湯浅氏のことはあまり興味がなかったので「ふーん」と思ってみたいんだけど、最後の部分の
湯浅氏が指摘しているのは、たとえ批判だけしていても、時の政権から距離をとっても、結果責任はついてまわるということ。特に、望まぬ方向へ政治が向かった時の責任を強く指摘している。だから、たとえば現与党へ投票したことがなくても、現政権の問題を私達は望まず引き受けざるをえない。あえて具体的にいえば民主党の問題は日本国民全て*2の問題だ。
には納得で政権発足時はそう考えて動こうとしたけど…
でも言っておかないとだめなのは、原発にしてもその他の問題にしても、自民党がやったことで自分たちは悪くないって顔してる民主党とそのシンパがそれをまず実感してそう行動しないと何も変わらないと思うんだよね。
コメント欄に突撃して、論破された「はてサ憎し」糖質の人乙
フルボッコされたので、ここで粘着しているんだろうな・・・・ 毎度のように講釈をいれるところがなんとも腐った人間ぷり。 人類の失敗作だろうw