はてなキーワード: 安全とは
調べれば調べるほどやめとこと思う。
外国人への扱いは余計なことしなけりゃいい
これまあいいとして
ご飯が食えないんですが
大げさwって我慢するには度を越してて
脱北者で核施設付近で奇病が発生してる話。体調べたら放射能に汚染されてる。
水も期待できない
放射能も垂れ流し
ここまできたら嫌だなーってなる。
福岡の久留米で起きた土砂災害で避難せず巻き込まれた方が多くいました。
ネットニュースのコメント欄では「なぜ避難しなかったのか」とありました。
私も今回のことがあるまでは、災害のニュースを聞く度そう思っていました。
私の実家は土砂災害の現場に近く、当日は私も実家に帰っていました。
もしかしたら私が「なぜ避難しなかったのか」と言われる状況になっていたかもしれません。
今まで避難はしなくて大丈夫と思っていましたが、今回のことで不安になってきました。
以下の状況で、どう行動するのが正解なのでしょうか。
一番近い避難先はハザードマップ上、スレスレにレッドゾーンが通っています。
ちなみに今回の土砂災害はレッドゾーンを中心にイエローゾーン、イエローゾーンじゃない家も被害にあっています。
皮や肉の処理はアルカリで溶けるんだけど、DNAが安定なんですよ。
DNA を破壊するには化学結合を切る必要があるんです。だから紫外線がいいんだけど、紫外線は影になったところには当たらないんですよね
なので酸で処理するのがいいでしょうね。
もう一つの手としてはDNA分解酵素の利用です。こちらは簡単で細菌で処理をするわけです。つまり、コンポストが何かで菌やミミズで処理しましょう。その後酸で処理するのがいいでしょう。細菌やミミズのDNAがコンタミするのでDNA情報の解読を難しくする効果もあります。
最近の親だったら「昔はそういうこともあったのかもしれないけど今はジャニーさんもおじいちゃんだし安全でしょ」と油断してたケースも考えられる
親じゃないけど自分がそうだった
ジャニーズ事務所の件については、一番悪いのはジャニー喜多川だと思うんだけれども、
その次に悪いと考えられるのは、メディアや芸能界、政界などいろいろあるだろうが、
個人的にはジャニーズ事務所に息子を所属させている親は何を考えているんだろう?と思っている。
私はジャニーズ事務所に特に興味はなかったが、母親や叔母が「ジャニーズ事務所に所属している男の子はジャニー喜多川から酷いことをされている」というのを子供の頃から内容をぼかして私の前でも言っていたので、
幼いながらに「ジャニーズ事務所は怖いところ」だと思っていた。
なので、昔からジャニーズ事務所に息子を所属させる親の気持ちが理解し難いものだったのだが、
この機会にその親の心情を推測ってみることが問題の再発防止に一役買うのではないか、と考えた。
ある程度周囲からジャニーズ事務所についての評判などを聞き込みしたりもできたのでは、という気もする。
どうも平成初期生まれの私の親世代には公然の秘密扱いだったらしいが、
知らない人もいなかったとは言えないかもしれない。
これは個人的にあり得ると思う。
今ようやく被害を告白する人も増えてきたが、内容があまりに陰惨過ぎると逆に信ぴょう性が薄れるように思う。
実際私も、今回で藤島泰輔やらそういった人脈を聞くまで、ジャニーズ事務所が政界と繋がってるなんて噂は眉唾物として聞いていた。
人には自分の都合の悪い噂を嘘と決めつける心理がある以上、嘘だと信じ込んでしまうケースは大いにありそう。
これには2種類あると思っていて、
一つは「そういうことをされるのはジャニー喜多川のお気に入りの子だけ」と思っていたパターン。
実際私も今までなんとなくお気に入りの子にだけ手を出していると思っていたが、
噂レベルではあるがのべつ幕なしに誰彼構わず手を出していたという証言も多い。
もう一つは、例えば事務所に所属する際、事務所の人間から「そういった事実は一切ない」とか「お宅の息子さんにはそういったことはさせません」と口約束でもしているのかも、と思う。
というのも、ジャニーズの血縁者ってあまり血縁者だと大っぴらに語っていないパターンが多い気がするので、
何かしらの事務所との契約を結んでいるであろうことは想像にかたくない。
これは一番最悪な想像だが、ジャニーズ事務所の男の子には片親の子や貧乏な子が多い、という噂を聞くので、
お金やスターの地位のため割り切って所属させているパターンもあるだろう。
ただ、さすがに全員が全員そうではないとは思うので、
そうするとこのパターンだけでは説明のつかないメンバーも多いことだろう。
でもこのパターンが一番厄介というか、こういうパターンは女の子の場合でも聞くし、
このパターンの場合はちょっとやそっとじゃ口外できないのも致し方ない気がする。
ざっくりパターンを分けるとこんな感じだろうか。
個人的には全部の複合パターンなんじゃないのかな…という気がするが、
例えどれであっても、自分の息子がどれだけ美形で芸能界に憧れていても、
ああいう事務所に所属させるのは…と反対してしまうと思うのだけれど、
それがまた問題をややこしくさせている一因なのかなと思った。
なんかこの点について考えるのは問題に対して意味がある気がするので他の考えがあったら是非聞かせて欲しい。
〈最近の親だったら「昔はそういうこともあったのかもしれないけど今はジャニーさんもおじいちゃんだし安全でしょ」と油断してたケースも考えられる
親じゃないけど自分がそうだった〉
60歳超えたおじさんが積極的に…っていうのは、
今のところ確定ではないのかもだけれど、実際私もそんな60〜70歳でも手当たり次第…って感じだとは思っていなかった。
とはいえ、女の子の枕営業の噂だとEDの薬を飲んでまでやるらしいし、性欲よりも精神的な支配目的で恒常的に続けていたというのはあると思う。
そう考えると性欲以外の合理的な理由もいくつも考えられるから怖いな…。
〈カウアン氏のインタビューによると、1と2の間ぐらいで退所後の被害告白を受けて「事実とは知らなかった。知っていたら事務所に入れなかった」みたいな感じだったっぽい。親を責めるのは気の毒。〉
これ難しいよな。常識か?って訊かれると決して常識ではない。だから知らない親もいるのは致し方ないと思う。
加えて、これまでジャニーズのタレントってやたらジャニー喜多川さんの面白おかしい話を笑顔で披露して「親しみやすい善人」として語り継いできたと思うんだ。そのイメージで固定されてる人も多いと思うんだよね。
そういうイメージ戦略としてタレントたちが語っていたのかな…と思うとやっぱり怖いな。
私がこれを書くにあたって、子供の頃からずっと気になっていることがあって、
というのも私は幼い頃ある習い事をしていのだが、
ある日そこの先生がいくつかの芸能事務所のオーディションの話を持ちかけてきた。
その中にジャニーズのオーディションというのがあって、それを見た親が血相変えて「他の事務所であれば思い出作りにオーディションを受けるくらいならしても良いが、ジャニーズだけはオーディションでも駄目」と答えたのがとても印象に残っている。
それで結局オーディションはどれも受けなかったんだが、あの時の親の反応は「そりゃそうだよな」って感じだが、先生が何を考えていたのかが先生の年齢に近くなったこともあって気になる。
すごく良い先生で辞めてからも年賀状のやり取りなどしていたが、おそらくそういったことは深く考えていなかったんじゃなかろうか。多分。
この中では、①か②あたりであまり知らなかったんじゃないかという気がする。
それから私は芸能向きではない性格だし、私程度の容姿や能力の人間なんて需要が大してなく、パワハラやセクハラの跋扈する世界など適応できないと思い怪しげなスカウトも全て断って大学に進学したが、ここ最近思いもよらなかったことが起きた。
私にはかなり歳の離れた弟がいるのだが、彼は芸能界のある分野に入りたいと言い出したのだ。
彼はどう見ても芸能界向きの容姿でも能力でも性格でもないのだが、とにかく自分がそちらの世界で活躍できると信じている。
まあそれは何事にも奇跡があるだろうし、兄の私が何かを言うことではないと放っているのだが、私は芸能界というのはスカウトされたりオーディションでトップをとった人の進む世界で、そんな人々でもほとんど売れずやはりパワハラはセクハラなどにまみれた世界だと思うので、
憧れでそういう世界に飛び込みたいと考える人間に接したことが無かったのでとても驚いた。
そういう芸能界に憧れる人々がいる限り、芸能界のパワハラやセクハラは無くならないだろうと実感した出来事だった。
トップコメントの問題のある指導者みたいな感じってめっちゃしっくりきたわ。
そう言われると、スポーツは特に問題ある指導者でも長年活躍してる人多いな。近年はそういうのも是正するべきと声を上げているスポーツ関係者も増えたが、確かに未だにそういう文化は根付いているように思う。
ブルーッス
本日は世界人口デー、日本において真珠記念日、職業教育の日、YS-11記念日、ユニバーサルデザインフードの日、アルカリイオン水の日、セブン-イレブンの日、ラーメンの日となっております。
ラーメンを日本で一番最初に食べたと云われる徳川光圀の誕生日と7をレンゲに11を箸に見立ててラーメンの日としてるのだそうです。
暑い日にはむしろ暑いものが食べたい、なんて人もいますがやっぱり冷やし中華とか食べたいですよね。
とにかく暑いです、これからだんだん暑くなっていくと思われますので気をつけていきましょう。
には一家言ある。個人的な意見だが中学生の頃の俺はとあるキッカケから悩みに悩んで当時結論を出した。
「誠実さ」
に見えるけど、実は違う。
「甘え」
だ。
女性のことを本当に大切に考えるならば、女性に安全と安心をもたらすような自分に変わろうとするはず。
一切の反省もせずに変わろうともしない停滞を選ぶのは、女性の幸せを正面から直してるとは言えず、むしろ目を逸らして女と自分をダマしてる。つまり誠実さじゃあない。
…そういう考えを持ってる。
平等の話してんのに「感情が違うからすれ違ってる」とかおかしいんよ
感情で決めてる奴が間違ってるに決まってるし、そんなことは感情言ってる奴も分かってるよ。
やつらの主張は「平等よりも大事なことがある」だ。安心安全()とか
そこを見誤るとレスバに負けるぞ。
4月中旬に東京の銭湯で起きた事件は、その危険性を浮き彫りにした。そこでは、30代の日本人女性が、術前のトランスジェンダーの外国人女性が他の女性2人と一緒に同じ露天風呂に入っていたとスタッフに訴えた。
その後、銭湯は警察に通報したが、問題が生じた場合の手続きとしてこの措置がとられたという。訴えた日本人女性によると、トランスジェンダー女性は警察署に連行されたが、身分証明書で女性であることが判明し、他の2人と一緒に来ていたため、警察は最終的に彼女を逮捕しない決定を下したという。
事件の中心人物であるトランスジェンダー女性のコメントは得られていないが、通報した女性は、事件以前はジェンダー問題に全く興味がなかったと述べた。彼女はまた、この状況を引き起こしたのは、浴場のアプローチとジェンダー問題に対する政府の明確さの欠如の両方であると非難した。
「今後もこれでいいなら、私のように見たくないものを見なければならない女性が増えるかもしれません…私は銭湯に行くのが大好きですが、今回の件で行きたくなくなりました」とにかくどこにでも行ってください」と彼女は言いました。
施設内での客の水着着用を規則で認めていないこの浴場は、「事件に関係したすべての人に申し訳ない」と述べ、政府が「トランスジェンダーの人々に関する明確な規則や法律を制定するのであれば、我々はそうするだろう」と述べた。それらに基づいて対応を策定します。」
https://mainichi.jp/english/articles/20230630/p2g/00m/0na/047000c
何で日本の事件なのに毎日新聞は英語版でしか報道してないんだ。
トランス女性とトランスアライも、チンチンぶら下げて女湯に入れませんって嘘つくのも大概にしろ。
散々タックつけてチンチンつけたまま女湯入ってる自慢しまくってるし。
トイレと風呂に身体男性入れようとしないでって言っても、トランス女性は便所右翼とか身体男が女じゃないなら子宮取った女や生理が終わった女は女じゃないんですか?とか嘲ってくるだけで話にならんし、君らにとって女子トイレの安全がそんなにどうでも良いことなら、普通に男子トイレ使ってよ。
何で女に嫌がらせしたいんだよ。
「ニホンジンはみんなこの件についてうっすらと知ってて、見ないふりをしてきた。みんなで反省しよう!」
(ここから先は、「一億総懺悔論者」の人たちに対して失礼なことを書くね。そっちが先にやったんだからまあ多少は許容してくれよな!)
1. いや、知らなかったが?
はてブ眺めてると週刊誌のweb媒体とかがホットエントリーに入ってくるし、そういうのが好きな人たちがはてなにはそれなりにいるんだろな。特に昭和生まれの人達の中には、「ニホンジンは全員毎日テレビと週刊誌見てる」と思ってる人もいるのかもしれないが、そんなことないからな。週刊誌が担うジャーナリズムというものの価値は(特に本件では)大いにあると思うが、人によって普段接する媒体は当然異なる。私はジャニーズとか芸能とか全く興味がないし、性的虐待の噂すら聞いたことがなかった。
2. 要するに責任を薄めたいんでしょ?
「私は知りつつ沈黙してた。すまん!」って話ならなんの文句もないよ。むしろ真面目で誠実な人だなぁくらいには思うよ。でもこれを「私達ニホンジン」にしてしまうのは、要するに一人で反省する勇気がないんだろ?むしろ浅ましいわ。
そもそもなぜ「一億総懺悔論」に走るのか?これは要するに、適度な罪悪感で安全なストレスを得て、さらに反省の態度を示すことでそこから開放されることを愉しんでいるのではないか?お化け屋敷やジェットコースター、バンジージャンプ、スリラーやホラー映画などと共通の要素だと思う(この要素がこれらのコンテンツの全てだとはいわない)。さらに加えて、罪悪感というストレスから開放されるだけでなく、「反省できる自分」という居心地のいい自己像まで手に入る。「私はジュリーや達郎とは違う!」
ここまでは否定的な内容を書いたが、「うっすらと知っていた人たちのぼんやりとした懺悔」そのものを全否定するつもりはないんだ。仲間内でシグナリングを反芻しあって集団としての意識を高めていくのは社会性動物らしい振る舞いだと思う。その結果として「いかに偉大な人物や特殊な業界においても性的虐待は許されない」という認識が浸透するなら意義があるといってもいい。だから胸を張って「私は」って言えばいい。逆に主語を大きくして「ニホンジンはみな罪を背負っており、懺悔する必要があるのです!」とか言い出すならカルトじゃん。伝統宗教にもそういう面は当然あるし、信仰の自由はもちろん尊重するが、他人を信仰活動に巻き込まないでくれ。
最後に、BBCの報道をきっかけに告発を聞いて過去に下った確定判決を知った今、私はこのジャニーズ性的虐待事件をしっているし、重大な事柄だと思っているよ。専門性のある第三者による調査で全容を解明して、それを元に被害者のケアや、組織と業界構造の改革を行うべきだろう。再発防止だけでなく、ひょっとすると存命の加害者が新たに出てきてそちらは刑事裁判で裁けるかもしれないよね。
本当に、女性が当たり前に働くための最低限の設備が出来てさえいない所が多いんだよ
小規模事業所の特例だの何だのがあるせいで、女性が働くのに必要な清潔で安全な最低限の職場環境すら整えられていない現場が殆ど
アンドレアーッス
本日は日本においてはジェットコースターの日です。
ジェットコースター、高いところから低いところへ落ちたりぐるぐる回ったり恐ろしいですね。
ああいうのが終わった後はちゃんと酔ったりもするのですけれど、酔わないコツが確かあったけれどパッとは思い出せません。
他人の車に乗ってる時によくやるのは遠くの景色を見るとかですね。
逆にスマホの画面をかぶりつきで見ていると酔うこともあります。
何より体調が悪いと酔いやすくなるらしいので、ジェットコースターなどの激しい動作が伴う乗り物に乗る時は体調が良い時にした方がいいのかもしれません。
体調不良という肉体の操縦すらやりづらい時に他の激しい運転の伴う乗り物に乗るなんていうめんどくさいことやってられないですもんね。
ということで本日は【万全な体調よいか】でいきたいと思います。
万全な体調よいか!万全な体調ヨシ!
カルローッス
本日は日本において外務省開庁記念日、質屋の日、中国茶の日、なはの日、ベイエフエムの日、防犯カメラの日となっております。
7と8の語呂合わせですね。
記念日は大体こういうのが多いです。
リサイクルショップは古物取扱、質屋はそれに質屋営業許可などが必要らしくなんだか複雑なようです。
リサイクルショップは大体は中古品の売買ですが、質屋はその品物を担保に融資を受けられるようになっているらしく
つまりお金が絡む話だから適当に話すのはここまでにしておこうと思います。
意外と違いがあるんだね、というお話でした。
ということで本日は【違いの判別よいか】でいきたいと思います。
ロップーッス
本日は日本において七夕、蛙とび行事、祇園会、あとは七夕に因んで諸々の記念日がございます。
イチャイチャしすぎて仕事が疎かになったことでその罰として引き離された二人で有名な七夕でございますが、やっぱり仕事をするなら締めるところはしっかりと締めないとダメですね。
それさえちゃんとやってたらプライベートはどうでもいいよって人は最近増えてきているので、締めるところはきちんと締めて作業したほうがいいです。
どちらにせよ危なっかしいですからね。
とはいえ、気を抜いて甘えてしまったら甘えまくってしまうのが人間の性みたいなものですので
いつの間にか以前よりも手が抜けていたりすることもありますからね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【作業内容の見直しよいか】でいきたいと思います。
安全牌って捨てる牌のことをいうんじゃぁ…