はてなキーワード: パラノイアとは
動画:
https://twitter.com/keijitakeda/status/1445589826921631760?t=T7CWJ_3ZBADRzgcMTbr95Q&s=19
12秒程度の動画。最初の1秒程度に「今日の仕事は楽しみですか?」と表示される。
だから
AlphaDrives / NewsPicks が
ビジネスに鼓動を
ブランドメッセージである「今日の仕事は楽しいですか」のタイミングの写真をRT、拡散される
https://togetter.com/li/1784040
「市民、あなたは幸福ですか?」というTRPG「パラノイア」のセリフを連想する人が多く、コンピューター様ネタで盛り上がりをみせる。
謝るということはやっぱり悪いことしてたんだなとさらに叩く
今ここ
①増子ちゃんをデートに誘う→anond:20210824142352
②家にいる→anond:20210824142443
③増田に書き込む→anond:20210824143533
④俺、パラノイアかもしれない。増田に書き込む→anond:20210824144226
完成する前に垢BANされそうだけど。
元記事の方には悪いが、自分はとにかく日々自転車への愛が溜まっている。
狭い道を疾走してきてこっちが避けないといけないし、人混みのなかに我がもの顔で突っ込んでくるのも嫌すぎる。
こっちはただ歩いているだけなのにベル鳴らしてどかそうとしてくるのも噴飯もの。なんでこっちがお前に合わせなきゃいけないわけェ!?
行動圏、時間が違うといえばそれまでだけど、歩道はほぼほぼ走らないので人ごみにあうこともない。
たしかに逆走自転車はいやだな。後方確認せずに歩道から車道に出てくるとか車線変更されるのも危ないね。近寄らないようにするしかない。
混んでる時間なら車よりも速く、それ以外の時間でも一般道ならそれほど遜色ない時間で移動できる自転車最高!車で高速を使うと何倍も車が速いけどな。
嫌いすぎて定期的に「チャリカス」でツイッター検索しては、車と衝突している自転車を見てゲラゲラ笑っている。
こんな俺って異端?
かのチャールズバベッジも、今でいうストリートミュージシャンが嫌いで嫌いでしょうがなかったらしいよ。
ネットのせいでASDっぽい奴が政治に関して喚きまくってるよな
怒り狂って正義を喚いているというより、パニックに陥ってるように思える
彼ら彼女らの頭ん中では法律書に書いてあるルールで社会が回ってなければおかしいのに現状そんな風にはなってないしフィクションとは言え性交可能年齢を下回ってるカップル同士とかが先輩後輩でセックスするのは合意があれば良いじゃんって意見さえあって
それのギャップでパニック起こしてめちゃくちゃなこと言ってるだけにしか思えない
そんで、頭おかしい理屈が罷り通ったバッファの一歳認めない社会なんか、早晩おかしなことになって回り回って自分の首絞める結果になるし
そんな状況なんか警察なんか屁でも怖くない悪質な性犯罪者とかはむしろヤりやすくなって楽だわって被害は当然ちっとも減らない
ま、どうせこういう意見言ったって都合が悪いことはパラノイア拗らせてる増田達は視界が歪んで文字さえ認識できなくなる重度の幻覚とかで脳が認識を拒否するして見えなくなるから無視されるんだろうけど
陰謀論じゃなく増田って学習性無力連呼する奴らいっぱいいるじゃん
増田自身がネットの情報過多で学習性無力そのものに囚われてるから言ってると思うんだよね
データ通りの予測なら一時的に悪くなるがそのあと結果的に良くなるから待てなんて増田は言われて絶対納得いかない
虐待されたりネグレクト家庭で育ったガキと一緒で、その場で短絡的にいい目を見られないと奪われるし二度と手に入らないってパラノイアに陥ってるから
だから起業とか投資とかエラソーに講釈垂れてるけど、よくよく聞けば起業が簡単な飲食やITとかに集中してる
極端な例えだけど、こうなったらモテるたりいい環境に行くにはためには力がいる、犯罪や暴力で身を立てるしかないって喚く増田多いじゃん
なら剣道なりアーチェリーなりなんなり今日からでも調べたり始めたりするなりやって筋トレでもすりゃいいが
ネット調べりゃ特殊部隊や警察がサブマシンガン持ってるから意味ねーって思っちゃったりして
楽なほう楽なほうに流れるんだよね
他人にできないやらない理由に対して屁理屈捏ねてる方がリスクを背負って額に汗して自分に投資して努力して頑張るよりも楽だから
そんなだからいい年こいて中学生みたいなこと延々言ってんだよね
ネットはそういうオトナコドモでいっぱいだ
セッションでどうしても腑に落ちなかったので、整理も兼ねて吐き出し。
要約すると「PvPあります、と事前説明のないシナリオでPLから奇襲をくらったんだけどクトゥルフ神話TRPGシナリオでPvP組み込みたいなら注意書きしてほしい」という話。※個人的要望
以下は経緯。ギミックの内容やトリガー明記してません。シナリオのバレも含んでいないつもりですが、この「騙し討ちPvP」がそもそもシナリオの楽しいところらしいので少しでもシナリオに触れるのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
PLは5人。
KPが自信を持って集めてきた(らしい)PLで、PL同士も少なくとも1回は同卓経験があるメンツだ。
シナリオはそこそこロスト率が高くシビアだとKPからは説明があった。クトゥルフ神話TRPGプレイヤーとしてはなんともやりがいを感じる難易度だ!と喜んだ。
「探索者がPLの意図しない行動をとらなくてはいけないかもしれない」とも。ただ、RPに比重を重く置けばままあることではあるのかな?と思ったのでこの時は「そうか、わかった〜」と了承。思えばこれはPvPに発展するギミックのことだったわけだが、自分はこの文言でそこまで察せなかった。
PL同士は、PL会議(探索者目線ではなくPL目線での話し合い)をしてお互いの行動をすり合わせるのが得意な人たちばかりだったので協力は問題なく出来ていた。探索はそれなりに順調に進み、最終的な行動指針も見えて来ていた。
ただ、物語の中盤以降からPLの1人に秘匿行動が多く見られるようになる。
このPLをAとする。
KPとAが秘匿チャットしているのは明らかだったが、「何かオープンにしづらい情報を得て、情報確認中なのかな?」と思い口を挟まなかった。他のPLもKPとAの秘匿やりとりには言及せずにいた。これは秘匿シナリオでも無ければ、現時点で誰も単独行動をとっているわけでもないのに秘匿を打っている、のにだ。
なぜなら、これはクトゥルフ神話TRPGという基本的にPL間の協力を前提としたゲームであり、Aも同卓時はいつも協力的なPLだったから。信頼していた、これに尽きる。
そして物語が進み、1人の重要なNPCが死んだことがわかる。「なにか我々は見落としたのだろうか?」と不安に思いつつシナリオを進行させていく。そして、とある局面でAが突然NPCを攻撃した。明らかに今後の展開に必要不可欠なNPCを。
KPは淡々と「奇襲成功で、これから戦闘に入ります」と続けていく。
PLに動揺が走る。Aはシナリオギミックにより、「PLの行動を阻害」しなければならなくなっていた。そのために重要NPCを殺して回ろうとしていたのだ。先のNPCを殺したのもAだった。殺害されるとシナリオクリアに多大な影響が予想されたため、殺害を阻止するためにAの探索者と対峙を何度も何度も強いられた。正直に言うが、すごく厄介だった。敵エネミー、もしくは敵性NPCならば倒せる。二度と立ち上がれないように殺し切る選択をとるのもPLとしては自然だ。
だが、相手は同じPLであり探索者。こちらは気遣いで「殺せない」し、Aは「シナリオギミックにより死なない限り絶対に阻害し続ける」。縛り上げたりスタンも試みた。しかし、A探索者は肉体強化されていていずれの対策も無意味だったし、こちらを殺そうと追ってくる。最終局面まで本当に厄介で邪魔だった。こんなことを同じ探索者として協力していた人に思うのが辛かった。
これが「PvPあります」とは一言もないシナリオで巻き起こっているのだ。
幸いにもセッション慣れしているPLメンバーのおかげで笑ってセッションは終えられたし、なんやかんや全員生還は出来た。それは良かったが、個人的な印象は最悪だった。
何が嫌だったのだか、個人的に整理した。
①協力という根底の信用を裏切られた。
中には自分が得た情報独り占めにしたいって人もいるだろう。しかし「クトゥルフは協力してクリアするもの」と思って情報共有をしているのに予期しない裏切り者がいた。結果的に誰が何の情報をもつNPCかも敵に筒抜けになっていた。PvPあり、と書かれていればある程度精査して伝えるとか警戒しようがあるのに…非常に不愉快だった。こちらが情報共有している間、Aは先手を考えられるのだ。PL間の「じゃあこうなったらこうしよう」という少々メタなこの先の行動も全部聞いているわけだ。PvPが前提にあれば秘匿ないし部屋わけなどするところを。例えばAが「探索者がきいていないことは、しないようにした」と言っても完全に切り分けて考えることが簡単に出来るとは思ってない。ていうか、聞いちゃってるじゃんこっちの作戦全部……こんなにPL会議があほらしくなることあるだろうか。
奇襲の折に、攻撃していいものかPL間で悩んだので「なにか共有できる範囲で話せない?」と困り果てたPLからAに声かけがあった。KPから「話せることは何もないですね!」と返答。三重くらいに不愉快だった。言わなかったし「だよね〜」で流したけど、AってSKPとかNPCだっけ?
シナリオギミックで何喋るのも相談するのも全面禁止されてるならやっぱり前提として、途中秘匿かPvPありって明記してくれと思った。
個人的に協力ってめちゃくちゃ気を使うし、しなくていいなら単独行動して情報集めして必要な時だけ集まるってしたい。でもそんなに遠慮なくいれるメンバーでもないし、ちゃんと協力協調の姿勢をとろうと動いていたところで、この裏切りにあったので、「今までの協力しようって気遣いや声がけしあってたのバカらしい〜」って思ってしまった。自分でそんなこと思ってめちゃくちゃテンション下がった。
②PLの負荷が不平等
探索者に情報が偏ったり、役割が不平等なことはままあると思う。ただ、今回はAにかかる負荷が大きいと思った。
「私はこういう事情で協力出来ない」と伝えられない、相談できないギミックだったので5人PLがいながらAは孤軍奮闘だった。また、「PLの阻害役」と「PLとしてシナリオを皆でクリアしたい」の噛み合わなさにとても悩んでいた(後程聞いた話)行動指針を決めたり、考えること、精神的な負荷が他のPLと比べて重すぎやしないか。いやニヤニヤしてたなら良いけど、どうしよう…と他PLの心情を慮る人だったので後程聞いて心が痛んだ。一瞬でも邪魔とか思ってすみません…。
これ、シナリオギミック的には誰でも敵性になり得るシナリオだったのでたまたま立ち回りの上手いAがあたったけれど、苦手な子が当たっていたら雰囲気最悪になっていたのではないかと思う。自分があたっていたらと考えるとゾッとする。どう考えても何も知らない側より、PvP仕掛ける側に勇気がいる…。PvPシステムは好き嫌い、得意不得意がはっきりしているから棲み分けているものとして認識していた。こういう油断が今回のセッションのショックにも繋がったんですけどね。
昔からあるシナリオに、たしかに神話生物に操られて〜とかあるけれど、PL会議も駄目、というような規制をされたことはないし大体何かしら救える手段があった。今回は無かった。本当に、クリア後にきいたら「一度なったら終わり」でロスト率はここに直結していたらしい。シナリオ難易度っていうか騙し討ち成功率であった。PvP前提シナリオだったんだな〜と。
④KPが集めた最強メンツ☆〜PL間の信頼〜
今回はKPは個々人に声をかけて集まったPLだった。PLが「やろう!」と集まってKPとマッチングしたわけではない。KPからそれぞれに信頼があったのはわかる。みんな常識的で空気を読む良いメンバーだったと思う。
ただ、PL同士はそこまで仲良くないし遠慮のない間柄ではない。少なくとも相手の探索者に躊躇なく殴る選択をとれるような気安さはなかった。これが所謂「身内」と呼ばれるくらい仲が良いPL間であったなら遠慮もなく互いにボコボコに殴り合ったかもしれない。なにかしら言い合えたかもしれない。しかし、KPとPL1は仲良くても、PL1とAはFF内というだけで殆ど日常的に話したりはしない。そんな仲で、急に奇襲うけて冗談も飛ばせないので気遣いが飛ぶ。つらい。今この瞬間、Aが、PL1が2が不愉快になってないかと考えて発言するのがつらかった。
KP→PLの信頼はPL⇄PLの気安さや信頼とは何ら関係がない。何をもって大丈夫とKPが安心していたのかは謎だし、自分含め何人かはPvPあり告知の別シナリオで「苦手だけど…」とか「得意ではないけど大丈夫?」といった発言をしている。その上で告知がなかったのだ。
個人的にPvPは嫌いではない。むしろ好きだ。ただそれは、「PvPが前提となっている」場合についてだ。パラノイアやるのに、「PvPあった!むかつく!」とはならない。何故ならパラノイアはPvPを楽しむゲームだからだ。PvPいやならパラノイアはやめておけ、というだけ。
クトゥルフ神話TRPGシナリオにおいて、昨今のシナリオでPvPの注意書きをするのは「そもそもPvPを想定として作られていないゲーム」だからだと思ってる。クトゥルフで単独行動はよくないぞ…、とかよく言われるように基本的には協力型だと認識している。だからPL同士も自然と情報共有をするし、探索者も協力できるようにRPしたりキャラメイキングする。探索者のキャラクターを幅広く作れるということはキャラクターの能力に偏りが出やすくPvPが起こる状況で能力的に対等ではないことが多いのだ。
PvPあり、と書いてあれば相応のRPや探索行動を行ったり、それはそれで楽しくセッションを終えたこともある。
シナリオバレになるから、シナリオの根幹に関わるからといわれたが、ゲームシステムの底にある信頼を裏切る意外性を「面白さ」というなら自分とは面白く感じるところが違うのだと諦めるしかない。
今後シナリオ誘われた際に「シナリオバレになってもいいからPvPの可能性はある?」とその時のKPに伺わなければ怖くて参加出来ないな……と思ったセッションだった。
遊びなので、それ以上の感情はないけれどルールや前提は同じくして遊びたいなと思った。
ーー追記ーー
自身がKPのときはPvPあり告知や確認をしています。自分が苦手なので。
今回KPを努めて頂いた方にも確認したことがありますし、以前に自分はクトゥルフのPvPは苦手だと伝えたこともあるので今回のシナリオについては必要以上に不快な気持ちを抱いたのだと思います。今回自身の身に起きたことを鑑みて自分がKPやるときはよりいっそう気をつけようと思いました。
狭いコミュニティでの出来事で不和を恐れて口に出せずにいたので書いて少し落ち着けました。
ひどい乱文、長文失礼致しました。
そこまでのパラノイアはお呼びでない
Googleという神を信頼するのと、どこの馬ともわからんぽっとでの韓国の会社信用するのとじゃ全然違う。はぁ、そんなことも理解できないとは。
(察し…)とか激寒文言使ってるの見るだけで知能低いの丸わかりです。
Aを信用しているのにBを信用しないのはおかしい!って、脳みそ腐りきってるとしか思えない思考法だな。
同じ人間なのに借金抱えてるだけでお金借りられないの差別だ!、他の人は借金ちゃんと借りれてるのに!とか言いそう
信頼を得ている人になら財産を預けられる、信頼できな人には何も託したくない
至って普通の考え方だろ。
もしかしてLINEとかいう謎のアプリに対してGoogle神に匹敵するほどの信用をあなたは持ってるの??????????
まぁ人それぞれ信用というものは違いますので、誰がLINEを神のごとく信奉して、プライバシーを切り売りするとか他人がどうこういう筋はないです。お前は信じてる。信じてるな自信を持って信じ続ければいいだけだ。
そこんところは当たり前だろ、お前もその大前提に習って、そいつが「LINE信用できない」という意見を受け入れなければいけないんだよ。
LINEを信用してる人間と信用していない人間がいるのは当たり前で、それぞれがなにを信用するかどうかを咎めることはできないし、咎めるべきじゃない
であるにも関わらず、お前は LINEを信用できない やつは Googleを信用している、一貫性がない
などとアホ極まりないクソ妄言を垂れ流してるんだよ。バカすぎる。だれが何を信用しているかなんて、個人個人の勝手だろうが。
ちゃんと、ボクチンは脳みそ停止してLINEもGoogleもケツの毛まで情報を預けているのに、一部のパラノイアじみている情強ぶってるやつがGoogleだけを信用して僕ちゃんの大好きなLINEを全然信用してくれないんでチュ。
僕ちゃんの大好きなLINE信用しないなんて、まるで僕ちゃんがLINEに無駄に個人情報を売り渡してるバカであるとでも言われているみたいでとてもご立腹でチュ。
くらいに正直になれよ。なんだよ察し・・・って。
負債を数十年以上も積んでいる現場では、カイゼンはその場しのぎで済まされる。
カイゼンとなると新たなプロジェクトを立ち上げるレベルの労力が必要だからだ。
長年使われたマニュアル1つを修正するにしても、コスト軽減策で人員がギリギリに減らされた状態では、
既存の業務で忙しく手が回らない・・・・・その状態でも通常の業務はまわるため客も請負企業も意に介さない。
仮に気が付いた人がいても大抵は現場で働く下っ端であるため、発言権がなく聞き流される事が100%、
聞き入れてもらえても言い出しっぺの法則として追加の報酬なしで指摘したエンジニアが全責任を持たされ完璧な修正を要求される。
万が一、ミスや修正漏れを起こしたら大変だ請負企業と客の双方から刺されるだろう(当然、苦労を労う言葉はない)。
場合によっては減給や当事者のエンジニアが全責任を取らされ現場から出入り禁止を言い渡されたこともある。
そのような状況が日本中の現場で起きている中、気が付いた人はどんどん転職して離れるため負債はどんどんヘドロのように貯まる。
ヘドロをすくいとる誠実な人はヘドロの悪影響で精神と体を害して辞める又は死ぬ。
そのヘドロが業界を腐らす兆しを見せても既存の業務に悪影響を与えない限り問題視される事はない。
新しい木が枯れたら捨てて、また植え直そうとするからだ(汚染された土壌では枯れるだけなのに)。
最終的に、そのヘドロが既存の業務に悪影響を与え始めた時に当事者の大半は定年退職し退職金を満額貰って老後の生活に入っているだろう。
人々はある日突然できた底が見えない大穴にゴミなどのいらない物をどんどん捨てた、そうやって人々が住む地上はキレイになった
数年後のある日、空から何かが突然振ってきて地上を汚染し人が住むに堪えない環境に変えた・・・それは人々が大穴に捨てたゴミといらない物だった
日本には100万人の外国人が潜入していて、本国からの指令で日本の食料を買いあさってるからもうすぐ食料危機がくるとか訴えてるパラノイアをYoutubeで見た。
ウォーキングデッドやバイオハザードみたいな世界になって、食料の奪い合いが始まるから今のうちに、食料を買って備蓄しようってハイテンションで言ってる。
台風は気象兵器だとか、UFO?みたいのが上空を飛んでカミナリ雲に偽装して、雷を落として回ってるとか。
そこまで支離滅裂なのに、概要欄にAmazonのアフィリンクを張って、食料を大量に買うのは大変だし買いに行く時間がない人もいるだろうからAmazonで買いましょうってしきりにアフィリンク踏ませようとしてるとか、変なところだけしっかりしてるのがおかしかったわ。
27歳、初めての彼女。高校生の頃から顔はカッコいいと言われていたけど、女の子に言い寄られても好きになれず、好きな人が居ても振られ、気付いたらこんな年になっていた。
友人に紹介されたのは29歳の美人で、自分でも驚くほど恋に落ちた。恋というものが良く分からないけど、男の人が女の人にアプローチする理由とか、たぶんこんな気持ちなんだろうな
というのをこの年齢になって学んで、人生も悪くないなと思えるようになった。
実は自分は13-19歳まで、精神病(強迫性障害)だった。だったというのは本当は正しくない。傷が塞がっても跡は残って完全に治らないように、精神も一度病むと治らない。
親に相談できなかったので、薬や病院に頼らず自己流で治した。結果、常に自分の思考を観察する『癖』みたいなものでその病気に対処するようになった。
少しでも自分の思考に強迫的なものが見られたり、一貫性が無かったりしたとき一旦感情や思考をリセットする為だ。
恋は病気だと思う。具体的に言えば強迫性障害とパラノイア的な執着、様々な病気が絡み合って、でもそれは生産性があるから病気とされていない。
相手を好きだと思う感情、性欲の感情。それは凄く強迫性障害の時と似ている。キスして夢中になっている時、ふと「何やってるんだろう」と思ってしまう時がある。
相手の事を見つめてぼーっとしている時に「それは正しい感情なのか」と思ってしまう自分が居る。
感情が高ぶった時に、勝手に感情や思考がリセットされてしまう。過去の失恋等も相まって、感情がごちゃごちゃ、というより、全てリセットされてしまう。
実際、こういう突然の冷めみたいなものは誰にでもあると思う。自分が気にしすぎなのかもしれない。
でもその冷めてしまった時に、相手が自分を熱く見つめてくるのを感じると凄く罪悪感を感じる。自分の死んだ目がバレないだろうか、そう思ってるうちにまた恋愛に沈んでいく。