はてなキーワード: パラノイアとは
なぜかイケハヤDISってるだけのくせに
実際1500くらいまではすごいスピードで伸びていた。
最初はすげえなと思ったもんだが、2000を前に完全に伸びが止まった。
軽やかに3000、4000と着々と人気を得ていく中
それもそのはず。
それでもイケハヤだけに絞っていればまだいいのだが、
自ら敵を呼ぶような発言をしては嬉々としてそれにやり返して
イケハヤがよほど嫌いな人間と同じように性格が陰湿な人間だけだ。
その数が止まったということはネットに2000程度しかいないということだ。
イケハヤアンチをきっかけとしつつも自分の魅力で勝負してる人間と違い
今でもやたらとフォロワー数を自慢し
毎日イケハヤにマウントし、それ以外には自分を見せようとしない。
毎日痴呆にかかった老人のように同じようなことを繰り返すだけ。
もはや自分のためにイケハヤを叩く言葉を垂れ流す壊れたラジオと化した。
最初は自慢だったフォロワー数ももうとっくに伸びが止まっていて
もう同じようなお仲間と変わり映えのしないトークを繰り広げてるだけなのに
自分が誰かに求められてると勘違いして毎日元気にイキりちらかしている。
相手が応じなければ逃げたなと言って勝ち誇る勘違いネット弁慶ぶりである。
見ていて非常に醜い。
はてなで有名なメカ肉級らは、最初はこの人間に好意的だったが最近は近づかなくなった。
もはやこいつとかかわるのはマイナスにしかならない判断されている。
わずかに漏れ出る本人はろくに勉強をせずにFXトレードをやるくらいあほである。
最初はいろいろ言い訳をしていたが最近は発言しなくなってしまった。
だせえ。
そのことを認められないぶん、イケハヤ信者より哀れとすらいえる。
一部の人間以外には飽きられ、
それでもネットでの反応が伸び悩み
誰からも求められなくなっていく現実にいよいよ耐えきれなくなって
最後にどういうあがきを見せるか、私はそれが見たい。
「発言すべて」のその範囲を明言していなかったので、それが増田が確認できないほど広範囲にわたるというのは増田の解釈の一つに過ぎないわけ。まずそれが「揚げ足とり」な。
話の論拠にはそれほど重要ではないだろう細かい言葉尻等に難癖をつける詭弁、それが「揚げ足とり」
仮に誰かが「確かにこれは煽りですね」といったとしても、増田は煽りかどうか断言できる立場にいないことは変わらない。
増田は自分を煽られた被害者として演出をすることで自論展開しやすくなる。つまりこれらのトラバ発言が煽りか否かということは増田の利害に関わってくる。
なんで一人で乱暴な口をきいておいて「みんな」に埋没できるとおもったのか
そっくりそのまま聞き返すけど、百歩譲って乱暴な口を聞いてしまったとして、それが「みんな」に埋没できない筋の通った理由をまず説明できない?
そもそも「乱暴な口」や「みんな」は抽象的で何をさしているのかはっきりしないし、こっちは「『みんな』に埋没しよう」なんて意思を増田に示したつもりがないので、どこをそう解釈したのかもよくわからない。
本当に「発言すべて」がみとがめられてしまうなら自分の発言に悪い意味で特徴があるのではないかと反省すべき時期なのではないか
ごめんね、ここどうしてもよく理解できた気がしないだけど、
つまり「私がこれだけ怒っているのは、お前の発言に落ち度があるからだ。だから反省すべきなんだ。」ってこと?
だとすればすごく自己中心的というか、まあ客観性に欠けた意見だね。
印象なんて操作するまでもないだろ
おまえの発言が、悪印象だよ
それでこっちの言ってることがおかしいってことにはならないよ。
「揚げ足とられた」とおまえは思った
「印象操作された」とおまえは思った
ふんふん、ほかには?
なにか症状はでてませんか?
それね、全部被害妄想っていうんですよ。
貴方に折れて貴方の言い分をそっくりそのまま受け入れることにします。
よって自分の決めつけだけで話を展開する増田も被害妄想に囚われるパラノイアだとご指摘いたします。。
でも増田には当然特定のユーザーの増田利用を制限する権限はないよね。
え?もしかして本気でそんなことできると思ってる?
「市民、幸福は義務です」。コンピュータによるディストピア管理社会を描く疑心暗鬼TRPG『パラノイア』のビデオゲーム版が正式発表
https://news.denfaminicogamer.jp/news/190404h
“偉大なコンピューター”が言うには、この理想都市には「共産主義者」、「放射能汚染で突然変異したミュータント」、「スパイの秘密結社」が市民の中に紛れ込んでいるそうで、反逆者とはこういった勢力に所属する人間のことを指す。一方で、ゲームに参加するプレイヤーも実は全て秘密結社の構成員であり、突然変異のミュータントだ。つまり、プレイヤーはまさにコンピュータが指定する反逆者そのものと言える。
市民、あなたはコンピューター様について何か誤解をされているようです。
パラノイアは1984年に発売された、冷戦下の赤狩りを皮肉るブラックユーモアに溢れたTRPGです。
舞台となるアルファ・コンプレックスは、サンフランシスコ地下にあるコンピューターの制御するシェルター都市である。小惑星の地球への衝突によりネットワークから孤立した各都市のコンピューターは、断片的な情報から共産主義国家の核攻撃中にあると誤認。結果、すべての都市は共産主義者に制圧され自都市だけが正常に営まれていると結論するに到った。以後数百年に渡ってコンピューターは「共産主義の攻撃」と「汚染」から市民を守護するという妄想を達成すべく、都市の人類が外に出られないように隔離し、独裁的・専制的・全体主義的な支配を行っている(ちなみに、XPの時点ではコンピューター歴214年である)。人類の自由を奪うコンピューターの支配体制は、かつてのアメリカが持っていた妄想的な「悪の共産圏国家」のイメージそのものである。共産主義者の攻撃から守るという名目で共産主義的な社会を作り出すというのは大きな矛盾なのだが、コンピューターはすでに狂ってしまっているのでそのことには気づけていない。
つまり、パラノイアでは市民は狂ったコンピュータ様の支配の下、特に存在しない脅威と戦い、どうでもよいミッションを遂行しつつ、適当な人を反逆者として今日も粛清しているのです。(ZAP! ZAP!)
アルファコンプレックスではこのような状況が長く続いたため、科学技術も衰退しきっています。
車に乗れば走っている間にタイヤが外れ、エレベーターに乗れば落下をし、銃を撃てば暴発します。
プレイヤーはみな疑心暗鬼です。理不尽なミッションを遂行するふりをしながらお互いに監視をしあい、隙あらば反逆者として仲間を処刑しようとします。
なかなか狂っていますね。でもゲームブックはさらに狂っています。
市民はセキュリティクリアランスに従い情報が制限されています。そしてプレイヤーのセキュリティークリアランス 赤(R: レッド)はルールブックを読むことができないのです! プレイヤーはわけもわからないままアルファコンプレックスに放り込まれまることになります。
ひょっとしたら自分で遊ぶよりも他人が右往左往している姿を見る方が面白いかもしれません。素敵なリプレイを紹介しましょう。
作り込まれたネタと表現力が魅力です。冒頭を抜粋してみます。こんなノリが好きならオススメです。ちなみに太字はプレイヤー名です。
みなさんは、いつものように仕事へ出かける前の朝食をいただくため、食堂に集まっています。
食堂は収容人数3000人ぐらいの、カマボコ型の天井をした、とてつもなく広い体育館のような場所を想像して下さい。
その中央を長いベルトコンベアーが貫いており、その上にはポリカーボネートの皿に乗った灰色のペーストが並んでいます。
直に匂いを嗅ぐと涙が止まらなくなる強い刺激臭と、スチールのスプーンすら溶かす強烈な味がしますが、食べてもすぐには死なない程度の安全性は保証されてい ます。
腹を空かせた市民達は、コンベアーに群がり皿を受け取ると、思い思いのテーブルについて食事を始めます。
食べ慣れていない市民などはスプーンをペーストに長く漬けていたため、スプーンを溶かしてしまうなどといった粗相をするものもいましたが、食事はおおむ ね……失礼しました、完璧に幸福に進んでいきます。
STAR-R:いやぁ、コンピューターのくださるお食事はいつ食べても美味しいですね~
Rese-R:当然だね。疑いようもなく、我々は幸福だ。
食堂には、より幸福に食事を楽しめるよう、娯楽としてテレビまで用意されています。
Rese-R:それにしても、いったいどんな番組が流されているのだろう?
ちょうど食事時の人気番組である「電子顕微鏡の世界」というのが放映されています。
この番組は、様々な金属の電子顕微鏡の映像を延々と流し続けるというもので……ちなみに、今日のテーマはベリリウム(原子番号 4 の元素。記号Be 原子量 9.013)です。
Rese-R:いよいよ、明日は「ホウ素」か、いゃあ~、楽しみだなぁ!!
STAR-R:まったくです。こいつぁ目が離せませんね。
(注: 本来の名前表示は「個人名」-「クリアランスイニシャル」-「ホームセクター」-「クローンナンバー」でしたが、読みやすさのため「個人名」-「クリアランスイニシャル」に変更しました)
雰囲気が伝わったでしょうか。
はてなダイアリーがなくなるということで、しかたなく はてなブログへ移行中だが、どうも納得がいかない。
機能的にUTF-8対応はうれしいが、それ以外に目立ってうれしい機能はなく、以下の不満点が増えただけだ。
いいことはあまりないので、有料オプションをもう少し安くしてほしい。
広告を消すのに月1000円はひどいなあ。他のインターネットサービスと比べて割高感がある。
月1000円ですべてのサービスの有料オプションが使えるならまだ納得感がある(他に有料で使いたい機能がないにしてもだ)。経営も厳しいと思うのでお布施はしてあげたいが、納得感が欲しいなあ。