はてなキーワード: フリーランスとは
最近転職したんだけどまだ入ったばかりでもう会社に行きたくない。人間関係とか悪くないけど精神的に何となくつらい
Twitterとかで朝方 会社 行きたくない とかで検索すると秒単位で更新されていくし
「中小企業はブラック」「ベンチャーに転職はやめておけ」「ベンチャーに行っても人生は変わらない」「起業した人の末路」「資格をとっても人生逆転はできない」「医師以外の士業はオワコン」「フリーランスは地獄」「未経験エンジニアはやプログラミングスクールはゴミ。大人しく工学部」
これってよくあちこちで聞くけどさ、だったらそれだけじゃなく、今の状態からどうすれば良いか教えてくれよ。結局良い大学出て待遇良い大企業入れってことだろ?
じゃあ俺に「中学時代又は高校時代(遅くとも高2の夏休み前)にタイムスリップする方法」を教えてくれよ。無いんだろ?無理なんだろ?だったら今からどうにかするしかないじゃん。なんで否定ばっかするわけ?
たしかに俺は日東駒専文系卒の無能30代だけどさ、俺にだってプライドはある。工場で働きたくないし、警備員なんかやりたくない。だけど今の会社で飛び込みとテレアポ繰り返す毎日なんかやっとれんのよ。人生変えたいよ。
自分が業界に入った頃はVisualBasic使ってWindows用の業務アプリ作れますって人や会社が大量にいたんだけど、今はそんな需要はほとんどないわけで
元増田は、下請けが長くて拗らせてるか、ブクマ狙いで似たような投稿・化石かよみたいな投稿・誇大妄想投稿を繰り返してる増田の一派なので、
まともに相手にしない方が良いぞ
研究職やよほど高度なこと業務でやってる(必要なので常に論文チェックしてるレベル)とかならばともかく、
日本の平均年収レベルの業務・フリーランスするのに必要なスキルが、絶えず勉強しなきゃ身につかない人は、
有能無能どうこう以前に単純にIT向いてない(ワークバランス保てない。生活破綻する)ので辞めたほうがいい
たぶん、本心では死ぬほどITに興味がないか、心のどこかで別の仕事がしたいってのがあるんじゃないかな?
人間は興味ないこと・やりたくないことだと途端に理解力とパフォーマンス落ちるから
で?としか言いようがない
単なるバカ(こういう系統→ https://anond.hatelabo.jp/20220807122752#、https://anond.hatelabo.jp/20220718185743#、https://anond.hatelabo.jp/20220806131521#)なんだろうなってだけ思う
ただのヘルプデスクですらフリーランスなら年商は800万、英語出来るなら1000万超えるけど、
これって技術屋として強いからだと思います?もちろんそんなわけ〜ねのです
フリーランスであっても正社員であっても給与に占める技術以外のウエイトはめちゃんこデカいのです
(ついでに800〜1000万貰ってても正社員に戻る人が多い理由もバカじゃなきゃわかる。ビジネスセンスと技術は別軸の話だからだ)
そもそもGAFAMもOracleもデストリもそんなに貰っちゃいませんよ
何してるかよくわからないヤツが8割を占めそうな日本法人のGAFA(Mは明確)所属ならともかく、
Oracleやデストリに所属しているエンジニアが技術的に弱々ってことはないですよね?
あとOSSコミッターが日本の大手メーカー、はてなーやネット中毒者が好きそうな表現をするなら、JTCに席を置いてたり結構します
もちろん超高給じゃないですけど、技術的に弱々ってことはないですよね?
以上です
以下自分語り。
WEB系事業会社で15年ほどWEBエンジニアやってたけど(転職3回)、色々あって結局SESやってる。SESといってもフリーランスだけど。
「事業会社で技術力でコミットして社会に貢献」なんて若い頃は思ってたけど、よっぽどいい会社に勤めない限り数年でそんな意識の高さはなくなる。
はてな界隈じゃやらたキラキラした退職ブログばかりポストされるけど、退職ブログ書かない(かけない)自分のような雑魚エンジニアは大体こんな感じになりがち。
この界隈がやたら転職多かったりフリーランスが多かったりするのはこういうのが多いから。
普通レベルの技術力があれば転職なんか楽勝だし、フリーランスはもっと楽勝。
むしろ会社員であるメリットは殆どないし(社会保険が安いぐらい)、会社の事業都合やら社内政治やらに付き合うのが面倒になってフリーランスになる。
フリーランス(という名の派遣)に社畜根性を求めてくる現場もまれにあるが、次の契約更新でサヨナラすればいいだけの話である。
自分はWEB系しか経験なくSIがどうなのかはよくわからんけど事業に直結するWEB系ですらこんななので、レガシー大企業が基幹システムを内製しようとたところでWEB系以上に漂流するプロジェクトとエンジニアが増えるだけだろう。
形だけ内製にしながら、事業部門営業部門がお客様感覚で開発部門を下請け化してブラック化->退職者続出する未来しか見えない。
あの野村證券も野村総研使わず日本IBMつかって開発失敗した挙げ句訴訟に負けている。グループ会社に使えてないのに内製化なんか出来るわけない。
漫画家・歌手・俳優・小説家・フリーランス・起業家などの夢を叶えるために、食っていくためのオススメの仕事(ライスワーク)を教えて。
夢を叶えるなんて双六や御神籤みたいなもんで、運次第。
食っていくための仕事があって、定期的な収入があればサイコロをふれる回数も増える。
挑戦できる回数も増えるだろう。
最近、今まで楽しかったことを心から楽しむことができず困っていた。
酒を飲むとか、風俗に行くとか、ギャンブルをするとか、物を買うとか、Youtubeを見るとか、ゲームをするとか、
そうした単発の快楽はたしかに楽しめるけど、それらの隙間をどう楽しめばいいのかがわからなくなってしまった。
また、単発の快楽も長続きしないようになってきた。昔はなんの違和感も持たずに一日中ゲームをする事もできたのに。
おそらく年をくって考え方が徐々に変わってきて、
一時的な快楽よりも連続的な快楽を求めるようになってきたのかなと思った。
なにか、大きく漠然とした快楽があって、個々の行動はその快楽に向かう一歩みたいな。
じゃあ、その大きく漠然とした快楽ってのは何だ、と考えたが、困ったことに何も思いつかない。
起業家や活動家のように人生をかけて達成したいテーマがあるわけではないし、幸い恵まれた家庭環境もあり、成功して大金持ちになりたいという渇望があるわけでもない。
ただこれは、ほとんどの日本人がそうだと思うし、悪いことだとは思っていない。
問題は、生き方をシンプルにしすぎてしまっていることなんだと、考えた。
ここ数年位は、個人として全ての物事を完結させられることを目標に動いていたような気がする。
生活面では、いつでも居住地を変えられるようになるべく物を持たないようにした。
また、他人に貸しを作らないように、物を借りたり手を借りたりはせず、極力金と時間を使って物事を解決した。
仕事面では、フリーランスとして独立した。クライアントと仕事をするときも、なるべく仕事面での付き合いに限定するように心がけていたし、友人知人からの仕事は受けないようにしていた。
まさに、システム開発におけるモジュール化の考え方とおなじで、なるべく依存性を廃して、自分個人を独立したモジュールに閉じ込めようと動いていた。
結果、自分に要求される行動が自分の短絡的な快楽だけになって、小さく単発的なものしか残らなかったのだろう。
もう少し関係している人間が多ければ、最小公倍数的な大きさの行動が要求されて、実現のための時間軸が広がり、連続的な幸せを感じられるのかもしれない。
正直いうと、ここに各内容は完全なる邪道だ。
でも、いまのエンジニア採用市場で正攻法で攻略するのは大変厳しい。最近は有名大卒の新卒が応募してくる。そんな状況で未経験のきみたちを採用する理由ははっきり言って全くない。あっても事業が特殊で優秀な人材を採用しにくい会社や、ブラック企業や人売り企業などだろう。
結論から言おう。君たちはITエンジニアとしてすぐ就職することできない。
未経験でITエンジニアを目指す君たちの気持ちを代弁して差し上げよう。
リモートワークがしたいんだろう?土日祝日休みで有給も消化したいんだろう?エアコンの効いた部屋で仕事がしたくて、出来れば高給が欲しいんだろう?
わかる。手に取るようにわかる。少なくとも、面接官はそう思って君たちを見ている。
そんな面接官を騙す方法を色んな人が熱弁しているが、はっきり言って無理だ。
だってそうだろ?
何かを作る?出来たらやってるよな????
そんなのが出来たら君はもう既にフリーランスエンジニアとして案件の一つもこなしてるだろう。そんなの出来ないからこんなページを見てるんだ。わかるよ。
そんな君がやるべきことはひとつ。
はっきり言うと、ITエンジニアはすごくプライドが高い生き物だ。世の中にはそんなプライドの高い人がやりたがらない仕事をやるための人を雇っている企業がある。
人力でのテスト、顧客へのメールの返信、その他もろもろ、そんなことはITエンジニアはやらないのだ。
そしてそういう人たちのことを内心見下している。本人のいないところではテスターの〇〇さん、SEの〇〇さんって呼んでるんだ。クオリティアシュアランス?誰も彼がクオリティをアシュアランスしているなんて思ってない。
それに君はなるんだ。
日本語が喋れて、文句を言わなさそうなことが大切だ。さらにパソコンに理解があることがアピールできたら最高だ。Ctrl + X を知っている?素晴らしい!
ITエンジニアと仲良くなってプログラミングを教えてもらえ!!!!!
これである。
ITエンジニアはプライドが高い生き物である。彼らは大抵教えたがりで、自分は人に教えるに値する知識を持っていると思っている。
注意すべきなのは、あくまで個人的に教えてもらうことだ。ITエンジニアはプライドが高い。そのプライドの高さをうまいこと利用したら「俺様が君にプログラミングなる高尚なものを教えてやろう」と思うが、みんなの前で教えを乞うと「底辺の人がプログラミング覚えて何になるの?w会社の利益になるんですか?w」となる可能性がある。彼らはプライドが高く、理屈っぽいのだ。
さて、個人的にプログラミングを教えてもらったら、その知識をもとに転職活動をしよう。
大丈夫、IT企業は「自力で勉強できるやつ」にとにかく弱い。元気よく「IT企業で〇〇として就業していたところ、プログラミングに興味を持って、自分でXXを勉強しました!」と言おう。実際には優しいITエンジニアに手取り足取り教えてもらったとしても、そんなこと面接官は分からない。
重要なことは、「現場で使われてる技術を勉強する意欲がある」「ITエンジニアになりたい動機に無理がない」この二つの属性を得ることだ。
ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。
ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面!
なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。
多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。
そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが本当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。
常にアンケート順位を気にしている。そして他誌のことはライバルだと思っていたそうだ。ワンピース連載当初というと灰原哀が出てきた頃でコナンは人気爆発を始めたころ。だからコナンは敵でライバルであったので読まなかった。しかも「推理漫画が少年漫画の一位であってはならないと思ってた」などの超失礼発言が飛び出す。現場のジャンプ編集長はここで胃が焼き切れたであろう。
そんな尾田に対して青山はジャンプはサンデーの味方だったと話す。仏か?
そもそもジャンプは自分の描く漫画と共通点が無いのでライバルになりえないらしい。
元々ジャンプは漫画家が入れ替わる漫画雑誌だ。それに対してサンデーは漫画家を据え置きで漫画が変わっていく風潮がある。
このあたりが二人のスタンスを大きく分けた部分でもあり、二人がその雑誌の色にハマった部分でもあるのだろう。
そしてジャンプとサンデーの違いを青山が指摘し、尾田が解説した部分が興味深かった。
ジャンプはラブコメはラブコメ、バトルはバトルと分かれている。それに対してサンデーにその境目はない。殺人もラブコメも同じ場所で起こるのだ。
ジャンプは恋愛を挟まずヒットした作品が成功体験としてあるのだろう。尾田自身もラブを挟むと人気が落ちると思っている。
しかし青山は即答で否定する。むしろ燃え上がって応援してくれると言う。これは青山やサンデーがラブコメを挟んだ作品で成功体験があるからだ。
ジャンプ側の前編はそれが如実に現れており、尾田が「あの頃のジャンプを語ってくれ」と頼むと青山は「マガジン派だった(見てない)」と返すのだ。
ジャンプの第一線でずっと戦ってた大手企業勤めの尾田とサンデー特別顧問的立ち位置でアホほど稼ぐフリーランス青山と言った感じ(干支が一回り違うのもある)。
そんなバチバチジャンプ対談から後編サンデー対談になると、一気に空気が緩和されるのだ!こんなところにも雑誌の色が?と思ったのだが、狂犬の尾田が仏の青山に心を開いていくのだ。
・ファンレター嬉しい
・考察厨の扱い方
・周囲だけ変わっていく
・映画に関わりすぎた感がある(忙しい)
・一作品で好きなこと全部やってる
・一応終わろうとは思ってるが約束しきれない
狂犬尾田が最後には「せーので一緒に終ろう」とか言い出すほどなのだ。
正直なところ青山はいろんなジャンルの漫画家と対談する機会も多いのと超がつくマイペースなので、どこでもこんな風ではある。
しかし尾田のこの感じはなかなか見れないものだった。とくに少女漫画大好きの青山にラブコメを後押しされてしまった今後の最終章ワンピース!いたる所でカップルが生まれるかもしれないし生まれないかもしれない!
そのきっかけとなるかもしれない対談、何度も言うが必見である。
なお大量に入荷したらしい近所のサンデーがもう売り切れているので注意が必要だ。電子もあるがポストカード欲しいなら急ぐように。
顕著なのはここ数週間。
鬱っぽい感じの症状。だるい。集中力ない。吐き気。何もしたくない。
朝は、すっきりした目覚めとは言えないけど、普通に起きて朝食食べて、少ししたら仕事をスタートする。(自分は在宅フリーランス)
仕事スタートして一時間ぐらいしたら猛烈にだるくなる(起床後1時間30分から2時間後)。最初のうちは、集中力落ちるなぐらいな感じだったが、最近は全く仕事にならん。
昼食食べて少しましになる。
夜になると調子がいい。
12時30分ぐらいには寝ているので、特に夜型というわけではない。
日記見ると、今月は絶望的。先月も、午前中に仕事が捗るみたいな記載はない。4〜5月も午前中だるくて、ダウンしている日がちょくちょくある。
3月まで振り返ると、元気で、午前中は仕事捗っているし、コアな仕事やるべきしと書いてある。
3月は、休みの日に午前中サイクリングして調子いいと記載してあったが、4月以降は午前中にサイクリングすると疲労感があるって書いてある。
午後からだと何もない。