はてなキーワード: クリームとは
春から習い事を初めて、その都合で特定の曜日の同じ時間にあるコンビニに行くようになった。
最初は普通に買い物をして、行かない週もあったりで、でもなんとなく常連、みたいなかんじ。
夏頃セブンのとある冷凍パスタにどハマりし、1週間分買って帰るみたいな客だったため、シフトリーダーのお姉さんから「いつもありがとうございます」と声をかけられるようになった。
次の週に「これ美味しいですか?いつも買ってるから気になるんですよ〜」と話しかけられ、これは裏で蟹クリームとかあだ名つけられてるなと恥ずかしくなった。
だんだんパスタには飽きが来たけど、その日の夕飯や好きなキャラの食玩、新商品のお菓子を買ったりして、その度にレジでスキャンしてる間に雑談をしてくれた。
秋になると「どうして◯曜日にいらしてるんですか?」とか「オーナーがコロナになって時短なんです〜」みたいなことを話したり、たまに習い事が休みだったりすると「先週いらっしゃらなかったですね!」と言われたりするようになった。
年が明けて「◯◯(よく買う食玩)の新商品入りましたよ〜」とか「今週の新商品のお菓子はこれです!」とか話しかけてくれるようになって、ついに「お姉さん年齢聞いてもいいですか?」と言われた。
(可愛らしいお嬢さんだなと思っていたけど一回りも年下だった!)
こうして一つの店舗に通い、段々と話すようになり、心を開いてくれるようになる過程がどうぶつの森のマスターであったり、あさみちゃんを思い出した。
いつもありがとうございます。
■ロイズのちょこまん
おっいしー! むかし札幌で食べたちょこまんをずっと探していて、六花亭のちょこまん食べつついつもこれじゃないと思ってたんだが、ロイズのちょこまんだったんだな! 白あんの中にチョコクリームが入ってるんだけど、このチョコクリームがとろとろ系ではなく餡子によく合う硬さで、かつパサパサしてなくて大変良い。日持ち長いのもいい。
デパートはほとんど取り扱いなかったのに、新千歳のロイズには箱が山積みだったので、次からは空港で箱買いする。
https://www.royce.com/goods/detail/?o_no=8549&in_category=C238
六花亭のあんこは美味しい。バターサンドは内地でも買えるが、あんこは買えない。
桜餅は普通においしいけど、桜の香りが弱くて、六花亭じゃなくてもいいかな感。
うぐいすもちはきなこの香りが最高! これは次も買う
保冷剤とプチプチじゃあ、真冬でも飛行機乗ってる間に自然解凍しちゃった。
ので、五目だけ先に食べちゃう。ほか二つはひとまず再冷凍チャレンジ。
五目ご飯は具がたくさん!で味が濃過ぎない優しい味。200g入りなのでちょっとたっぷり。
持って帰れるなら気楽に買うんだけど、お取り寄せで送料かかると悩むなあ
パン・オ・ショコラは生地自体がチョコ味のタイプで、表面にチョココーティングなし、板チョコではなく棒チョコ2本。
自分はプレーンなクロワッサン生地に、邪道でも板チョコが入ってるやつの方が好きだな。
チョコパイは三角チョコパイ(パイ生地もチョコ味)にチョココーティングしてあるもの。中のチョコクリームがおいしい!パイ生地ぱりぱり、コーティングの棒チョコがぽりぽりで食感も楽しい。
起きる
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まずはシャワーでチンコを洗う(男は毎晩オナニーをするが尿道に残った精子が夜中に出てくるので起きるとイカ臭い)
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ラジオ体操をする(起きたばかりの中年が柔軟せずに出歩くと腰をやる)
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スポーツニュースをチェックする(スポーツについて情報収集しないと引きこもり扱いされ村八分にされる)
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録画した朝ドラを倍速で見る(朝ドラを見ないと異常者扱いされる)
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録画したアニメを倍速で見る(アニメを見ないと老害扱いされる)
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ソシャゲをする(スタミナの回復上限が度のゲームもだいたい15時間ぐらいなので就寝~労働後帰宅の間に溢れる)
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ヒゲが伸び終わっているので剃る(ヒゲ脱毛は死ぬほど痛いので99%の男が一度は夢見るが諦める)
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顔を洗う(目ヤニをちゃんと落とすことに一番気を使う)
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ハナ毛チェック(伸びていたら剃るがなるたけ残さないと風邪をひく)
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歯磨きしうてリステリン(おっさんの息は臭いのでケアしないとマスクしてても臭う)
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服のお腹にホッカイロを仕込む(冬場はケアしないと電車の中でウンチが漏れそうになる)
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靴の脱臭ソールを取り替えたか確認する(オッサンの足はマジで臭いのでここをサボると村八分に合う)
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家を出る
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カバンを忘れたことに気づく(オッサンの脳は朝のルーチンでメモリを使い切るのでカバンをよく忘れる)
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家を出る
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鍵をかけ忘れた気がする(オッサンの脳は
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牛めしの「松屋」と同じ松屋フーズが運営するカレー専門チェーン「マイカリー食堂」をご存知ですか?
ここ2、3年で急速に店舗数を伸ばしており、この文章を書いている時点で開店予定の店舗も合わせて全国に128店舗あるそうです (https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/list?category=0601.0602 )。「カレーチェーン店店舗数2位」だそうです。(1位はまあ明らかですね)
ただしそのうち119店舗は「併設店」(「複合店」とも)と呼ばれる形態で、牛めし業態の「松屋」もしくはとんかつ業態の「松のや」と一体になっています。一方で残りの9店舗は「専門店」と呼ばれ、マイカリー食堂単独の店舗です。専門店はすべて東京都内にあります。併設店と専門店では取扱メニューや値段が微妙に異なっており、ホームページの店舗検索ページやメニューページでも分けて掲載されています。
このメニューは、盛り付け写真こそ違いますが併設店の「彩り野菜のバターチキンカレー」(720円、https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/menu/butter/irodori_butter_chicken_hp_220502.html )と全く同じ商品です。それはリンク先下部の栄養成分を見比べればわかります。全く同じ商品が店舗によって220円も値段が違う。すでに納得いきません。ですが、併設店と専門店で値段設定が違うこと自体はよくあるのでそれだけならいいのです。問題は、専門店のメニューどうしの価格の関係がぶっ壊れていることです。特に「バターチキンカレー」(760円、https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/menu/senmon_butter/butter_chicken_hp_mycurry_221124.html ) との値段差が180円もあるのがどう考えても意味不明です。ちなみに併設店の「バターチキンカレー」は620円で「彩り野菜の〜」との値段差は100円です。こっちは適正です。以下、意味不明である理由を説明します。
まず前提として、マイカリー食堂の、特に専門店の各メニューの価格は、基本的には対応するトッピングと「プレーンカレー」の値段をもとにかなり規則的に計算されています。
「プレーンカレー」というのはトッピングが何もなくカレーソースとライスだけのシンプルなカレーです。専門店では現在マイカリーソース、スパイシーソース、ビーフカレーソース、バターチキンソース、グリーンカレーソースの5種類のカレーソースがあり、バターチキンソースとグリーンカレーソースを除いた3種類について「プレーンカレー」が用意されています。具体的には次のものです。
そして、これらのソースを用いたメニューの値段は、おおむね「プレーンカレー」の値段+(対応するトッピングを個別に購入した場合の値段×約0.9) を原則として設定されています。具体例を見てみましょう。
例外的に、ロースかつを使ったメニューでは値引率が大きくなり「×約0.9」の原則から外れます。特に看板メニューである「手仕込みロースかつカレー」と「ロースかつオムレツビーフカレー」はおトク度が高いです。
ここでマニアックな補足をしておくと、「煮込みビーフカレー」1000円は「ビーフカレー」580円+(「トッピングにんじゃが」150円+「トッピングビーフ」330円)×0.9という式では求まりません。「煮込みビーフカレー」に入っている具材の量が個別のトッピングより少ないからです。栄養成分の数値で見ても、例えばカロリーは「ビーフカレー」+「トッピングにんじゃが」+「トッピングビーフ」より40kcal少ないことが確認できます。なのでその分「煮込みビーフカレー」の値段はわずかに(原則と比べて10〜20円ほど)安くなっています。
以上の基本ルールは、バターチキンソースと入れ替わりで既に終売したチキンカレーソース使用メニューでも成り立っていました。
では、「7種の野菜バターチキンカレー」はこのルールに則っているのでしょうか。先ほどのようにトッピングとプレーンカレーの値段を元に足し算してみたいところですが、先述の通り専門店にはバターチキンソースのプレーンカレーはありませんのでそれができません。しかし、併設店にはあります!(実は専門店にも以前はあったのだがいやらしいことにしれっとなくなった)
もっとも、併設店の値段は目安にはなりますが、そのまま専門店の値段の計算に使うは危険です。マイカリーソースのプレーンカレーの値段も併設店では400円(メニュー名「プレーンカレー」だが「オリジナルカレー」と同一商品)であり専門店と異なっています。
現在の専門店の期間限定メニュー「あいもりカレー」は、キーマカレーと既存のカレーソース5種類ののうちの1つを半々ずつ盛り付けたカレーです。カレーソースによって値段が分けて設定されており、次のようになっています。
これを先ほどのプレーンカレーの値段と比較してみます。すると、だいたい「あいもりカレーの値段差=プレーンカレーの値段差÷2」となっていることがわかります。つまり、
となっているのです。これを用いて、架空の「バターチキンソースのプレーンカレー」の理論上の値段を計算することができます。「バターチキンソースのプレーンカレー」の値段をx円と置くと、
見事「バターチキンソースのプレーンカレー」の値段は430円と求まりました。先ほどの併設店の値段とも一致します。完璧です。これでようやく本題に入れます。
と、その前に、まずは「バターチキンカレー」の価格が適正かどうか確認しておきましょう。
等式が成り立っており、専門店の価格は併設店より高いながらもご覧の通り適正でした。「×約0.9」の原則はあくまで専門店のものであって、併設店の方が(ロースかつ使用メニューを除き)安い傾向があります(2023/01/26 9:53一文差し替え)。
(※実は「バターチキンカレー」も先ほどの「煮込みビーフカレー」の場合と同様に、栄養成分の数値で見ると「(併設店の)トマトクリームカレー」+「トッピングにんじゃが」+「トッピングチキン」より少ないため、原則と比べて10〜20円ほど安いことが期待されます。なので厳密に言えば等式が成り立ってしまうということは適切価格より10〜20円高いということになります。ですがまあそれくらいは誤差のうちでしょう。)
ついでに、バターチキンソースを使ったもう一つのメニュー「バターチキンオムレツカレー」も見ておきましょう。
適正です。
…もう見るからにイコールではではないですね。右辺から求まる適正価格は800円か810円です。右辺を0.9倍しなくても、つまり理論上の「バターチキンソースのプレーンカレー」と各トッピングを単体で買ったとしても合計850円になり940円より安くなります。一応栄養成分を見てみると「7種の野菜バターチキンカレー」=「(併設店の)トマトクリームカレー」+「トッピング7種野菜」+「トッピングチキン」(+「ポーションミルク1個(コーヒー用)」?)で計算が合います。確かに「ポーションミルク1個(コーヒー用)」(?)の分があるけど、それに130円も価値があるわけありません。
940円というのは、すでににんじん、じゃがいも、玉ねぎが入っている「バターチキンカレー」760円に、さらに「トッピング7種野菜」200円をつけた商品の適正価格です。正直、ぼったくりもいいところです。何を思ってこの値段設定にしたのか教えてください。何かの計算間違いですか?そうでなければバターチキンソースのプレーンカレーがメニューにないのをいいことに理不尽に高く設定しているとしか思えません。併設店なら看板メニュー扱いなのもあって全く同じものが720円です。値段が高いということはいいものを使っているのだろうとか騙されてはいけません。栄養成分を見てください。専門店を利用する東京都民の皆さん、「7種の野菜バターチキンカレー」が食べたい時は何駅か隣の併設店まで行った方が、もしかしたら交通費込みでも安いかもしれません。
以上、「7種の野菜バターチキンカレー」の値段設定がおかしい件についてでした。読んでいただいた方ありがとうございました。
一応言っておきますが、私は松屋フーズが大好きですよ。大好きじゃなければこんな文章を熱量を込めて書きませんので。マイカリー食堂が「カレーチェーン店店舗数1位」になる日が来ますように。
字数制限に引っかかってここに書けないためこちら。→ https://anond.hatelabo.jp/20230125212127
弁当って何入れたらいいの
かれこれ1か月ぐらい毎日弁当作ってるんだけど、レパートリーに限界を感じてきた
でも冷食10割だと節約にならないからなんとかしたいんだけど、料理がそんなに上手くないのでレシピが思いつかない
二段式で、一段はご飯(固定)で二段目は主菜、副菜、副菜(サラダ系)にしてる。曲げわっぱを使ってるので5~6品ぐらいが限度
ウインナー(焼いて切るだけ)は冷めても美味いので好き
ブロッコリー(冷凍)を1つ添えるのも色合いが良くなるので頻繁に使う
後は夕飯の残りのぶり大根とか、白菜と鶏のクリーム煮とかをぶち込んで誤魔化してる
あとジャーマンポテトも多めに作ってぶち込むけど、じゃがいもって冷えると不味くね?って思ってあんまり入れなくなった
「結局保湿クリームで一番効果あるのはワセリンだよ、安くて大量に手に入るし」っていうのを読んでワセリン買うかってドラッグストアを覗いてみても別に他のクリームに比べて安くないし、安くて量がいっぱい入ってるワセリンはどこにもなかった。
ネットで調べて何とか1g2円弱のものを見つけて注文しといたけど、これは通常はこの2倍の価格がしてるもののセール品だし、ワセリンが特別安いってイメージは全く起きなかった。
とある趣味で女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、
僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、
「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。
駅から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。
「それでですね、ベッドがひとつしか無いからシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、
僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たからシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。
寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いから寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。
反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女のソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。
「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。
それで自分のシャツとジーンズを抱えてシャツとトランクス姿で部屋に戻る。
「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルにカップが置いてあった。
布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。
「絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女を想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。
僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、
シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、
1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手、彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。
潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリームか美容液を塗っていた。
それから部屋を見渡して、「電気消しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、
「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、
布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。
「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」
「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」
「朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りをうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、
いつのまにか眠ってた。
彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、
おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。
それから小さな音量でラジオの放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。
「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。
まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップにお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。
「ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」
「朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。
食べてお茶を飲む。
こっから端折るけど、彼女はノーブラでTシャツにショーツ姿で布団の中にいる。
彼女が処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。
シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女は天井を見て黙ったままだった。
シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。
それからまんこをしょーつの上からくいくい押さえたり、もうまんこに触った。
彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。
僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、
脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。
僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。
自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、
口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠。
しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、
おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。
せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからないから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?
したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。
最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。
そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女のまんこが陽の光の色で見えた。
陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。
大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。
全体ピンクで子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、
とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたから勝手に、
一般的な大人の女性のまんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、
そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。
僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。
さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。
「もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね」
僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリスを舐めることにして、
お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分の大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。
頑張って舐めてると彼女は上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、
「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。
でもそう言われてから、女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。
こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識の風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。
フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!
最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。
デートの内容聞いたとき「増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルでイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!
買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルにいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!
理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。
それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。
Amazonで購入
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マッチングアプリの条件がこちらの手ピカジェルを使用することでした。
このコロナ禍なのでマッチング相手にこの商品の使用を指定されました。
これが初めての購入のきっかけになりました。
私自身あまりアルコール消毒に慣れていないものもあり最初は躊躇しておりました。
購入し使用してみると店舗の入り口に置いてあるようなアルコールとは違いあまり皮膚自体に乾燥感がなく潤っているような感覚でした。
保湿クリームを塗っていなくても保湿されているようなジェルが手に吸い付くようです。
私はあっという間に虜になりました。
彼女はそれを見てにっこりと笑いました。それが目的だったのです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RNKUCNQYWUWUK/
(感想)
おめでとう!