今は親元を離れてどうにかこうにか食いつないでいるが、いつ自分が爆発するか正直分からない。いつだって火種は自分の中にくすぶってる。
私の父は世間的にはエリートとみなされる職業についている。
母はそういう家庭の子供として、私をきっちり育てなければならないというプレッシャーがあったのだろう。私をとても厳しく育てた。主に暴言と暴力を使って。
父はそれを見て見ぬ振りした。
大学卒業までは我慢した。でもそこで自分から全てを切った。
優しいねとよく言われるが、他人を信用できないだけ。
この仕事向いてるよ、と言ってもらえるが、一つのところで長く働いたことはない。
今、私は健康に不安がある。この生活がままならなくなったら親元に帰るしかない。
そしたらどうなるんだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:38
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帰れる親元があるんなら甘えればええやん。 他人を信じなくとも親を信じれるようにはなるやろ。
きっついな 保健所とか、市報や市町村のホームページにある無料相談所とか(ないよりマシレベルだけど、まあ一応)に駆け込んでみたらどうだろう 生き延びてほしい