妨害への嫌がらせって金ズリの無限だけだったじゃん。でもこれってジリジリと金ズリ投入の限界までの時間耐久で、どちらかというと攻撃側が有利だった。
この状況に対して、防衛側でさらに抵抗する方法を編み出した、という話です。簡潔に書くと、攻撃側のバトル中でタイムアップを誘発することができます。
まず、前提条件:ジムに置いているポケモンのチームとは別のチームのアカウントを1つ用意してください。
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ジムが攻撃されているときに、自分の別チームアカウントをバトルに参戦させます。自分が邪魔したいプレイヤーはジムを攻撃しているのが見えますが、バトルをすぐに抜けます。
バトルを抜けたら、すぐに新しくバトルを開始します。この時は、前回のバトルには入らずに、新しいバトルが始まります。攻撃をせずにじっと待ちます。
すると50秒くらい経ったら、「自分が邪魔したいプレイヤー」がこのバトルに参加してきます。参加してくることには、そのプレイヤーは+10秒の時間でバトルを開始することになります。自分のプレイヤーは、すぐにバトルを抜けて、次のバトルを開始します。このように、先回りしてバトルを開始しておくことで、攻撃側の下処分時間を減らしてタイムアウトをおきやすくすることができます。
おわり。