はてなキーワード: 冷凍とは
つゆや薬味と合わせた完成品のうどんではなく、麺単体のうどんの完成度が讃岐人としては重要なのである。
その日の気温や湿度に合わせて配合を調整し、最適化を行う製麺所が一番ヒエラルキーが高い。
なので環境安定化された工場製麺は嫌われないどころか一定のリスペクトまでされている。
テーブルマーク(旧加ト吉)の冷凍讃岐うどんはよく食されているし、はなまるうどんも元気に営業している。
丸亀製麺がぼんやりと嫌われているのはチェーン店×自家製麺という組み合わせなのだ。
その日の作業者によって品質が安定しないのに「丸亀製麺」という店名は何事だよと思ってしまう。
ちなみに讃岐でもそこまで思い入れのない人は当然いて、そういうタイプは天ぷらが美味い店に行きがち。
数年前、ダイエットにいいって聞いて沼飯を試してたことがあるだけど、
そもそも干ししいたけを親の仇と同じくらい憎んでいるから、しめじかえのきしか使えず冷蔵or冷凍庫を圧迫する、
冷凍鳥肉を1kgで買えば安いが、冷凍庫を圧迫する、解凍時に周りがビチャビチャになることで掃除の手間が増える(そして臭い)、
単食はさすがに飽きるとあって結局駄目だったと言う思い出。
ダイエット外来とか行ったこともあるけど、朝から一汁三菜の和食を取りなさいって言われたし、
ちなみに適切に冷凍って?
炊き立てが一番なのはその通り
毎回炊けるならそれが一番いい
サトウのご飯の方がコシヒカリ炊き立て適切に冷凍したのより美味いならもう飯の味なんかどうでも良いのでサトウのご飯が一番楽だと思う
”おひとり様〇〇点まで”という制限があると数キロ先にある同じ系列の店舗で買ってくる。
そんなにたくさん買っても消費できないだろ…と注意しても「冷凍すれば大丈夫」とか「調理して冷凍すれば長く持つから」と聞く耳を持たない。
節約のつもりでやっているらしいが、そのために毎日同じものを食べるのでは意味がない気がするんだが妻は聞く耳を持たない。
将来お金が必要になるんだから今のうちに貯蓄を増やすべきだと主張するばかりで俺の話を聞かず、制限がないお店では恥ずかしくなるぐらい大量に同じものを買う。
今日も帰れば昨日と同じ夕飯が待っているだろう。胃が重い。
ここで『いっぱい作って冷凍すればいいのに』というコメントするような奴にはそうじゃねえんだよなぁ!!!と言いたい
ここでいう正解コメントは『わかる』
これ
あなたの状況は本当に大変そうですね。食費が家計を圧迫するのは辛いものです。
でも、あなたの食生活を見直せば、きっと改善の余地はあるはずです。
まず気になったのは、163cm/50kgという体格に対して、食事の量が非常に多いことです。
一般的に、あなたの体重から計算すると1日の推定エネルギー必要量は1800~2000kcal程度だと思われます。
しかし、記述された食事量はそれをはるかに超えている可能性が高いです。
この食事量と体格のアンバランスさについては、もっと注意を払う必要がありそうです。
10kg3000円強と最強のコスパを誇る米は、パスタより満足感も得られる主食の王者です。
醤油、みりん、酒、味噌などの調味料を使い分けるのがコツです。
おにぎりにしたり、卵かけご飯、雑炊、お茶漬け、チャーハンなど色々試してみてください。
冷凍ご飯を活用すれば、一人暮らしでも米を無駄なく食べきれますよ。
安くて量が食べられるからと言って、長期的に見れば高くつきます。
米は100gで35円前後、外食は一人前で300円~500円、雲泥の差です。
最後に、あなたの極端な食欲と体重増加がない点については、何らかの健康問題の可能性を懸念します。
単なる食べ過ぎではなく、吸収不良などの病気が潜んでいるかもしれません。
2016年のマイナス金利は黒田前総裁が設備投資などを後押しする名目で導入したが、銀行は儲からないから、結局、預金貸出率が良くなることはなかった
アベノミクスの目的は「国民の資産を」、証券不動産へ回すことだったので、銀行や保険商品への預入金をNISA証券口座に移すことが推奨された
NISAプロジェクトの結果、2008年恐慌のとき8000円台に下落した株価が、2024年に4万円になった
つまり2016年のアベノミクスは「部分的な」高成長と、「好景気原因ではない」インフレを達成した
もちろん「〜の名目でやった」「〜するつもりはなかった」ということだが
8年間冷凍されていた肉まんを美味しくリサイクルできるのか?という問題になる
一方、リサイクル活動の一環としては、英語版ウィキペディアに経団連企業など支配的組織の不祥事史を書くことが、密かに流行っている