はてなキーワード: ビジネスとは
法人向けビジネスだからというのはあるけど、コンサルはそれでも結構有名だよな?
コンサルと聞いて、適切にMBBやBig 4、もしくは漠然とでも業務内容を思い浮かべられる人は投資銀行比では多いと思う。
商社も法人向けだけど「なんか忙しそう」「海外行きそう」みたいなイメージを持ってる人は多いんじゃないかな。
でも投資銀行は「銀行なんだね〜」みたいなのばっかりで、粒度の粗密によらず適切な認識を持ってる人って少ない。そもそも投資銀行が会社ではなくて部門である(例えばJPMでも全体が投資銀行業務をやってるわけじゃない)という事実も認識されてないし。
商社はともかく、コンサルとはなぜここまで差がついたのか。慢心、環境の違い。
※知られていないので当然この投稿への反応もない。
仕事を作ろうと思ってアカウントを作り、3週間連続で毎日1つ、役立ち系の投稿をしているんだけど、フォロワーも増えないし(基本相互フォロー)、21投稿してリーチしたアカウントが1061、フォロワーはたったの16人。これは将来性がないのか、今の時点で判断するのは堪え性がなさすぎなのか。
CCっつったらカーボンコピーじゃなくてクリエイティブコモンズライセンス。
いやまあ松尾研の話なんですけど。
アメリカでPDSがもめごとのもとになって散々バチバチにやった結果、決してソースを奪われてしまわないために自由なソフトウェアという意味でのフリーソフトウェアという言葉が使いだされ、これがその用語の混乱から無料ソフトウェアと思われたりしてこれまたもめごとのもととなってしまい、(地球の裏側の日本なんかではソースの提供なんか最初からなんにもない無料ソフトウェアの意味で作者自身が使ったりしていた)ぐちゃぐちゃに殴り合いになったため思想とか立場とかいったん置いといてビジネス的な展開もちゃんとできるための新造の用語としてオープンソースソフトウェアという用語を創造してうまくやっていたらこれが硬すぎてクリエイターのお気持ちを一切斟酌しないしあまりにもドライかつソースコード寄りなのでプログラマー以外にとってやりづらいということでクリエイティブコモンズという用語が創造された、という感じに把握してるんだけど
そこへきて「AIでーす、CCのライセンスの一つをチョイスしてまーす」という実態のものを「オープンソースでーす」っていうのは「三波春夫でございます」ぐらいにどつかれるの当たり前っつーかなんつーか
オープンソースライセンスとかいうガチガチな定義の用語(IA-64が何を指しているかぐらいに明快)がつかいづらい状況で使いたいからクリエイティブコモンズライセンスのCC-BY-NC-SAですとか書くわけじゃんか。
クリエイティブコモンズライセンスのことをオープンソースとか言うの、x86-64とかx64とかEM64TとかIntel 64とかAMD64とか書くべき状況でIA-64って書くよりなお悪いと思う。
応用して強者のように振る舞うこともできると思いますが、それをするのは「男性性」「女性性」への執着だと思いますね。あるいはビジネスか、それでも解消されないコンプレックス。
まずは、自分のコンプレックスからくる色眼鏡を無くしてみようって話です、その色眼鏡がある限り、強弱に囚われない穏やかなコミュニケーションすら出来ないと思いますよ
女性を女性として偶像として見て緊張してしまい、人間らしく扱えない、普段の自分らしく振る舞えないというのは実は非常に重要な気付きです
驚いたことに「女性」を「女性扱いする」かのように見える「ナンパ師」や「出会い系攻略界隈」が行なっているのはまさにその部分になります。
おかしな話ですが、50万くらいかかる「ナンパ塾」みたいなところに行って実際に行うのは、「超美人なモデルをスタジオに呼んできて、その女性の目を5mの距離から10秒見る」その後「1mの距離で10秒見る」再度「5m離れて目を見ると、心理的に余裕が出て目を見れるようになる」というような実践を行うことで、女性への心理負荷をどんどん無くしていくようなトレーニングが行われます。
また、私たちの見ている「女性」がどのようにして「女性」になっているかを認識するのも大事です。
肌のケアや化粧、髪型など、実は男性は気づいていませんが、「魅力的な女性になるためのテクニックによって女性になっている」ことが多いのです。
美容師のインスタアカウントのビフォーアフター動画などを見て見てください。
ビフォーでは「あまり魅力的で無い」と感じる女性が、アフターで魅力的に見えることがあると思います。
テクニックを使うのは馬鹿馬鹿しく恥ずかしいことのように思いますが、しかし、それであれば女性がしていることはなんなのか。そして、実際に我々はどう感じてしまうのか?
同じことをもし、男性が行ったら?
あるいは、女性の努力をキチンと理解した上で女性に接することができたら?
女性への尊敬の念が浮かべば、男性側も自然と努力ができるはずです。
その努力や理解度を女性は見抜いて、「この人は魅力的な人である」とやっとその土俵に上がれるのでは無いでしょうか
ナンパ塾へ行っても良いと思いますし、ココナラとかでそういうコンサルを見つけてみるのも良いかもしれません
ただし、テクニックで身につけれる人間関係が「孤独」を解消するとは限らないのがポイントです。
しかし、少なくとも苦しみや努力を共有することは出来るかもしれません。
いかにも胡散臭いナンパ塾を勧めましたが、彼らが存在し続け、儲かっているのは、このことをほとんどの男性が知らないからです。知識の差があまりにもあり過ぎるのです。
だから、「ビジネスとして」女性とのセックスをあえて自慢して見せたりして、皆を煽ったりしていますが、実際にはビジネス要素が強く、セックスで得られる自尊心というのはちっぽけなモノです。
とはいえ地元はどこかと聞かれるといくつか家があったから微妙だ。
西麻布の家で過ごすことが一番長かったが、三番町や清里にも愛着がある。
たまに地方の豪族の息子みたいなやつがいたが、そいつも結局こちらに家があり、母親なり誰かと東京に住んでいるので、地方の人間であるという認識はなかった。
経歴を言うと「同級生は大金持ちばかりでしょう」と言われるが、普通のサラリーマンの息子で車はトヨタです、みたいな連中も大勢いた。
飛行機はビジネスかファーストクラスであり、百貨店は行くものではなく来るものであり(幼稚園までミツコシさんとは家にたまに来るオッサンのことだと思っていた)、車は複数台あって運転手がいる、というのが異常であって、
普通は家は1つだし、中華を食うためだけに上海には行かないし、金を理由にやりたいことや買いたいものを諦めることがある、という”社会常識”はあった。
いままでテレビや雑誌の中でしか知らなかった地方出身者という生き物に出会ったのだ。
当然、塾高時代までにも習い事や教師で地方出身者はいただろうし、旅行にも行っていたから地方人と顔は合わせたりしていた訳だが、彼ら彼女らの地元の話をする訳じゃないし、したとしてもマスメディアの情報と大差ない話しかしない。
三英傑を馬鹿にしてマジギレされるのも、どこから見た富士山が一番かという話でケンカになるのも、それが初めてだった。
とはいえ、そいつらも東京に出てきており東京ナイズされている訳で、そいつらが一人暮らししている家は東京か神奈川にあった。
だから、地方人というよりかは、地方にいたけれど東京のやつという印象のほうが強い。
そして、大学を卒業して、一般企業に就職して近畿のとある部署に配属となった。
そこで初め地方に「住んでいる人」という生き物と本格的に交流するようになった。
歓迎会では新卒は俺しかおらず、関係部署だけ集まってこじんまりと開催された。みな暖かく迎えてくれて優しかった。
だが、会が進むにつれ、話の内容は地元の誰それ(自分たちの会社ではなく地元で有名らしいやつ)が捕まっただの、会社を立ち上げただの、
あるいは、東京に住んだことあるけれどやっぱり地元が一番だとか、地元の選挙区の議員がスゴいやつだ、俺はそいつを当選させただとか...
テレビでは見られなかった地方に住んでる人の生の会話を聞いて、そこで生まれて初めて「あぁ、地方にも本当に人は住んでいるんだ。ファンタジーではないのだ」と実感した。
TwitterがXになって、創作垢が軒並み減った。それに伴って今まで駄弁っていた普通の人々もTwitterを離れていった。
残ったのは常に不平不満を垂れ流す人か、過激思想に染まり誰かに噛みつき続ける人か、そんな人々に都合の良くて耳障りのいい言葉を吐いて金を巻き上げる、いわゆる「他責ビジネス」で荒稼ぎする狡賢い連中だ。
彼らはInstagramのようにキラキラした生活はできず、facebookに名前を出せるほど豪胆ではなく、mastodonの多様性を容認できるほど温和ではない。
そしてGRAVITYで取り留めのない話を吐き出せるほど精神的な余裕はない。
いわば、Twitterという整備された綺麗なドブ底でしか生きられない、特殊な生き物だ。
Twitterはそれすら包み込むおおらかさがウリだったが、それがなくなった場所に残るのはなんなのだろうか?
他人の幸せと考えを手当たり次第に否定する「生きづらい人々」だけになった時、Twitterは初めて「X」になれるのだと思う。
コミュニティの現場で感じる印象なのだが、中年以降の男性はビジネスの場以外でもやたら名刺交換したがる。飲み屋でも地域の集まりでもどこでも。
というか、彼らは名刺交換から始まるコミュニケーション以外の方法を知らない。
「ビジネスにスピード感を」っていう話って、スピード感をもたらすための判断の速さ、スコープを絞ってリソースを集中できる体制が大事だと思うけど、それらが無いような地盤でスピード感だけ求めるから労働時間を延ばすとか、下請けに負荷を押し付けるみたいな野蛮な方法で解決しようとすることになる。
「日大のドン」田中英壽前理事長の哀れな末路…取り巻きは消え、子持ちの中国人女性の言いなりに…亡き妻の身内と金銭トラブルも
8/18(金) 9:34配信
巨大組織の頂点の座から滑り落ち、次々と人が離れていった。絵に描いたような転落劇だが、苦境の田中氏を支える人物が1人だけいるという。田中氏をよく知る別の日大関係者が明かす。
「田中氏は、若いころから支えてくれた奥さんが亡くなり、意気消沈の様子でした。ところが、奥さんが亡くなって1ヵ月もすると、40代の中国人女性が阿佐ヶ谷の自宅に居座るようになったのです。
実はこの女性、10年以上関係がある子持ちの愛人です。水商売風の美人で、奥さんが健在のころは、田中氏が用意した新宿のマンションに娘と住んでいました。田中氏は体調面で問題を抱えておりますが、この中国人女性が身の回りの世話をしています。しばらく自宅で静養していましたが、現在は避暑のため2人で仙台に滞在しているようです」
女性には頭が上がらない
この女性は阿佐ヶ谷でも目撃されており、近隣住民の間では「田中さんの世話をしている謎の中国人」として認識されていた。日大関係者は続ける。
「『ちゃんこ料理たなか』の従業員との退職金トラブルの話は私の耳にも入っていますが、支払わないと決めたのは中国人女性です。脱税で逮捕された田中氏ですが、素顔は相撲部屋の親方そのもので、気前のよさもありました。少なくともケチではありません。しかし、中国人女性の意向に従うしかなかったのでしょう。
理事長時代の田中氏は学内では敵なしの存在でしたが、面倒を見てもらった奥さんには頭が上がらず、いつも『ママ』『ママ』と頼りっきりでした。財布にしてもしっかり者の奥さんに握られていました。
奥さんの亡きあと、いまは身の回りの世話をしてくれる中国人女性の言いなりです。田中氏は自分の名義ではない不動産をいくつか所有しているという話もあります。女性の存在を知る学内の関係者は、『いずれすべてむしり取られるのではないか』なんて揶揄しています」
哀れな末路とはこのことか。
マナブって名前でWebエンジニア&情報商材屋で活躍している人いたじゃん。
今何してるんだろ?と思って調べてみたらタイで大麻ビジネスしてたね……。
ヤフーの国際ニュース見るとほとんど中国経済ヤバイ系で埋め尽くされている。
ただ、現代ビジネスとかが20年くらい釣ってる釣り記事の「中国崩壊!」とかのレベルじゃなくて、今回は本当にやばい感じがひしひしと感じる。
消 費→家庭資産の7割は不動産。多くの国民は住宅ローンの支払いで精一杯。
公共投資→地方政府の債務は700兆円(隠れ債務は1100兆円)を越え、以前のように公共投資に回せる余裕がない。
輸 出→米中対立、文明世界諸国による中国デカップリングで衰退。
人 口→人口減少、急速な高齢化。(婚姻数は2013年の1346万組から2022年の683万組に急減)
失業率→若者の失業率は21%を超えた(北京大学学者の統計によると実際の若者失業率は46%に達した・週1回バイトすれば換算されないため)
↑ヤフコメより
要件変更嫌い!
特に嫌いなのは、要件の追加にも関わらず金額・スケジュールなど変更せずに対応してくれ…みたいな意味不明なことを言ってくるビジネスモヒカン(肩パッドに飛び出た針)みたいな奴ら。
いや、10の中に収めなきゃいけないのに、2足してますよね?代わりにどこかから2引かせてください、という足し算・引き算が理解できない人たちが、世の中にはわんさかいる。
NPO法人にビジネスのいろはを教えるべきというのは本当に分かる。こう言っちゃ悪いけどアホなんか?というレベルのところが多すぎてこれは金預けるの不安だわという。
※実際日本人はクソですよ!とかそういう話ではなく、この指数謎じゃない?というシンプルな疑問
競馬で思ったより勝ったから日本財団にちょっと投げた。その時にホームページ見てたら謎な記事発見した。
「世界の人助け指数でワースト2位。なぜ日本は寄付文化が広まらない?専門家に聞いた」
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2023/90766/social_contributions
そりゃあひどい、というかどうやって調べたんだろう?困ってる人がいたら助けるかとかの社会実験?それとも寄付の金額?と思ったら
『「寄付をしたか?」「ボランティア活動をしたか?」「見知らぬ人を助けたか?」などの質問に対する回答を国ごとに集計したもの』
そんなんさ、「道案内した」という同じ行為に対する受け止め方でも「俺は素晴らしい人間だ、神に認められるべき」と思う人もいれば「いや当たり前だろそんなん人助けなんて大袈裟だわ」と思う人もいるわけだし
ボランティアをしたか?寄付をしたか?も、ボランティアや寄付というものが身近にあるかないか、その時間が与えられているかどうかでも違う
そもそも「助けを求めるような人がたくさんいるか、その支援を国がしてるか」にもよるし…日本はまだマシなほうっすよ
俺は小銭が出たら財布軽くするために必ずコンビニやスーパーの募金箱に入れたりギャンブルで多めに勝ったら運を調整するためにあしながとか日本財団とかに投げたりするけど「寄付してますか?」って質問されたら「寄付…?あれは寄付なのか…?寄付してるって堂々と言える基準とは?」ってなるし
まあ何が言いたいかと言うとさ、こういうわけわからん指数出して「な、なんだってー!🤯それは恥だなあ!急いで寄付しなきゃ!」ってなると思ってんならやべえよなって話
逆効果どころの話じゃないし寄付への抵抗感強まるだろ そんなわけわからん話してくる団体に金預けられないと思う人もいそう
あとさ
俺、家庭環境に恵まれなかったから大人になってから子供の教育・支援とか大人の人生のやり直し的なこと支援してる団体の毎月サポーターになったりしてんだけど
こんなこと書くとアレだけど、そもそもまともな人が少ない
これはある意味仕方ない事で、よく言われるように「助けを求めてる人は助けたい姿をしていない」っていうのはガチなので、まとも(繊細)な人ってNPOを長く続けられない 俺は支援側にいたこともあるから分かる
クセ強メンタル強者or割り切りすぎてる人or自分の中で自分をヒーロー・ヒロインに仕立て上げて突き進む人がほとんど
そしてビジネスにも疎い人が多く、特にマーケティング・ライティングあたりがなってないからいい事やってんのに全然伝わってないとかよくある せめてHPは真面目に作れよ…というか、HPなどを真面目に作ることが活動の一部だということすら理解してない人も多い
あとネットリテラシーも酷くて、NPO法人の代表がX(Twitter)で政治のフェイクニュースに向かって吠えてたり一般人と口汚くレスバしたりしている 普通に嘘つくやつとかもいる(多分自覚なし)
あと、「日本にはこんな問題があります。日本は酷い国です。でもこんなゴミみたいな現状を変えたいのです。ゴミ日本人の中でもまだマシなみなさん金お願いします」みたいなノリのNPO法人多いんだけどさ
まともなNPO法人はデザインにも文章にもイラストや写真にもこだわって誰にでもわかりやすいように「日本にはこんな問題があります。こういう人が困っています。でも、このような支援があればこのように改善されます。そして改善されるとあなたにはこのようなメリットがあります。ぜひ寄付お願いします。あなたは素晴らしい優しい人です。」くらいの感じでやってんのよ 海外の有名NPOもそう
いくら優しい気持ちを持った人でも、寄付する人を尊重しないとこには金落とせねえのよ それは当然のことなんだよ
カスみたいなNPO法人がまともなNPO法人の邪魔をし、日本人のNPO法人アレルギーを生み出してる=人助け指数がなんちゃらとか言われるハメになるんじゃないかと