はてなキーワード: 安全とは
ハンーッス
本日は日本においてワクチンの日、サラダ記念日、公認会計士の日、ピアノの日、ゼロ戦の日、ナンの日となっております。
サラダ記念日は有名ですね、この味がいいという独自性を記念日にした奴です。
そういう細やかなところを気にかけていくことで、何かしらに繋がるのかもしれません。
とはいえ、昔の細やかさと現代の細やかさはまた基準が変わっていますからね。
昔の細やかさでやっていてもまだ無神経だと判断されることがたまにあったりしますので
そういうのは年々更新していくか、もしくは「ちゃんと作業はした」と主張しておくかなんだと思います。
まぁどこで何をしたかの報告は欲しいですね、色々あるかもしれませんので。
ということで本日は【作業後の報告よいか】でいきたいと思います。
たぶんこれ英語のweakest linkっていう表現を念頭に置いてるはずだから、
「一番弱い部分に合わせて作れ=そこが壊れた時点で全体が壊れたと判断されるから」っていう安全対策の話であって
やっぱりやさしさではないと思う
都会だと道が狭すぎて電動キックボードは使えない、田舎みたいに道が広くて交通量が少ない場所でしか使えない
とか言ってる人がいたけど完全に誤解です
四輪やバイクならともかくキックボードのタイヤ外径ではコケます
特に河岸段丘だと多分川沿い走ってる分には高低差ないので平和だけど横に移動しようとした瞬間にキックボードから降りる羽目になります
頑張れば上り坂でも低速で走行できるかもしれないけどバッテリー切れたら帰りは徒歩
フランーッス
結局やってしまったことの後始末をどうするのか、後始末はどうしたのかってのが大事だったりします。
その上で無しにできるかと言えばそうではなくて、その上で無しにしようかという話にして、じゃあ一応そういう感じで、で終わらせることはよくあります。
つまり、完全に無しにはなっておりません。
『無しだよなぁ?』って言ったら「無しにしようとしてたんだが、そんな態度じゃなあ!?」ってなるのが世の中です。
だから、油断せずに話を進めていきましょう。
ということで本日は【言葉の選び方よいか】でいきたいと思います。
まとめると、
- 処理水ではなく汚染水。
- 処理なんて出来ていない。
- 海洋放出されるのはどこの国も流しているトリチウム水だから問題ないというのもウソ
「日本の原発の父」こと正力松太郎先生のお作りになった読売新聞社説ですら「ウソは書けない」という建前は崩せず、セシウム、ストロンチウムなどがALPSでは除去しきれず、残存することを認めているので、下記の表現になっています。
完全に除去できるなら「完全に」と書きます。
「大半の」ということは「残存する」ということです。
yomiuri.co.jp/editorial/2023…
https://twitter.com/hirougaya/status/1675871629342285824
東電の資料を読めば、ALSPで処理したあともセシウムやストロンチウムは取り切れずに残存することに、ようやく「日本の原発の父・正力松太郎先生新聞」である読売新聞の記者も気がついたのでしょう。
経産省の作った資料を元にした(元ネタ持ってます)読売新聞と同省のプロパガンダは「ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質は含まれない」かのようなフィクションを繰り返しばら撒くという点では一貫しています。「日本以外の国の原発もトリチウム水を海洋投棄している」という記事もその一つに過ぎません。東京電力の作った資料はもう少し正直で、ALPS処理後の処理水にもセシウムやストロンチウムなどの核種が残存することをグラフや数字で書いています。ただ「残存します」とは明記しません。資料をよく読むと数字で出ているのです。経産省や讀賣新聞がそれを意図的に隠蔽または無視しているのか、本当に気が付かないのかは分かりません。
それから、言うまでもないことですが、ALPS処理水をいくら海洋投棄しても、メルトダウンした三つの原子炉の廃炉のスピードはまったく早まりません。タンクの空き地ができるだけです。つまりALPS処理水の投棄は「廃炉」や「復興」とはまったく無関係なのです。これも意図的か勘違いなのか、よくプロパガンダに登場する誤謬です。
これは誰も指摘しませんが極めて重要なことなので繰り返します。ALPS処理水の投棄は、メルトダウンした三つの原子炉の廃炉にも、原発事故被害地の復興にも一切関係がありません。福島第1原発の敷地内にタンクの空き地ができるだけです。廃炉のスピードは上がりません。被害地の復興にも一切寄与しません。
ですので「原発事故被災地の復興のためにALPS処理水の早期解決を!」というよくある文言は真っ赤なウソです。意図的に嘘をついているのか、バカすぎて本気ででそう信じているのかはわかりません。
同じように「廃炉促進のために処理水の解決を」という文言も、真っ赤なウソです。ALPS処理水を全部海洋に捨てても、廃炉のスピードには一切影響しません。もともと両者は無関係なのです。騙されてはいけません。
私が「ALPSで処理してもセシウムやストロンチウムなど放射性物質は残存する」事実を教えてもらったのは、他ならぬ東京電力の廃炉資料館(福島県富岡町)です。そのデータが展示してあったのです。驚愕して現場にいた説明係員に「トリチウム以外にも核種は残存するという理解でよろしいですか」と確認したら「そのとおりです」とおっしゃっていました。
>>ALPS処理水と原発事故被災地の復興は全く関係ない事実はこれまで繰り返したとおりです。
この復興庁のウェブサイトはそれが関係あるかのように誤導する典型的なプロパガンダです。
https://twitter.com/hirougaya/status/1676083810709172224
ね?見事に政府と東電のプロパガンダに乗ってるでしょ?もしかしたら、あちら側のSNS対策業者かもしれませんね。
藤崎剛人
それは逃れようがない
ただ奪われた人間が快適に暮らせない
それこそが問題
猫配膳ロボット
機械化で人は減り
増えてない
コンサルや
役員が
肥えただけ
肥えた豚から
税金を
取 れ
AIには
分析させろ
逃げて結構
それこそが令和の日本
フラウィウーッス
本日は日本において半夏生、ユネスコ加盟記念日、たわしの日、うどんの日、蛸の日、布ナプキンの日、谷川岳の日となっております。
近畿地方の一部の地域では半夏生の日にタコを食う風習があるらしく、それが由来となって蛸の日が制定されたのだそうな。
売ったもん勝ちみたいなところがあります、何を持って勝ちとするかはわかりませんが。
勝ちの判定がわからない分、せめて目標にどれだけ届いているかぐらいは確認しておきたいところですね。
とりあえずこんな感じです。
ということで本日は【目標の確認よいか】でいきたいと思います。
原子力発電って昔の神話が今も信じられてるのなら安くて安全ですで納得なんだけど
実際は再稼働にも周辺の安全管理にも多額の税金が掛かってるから再稼働で電気代が安くなるかって
はっきり言ってあり得ないよね
まず原発でフランスやドイツで散々議論されて高いし不安定だし何ならウクライナ侵略したロシア軍が真っ先に破壊したインフラで
それでも原発再稼働した方がいいの?
僕分かんない><
女性のソロキャンプには、いくつかの潜在的なデメリットが存在することがあります。
以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう。
安全性の懸念: 女性が単独でキャンプに行く場合、安全性が心配されることがあります。
孤立した場所でのキャンプは、他の人々からの助けを受けることが難しいため、セキュリティ上のリスクが存在することを考慮する必要があります。
不慣れな環境への適応: ソロキャンプは孤独を伴う活動であり、不慣れな環境や困難な状況に対処する必要があります。
これには、天候の変化、野生生物との遭遇、キャンプ装備の問題などが含まれます。
女性がこれらの状況に対処するためには、十分な準備と自己管理能力が必要です。
社会的な偏見や差別: ソロキャンプは伝統的に男性の活動と見なされてきたため、女性が単独でキャンプに行くと、社会的な偏見や差別に直面することがあるかもしれません。
これには、他のキャンパーからの不適切なコメントや行動、セクシャルハラスメントなどが含まれる可能性があります。
孤独や心理的なプレッシャー: ソロキャンプは孤独を伴う活動であり、長期間の孤立や静寂は心理的なプレッシャーを感じることがあります。
女性が単独でキャンプに行く場合、自身の心理的な健康に配慮する必要があります。
以上のポイントは一般的なデメリットの例であり、個々の経験や状況によって異なる可能性があります。
女性がソロキャンプを楽しむためには、安全対策の確保、適切な装備と準備、周囲とのコミュニケーション、自己管理と心理的な健康に注意することが重要です。
これは本当。
Ka-52が狙っているのはとんでもなく遠いので見えない。
ただ弾を装填するのが手作業。
露ヘリコプター「Ka-52」は西側の兵器より効果的=独メディア
ロシアの偵察攻撃ヘリコプター「Ka-52」は、ウクライナ軍にとって大きな脅威となっている。ドイツ誌シュピーゲルの記者は、「アリゲーター」という愛称を持つ「Ka-52」について、西側の兵器では対処できないとの見方を示している。
シュピーゲルの記者は、「Ka-52」はウクライナの攻撃を撃退する上で非常に効果を発揮していると指摘した。
またシュピーゲルは、「Ka-52」に搭載されている6つの対戦車ミサイルシステム「ヴィーフリ」の重要性についても報じている。「ヴィーフリ」は誘導ミサイル「9K121」を備えており、最大で10キロ離れた標的を攻撃することができる。
また、西側から供与された「ゲパルト」を含むウクライナの防空システムの射程はわずか5キロしかないため、ロシアのヘリコプターは安全な距離から攻撃することが可能。「スティンガー」や「イグラ」といった携帯式防空ミサイルシステムの射程も足りない。さらに、ウクライナの航空機はロシアの戦闘機に対して脆弱であるため、Ka-52に対抗することができない。
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これより先、軍事、防衛ニュースの19FortyFiveも「Ka-52」を評価した。19FortyFiveは「ロシアのパイロットは相手を捕獲する技の策定しており、アリゲーターは今でも戦場で恐れられる 『本物の捕食者 』」と評し、特にKa-52が地形を利用して、極めて低い位置から目標に忍び寄り、敵の防空網から見えないようにする能力に注目した。
「ビデオ画像処理システム"オホートニク"は、物体の探知・認識距離の1.2~1.5倍の増加、テレビチャンネルの夜間の活動時間の増加を提供します。
自動追尾機能の存在は、観測画像の部位のビデオ視認範囲の結合の安定化を、テレビ方位測定システムは関連する照準ラインの目標の誤差へデジタルコードのエラーを出す事を可能にします」
ナセンコフは話した。
『無線電子技術コンツェルン』は、Ka-52Kの為の一連のシステム全体を製造する。
それは具体的に、高性能の機上防御複合体「ヴィテブスク」、回転安定光学電子ステーションGOES-451、電波位置特定複合体「アルバリェート」、兵器制御レーザービーム誘導システム、自動制御システムSAU-800の設置である。
「SAU-800は、手動、自動、自動制御モードでのヘリコプターの操縦を提供します。
SAU-800は、大気データ処理・記録複合体SIVPV-52と統合されており、パイロットは兵器の使用に集中することが出来ます」
ナセンコフは話した。
モーリーッス
本日は日本において国民安全の日、厚生保護の日、心の保護の日、ウォークマンの日、鉄スクラップの日などなど沢山の記念日がございます。
本日は今までにない時間帯からお送りしておりますが単なる遅刻でございます。
ええ、これも皆様が安全に過ごされているだろうなぁという過信、いや確信があるから書いているのでありまして
断じて普通に書く時間がなかったからとか、起きたらこの時間だったからとかではないのです。大人は間違うのです。
ろくでもないですね、大人。
ということで本日は【落ち着いた作業よいか】でいきたいと思います。
部活動に関する手当についてですが、現在週休日の部活動指導が3時間3000円、対外引率手当が8時間以上で5300円となっています。
また、週休日に行われる大会等に関しては、出張命合が出せないという理由で交通費も出ません。
強制ではないにしても、学校という組織を回すことを考えると中々断れるものではありません。
また、教師の都合で大会に出ない選択をする、というのも現実的ではありません。
使える体育館も限られていますので、週休日に大会をやらない、というのも現実的ではありません。
しかし、数員は競技に影響が出るという理由で、冷房もロクについていない体育館に1日中いなければなりません。
今の形式を変えられないのであれば、週休日の部活動手当を考え直していただきたいです。
生徒の安全をに責任を持つ立場として、納得できる手当ではありません。
特給法はじめ、今の公立教員の給与体制には不満が大変多いです。
改善をしている最中ではあると思いますが、納得のいかない給与体制が続くようであれば離職も考えております。
↑この内容を東京都教育委員会に送った
ケンカすっぞ❗️
バラーッス
本日はハーフタイムデー、トランジスタの日、アインシュタイン記念日、日本においては集団疎開の日となっております。
さて、一年も残り半分が近くなってまいりました。
やり残したことなどは沢山あるでしょう、ですが少しでも達成したことを覚えておけば、まあ何かしら気休めぐらいにはなるのではないでしょうか。
あえてネガティブに書くとこんな感じになりますが、やっぱり残り半分も近いので最後まで頑張りましょうね!が一番ポジティブかもしれません。
とはいえ頑張れない人もいるのが世の中ですから、適当にやって、適当に出来たものを褒めて、頑張って出来たものを一生の成果かのように褒め称えましょう。
そんな感じです。
ということで本日は【適度な賞賛よいか】でいきたいと思います。
https://twitter.com/vase_ase/status/1674577379564601344
・戸定梨香というvtuber(アニメキャラクター)は動画では、セーラー服のような上衣で、丈は極めて短く、腹やへそを露出しており、また体を動かすたびに大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけた上で、性的対象物として描写し、強調している。
・国連女性差別撤廃委員会の報告(2016年)は、日本政府に対して「固定観念と有害な慣行」として「メディアが性的対象物とみなすことを含め、女性や女児に対して固定観念に沿った描写を頻繁に行っていること」に懸念を表明している。多数の人が生活のため使用せざるを得ない公共交通機関が女児を性的対象物とするようなアニメキャラクターを起用するなど、絶対にあってはならないことである。
・以前、2021年に松戸警察署がこの戸定梨香とコラボした際も批判を受け、その後に予定されていた交通安全キャンペーンが中止になったこともこのような懸念の正しさを証明するものである。