はてなキーワード: プレッシャーとは
20代後半。
中高年“ひきこもり”が事件を起こしたことを受けて、“いつか自分の息子が同じことをするのでは”と考えての刺殺だったという。
社会人生活、必死とまではいかないけど、それなりに頑張ってきた自負はある。
ちょっとずつ生活は良くなっていったし、でも平日は勿論ずっと働きっぱなしで、やりたい仕事だけをやってきたわけじゃない。
仕事を辞めたいとも何度か思ったけど、そのたびに生活を自立させるためには、働かなきゃと思って毎朝起きて満員電車に揉まれて仕事に行っている。
ひきこもりたくなんてないし、ましてや加害者になんてなりたくない。
そのためには、最低限の幸せを維持する為の自立した生活を送り続けなくてはいけない。
そんなことしたら子どもを持たない人が肩身の狭い思いをする。
それに子どもを持たなきゃいけないんじゃないかと、国家が無理なプレッシャーを国民に与えることになる。
それは許されない。
【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン
文化祭で軽音楽部のステージにピンチヒッターで出演し、見事ライブを成功させてメンバーから感謝されたハルヒは、いつもの彼女らしくない反応を示します。
そしてつぶやく、あるひと言……。
未読の方もいると思うので、どんな言葉かは伏せておきますが、あれにハルヒという女の子の本質が込められています。
アフレコの際、監督に「あのセリフで、ハルヒを掴んだかどうかがわかる」と言われていました。
ものすごいプレッシャーだったのですが、ようやく見せてくれた彼女の素顔に勇気をもらい、演じきることができました。彼女の強さにどれ程助けられたかわかりません。
いやなんだよ気になるじゃねーかと思って調べた
なかなか出てこなかったがよーやく見つけた
「なんていうの…。
今、自分は何かやっているって感じがした」
これです
あとすんげー今更っつーかまじで放送当時から今に至るまで一度も意識したことなかったんだけど、
ゴッドノウズ 神のみぞ知るっつーのは、まさしく神であるハルヒの暗喩だったんだなって
それをまさしく神のハルヒが歌うっつーね
今更気づくとかとんだアホだわ
正直仕事ではよく褒められるし、出世させてもらい地位もお金もそれなりにはある。
プレッシャーにならないように本人には言えないけど心の中でニヤニヤしちゃう。
彼の理解していないことを表面的な指示でこちらが察してやらないといけない というところだ
お客さん、他リーダーとの打ち合わせに参加しているのは彼だが
彼がその内容を理解できなかった場合、こちらには作業の概要だけ投げられることになる
それでも開発者達でなんとか形にはする
彼はその成果物のレビュアーでもあるが、指示指摘がやっぱりよく分かってないんだな、と思わせる
指摘の根拠もほとんど示さないし、一度自分が指摘した内容もひっくり返す
百歩譲って分かってないのはいい、仕方ない
お客さんや他社リーダーの前で迂闊な発言もできない、と根本的な理解を欠かしたままに打ち合わせから戻り、表面的な指示を出して投げっぱなしもしょうがないとしよう
でもだったら、自分含む自社メンバー達には「分からなかった」と伝えてくれ
分かった振りを社内でもされると非常にやりづらい
彼のプライドを損ねないよう、しかし開発での不明点を確認しなければならず、知ってる人に口頭で聞けば10分の打ち合わせで済むようなことを 文書作りからやらないといけない
丁寧な文章に資料をつけて、彼がその質問事項を理解するために社内ミーティングをして と
そのくせ、お客さんからもらった工数は少ないからと 作業時間にはプレッシャーをかけてくる
それはそれでどうでもいいけど、あの話の中で結構見たのが
いや、でもそれとは別の所で、「サークル主に差し入れなり手紙なり渡すときは自分の名前を入れろ」というのをよく見るけど、
名乗るのがいいのか名乗らないのがいいのかどっちなの。
というか本当に名乗っていいんですか!? となる。なりませんか?
壁ならもはや名前入り差し入れというか差し入れ自体邪魔になるのではって思ってしまうし、
逆に島中なら名乗ること自体がサークル主さんへのプレッシャーになってしまうのではと思ってしまうし、
じゃあ大ファンのサークル主さんに新刊/新譜を1部頂いてそれで終わり、っていうのも……
結論が出ないので自分がサークル参加することにした。もちろん島中。
結果、頒布数40ちょい。「応援してます」系の一言かけていただいたのが数名、名刺数名、差し入れ(名乗らず)1名。
名刺も嬉しい。でもやっぱり、プレッシャーがある。名乗らず差し入れくれた人、誰!? ってなる。でも嬉しい。一言いただけるのも嬉しい。
結局、一番知りたかった「名乗りつき差し入れ/手紙」をもらったときの実感がどうなるかは分からなかった。
一言か。一言だけでいいのか。数年に一度会えるかどうかという人にあなたの作品が好きですと言ってすぐに立ち去る。なんと儚いおはなし。エモい。(そういう話をしているのではない)
私は夢見りあむを推した。
アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙史上最強のダークホースである夢見りあむを推した。
取得した投票券の約4割を夢見りあむに入れた。
同数を元々の担当アイドルに、1割ほどをマシーナリーとも子のために池袋博士に、残りは5票くらいずつ好きな子に分散して入れた。
それが今回私がとった投票行動の全てだ。
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夢見りあむには登場当初から注目していた。
奇抜な髪色、不敵な表情、自称・クズ、やむとか口先で言っておきながら炎上を屁とも思っていないような謎の態度。
乳が大きいのは私にとってマイナス査定だが、差し引きで十分に魅力的だった。
ぷちデレラ育成しかしていなかったモバマスを、R夢見りあむを入手するために再開した。
ぷち夢見りあむが実装された。
夢見りあむはアイドルを斜に構えて見ているような言動をしながらも、与えられたレッスンには異常な集中力で取り組む矛盾を孕んでいた。
夢見りあむは本気でアイドルになろうとしている。
炎上も最短でのし上がるための手段として彼女が理性的に選択した武器であるかのように思われた。最初からわざとではなく、生来の気質が自然に巻き起こした過去の炎上がそれを選択させたのだろう。
いや夢見りあむは最近出現した非実在青少年なので「過去の炎上」などという物は存在しないのだが。
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ログボ貰うしかしていなかったデレステを、私はその少し前に辻野あかりが来た時点で再開していた。夢見も絶対来るからね。
吸血鬼主従や久川姉妹が成し得なかった事をこの時点で夢見りあむが達成している訳だが、当時の私は気付いていなかった。
あと、久川凪がくそかわいい事にも気付いていなかった。千夜ちゃんがかわいい事はTwitterで知ってた。
デレステにおける夢見りあむ新情報は家族。海外で活躍する家族に対するコンプレックスが夢見りあむのコアだ。
特に姉は、同等のルックスを持ち自分より前を歩く存在として現状の夢見りあむを生み出した最大の原因と目してほぼ間違いあるまい。
おそらく胸だけは姉の方が小さい。夢見りあむが本当に自信を持っているのが胸だけというのはそういうことだ。
色々なことを短期間で異常な集中力で人並み以上に身に付ける夢見りあむが、胸以外の全てで姉に勝てなかった。私の中ではそういう事になった。
ピンク髪に青のインナーカラーが動くとこんなに綺麗に見えるのかと感心した。
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かくして今思えば総選挙開始以前に私は夢見りあむに堕とされているのだが、もちろん当時の私はそんなこと考えもしなかった。
日々流れていく話題の一つでしかないと、確かにそう思っていたのだ。
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総選挙が始まった時、私が考えていた投票プランは「イベントを走らずにもらえる範囲の投票券を、担当アイドルに半分くらい、残りを池袋博士と夢見りあむ」というもので、実際に中間発表まではその通りに行動した。
夢見りあむを明確に推している人物は、見える範囲で数人しかいなかった。
キャッチコピー「歌って踊れる本能寺」がかわいい絵付きで産み出された。御免なさい先生は最大の功労者の一人だろう。
夢見りあむお気持ちブログの嚆矢たる「夢見りあむが許せない」が発表された。
当時の私はまだ夢見りあむが上位になりうるという事態を認識していなかったので、架空のお気持ちブログについて話していた与太話を誰かが形にしたのだとしか思わなかった。
なおこれを読んでいる方には当然周知のことだろうが、「夢見りあむが許せない」および他のいくつかは偽お気持ちブログであったと筆者によってネタばらしされている。
犯行動機は今以て不明だが、私は与太話の具現化として特に戦略とかではなく内向きにやったのではないかと考えている。あの人がやらなければ私がやっていたかもしれない。
あの人を含め初期の夢見りあむお気持ちブログ筆者もまた、本人の意図はわからないが夢見りあむの躍進を力強くアシストした功労者だ。
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中間結果が発表され、夢見りあむ中間3位というニュースが恐慌の様相を呈して駆け巡った。
夢見りあむに多大な関心を寄せていた私たちも、中間3位なんて全く予想していなかった。期待混じりで予想していたのは、せいぜい属性上位で名前が出るかどうかという所だ。
逆に総選挙にあまり関心のない知人から、Twitterに流れる話題の頻度や絵の枚数から考えて少なくともトップテンに入るのは十分に予想できていたと言われた。
中心に近すぎたことで嵐の全体像が全く見えていなかったらしい。
夢見りあむは全ての圏外アイドル担当Pの怨念を吸い込んでいるという推測があった。
しかし中間発表後に怨念の依り代となることはあり得ただろうし、実際にあったかもしれないが、中間発表前にそのような票の集中があり得ただろうか?
私は中間3位は怨念や悪意によるものではなく、紛れもない夢見りあむの成果だったと確信している。
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前回までの総選挙を強く支配してきた投票期間中ガチャブは、北条加蓮に与えられた。
中間首位の本田未央陣営はガチャブ加蓮とダークホース夢見の強いプレッシャーに晒されてちょっとおかしくなっていた気もする。
総選挙レポートにある「最初の1票では上位にいるが1人あたりの票数ではランクインしないし一斉投票の形跡もない」というデータが示す通り、夢見りあむ陣営とかいうものは存在しない。Twitter連携による投稿を数えるとランキングと合わない(みんな恥ずかしいので黙っていた)という分析すらあった。
最近のお気持ちブログでも言及されていたが、夢見りあむのダイマも最後までほとんど行われなかった。
夢見りあむはアイドルマスターシンデレラガールズ総選挙の「定石」を完全に無視しても上位に食い込めることを示したと言っても良いだろう。
私の担当アイドルはいつも通りに良い位置に付けていたが逆転優勝の目はほとんどない。
そこで私の中間発表以降の行動は、可能な限り投票券を集めて夢見りあむを推す事に決定した。イベントを走るなんて数年ぶりだった。
とは言え担当アイドルより多い票を入れるのは嫌だし、課金投票券に手を出すほどのめり込みもしなかったのだが。
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そういう訳で私は全投票の約4割を夢見りあむに、同数を元々の担当アイドルに、残りを池袋博士や千夜ちゃん、凪などに分散して入れた、という冒頭で書いた通りの結果となった。
最終結果の発表は月曜の正午。
夢見りあむのシンデレラ戴冠と、担当アイドルの順位が中間より上がっていることを祈って筆を置く事としよう。
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pixivはみんな自発的に絵を探して見にきてくれるからほっといても頑張ったら頑張ったぶんだけ反応があるしランキングにも入る。
それにくらべてtwitterはさっぱりだ。
何が悪いのかしらんがフォロワーはpixivの1/10程度だし渾身のイラストも反応0だし。
だれも見てないのかとも思ったけどアクセス見てみたら流し見じゃなくきちんとクリックして開いてくれてる人も何人かいる。
だがなあそこまでしてくれるならRTとまではいかなくてもいいねくらい押してもいいんじゃねーの?
あとフォロワーが二桁やっとのよちよち歩きのアカウントからフォロー外すなぁ、血も涙もないんかぁ。
まあフォロワー1000人とかになると期待とプレッシャーで押しつぶされそうで面倒かもしれんから今が丁度いいのかもなあ。
いやでもせめて50人はフォロワー欲しいわ。チヤホヤされたいとかじゃなくて単純にフォロワーいないと絵を挙げても誰の目にもとまらん。
高齢者の暴走が世間を騒がせてる。オレも今日、直進が黄色から赤になりかけ右折時間になりかかる瞬間に、直進で突っ込んできた対向の軽自動車を見たとき「危ねえな」と思った瞬間相手ドライバーを確認してた。婆さんだった。ウンザリする。高齢者が暴走してたから? 違う。「暴走してたから高齢者なんじゃないか」と自分が心の中で予断を持っていたことに対してだよ。相手の顔を見て「やっぱり」と一瞬思ってしまったことに対してだよ。
言うまでもなく、若いドライバーだって暴走する。中年ドライバーだって暴走する。デブのドライバーなんて運転中に心筋梗塞起こすかも知れねえ。運転に自信があるドライバーなんて最悪だ。周りが全員下手に見えて始終イライラ運転する。社会的地位の高い連中もたちが悪い。周囲が自分に譲って当然だと思ってるから、運転が尊大で危険な存在だ。昔ならセンチュリー、今ならプリウス。運転下手な車種の代名詞だ。廃版にしたほうがいい。スポーツカーなんて存在価値がない。ただただ暴走するための存在だ。購入者にはバカほど高い保険を義務付け、些細な違反にも罰を重くしようじゃないか。誰もかれもが、暴走予備軍だといえるだろう。
…でもな。実際に暴走して叩かれるのは、高齢者だけだ。若いドライバーが、中年が、デブが、運転に自信のあるドライバーが、地位の高いやつが、センチュリーやプリウス乗りが暴走しても、その属性自体が攻撃されたりはしない。属性持ち全体が批判に晒されたりはしない。どれをとってもの「高齢者という属性」と同じくらい有意に暴走との相関があるだろうに、誰も、「あいつらから免許を取り上げろ」とは言わない。おかしくねえか?
分かっている。高齢者が、判断力や反射神経が衰えた結果、事故の原因となりやすいということは。そこを否定したいわけではないんだ。ただ、昨今の報道が、事故の原因を「高齢者」という属性に起因させようとし過ぎているのがフェアじゃないと感じるって話なんだ。「高齢者は危険な存在」って話の持って行き方が、あまりにも誘導臭くて危険に感じるんだ。それが、自動運転車を普及させたい自動車会社と国の隠れた共同キャンペーンであり、実際そこにあるのがあくまで「善意」であると仮定しても…(そして自動運転社会が早く到来してほしいと思うオレにとって、大変都合の良い世論が形成されつつあるとしても)…それでも、そのように特定の属性について安易にその権利を制限する(免許を返納させろ!という空気を形成する)ことには、もっと慎重であるべきだと思う。そんな簡単に、人の権利を取り上げないでほしい。充分に慎重で善良でしかも生活に車が必要な高齢ドライバーに、やたらとプレッシャーを与え後ろめたい気持ちを感じさせないでほしい。
思慮の足りない若者が運転していいなら、反射神経が衰えた老人だって運転していいはずなのだ。こういうと、「お前は高齢者の暴走で家族を殺されても恨まないのか」とか言う奴がいる。馬鹿じゃね? そんなん恨むに決まってんだろ。相手をぶっ殺したいと思うだろーな。でも、それは相手が高齢者でも若者でもデブでもなんでも同じだ。そして、それはあくまで「ソイツ個人の問題」であって、その属性の問題とはしない、程度の理性は保っておきたいと思う。この社会は車の運転を一般人に許容しその利便性を享受する半面として、そこから生じる被害をリスクとしてすでに計上しているんだ。俺たちはすでにカードゲームを楽しんでいて、お互いにジョーカーを押し付けあって、自分だけは「アガリ」を引こうとしてる。だが、一定のリスクがある以上誰かが最後にジョーカーを引く。それはゲームの一部だ。ジョーカーを引いてから文句を言ってもしょうがない。最後に泣く奴が出るのをあくまで防ぎたければ、この車社会と言うゲーム自体を変えるしか無い。そしてそのための方法なら、オレたちはすでに手にしているのだ。
だから報道は、センセーショナルな高齢者バッシングよりも、素直に自動運転車の実証実験、早期推進キャンペーンやろうぜ。その方が確実に、社会を幸福にすると思うんだけどな。