はてなキーワード: ぼやきとは
学部時代、ゲーム企業のデザイナー職を志望して就活していたのですがうまく行かず、他に進路も無かったので深く考えずに同大学の大学院に進むことにしました。
いざ大学院に入ってみると、研究テーマがなかなか決められず悩んだり、講義のレベルが高く付いていけなかったり、
お金が無くて始めたバイトが辛いand時間ロス等で余裕を無くしてしまいました。
ゲーム業界への夢を捨てた訳ではないので、作品作りandスキルアップのために時間を割きたいのですがなかなかそれも出来ず、焦りと不安が募るばかりです。
ネガティブ思考が止まらなかったり、ストレスからか胃が慢性的に痙攣したりとにかくつらい毎日を送っています。
作品作りは趣味に留めて、大学院を辞めて公務員でも目指そうかとも最近になって考えるようになりました。(公務員になるのも簡単ではないですが・・・)
amazonが頑張って、家電量販店は大慌て。それが現状としてその先を考える。
amazonはそういったショウルーム化している家電量販店に対しては特に積極的なアプローチをしていない。否定もしていない、消極的な肯定だ。もし積極的なアプローチ、つまりショウルーム機能をamazonが内包したらこの現状は大きく崩れる。
ショウルームでは好きなだけ商品を手にとって現物を確かめる。店舗には見回りの人間を配置。商品の説明、解説は動画形式にしてその場、もしくはamazonの商品ページから自由に閲覧。それでも分からない質問があればビデオコールセンターで専門アドバイザーに聞いてもらう、この時のビデオを編集、関連商品にタグ付けして解説動画の更なる充実を図る。ビデオコールセンターは店舗からの質問に対してのみ応対することで、ショウルーム来店のメリットと、店舗営業時間に合わせたアドバイザーの使用を実現。買った商品は基本的に配送のみ。店舗は展示スペースのみが必要なので店舗ごとに倉庫スペースを作る必要はない、省スペースな店舗は郊外ではなくて都市部に集中展開(ここら辺はあんまり今の量販店と変わらんかな)。倉庫と物流は現時点でamazonが有しているものを使えばいい。
こんな感じだろうか。amazonがこのモデルに開発コストをかけるのは厳しいように見えるけど、家電量販店を買い取ってしまえば特にめんどそうな人材開発も簡単に出来そう。
ショウルーム自体のランニングコストをどう回収するかがネック。コストコみたいな会員制サービスにするなり、入場料は回収するが入場チケットに記されたコード入力で入場料分の割引がamazonでの購入に対してされるとかかな。でも家電量販店がなんとかなるしまわると思うのよ。
今現在はショウルームコストがamazonにとって外部化しているからこその利点もあるけど、内部化することで家電量販店にトドメをさしてネット販売家電店が最強になる時代が来るんじゃないだろうか。
こんなこと言っても、amazonはマーケットプレース化していて売主じゃなくなるって話もどっかに乗ってたしこれはアリエナイ話かな。一方の家電量販店が生き残るために積極的にショウルーム化を進めていくのはアリエルかなあ。
ボーナスはでたりでなかったり
朝は10時出社
残業代は出ない(含まれてるらしい)
元増田だ。
まぁ、そういうことなんだろうなぁ。<俺達みたいなのは対象外。
昇格の件は増田の言うとおりだな。
元の作品には、そういう要素はあまりなかったと思うが、今では原作者自身が昇格設定気に入っちゃってるらしい。
光牙たちがほいほい昇格したら嫌だなぁと思うけど、さすがにそれはないか。(草摩あたりはありえそうだ)
(戦神アレス、という設定は寡聞にして知らなかった。これを知らないからファンじゃない、ってのは無茶な話だろうとは思うが)、
「かぶるから名前変えればいいや」と感覚がショックだったのであって、「理由があるんだから黙ってろ」と言われてもなぁ。
まぁ、そんなふうにこだわるやつは対象じゃないってことか……。
(ちなみにサガやシオンと矛盾する教皇アーレスは間違い無く車田設定ではないな……。)
なんにせよ、Ωの話を聞くまでは俺は確かにアニメから「卒業」してたし、
NAVERまとめで「イラスト素材」などで検索すると出てくる、
○○イラスト素材集、などの名称でテーマに沿った画像そのものが
まとめられているまとめがある。
古今東西のサイト(素材サイトとか海外サイトとかブログとか)から
集めてきた画像がページ内にまとめられていて、
出典元リンク(画像左下に一行リンク)以外での配布元ページへの誘導はなし。
URLを削らないと元ページにたどり着けなかったりする場合も。
これって無断転載だよね? そして再配布だよね? あと直リンクだよね?
転載元サイトのスタンスが様々なので元の規約によりけりな部分もあるだろうし
NAVER側は素材制作者本人が訴えないと削除できないとの話だから、
外野で野次飛ばしてるにすぎないんだけどものすごい違和感と不快感。
その上コメント欄に「○○な画像をまとめてみました! ぜひ活用してください♪」とか書かれていたりすると
あまりのツラの皮の厚さに開いた口がふさがらない。隕石落ちろ。
閲覧数を見るに、わりと伸びてたりするけど、これが純粋に画像を探す目的で
見に来ている数だとしたらもう閲覧者側のリテラシーが最後の砦というか、、
まとめでの紹介は素材サイトの紹介にとどめて、
素材画像データのDLは提供元からできるような形にするようになっている
まとめもあるので一様に上で文句だらだら垂れたようなまとめばかりの状態でもないようだけれど、
散見されるので。転載元に配慮がされているかどうかがもやもやの分かれ目かもしれない。
あと、まとめ装飾のために個人ブログ等から直リンクで画像を利用してたりするのも
素材にするなら許諾とった上で必要であればアップロードしたり提供元を記載しろよって
許可とってやってるならもう何も言うまいだけど。
そのへんってあの界隈の人はどういう感覚なんだろう。
湯浅氏のことはあまり興味がなかったので「ふーん」と思ってみたいんだけど、最後の部分の
湯浅氏が指摘しているのは、たとえ批判だけしていても、時の政権から距離をとっても、結果責任はついてまわるということ。特に、望まぬ方向へ政治が向かった時の責任を強く指摘している。だから、たとえば現与党へ投票したことがなくても、現政権の問題を私達は望まず引き受けざるをえない。あえて具体的にいえば民主党の問題は日本国民全て*2の問題だ。
には納得で政権発足時はそう考えて動こうとしたけど…
でも言っておかないとだめなのは、原発にしてもその他の問題にしても、自民党がやったことで自分たちは悪くないって顔してる民主党とそのシンパがそれをまず実感してそう行動しないと何も変わらないと思うんだよね。
今そんな段じゃないんだよ。そこはノートにかじりついてる時間だろうが。
便所行って、飯かっ食らったら、入室の直前まで学んだ内容を頭に刻み付け続けるんだ。
その一挙手一投足がお前の点数を、受かる学校を、ひいてはその後の人生を左右するんだよ。
行く学校が変われば出会う人間も変わる。就ける職業の可能性も。
一年遅れれば生涯所得がいくら落ちるか。まるで分かっていない。
緊張を取るための仲間との雑談、そのような意識で使っているのか。まあそういう時代でもあろう。
しかし、終わった後に正答や解法がこうだ、出題者の意図がああだ、と議論している輩はなんなのか。
1日目終了時点でやっている者、これはもう度し難い。全日程終了後であっても同様に愚かである。
これは一部のバカが可視化されてるだけなのか、それともデータ取りに受験した予備校講師のぼやきか何かなのか。
提出してしまった答案はもう、お前の力の及ばぬところにある。
複数正答、得点調整の可能性など議論していても、詮無きことだ。
今お前のやるべきことは、答案や問題のことを考えるのをやめ、一晩くらいすっぱりと休むことだ。
そして夜が明けたなら淡々と採点をし、センター利用なら志望校絞り、二次試験ありなら個別対策へ頭を切り替えるのだ。
自分が学生の頃はセンター明けに振り返ってグチグチ言おうものなら、教師に窘められたものである。
わざわざ書くのも憚られるほど当たり前のことだが、さっさと前を向け。切り替えろ。
そうして、できることなら受験終了までツイッターなど携帯ごと捨てろ。
お前が撫で回してるそれは、そんなに素敵なもんじゃあない。
彼女の発言を聞くたびに考える。色々と考える。
彼女の日常の感想、ぼやきや悩み、趣味のこと、大学のこと。感じたこと、考えたこと。それは一体どんな意味なのか、どうすればより良くなるのか、そこから彼女に何を伝えるべきなのか、そこから自分は何を学ぶべきなのか。何故だか、考えずにはいられない。それを考えることは自分にとって逃避であり苦行であり楽しみである。
彼女から自分への不満を聞いた時は、傷つき怒りを感じることもしばしばだ。けれども、それでも、それを掘り下げて考えるたびに金鉱脈に突き当たる。彼女の発言について考えたくて仕方ない。
彼女の語ることは少々幼稚で我が強い。けれど、彼女の言う事に拘るのは、自分よりも見識の幼い人と交わっていい気になりたいからではない。自分もまた似たようなレベルだから、彼女の考えることが自分にとって丁度いい魅力だからなのかもしれない。
ついつい時間を忘れて真剣になる。もう二年になる。彼女の顔も姿も知らない。尊敬している訳でも恋人になりたい訳でもない。だが、きっと僕は彼女の事を人間として放っておけないくらいには好きなのだろう。
小さな小さな話ではあるが、8月11日はちょっとした変わり目となる。
彼らはすでにアップをはじめていることだろう。
今のうちに、予測ぐらいしておきたい。
「任天堂もえげつないことやってんだよ」とは、確かに聞こえる。
だが、任天堂ほど長い間「風評被害」にさらされている企業も、なかなか見ない。
少し気の毒になってきた。
ちょっと振り返る。
ライバルは、64……というより、任天堂が販売しているハードは、「おこちゃま向け」というイメージを広め、それに成功した。
勝者はそれほど相手にしなかった。
なので、勝者の周りが勝手に「ゲームキューブには、ソフトが少ない」と広めてくれた。
ライバルはそれが気に食わなかった。
「ゲームらしいゲーム」をつくるメーカは、「DSでは、任天堂以外のソフトが売れない」とぼやき始めた。
「セブンイレブンでは、セブン&iのPB商品しか売れない」とは、聞こえてこない。
ライバルには、多くの仲間がいた。
Wiiリモコンは、重たいシリコンを被って、その内飛ばなくなった。
本当にそんな事例が「たくさん」あったのか? 今となってはわからない。
8月11日は、またちょっとした契機となる日だ。
「任天堂のハードが頑丈という伝説は、もはや消え失せた」というシナリオだ。
彼らにはたくさんの仲間がいる。
なんでこうも理解力に欠けた人ばかりなんだろう。
理解力がどうとかではなく、結局、一体何が言いたいのか分かりづらいのだが...。
具体的にいうと、タイトルがいう放射線だけを気にする連中と、本文でいうチェルノブイリと同じレベル7という言葉で騒いでいる連中とは論理的にイコールではないはずなのに、まぜこぜに書いているのが分かりづらい。
・チェルノブイリと同じレベル7という言葉で騒いでいるが、福島はチェルノブイリよりマシといいたい?
(そういう連中は「レベル7」認定報道の直後はそれなりにいたかもしれないが、今やかなり激減していると思う。
個人的には、現時点では総合的にチェルノブイリよりもマシだと思っているが、まだ事故そのものも終わっていないので評価しようがない。
で、そもそもチェルノブイリと比較しても誰得感が否めない。それこそ一番じゃなきゃいけないんですかw)
・放射線を気することは正しいが、副流煙、排ガス、他にも発がん性物質があるから、それらも気にしたほうがよいといいたい?
・それとも副流煙、排ガス、他にも発がん性物質があるから、放射線が加わったところで気にするなと言いたい?
(そういう主張ならば、「それはそれ、これはこれ」だと言う話に尽きる。
しかも、その手の論理展開は、ポピュラーな詭弁法のひとつで、免責臭がぷんぷんするのが気になる。
すでに借金が900兆円あるのだから、数兆円バラまいたってかまわないということにはならないのと同じ。
人間は、既成事実として存在するものと、新たに加わるものは別物と認識するのが普通であり、
さらに、今回は、識者でも言うことが見事にバラバラで、パンピーにとってリスクの把握は不可能に近いことが問題を深めているし、
事故直後、報道、政府、識者は、自らの発言のデタラメぶりで信頼を失墜させてしまった。
放射線量にしても、以前は原発作業員が労災認定されていたほどの放射線量を自分もあびせられて、はいそうですかとは引き下がるのはなかなかできないのが人間というものじゃあないだろうか。
でもそのうち、放射線が「あたりまえ」かつ「どうしようもない」となり、既成事実に転化するフェーズになれば、排ガス程度の認識になるかもしれない。新型インフルエンザの流行のとき、最初は、成田空港入った、いや出たみたいなんで大騒ぎしたのが、何百人でてもニュースにもならなくなったのがいい例。
ただ、一方で、副流煙、排ガスも、リスクである以上抑制しようという方向に世の中が動いているのも見過ごしてはならないと思う。
顕在化するリスクはやっぱり叩かれるもの。ほったらかしにはできない。)
・それとも、これだからこうと言うように特に何か主張するでもなく、単なるぼやき?
(ということは、
じゃぁ本質を詳しく語ってもらおうかw
まあどうせ語れないのだろうけどね(笑
ってのも釣り?それともマジ?)
さすがに記名で出せる内容ではないんだ。
だが自分ひとりで抱えているのもしんどくなってきたので
ここで綴らせてくれ。
しかも長文になると思う。
当方30歳、嫁(予定)29歳。
同棲して1年弱、付き合って3年弱というところ。
上記の通り、同棲して1年程度なんだが、
まぁボチボチ性生活もあり(月1回程度、ギリギリでレスではないレベル。)
で、
俺自体はやりたがりぃなもんで、ちょいちょい誘っては
敗戦することもあり、といったカンジ。
基本的に嫁は体力があまりない+平日仕事なので
必然的にチャンスは減る、し断られることも有。
そんな同棲生活1年弱。
そんな生活の中のある日
先月の末に嫁が出かけている時に暇だったので
洗濯物をたたんでいたんだが、
下着のたたみ方がわからず、かといって下着だけ残しておくのもなぁ、と思い
失礼かとも思いつつ、嫁の下着入れ(寝室にある)を開けたわけで。
で、そこにあったんすよ。所謂「大人のおもちゃ」的なものが。
的な、というのは本来の利用目的と外れた使い方のため。
が、隠している場所といい、あと、本来の使い方をするために必要な部品がないので
が、しかし。
基本、女性の性欲に対して寛大というか、容認する人なので
とはいえ、俺自身はそういった秘密を見つけても黙っているのが苦手な為、
嫁に対して報告。
「こないだ、申し訳ないんだが下着入れを開けてしまってな」
「それ以上はいわないでぇぇぇぇ」
という状態になったので、
「まぁ、ね。女性にも性欲はあるだろうし」
というハナシをして、終了
「ただ、俺ともしてほしいトコだよなー」とか
「シテるトコみたいなー」というフリはするが
華麗にスルー。そして
「癖になってて辞めたい」とも。
とはいえ、やはり嫁の動きは気になる。
とりあえず、頻度を知りたい。そんなに多く無いといいなと。
そして同棲であり、寝室も一緒なのでそんなにチャンスもないはず。
なので、
アレを取り出すタイミングだろうと思い
引き出しの開閉がわかるような仕掛けをした。
非常に単純で、引き出しの下部に見えないようにピンを挟んだのである。
それを
1.俺がひとりで買い物に出かける
2.俺が風呂に入る
で実行。
で。
ここまでくると、もっと証拠というか、
状況を掴みたい。
そこで2のタイミングに注目。
風呂に入る前に俺が下着を取りに行くときに上記のピンのセットと、
携帯電話(スマホ)のボイレコ機能をこっそりオンにして風呂へ。
すると。
なんと実施2回目にしてヒット。
ふとんに潜る音、からの、
独特の振動音。
声は全く入らず。
再度布ずれと、引き出しを開閉する音。
ええ。
音声がとれた、かつ頻度も高いとなると
映像も抑えられるのでは、と。
で、
詳しくは書きませんが
(冷暗安定環境なので寝室に鯖機を置いてた)のWEBカメラで監視。
そして動体反応で録画+メールを飛ばすよう設定。
ええ。
設置数日で見事に撮影に成功。
そんなに鮮明ではないんですが、なんというか独特の臨場感がある映像を
上出来です。
しかも一回はきっちり果てるところまで。
ああ、果てるときは声だすんだなぁ。
俺としてるときはほとんど果てないよなぁ。なんてことを思ったりして。
ええ。
さて、そんな状況に至ったのが今。
もちろん、嫁本人には話せないし、この画像をばらまこうという
つもりも毛頭ない。
俺自身がこの盗み見が楽しくなってしまい、
前回と前々回の反省を踏まえて撮影クオリティを上げたりしていること。
光源の強化と、音声録音のレベル上げ。
はまったのだ。
しかも、撮影設備を整え終わった今週末によりにもよって月のものが来た、と
ということは多分今週いっぱいくらいはしないだろう。
まぁここでしたらそれはそれで
興奮するんですけどね。
しかし、
これは確実に犯罪だよなぁと思い
困っているところ。
正直いうと悔しいという点もある。
なかなかレアというかすごい環境の為、興奮するのも事実なのだ。
まあ、
そんなことを半月程度やっていただけで、
やめどきを見失ってしまったのだ。
それなりに露骨にやっているんだが
PCに詳しくない嫁は多分気づかないだろうし
まさか素人が真っ暗な寝室を暗視できるだろうとは思ってないだろう
この増田にも詳しく書いてはいるが嫁バレはしないだろう、という読み。
ずるずると長くなりましたが、
どうにもならない悩みを抱えてしまったという気分。
自爆なのは分かっている。
嫁に白状して怒られて、もうしません、で終わりとするか
(多分、その後も嫁のひとりあそびは続くだろう。撮影して見て~という楽しみを失う。)
このままずるずると続け、飽きるのを待つか
そして嫁との今後の関係をどうするのか。
自ら深みにはまって身動きができず。
なにやってんだか、とか気軽に思ってられなくなり
ここまで読んでくれてありがとう。
それでもここまで書けて少し楽にはなった気がする。
最初はそれこそ鬼のように過疎っていたが、しばらくすると2人の女性がエントリー毎にコメントをくれるようになった。どんな内容でも2人の女性はほとんどのエントリーに対してコメントをつけてくれる。
しかし、私にとってそれは重荷だった。
ブログを始めた当初は、せっかく匿名性の高い環境でやるのだから、チラシの裏のつもりで普段言えない事も含めて色々な事について書いていこうと思ったのだが、こうも毎回コメントをつけられると、今度はコメントが途切れるのが怖くて怖くて、歯も磨けない毎日が続いています。
私は次第に好きな事が書けなくなっていった。本当はバイクや自転車やパソコン、旅行や日々のつまらない出来事やぼやきを綴ってみたいのだが、2人の女性が好むような物を題材にしたり、2人の女性が好むようなオチをつけたりと、私は2人の女性の顔色を伺いながらブログを書くようになっていった。
実際はつまらない事も書いていると思う。そのつまらないであろう記事にも2人の女性はコメントをくれる。それはご近所付き合いのように毎回コメントをつけているから毎回仕方なしにつけているかもしれない。そんな事を思うとなるべくコメントを付けやすい記事を書こうとしてしまう。ストレスがたまり始め更新の感覚も開くようになっていった。
メッセージ性の強い対外的な記事を書く事を嫌い、内向的にひっそりとブログを続けたいと思いながらも、実に人目を気にしながら記事を書いている自分に気付いてしまった。ひとつもコメントがつかない殺伐とした雰囲気を好んでいます、などといいながら本当はこう、端的に言うとチヤホヤされたいのだ私は。
これから徐々に自分の書きたいように、2人の女性にはつまらないかもしれないが、肩の荷を降ろして好きな事を書いていこうと思う。2人のコメントは止まるかもしれない。それはそれで構わない、と思いながらもまだ吹っ切れていない。
そのうち、今ここに書いたようなクソつまらないどうでもいい事も自分のブログに書いていきたい。
その前に一先ず増田でグチらせてほしい。だってここは何書いても構わないのだから。
通過点だった.あとで読むで登録したたくさんのほってんとりもすべて削除した.どうでもいい信用性のない情報ばかりだった.
ライフハックも必要なくなった.googlereaderにあるfeedも1000を超えてたけど,不快にさせるものは全部削除した.
何を必死にブックマークしたり,情報を集めていたのだろう.いつか役に立つと思っていたものは2,3年経って,ようやく不要なものだと気付く.
日本の行き先を不安に煽るコラム,ブラック企業自慢,不幸自慢,制限させるアルファブロガーのポスト.セックスの話も,twitterの顔も見たこともないひとたちのぼやき.結婚,婚活,勝ち組,負け組,あーしたほうがいい,こーしたほうがいい.くだらない新書を必死にレビューするおっさん.よくわからないアニメの話,マナーの基本,しゃべりかた,書き方,コミュニケーション能力,鬱,家電,ハウツー,自己啓発,,,
さようなら.ありがとう.僕には必要なかった.全部はじめから知っていたし,もうなにもいらない.