はてなキーワード: 作品とは
まず、結論部分で「面白ければよくない?」と主張しているが、これはあまりにも浅薄だ。表現の自由は確かに重要だが、歴史や文化に対する理解や尊重も必要だ。無責任な視点ではなく、もっと深く考えるべきだ。
次に、「俺、海外の"弥助"が出てくる作品をチラッとだけど見たんだ。それで、面白いと思った。」と言っているのに、具体的な作品名や内容について言及していない。具体的な例や根拠を示さない意見は説得力に欠ける。
続いて、日本の鎖国時代を引き合いに出しているが、その比較は的確ではない。日本の鎖国は特定の歴史期間であり、その期間における外国との関係性は複雑だった。軽い例えで済ませるのではなく、もう少し詳しく述べるべきだ。
さらに、「アイディアの宝庫じゃない?」のような漠然とした表現が多すぎる。具体的な事例やデータを挙げて、自分の主張を補強することが求められる。
また、「UBIsoftも歴史学者も滅びろと思うけど」といった過激な発言は、議論を建設的に進める上で不適切だ。批判するにしても、もっと冷静に、事実に基づいて批判することが重要だ。
最後に、「Fateのジャンヌの認識とかに対して色々海外から言われたとしても、うるせぇ!面白けりゃいいだろ!!!」という発言は無責任だ。創作物に対する批判や議論は、相互の理解を深めるためのものであり、無視することでいい結果になることは少ない。
結論から言うと、"黒人侍弥助"自体は叩くべきじゃなくて、面白ければよくない?という事が言いたい。
俺、海外の"弥助"が出てくる作品をチラッとだけど見たんだ。それで、面白いと思った。
だって、日本に置き直して考えればさ、日本が鎖国していたような時代に、海外で日本人の騎士がイギリスで暴れまわっていて、しかもそれがエリザベス女王に仕えてたとか、そういう話だよ?
そんなの面白いに決まってる!俺だったら絶対に創作のネタにするし、実際海外の人間は色々妄想したんだろう。
海を超えた向こうの創作者の頭の中では、いろんな日本があって、そこではいろんな"弥助"が活躍する。それって、とても良い事で、楽しい事だと思うんだ。
ここじゃない何処か、つまり海外って、アイディアの宝庫じゃない?例えばジブリだって海外(イギリスとかだっけか)を元にして魔女の宅急便を描いて、私達(日本)でも、海外でもない美しい楽園を創り上げた。そしてそれは、世界中何処でも評価されたんだ。自由な創作って、そういう物だと思う。
弥助も、きっとそうなれる可能性があったと思うんだ。例えば歴史上の坂本龍馬なんかは実際には色々あって最近では教科書から省かれたけれど、創作の中の"坂本龍馬"像ってのは残り続けるだろう。力のある創作物というのは、モチーフも何も失われても力を持ち続けるから。だから、今回の事件で"黒人侍弥助"という創作がおそらく無くなってしまうのが悲しい。
もちろん歴史学者の政治思想やら、UBIsoftがどうのとかはある。でもさあ、んなこと知ったこっちゃなくない!?いい例えが思い浮かばないんだけど、Fateのジャンヌの認識とかに対して色々海外から言われたとしても、うるせぇ!面白けりゃいいだろ!!!って言いたくなんない?UBIsoftも歴史学者も滅びろと思うけど、既におそらく海外で固まっていたであろう"弥助"概念を使おうとしていた創作者のことを勝手に考えてしまう。まあ全部妄想だけどさあ……
漫画などの派生作品を指す言葉らしい。一昔前は「外伝」とか「番外編」とか言われてたのに、この言葉が普及したせいで言われなくなったな。
なんかこの言葉を聞くと、くるくる回って飛び出すようなイメージがあって、ベイブレードで遊んでる様子が目に浮かぶ。
・バフ、デバフ
スカラやルカニみたいに補助呪文なんかでステータスの強化、弱体化を指す言葉らしい。声に出して読むと、なんかマヌケな響きだし、文字で書くと「パフ」と見間違うし、あまり好きでない。
・ヴィラン
悪役を指す言葉らしい。そのまま「悪役」でよくね……?
なんだよ、この変にカッコつけた言葉は。
pixivをやってるんだけどさ、
本垢と裏垢があってさ、
裏垢のほうはバズること一切考えてない自分の性的欲望の告白でさ、
絶対に本垢と紐づかないように細心の注意を払って管理してたんだけどさ、
早速フォローしたんだけどさ、
マジで後悔してるんだけど裏垢のほうでフォローしちゃってそのまま寝ちゃってさ、
友達なんかうpしたかな〜ってフォロー欄見たらフォローしてなくてさ、
あれおかしいなってスマホのほうみたら裏垢でフォローしててリアルにちょっと小便ちびっちゃってさ、
朝飯も昼飯も食えないっていうか晩飯も食ってないくらい今憔悴してるんだけどさ、
ただそのことについて友達はまだ何も言ってこないんだけどさ、
一つも作品上げてない検索不可のシュレディンガーの垢を爆速でフォローする奴なんて垢開設した事報告した知り合い以外ありえないわけでさ、
複数人にそのこと報告してない限り非常に高い確率でそのクソ変態垢は自分だってバレてるわけでさ、
裏垢の投稿作品のほとんどは自分がモデルのキャラがアナル責めされてる絵と漫画でさ、
増田がアナルの性感に目覚めたきっかけを詳細に書いた小説もうpしててさ、
ケツ穴だけ見えるように穴開けたパンツ履いてメトロノームに合わせてガニ股で肛門ヒクヒクさせてる動画を週一でエロサイトにアップしてリンク貼ってさ、
フォロワーさんに何分何秒のところはメトロノームに合ってないから罰として〇〇を肛門に挿入しなさいって命令されてそれを全部肛門に挿入してさ、
命令されてそれぞれの異物を挿入したときの詳細な報告ととそれに伴ってパンツに広がる恥ずかしいシミの大きさをエッセイ漫画風に描いて報告してさ、
お前は本当にアナル狂いの変態だなって皆に罵られてコメント欄でアナル奴隷を演じて興奮してるところをさ、
13年来の付き合いの友達に全部見られてる可能性が非常に高いんだけどさ、
ただアナニーをやめる気は全くないというかこんなの書いてたら疼いてきて今からしようかなと思ってるんだけどさ、
皆様お願いしますこの状態からなんとか言い訳してこの裏垢やってんのはどっかの変態野郎であり断じて私ではないという方向に持っていけないでしょうか知恵をお貸しくださいホントマジで怖くて怖くて怖いんだよこのままじゃ二度と友達に会えない😭😭😭😭😭😭
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q-Anomaly しれっと本垢でフォローして応援メッセージ送ればいいと思う。新規アカウントにフォロバ目当てで爆速フォローする人結構います/あ、作品あげてないのか。うーん、相手はpixiv知らない訳でわかんないんじゃないかな
何も言わずに本アカでフォローして、裏垢は放置しとけ。そのうち裏垢はキックされるさ。
四角で囲んで引用するやり方わかんないんだけどさ、
本垢でフォローして友達ちゃんの絵マジ可愛いし絶対人気出るよって、夕方にポストしたんだけどさ、
今の今まで全く返事ないんだけどさ、
一杯コメント付いててびっくりしたけど友達はpixiv登録してまだ何も見てないって言ってたのでその言葉を信じればバレてないっぽい。たぶん。希望的観測だけど。まあお互い大人だからね!
友達はネットに疎いからはてななんて一生見ないのはわかってる。てかはてブとか見たら3秒でドン引きすると思う。私は高校生の頃から見てたけどな!
裏垢は本垢より盛り上がってるしフォロワーさんも皆構ってくれるから消すのはもったいなくて無理。
Andrion 女性かな?と思ったら男性かよ。男性でアナニーはホモ疑惑を持たれるから同性の友人からしたら恐怖だろうな
文盲で草
ジョーカーとかめっちゃ人気だったけど、バットマン登場させずにヴィランだけ出すとか何が面白いの?って感じてしまって見る気すらおきない
まだスーサイド・スクワッドはDCEUの枠組みの一つだからアリというかそういう切り口も良いかなって思えるんだけど
ヴェノムとかモービウスとか、SSUってスパイダーマンありきで成り立ってる世界観のはずなのに肝心のスパイダーマン未だでてこないし、そんな状況で悪役ばっか集めたりマダム・ウェブみたいな小粒なヒーロー映像化して何が面白いの?
ヴェノムはまだ知名度もあるからタイトルとして成り立つ気はするけど、モービウスとか作品の面白さとか以前にスパイディとの因縁なんて皆無だしクレイヴン・ザ・ハンターだってPS5のゲームやってなけりゃ誰それ?状態だし、SSUのヴィランって有象無象すぎないか?
DCもマーベルももうシェアードユニバースだのマルチバースだのでなんでも結びつけるのやめろよ
最初の頃は同じ世界観を共有してるってことでワクワクや期待感高まってたけど、作品を追うごとに、
“もっと強いヒーロー居るのになんでそいつ呼ばないの?そいつ呼べば楽勝じゃん!”とか他のキャラクターの影がチラつくし、他の作品で未知の惑星だ量子世界だ征服者(笑)とかスケール広げれば広げるほど“あーはいはい今回はそんななのね”って感動とか驚きが無くなっていくわ
あとアベンジャーズ新作にロバート・ダウニー・Jr復帰することなんかより、今のアベンジャーズメンバーに誰一人として心惹かれるメンバーいないことのほうがビックリだわ
とある富裕層コミュニティの建物の中に無造作にアート作品が展示されている。
ふと、こんなに無造作に展示されているのなら、自分が作った無価値の作品も混じれるのではないか?
家に帰ってすぐ制作に取り掛かった。100円均一で粘土、絵の具を買う。amazonでニスを買った。
形はそれっぽい形であればいい、定規で粘土に角を作った、ヤスリで削って流線型を作った。
色を塗り、ニスを塗った。完成。
機会を伺い、私の作品を配置した。
それから1年。
撤去されたものは3個、巨匠の作品に混じって堂々と最前線に配置されているものが4個。
清掃業者によって埃が払われている。季節によって配置が変わっている。
別にファイナルファンタジーってエロメインの作品じゃないけど、それなりにうまい程度なら有象無象レベルでころがってるよ
画力の拙さもエロ絵界隈になると「味」として認識されちゃうんだよな。
健全絵は飽和状態だからけっこう上手かろうが同程度の絵が無数にあって目を引かない。
特殊性癖絵はシチュごとだと作品数自体結構少ないから草の根を分けてでも探してるような人たちの求める性癖と合致さえすればブクマが集中する。
道端で「エッ!!」なんて突拍子もないこと言いだすねぇ。道行く人を道端で、とか考えちゃった?
あ、でも確かに中3の時クラスでガンガン下ネタぶち込んでたのは、クラスで目立つ野球部男子だったな。
「なぜ流行っているか」みたいな真面目な取り扱い方をするワイドショーを見るのは一般人だけど、ワイドショー見たからってそんな小難しい評論的なの、学校とか職場で流行らんでしょ。
「なぜ鬼滅が流行ったのか~」みたいに議論するってか?ありえんでしょ。
「ねぇ、鬼滅の最新刊読んだ!?」「読んだ読んだ!あそこすごい良かったよね~」でしょ。
色々話してるとこじれそうだから、これだけ言っとく。
一般人はアカデミックな楽しみ方をしない。キャラがカッコいいだとかこのキャラエロッ!とかストーリー面白い~みたいにライトに楽しむ。今でいう「オタク」はほとんどこっち。
高齢オタクだとかヨxistとかが「この作品が社会に与える意義が~」「この創作物と現実の関係性が~」みたいなアカデミックなことをしたがる。
そりゃワイドショーとかでは「なぜ流行っているか」みたいな真面目な取り扱い方するだろうけど、道行く人がそれで感想言いあったりしないでしょ?
鬼滅なら「炭治郎がかっこよかった~」みたいな感じでしょ?
元来オタクっていうのはそういう作品に対してアカデミックな感じで向き合うのが主流で、高齢オタクなんて今もそう。ヨxistにもかなり若い人がいるけどもそういう方向性が好きなんだよ。
また鬼滅で例えると、「輝かしい未来が想像できないから幻の中に逃亡していく、幻を見るために列車に乗るというのは、極めて現代的な描き方である~」とか「禰豆子は『白い女』か『赤い女』か~」みたいな一般人にはよくわからんアカデミック対談よ。
これ俺が適当に書いたわけじゃなくて、noteでこういう対談あるのよ。(出典は自分で探してくれ。下手にリンク張って変なことに巻き込まれたくない。)
もう一度聞くけど、道行く一般人こんなことしてる?
テレビ番組で例えると、
一般人の場合はゴールデンタイムの番組で、観覧のお客さんもいて、数十人の芸能人がライトなところを楽しくワイワイ感想を言い合う感じだけど
オールドオタクの場合はCS放送で、観客無しで、2,3人の専門家がディープなところをじっくり静かに討論しあう感じ。
時々バラエティでも深夜にディープなことを語り合う番組あるけど、そういう比較的ライトなノリじゃなくて、ガチの大学の授業。学会の研究発表。超お堅い。
こう考えると、ブルアカで「過酷なオ〇ニー」っていってるのはどちらかというと一般人的な態度になるのよ。
大概の人間がAVやグラビアで「エッッ!!」ってやってるのを、一部の人間がアニメやゲームで「エッッ!!」ってやってるだけ。それがあなたが言ってる「オタク」。
別にブルアカもエロだけじゃないしね。ストーリーもちゃんとしてるし、そこで出てくる感想も「このストーリー良かった」みたいなよくよく一般人がやるようなものばっかり。
時々「このキャラって〇〇をもじってますよー」みたいな豆知識っぽいものがツイートに上がってきて、みんな「へぇーそうなんだー!」で終わる。
ここから実際の歴史と絡めてあーだこーだなんて行われてるの見たことない。
「一般人だから真面目に討論して、オタクだからエロネタにしてる」は大間違い。
「一般人だから娯楽として緩く楽しむけど、オタクだから真面目にガチで深く向き合う」が正しい。
絵柄が似てるマンガってノリが近い
スポーツものとオカルトもの、ジャンルが違うのに作者も違うのに雰囲気近いなと思うのは、何かモデルとなる作品・作者があるんだろうか
娯楽で読み流すマンガではホラーやオカルトを割と好んで読むけど、あーこれ怖い系の皮を被った少年少女の冒険友情モノっぽいな〜みたく感じる絵柄はある
冒頭数ページで感じるものがあり、読み進めるのをそこでやめる
格好つけてクラシックを流す
↓
ストーリーはセリフで進めていく(映像で説明しきるには金が足りないから)
↓
演劇でコレやったら凄いと感じただろうけど、生憎これは映画なのでこの程度ではな。
ぶっちゃけ、アイディアがめっちゃ凄い学芸会のレベルなんだよね映像自体は。
カメラの方を回転させて無重力を演出とか、ただのサンドイッチを宇宙食と言い張るとか、映像コンクールで出てきたらスゲーって感動するだろうけど、映画館でコレ見ててスゲーはちょっとレベルが低すぎないか?
あとひたすらクラシック流して高尚ぶるのもなんかダセーなって。
全体としてはエヴァから人形巨大の迫力満点なバトルを抜いて、学芸会レベルの映像トリックと宇宙ぽい単語による誤魔化しを加えまくり、更には美少年と美少女を抜きジュブナイルも抜き世界の陰謀にも挑まず主人公も成長せずときた。
でも、いつか行きたくなった時に好きなアーティストが死んでたり解散してたりしたら困るな、じゃぁ行ける時に行っておこう
と、何故だか急に思い立ち某シンガーソングライターのライブのチケットを予約していた。
有休をとり、新幹線のチケットを買い、会場に向かう・・・のではなく途中で美術館に寄り道をする。
原田マハの小説を読んだ影響で国立西洋美術館に行ってみたいと思っていた。ライブの開演は夕方だし、せっかく有給とるんだからそれぐらいやらんと勿体ないな。
これが東京か!盛りだくさんの文化施設の内、国立西洋美術館なんて、ほんの一角ではないか。都民め良い暮らししやがって。
毒づきながら美術館に向かう。
平日なんだから空いてるだろと思っていたが、そうか夏休みか。老若男女いっぱいいた。おのれ。チケット売り場は結構並んでる。
企画展のチケット(常設展も入れる)を購入し、企画展の会場に向かう。やはり混んでいる。そして企画展の内容は残念ながら自分にはあまり興味が無いものだった。
かと言って素通りは損した気になる。写真撮影はOKらしいのでいくつか撮っておく。常設展に向かう。
再度ビビる。これが500円?で企画展込みだと1700円?価格設定おかしくない?
チケットは常設展だけにすればよかったかな。まぁ、その場合は「これが500円なら、企画展とやらはどんだけすごいんだ?」と気になって仕方なかっただろうから、結果オーライだろう
とりあえず、松方コレクション(美術館を作った偉い奴のコレクション)とあるものを注意深く見る方針で回っていく。あとはモネ。
普通に写真撮影OKで驚く。え?美術館ってそうだったっけ?でもいちいち撮影していたらキリがないので気になるものだけ撮っていく。
別に美術に造詣が深いわけでもなく、鑑賞のポイントなんてさっぱりわからない。
意外と最近買ったものが多いんだなぁとか、寄託作品で写真撮影不可の作品に「貸主の度量が狭いのかな」とかしょうもないことを考えつつ見て回る。
モネとルノワールとデカい点描の絵が良かったです。僕にはとてもできない。感想は以上。
美術館を後にして、時計をみる。思ったより時間が経っていない。普段であればまだまだ机に向かって仕事をしている時間だ。
ものすごく一日が長く感じる。これが美術の効能なのか?すごいぜ松方。
同僚は普通に働いている時間である。若干の罪悪感を抱えつつ本日メインの目的であるライブ会場に向かう
途中、コンビニでパンなど食いつつ開場時間に会場にたどり着く。物販コーナーでCDが売っている。なんか直筆サインだかの特典があるらしい。
物を増やしたくない思いと、記念や特典は欲しいなという葛藤で割と迷った末、スルーして着席。あとでまた悩めばいいだろう。開演を待つ。
当該アーティストのファン層が良くわからなかったので、ものすごく自分が浮いていたり、逆にものすごく馴染んでいたら(自分と同じオッサンばっかりだったら)
嫌だなぁと思っていたので、お客さんを見渡してみる。いろんな人がいて安心する。まぁよく考えたら平日の夜にオッサンは集まらんか。
定刻となり、無事に開演。知ってる曲、知らない曲、色々歌ってくださる。ありがてぇ。やっぱ生で聴く歌は良いな
あとコントラバス、ヴァイオリン、ピアノの皆様がみんなカッコいい。
でも、やっぱ知ってる曲の方が楽しめるんだから漏れなくしっかり予習すべきだったなぁと少し後悔する。
アーティストの皆さま退場。
拍手。
拍手。
皆様再登場。アンコールに応えてくださるそうだ。この茶番必要?まぁ嬉しいけど。
結局、その後3曲くらい歌ってくれた。気前良いな。
今度こそライブは終わり、席を立つ。物販コーナーでCDを買うかもう一度迷う。
自分の隣に座っていたおねーさんが迷うそぶりもなく会場を後にするの見て、決断力に嫉妬する。
結局、買わずに会場を出て駅に向かう。
アーティスト本人がその場でサインを書いてくれる形式だったら多分買ってたと思う。
そのまま駅に向かい、新幹線に乗る。車中ではついさっき生で聴いた曲をイヤホンで聞いていた。これはこれで良いな。そんな感じで帰宅。
当該アーティストを好きなのは間違いないがファンを名乗る資格は無いと思っているので、これからは有資格者となるべく努力していきたい