損拡大だ。ピクテ・ジャパンの大槻奈那シニア・フェローによると、昨年9月末時点で約6300億円だった地方銀行の含み損は年末には約1兆4000億円へ拡大。長期金利が1%まで上昇すれば、1兆7000億-2兆円まで膨らむ可能性がある。
長期金利の上昇は、中長期的には貸出金利の利ざや拡大を通じて銀行の収益にプラスの影響を及ぼす。大槻氏の試算では長期金利が1%に上昇し、恩恵が完全に反映された場合、業務純益の増益率は全国銀行平均で33%、都市銀行は22%、地銀は49%となる。
大手行の増益率が低いのは海外資産の割合が多く、手数料比率も高いためだ。一方、地銀は国内基準を採用し、国際決済銀行(BIS)の自己資本比率規制をクリアする上で含み損を考慮する必要もないため、享受するメリットは相対的に大きいという。
しかし、3月期末前となると話は別だと大槻氏は語る。含み損の拡大がメディアなどで取り上げられやすく、「3月末時点の財務諸表が当面のリスクテイク能力に影響を与え、貸し出しなどに影響を及ぼす可能性もある」と指摘。期末直前のYCC修正は「非常に考えにくい」とみている。
地銀マネーの運用や投資助言を行うオールニッポン・アセットマネジメントの永野竜樹社長も、3月期末前だと金利上昇に対する準備不足の金融機関も多く、混乱を招きかねないとの認識だ。債券の含み損が拡大しても保有株式の含み益で吸収可能な銀行も多く、地銀全体では持ちこたえられるが、「サプライズは避けた方が良いし、ないと思う」と語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-28/RQQ0KWT0G1KW01