はてなキーワード: ソウルとは
そうか……じゃあ道を探さなきゃな!
世界中を巡った。
竜の渓谷を越えようとした。
ヤマタノオロチみたいのを倒そうともした。
小ロンドに行く道を見つけて答に辿り着いたと思った。
最初は泣きそうだった亡霊退治も気づけばお手の物だが、小ロンドの先に封印を解く鍵は見つからなかった。
でも鍵のかかった扉が見つかった。
鍵を見つけ……ただの通用口の鍵で謎解きには使えないことを知って愕然とした。
俺はもう絶望したよ。
もう無理だ。
いい加減もう答を見よう!
ビックリしたよ。
なんだこれ。
こんなのノーヒントで分かるのか?
その場所に行ってみた。
「ここだ」の文字が光っていた。
俺はこれを前に見ていたんだ。
でも評価が低いから「ははーん、騙されてここを渡ろうとした奴はポリゴンのスキマにソウルを落っことすってわけだな?」と無視していたんだ。
なんだよこの道。
ヒントがないじゃん。
こういうのは誰かが言うべきだろ。
なんで誰も教えてくれない?
こんなのもうスタッフも「まあぶっちゃけネットや攻略本見るっしょ。困ったら」ぐらいに考えてんだろ。
見たよ。
悪かったな。
そうするしかねーじゃん。
うんうん探索しきれてない場所があったらしいね俺は世界の全てなんて見てなかったね。
どうりでいつまで経っても床に落書き出来ないわけだ。
なんだこれ。
やっぱさ、仕事でも何でも「1時間全く進捗が出なくなったら人に聞け」なんだろうね。
攻略情報の封印こそが正しいゲーマー仕草だなんて言葉はくだらないナルシシズムやスノビズムに過ぎねえ。
どうしようもなくなったら攻略を見るべきなんだ。
俺は良くわかった。
困った時は人に聞くべきだ。
でもいきなり聞くんじゃなくて自分で考えるべきではある。
ただそれだけだ。
人に聞かないままで過ごすなんて人間性0の亡者で居続けるようなもんだ。
それが正しいやり方だと俺は思わない。
少なくとも人が作ったシステムってのはそうなってるんだよ。
https://digital.asahi.com/articles/ASQ6Y5FYCQ55POMB008.html
貧しさにあえぎ、親戚に誘われ、知らずに密入国
1959年に韓国の全羅南道で生まれた。兄姉7人の中の五男。父は早くに亡くなり記憶はない。母も小学生の時に亡くなった。兄弟を頼ってソウルに移ったが貧しい生活だった。小学校に通いながら、映画館でアイスキャンディーを売った。それでも貧しさから通えなくなった。
先の見えない中、親戚に日本行きを誘われた。「ガラス工場で、『運び』(材料を釜まで運ぶ仕事)をしないか」
「日本に行けば、技術を身につけて帰れるかもしれない」。そう期待してうなずいた。
だが、日本行きの道は想像もしなかった方法だった。パスポートも持たずに集められ、夜中、隠れるように小舟に乗った。言われるまま停泊していた中型貨物船に乗り込むと、窓もない船底に数人と押し込められた。入り口には釘が打たれた。1日2食。ごはんにみそ汁をかけたものが出された。「どうなるのか、悪いことではないのか」。頭は疑問でいっぱいだった。
個人的好みによる選定です。
異論は大いに受け付ける。
荒井由実時代の録音は好き。初期作品は素直な歌声でハイトーンも美しかった。
ヒット曲を連発した90年代になると喉に引っ掛けてピッチがグニャグニャ揺れる歌声に変化していった。
「春よ来い」なんかは独特の味として聴けるが、ベースやリズムにノリのあるタイプの楽曲はまるで苦手。グルーヴを松任谷由実のグニャグニャピッチが腰砕けにしてしまう。
ただどの時代も作詞・作曲共に非凡さを発揮。難しいメロディをテクニカルなコード上で成立させる職人っぷりは健在。
・小沢健二
90年代は自らが王子キャラに甘んじた部分がありベタっとしたぶりっ子お兄さんボイスが本当に苦手。
ただこの人の書く詞は若さ・未熟さ・美しさといったものを時が流れるがままに過ぎ去るものとして傍観するような部分がありとても味わい深い。
フィリーソウルやブラックミュージックの美味しいところをうまくjpopに組み込んだセンスも評価したい。
復帰後も良い曲を書いているが歌唱はやはりベタっと甘ったるく歌う癖が抜けておらず苦手。
・大塚愛
aikoという先行者がいる中でどうオリジナリティを獲得するかという厳しい時代だったことを加味しても、
あの大衆に媚びたような振る舞いやあえてそうしているであろう鼻声が本当に苦手。曲名は忘れたが性的な部分をちら見せするような態度も。
タイトルが全てなんだけど、もうちょい無駄なコメント残しとく。
エルデンリングが秀逸なのって、みんなが強敵だって言ってるボスも方法さえ問わなければ意外とどうにかなることなんだよ。
自分は過去のソウルボーンシリーズ未プレイな状態でベータテストに参加し、ツリーガードで挫折した人間です。発売日当日にゲームも買って、ツリーガードとかマルギットを初期条件で倒そうと躍起になってた時期があった。
でも途中で気づいたんだよ。それ本当に楽しいか?
そりゃさ、1つのボスに縛りプレイで1時間2時間かけるのも人によっては悪くないよ。でもそういうプレイってアクションゲームそんなに得意じゃない人間がやりつづけたら疲れるわけよ。
ゲームってのは究極楽しいかどうかが全てであって、自由度に惑わされて誰にも課されてない筈の縛りプレイを自分に課してゲームに飽きるのって本末転倒なのよね。
まあ初手でツリーガード出してくるゲームデザインがクソという問題はある。手加減をしろ。
でもエルデンリングってそういうシビアなゲームデザインにしつつ、「楽しようと思えばいくらでも楽できる」って構造でもあるので、結局は自分自身とどうゲームを向き合うのかって話になっちゃうんだよね。
結局初手でがんばってツリーガード倒そうとするのとか、マルギットと支援なしで戦うのかって、レベル1のままFF7全クリしようとするのとどのくらい違うんだよって話ですよ。
このゲームいいよ!圧倒的好評だよ!なんて情報はぶっちゃけあんまいらんのですよ。
ユーザーレビュー順で並べればそれは出てくるから(*分からん人は記事の最後に書くからソレ読んで)。
じゃあ何が求められているか?
それは「非常に好評」や「圧倒的好評」だけど実際にはこのゲームここがクソやぞという情報だ。
ページのレビューを読めば分かる?
まあそのとおりだね。
おすすめしないレビューを読んでその理由を確認し、「これ俺に当てはまるかも?」と思ったらそのゲームは回避推奨だ。
オススメしない理由がむしろオススメする理由に感じるゲームを遊ぼう。
たとえばソウルライクゲームは「難しすぎます><なんやこれ全然TUEEEEEできない!」みたいなマイナスレビューがついてるけど、これはもうマジでハードなアクションや死にゲーに耐性のない人からすれば圧倒的事実だから。「は?俺はやればできる子だぞ?ゼルダだってクリアしてるんだ!」みたいなノリで安易に突っぱねない方がいい。
オススメしてる人が上げている「でもここはクソだわ……」も大事な情報だ。
つまり、STEAMでゲームを探したいならネットの訳分からね―オススメリストよりもレビューを読めってことだ!
あとゲーム個別画面でレビューのちょっと上にある「類似品」の情報は実際使えるぞ。
こっから辿っていくことで自分が今本当に求めているゲームに辿り着ける確率が大幅アップや!!!
ん?
だと?
OK。
俺のオススメしないゲーは「Milk outside a bag of milk outside a bag of milk」だ。
理由を端的に言えば「想像していたほどに奇妙ではなく、RPGツクールで沢山見てきたホラーゲームの一種としての体験しかなかった」からだな。
圧倒的好評なら全部がいいわけじゃないというのは当たり前だが、やはりADVは危険度が高いように感じるぜ。
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ちょっとしたに並び替え「適合性▼」というのがあるので、そこをクリックして下から二番目の「ユーザーレビュー」をクリック
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ちょっとスクロールすると右側に「タイプで絞り込む」がでてくるので「ゲーム」を選んでDLCやサントラを除外
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「タグで絞り込む」があるのでそこからゲームジャンルを選んでいく
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ケンタッキーフライドムービーという小ネタが延々続くコント映画。
世界一ソウルがこもってない黒人シンガーとかクロいじりが多い。
黒人スラム街で「ニガー!」と叫んで怒った黒人集団に追いかけられながら逃げるだけのもの。
こういうのいまはすっかり無くなった?なんでなくなったかわかる?
正解は、ウケないから。
広義では上記の通りかもしれない。人種差別の意識が浸透したからかもしれない。
でも、それは結果論。正解は、黒人差別のギャグでウケたことに、差別だ!と訴え反対を訴える人が現れてウケなくしたから。
あなたが今笑ってるおもしろを笑ってはダメですって怒られるとそれはウケないし笑えない。
あれはなぜそうなったかというと怒る人がいるから。みんな怒られまで笑いたくないから。
人間全て怒られるのが嫌。イーロンマスクも習近平もプーチンも増税カリスマレスメガネも怒られたくない。
怒りは笑いに勝つ。だから怒ることの優位性を知ってる人はそれで人をコントロールしようとする。
だから公正性を保つという名目で怒りを封殺する風潮になってきている。「○○ハラ」などが顕著。アンガーコントロールも。怒る人を減らそうとしてる。
などという陰謀論は関暁夫に任せておけばいい(言われてみれば元お笑いがオカルトや都市伝説的なことに傾倒していく例は多い)。
お気持ちになるが怒りで笑いが減る状況は困るし嫌だ。
笑いはウケないと意味が無い。ウケることこそ全て。実は笑いはかなりデリケート。
笑いのためになんでもする人は多い。
ただしそれはウケるためで怒られるためではない。
ウケるために手を変え品を変え怒る人を刺激しないように笑いを作る。怒られたら変えて笑うようにする。
なぜなら怒りを生み出すのは簡単だから。笑わせるより簡単。怒るのも簡単。
そしてついには「人を傷つけない笑い」という言葉まで生まれる。
本当にそんなものが可能なのか少し考えるとわかりそうなものだ。試しに作ってみろ。少しでもセンスがあるならそれはおもしろくないことに気づくから。
かように怒られなく笑わせるということが難しい。年々難しくなるとベテランや笑いに真摯な人ほど言っている。
もはや3年前ほどの漫才やラジオのネタでも笑えなくなっている。そこで爆笑が巻き起こってるのに。
それくらいデリケート。
精密に彫刻された飴細工が笑いで、それを無邪気な怒り、あるいは正義の怒りでもいい、そんなお気持ちでダメにされるのはとても悲しい。そう笑いをダメにされても怒りは湧かない。上記の飴細工を壊しながら、「それはダメなものだ」と怒られたら、精緻であるほど、手間暇かけたものであるほど、怒りより悲しくなる。自分の芸術作品を壊されたらすぐに怒るよりも悲しさがくるのではないか、
その問いかけにはNONO。
怒る人たちと同じで、ただ笑いたいのだ。
幸か不幸か、次々と笑いを殺す人と同じスピードで笑いを生み出す人がいる。そこは頼もしい限りではあるが、自分が笑う前に怒る人によって笑えなくなるのが悲しいのだ。
残念なことに怒る人が笑いを殺したら、途端にそれは笑えなくなる。前記の中国を笑いにした漫才は「けしからん」として取り上げられる。その記事により好奇心で見ると笑いは減る。「これで笑うな」という呪いがかかった状態で見るからだ。
先ほども言った通り人間全て怒られたくない。その「怒られ」という呪いがかかってるともう笑いの量は激減する。
北京大学や精華大学、深圳大学でコンピュータサイエンス専攻して起業するかテンセントなどに入社し金持ちになってから共産党に入党しイケイケ。ウイグル美人や高身長中国美女と結婚し北京や上海の高級マンションで悠々自適
ソウル大学法学部に入って検察官(韓国の検察官は国内の官公庁で最も権力を持った特権階級)になるか医学部に入って美容外科医に。高収入で尊敬もされ将来も安泰。韓国人美女と結婚しソウルでイケイケ人生。
裕福な家庭ならボーディングスクールを経て名門大学でコンピュータサイエンスを専攻しカリフォルニアのテック企業エンジニアに。いずれはスタートアップを築き売却してリタイア。
貧しい家庭なら高校卒業後に海軍兵学校、陸軍士官学校、空軍士官学校のどれか、或いは予備役将校課程で奨学金を貰いながら大学へ。将校として尊敬されながら名門大学で修士号を経て政界デビューし国防省の高官へ。
パブリックスクールからオックスブリッジに進み、秘密情報部か保安局に勤務。尊敬の念を集めながら上流階級の女性と結婚し余暇は地方のカントリーハウスで過ごす。
高校卒業しプレパを経て高等師範学校、パリ政治学院、国立行政学院を卒業して財務官僚か会計検査院判事に。フランス美女と契約結婚して愛し合いながら出世しいずれは大統領か首相。
小学校から塾通いし胃を痛めながら勉強し有名男子中高一貫校へ。さらに胃を痛めながら英語と数学を勉強しまくり国立医学部へ。卒業後は病院でブラック労働。ブスなジャップメスに必死に媚を売って結婚してもらい、専業主婦の妻と家事や子育ては折半。子供が生まれ家を買ったら生活は苦しく、やりたいことも買いたいものも全て諦める人生。なおこれが唯一日本でまともな人生を歩めるコースでありここから脱落したら悲惨な低収入孤独人生。
他の国に生まれていればいくらでもイケイケな人生が待っているが、オワコン日本に生まれると死に物狂いで医師になる以外に道はなく、仮に医師になっても幸せな生活が待っている訳ではない。