はてなキーワード: マウンティングとは
毎年の楽しみだけど、今年は不安…
プールだけは人気だ。
感染予防と、あと、若くはない、かつ
在宅勤務で体力がた落ちの自分の
体力を考えた対策をしてみる。
旅先は別。
人と間をとって活用
2,消毒はこまめに もちろんマスク
顔を触らないのと、乗り換えの度消毒
3,ドアの近くに座る
各駅停車なので、、
気休めかもだけど。
4,更衣室を使わない
私は女だが、着替えとシャワーは
自宅まで我慢。
ラッシュガード着用。
丈は短いので下にデニムをはくが、
影でコソッと脱げばOK。
最悪トイレで着替えることも考えたけど
持って帰るのが嫌だった。
幸い水着で園内は遊べるので、泳いだ後
5,荷物は最小限
重いと足が進まなくなるので、旅行は
1gでも荷物を減らしたい
□荷物一覧
・日焼け止め、消毒
・財布用のジップロック
水中ポーチに入れるので軽ければ◎
・水中ポーチ
入れる
園内の移動用もこれ一つ
・浮き輪
破れたら処分して帰るつもりが意外と丈夫
・スマホ
・バッグハンガー
Seriaで購入した輪っか型ハンガーが優秀。
一カ所がパカッと開くので
机にはもちろん、電車の手すりにも
輪っかにバックの取っ手を通して
S字フックのようにかけられる。
軽いし、シンプルで重宝。
□持って行かないもの
着て行き、そのまま帰宅
手持ちはしない
・タオル
・化粧品
どうせ水で落ちる。
・着替え
6,ラッシュはさける
始発の下り線。
変える。
元々地方なので、そう混まないけど、座りたい。
朝も早かったし、早めに食べて混雑を避ける。
7,早めに帰宅
体力と相談しつつ、無理をしない
次の日地獄を何度か見て、悟った
もう、若くない。
家の中にまき散らさないように。
9,混雑度合いはチェック
テーマパークのTwitterとライブカメラで混雑度合いはチェックしたし、連休前の
平日を選んだ。
因みに、一人遊園地だ。
何年か前、初めて一人デビューして
快適さに開眼。
以来、毎年ひとりで行くようになった。
女同士で行くこともあるけど、支度やら
日やけどめ塗り直しタイムやら、
待たされてイライラしっぱなし。
後で後悔するわよ、と日焼け止めを何度も
勧められるのも鬱陶しい。
元々地黒じゃ!
ないし。
純粋に遊ばせてくれ。
写真とかそんなにとって、どーすんのよ。
誰もみないし、そろそろ、犯罪だよ?
きっと中身、男。
共感できる。
思う存分遊んで、サクッと帰りたい。
帰宅後は、しばらく引きこもる予定。
母にも来ないよう伝えてある。
体調チェックは毎日しているし。
ずっと引きこもるなんて辛いよ。
太ったとかデブだとかの話題に湧いてくる、「その程度で」「BMI xx を超えてから出直せ」みたいな人たち、不思議。
その状態が嫌なら食べなければ良くない? これだけ多くの人が肥満に悩んでいる以上、現代の栄養状態では一般的な一人分は多すぎるんだよ。外食だと調整しにくいが、どんな怪しげな情報を得なくても、全体的に量を減らせばいい。まあたまに食べたくなるものもあるから、一週間全体でバランスが取ればいい。
それすら嫌なんだろうか。だとしたら、体型よりも食欲を満たすことを選択したのではないだろうか。
自らの選択によって自らの体型を決めている。それなのに他人を妬む。分からない…。
あ、ちびまる子ちゃんのお母さんが、まる子の残したご飯を食べるから太ると言っていたが、そういうことだろうか。食べ物を大事にする心は大事だけれど、残り物を自分で食べることは、自分の命をないがしろにしている。結局命を捨てているよ。アレンジして家族分の副菜にできないなら、処分するより手段がない。
それも嫌というのも分からないでもない。でも自分の現状を回避する手段がいくつもいくつもあるのに、それを選択しなかったのは他に優先すべきことがあったのだろう。自分より軽い自称デブを批判するのは、その優先したかった項目を否定することなのではないだろうか。
最初に、「陰キャ」という言葉が流行った。これは元々若者言葉の一つだったものがネットに持ち込まれてマウンティングの格好の道具になったとされている。次に流行ったのが「チー牛」だ。これは陰キャの見た目を表すネットスラングだ。ブサイクや眼鏡、アデノイドといった個々の属性は陽キャでも当てはまる人はいるだろうが、それらの属性が綯い交ぜになって生み出されるあのイラストの垢抜けない雰囲気は陰キャにしか出せないものだろう。
このようなネット上でオタクが馬鹿にされる流れは明らかにここ数年で加速した。一昔前のインターネットなら「俺たち童貞ワロタwwwリア充爆発しろ!」といった傷の舐め合いが主流だったはずだ。それが今では「チー牛陰キャきっしょ!(無意識に自分は除外)」のようなマウント合戦にシフトした。一体何故か。
元々昔のインターネットで傷の舐め合いが流行ったのは、それだけオタクが傷を負いやすい弱い立場だったからだ。その昔ゼロ年代と呼ばれた時代、アニメ、ラノベ、エロゲといったオタク趣味もとい、それらを好むオタクという種族は今の何倍も世間の風当たりが強かった。その世間の流れに反発するかの如く、2chを始めとした匿名コミュニティが隆盛を極めた。当時から煽り合いはあったが、今ほどの陰湿さはなかったはずだ。少なくとも自分は「回線切って首吊って氏ね」より「電車とか好きそう」とか「vtuberに投げ銭してそう」って言われた方が傷つく。まあこれは主観だが、やはり全体的に自虐混じりな煽りが多かったし、煽る場面でも無いのに一人で煽ってマウンティングして悦に浸るような者も少なかった。
しかし、10年代に突入し、流れは変わる。スマホ、SNSの普及によるネット人口の増加、半匿名空間の拡大、深夜アニメを始めとしたオタク文化の浸透。これらによって、「インターネット=オタクのオアシス」という構図が崩壊した。この構図はオタク達がインターネットに求めていた「一体感」に直接関わるものだ。この一体感というものは、普通の人なら学生時代に体育祭や文化祭で味わい、その後の人生の糧にしていくものだ。オタクはそれをインターネットで疑似体験していた。ただ、もうオタクとして振舞っても一体感を得られないから気持ちよくなれない。そこでオタク達が目をつけた手段がマウンティングなのだ。
今でも行きたくないわな。半年ほど地方で働いたことあるけどムラ社会がひどかったし都会出身の人間への嫉妬マウンティングが半端なかった。表面上ヘラヘラしてやりすごしていたけど。
中には大志や野心を持って地元で起業している人もいたけど本当にパシりみたいな仕事か、輩がイキってるやるような仕事しかしてなかった。
その逆も又然り
相談所に大金払って全部アドバイスして貰って何なら同席お願いして駄目出しまでして貰って「最初に比べたら別人ですね」とまで言って貰えても、「結婚生活をイメージできない」「私よりもお似合いの人が現れると思います」のお祈り文句しか返ってこないと人間不信を通り越して女性嫌悪になる気持ちが分かり始める。
清潔感がない、相手を人間として見てない、性欲出し過ぎ、あたりのマウンティングクソバイスは基本無視、相談所の人に相談すると具体的な指摘とその改善方法を教えてくれるからお勧め。相談所はいわば予備校か進研ゼミ、払った分の元は取れると思う。結婚できるとは限らないけどな。
私には、その昔大ハマりしていた小説のシリーズがありました。それこそ十代の頃に。
それはいわゆる少女向けライトノベルと呼ばれるジャンルで、ヒロインやヒーローの恋心ももちろん素敵だったけど、何よりも冒険や世界設定がとっても魅力的で。身の回りの人に勧めたり、発売日に買ったりしてました。
そのシリーズが完結した後、別の出版社で作者さんが新しく始めたシリーズや過去作を読んでみたけど、あまりピンとこず。また合うのがあったらいいなと思って、しばらく手に取らない日々が続きました。
それからちょっとして、その作家さんの某呟きSNSを見つけました。n*teもあわせて始められたようです。
頻繁に色々呟いているみたいで、新作も出していらっしゃる模様。嬉しくなってフォローしましたが、最近フォローを外してしまいました。
別に生きている人間なのだから色々あるでしょうと言えばそれまでですが…
以下はその作家さんについての一方的な愚痴です。正直、これはやめてほしかった。という話。あまり気持ちいいものじゃないから嫌な人はリターン推奨。
① 昔自分が書いていた出版社の編集者の悪口を言う(婉曲的にそこで出された他出版物の悪口も)
それも、「最近出版社にこんなことされました」系のバズツイートにすかさず乗っかって、自分のお気持ち語りをする。
内容は決まって
「売れなきゃダメだと言われた」
「私はとおりいっぺんのライトノベルから一線を画するものを書きたかったのに否定され続けてきた」
「私なりに他のその他一般とは違うものを書こうと足掻いてきたのに、編集からはもっと軽くて内容が薄いものをと言われた」
いや、、、
ならそう書けばいいのに。
なんでその他と私は違うし〜みたいな不特定多数に呪いを振り撒くの。
そして何より
なんで自分が書くものだけがそんなに崇高で素晴らしいものになってるんだよと。。。
その人が「軽くて内容が薄いから売れている」と婉曲的に評していた他の作品、私ずっと読んでたけどそんなことなかったよ。
ネット発作品もみんなちゃんと面白かったよ。それぞれキャッチーに書きたいものを楽しく描く努力してるもののように私は思うよ。別に迎合したから売れたわけじゃないと思う。と言うか好きな作品たくさんあるから、それを読んで楽しいと思った私の感性までバカにされたみたいな気持ちになった。
あと正直、あなたの作品そんなに言うほど中身練られてない。物語を届けてくれるのは嬉しいけど、私の好きなものに呪いをかけないで。
②政治ツイートにどんどん乗っかるし、無意識に見知らぬ相手をdisる
芸能人とかアーティストが政治発言するなと言ってるんじゃない。
するなら、相応の覚悟を持ってと言うか、それに対立する意見の人もあなたのフォロワーなり読者なりにいると理解した上でやってるのかなと。ツイデモとかも高頻度で参加してた。
他に嫌だなと思ったのが、「こう言う人を見かけたけど正直どうかと思う」と、街とかですれ違っただけの人を(たぶん無意識に)(無意識であって欲しい)馬鹿にしたような発言をすること。子供さんができたみたいでそれは喜ばしいんだけど、以降はそうゆう子育てマウンティングみたいなのや、「子育てしてて忙しいから小説に本気出せてない」と婉曲的に読めるような言い訳が増えた。
ついでにこれは
③見苦しい
にも繋がるんだけど。
自分の意見を貫いてるアタシ!な割に、その人は、コロナ禍で自分の立ち上げた新刊の売り上げが絶望的とわかると、ものすごく騒ぎ始めた。そして、
的なことを呟いては周りから吉牛されて喜ぶみたいなことを繰り返していた。
もう正直それだけでだいぶ無理無理だったけど、極め付けが、刊行から三ヶ月ほど経ってから新刊が重版かかったときのnot*。
「この世界で物語を生み出すためにアタシが生きることを許された・・・」
あ、やば。
と決定的に思ったのはこのnot*だった。
正直、どうしてこの人の作品が合わなくなったのか、それで理解した気がした。
最近はなろうを書き始めたらしいけど、
「なろう系を正直ばかにしてたけど、昔ながらの少女ラノベみたいな良さに気付いて始めることにした」
みたいなことも言ってて。
いや別に言い訳いらなくね。。。。。。書きたいから書いた!載せたいから載せた!読んで欲しいから読んで!でなんでダメなの??と言うか黙って載せたらどうなの。
それ以前に、前は十把一絡げにバカにして見てました報告いらんよな。
って思った。
私がどのタイミングで作家さんのフォローをやめたかは、明言しません。身バレ怖いし。フォロワー4桁いる人だし。
でも、気持ち悪さをどうにも吐き出したくなって吐きました。
読んでくれてありがと。
横だが
俺はモテる側の人間だと自負している、ファッションも好きで筋トレしていてスタイルもいい→他のキモい非モテ童貞とは違うぞというマウンティング
彼女ができないのは母親とその彼氏との経験のせい→被害者アピール
そのままじゃん
いや、自己愛まるだしの長々とした自分語りってのは同じフォーマットだが、
お気持ち女が同種へのマウンティングあるいは被害者アピールがメインなのに対して、
男女差として面白いよ
見た目は褒められることが多いし、ファッションも好きだ。
初対面の人と仲良く話すのだって得意だ。
じゃあ何で彼女ができないのか?
性格、親の影響の2つだと思っている。
ようするにドキドキとかそういうのがないってことなんだと思う。
自分ではユーモアとか面白味がなく、人に興味が薄いわりに自分への興味は強いところかなと。
自分への興味が強いだけあって短所の矯正には取り組んできたんだけどね。
「ユーモア」とか「人への興味」は方法がわかんなくてかなり諦めてる。
あとは単純に勇気がない。
母には彼氏がいた。
この彼氏がとにかく俺に過干渉でむりやり仲良くしようとしてくる。
そのくせ短気でねちっこいので、すぐに大嫌いになった。
でも彼氏は毎日毎日、仕事が終わると家にくる。休日は一緒に出かけることも多かった。
途中からは自分の部屋ができたのでそこに引きこもってなんとかしていたけど、今思えば母はめちゃくちゃだな。
どうしても仲良くしない俺に、彼氏が怒って暴力をふるおうとしてきたんだ。
自分もそこそこ力がついてきた頃だし怖くはなかったけど、母は違ったみたい。
母の変わり身の早さはすごくてすぐ別れ話。連絡は全拒否。
母はとにかく怯えていて週末は二人でホテルに泊まったりもした。
そんなことが影響しているのか、付き合うということに無意識に歯止めがかかっているように思う。
今までは全く意識してなかったけど「親の影響がある」と考えてみると腑に落ちることが多い。
最初はいいなと思っていた女性でも、アプローチをされると「でもここがダメだし」という考えになって引いてしまう。
そもそもアプローチ自体そんなにしてもらえるわけじゃないけど、そんなこんなで理想は高くなる。歳も重ねていく。
立派な童貞の出来上がりだ。
そんなわけで今の生きがいは乃木坂46です。乃木坂46はいいぞ!
追記:
折角、反応をもらえたのでお気持ちを表明する。
自己愛まるだしの長々とした自分語りってのは同じフォーマットだが、
自己分析的に書いたから、乃木坂以外に感情は乗せてないんだよね。
マウンティングしても被害者アピールしても非モテなのは変わらない。
自分語りについては、増田ってそういうのができる貴重な場所だと思ってるよ。
書き方が悪かった。
モテる側ってのは周りから言われるだけで自負してない。紛れもない非モテだ。
スタイルも鍛えて整えてるだけで、「スタイルいい」とはまた違う。
パブリックイメージの非モテからは外れてるってのも主張の一つだけど、外れても俺は非モテってとこが大事。
俺はお前らとは違うんだ!じゃなくて、一般的なアドバイス内容を揃えても俺はダメってこと。
そもそもこういうことをしなくても、すげーいい彼女がいるやつは割といるよね。
親のことは、そこそこちゃんと書かないとわかんないだろうから長くなった感じ。
あと同じような人がいたらコメントくるかなと思って。
自分でも彼女ほしいとか、彼女を持つことによる経験値増加や自身の変化などに
未練があるってことだよな
カジュアルに付き合ってみればどうか
よくわかってらっしゃる。
なかなか難しさはあるところ。精進する
(誤字修正した)
こいつは低能なくせにTweetで有識者ぶってなにかを批判する。
一番の問題は背景の知識が全く足りてないことによる、考慮漏れや間違いを大いに含むことだ。
5ちゃんを覚えたての高校生が朝のニュースに噛み付いてるのを想像して欲しい。
デジタルネイティブの高校生の方がもっとマシな観点でコメントしそう。
「こういう背景でこういう視点もあるから一概にそれは言い切れない」など
素直に聞かないということがもうわかっているので、いつの日かそういう議論はやめた。
さて、本当の本題はここからだが、自分はこいつのTweetを見るのを止められない。
「こいつまたこんなレベルのクソツイしてんのかよ。〇〇のこと全く知らないんだろうな」と安心したいからだ。
リプでぶん殴りにいってレスバしたいが、
ダサいし、どうせ素直に聞かないとわかっているのでその鬱憤を増田に書きに来た運びである。