はてなキーワード: がっこうぐらしとは
ずっとふざけたけもフレネタ日記ばっかり書いてたけど、真面目に解説する
なんか変なブログも増えてきたし
そんなに難しい話じゃない
許容体積が大きいだけだ
作品っていうのは、子供でも理解できる分かりやすさ(広さ)×話の奥深さ(深さ)でその許容量がだいたい決まる
ジブリとかは大体そうだろう
設定やらなんやらは非常に深いが、それを理解せずともアクションを見るだけでも面白いって感じ
けものフレンズの場合は、子供向けを装うことで広さを最大限確保している
実際子供でも楽しめると思う
深さは、元々ゲームの方で設定や文化があったので、放っておいても強い
また、ゲームにはない部分の世界観の設定や謎を小出しにすることで、更に深みを出している
更に、「ゲームがアニメの前にあったが、ゲームとは微妙に設定や時代が違う」おかげで
その差に対する考察が延々とできる仕組みになっている
(.hackの初期とかそんな感じだったと思う)
この時点で作品の許容量は十分すぎる
それが脆弱な土台に立っているような雰囲気を出すことでスリルも出せていると思う
そりゃ面白い
ただしこういう仕掛けっていうのは仕掛ければ仕掛けるほど、一個発動しなかった時全体がガタガタになってずっこける印象がある
そして全てを発動するのは中々骨が折れる作業だ
今回はいくつかの幸運が重なったのと、シリーズ構成を組んでる方が非常に上手いと感じる
いや、状況としては幸運どころか最悪の悲運に近いと思うけど、それひっくり返すんだから創作って面白いよなあ
ひぐらしのなく頃に、がっこうぐらし、エルフェンリートがこれにあたると思う
ホラーが辛さだとすると、徐々に辛くしていくよりは、先に甘いものを食べさせたあとで辛いものを与えたほうがより衝撃がある
そういう発想で、皮を被る作品がある
もちろんそういった作品でも一発ネタに終わるものもあるが、甘さと辛さを交互に味あわせて「どっちも旨い」と感じさせる作品は名作と呼ばれることが多いと思う
こういう作品も私は好きだ
そしてけものフレンズは、珍しい「女児向け」+「ポストアポカリプス」だ
つまり、2話までに視聴者のIQを極限まで下げてから、「え?」みたいな展開を少しずつ出していく
フレンズたちはIQが低いのでその重大さに気づかないが、視聴者だけがその影に怯え、同時にワクワクしていく
と思ったら、またIQを下げに掛かってくる
この繰り返しは珍しい
いずれにしても私の大好物だ
まとめると
ガルパン6
艦これ2
がっこうぐらし0.5
ビビオペ0.4
で出来ています
ッて感じ
ブームにのっかっていいとこどりしました的な浅いものしか感じない
作画はいいし軍艦のCGもいいと思うけど、失敗臭しかしないのはなぜだろう
いかんせん作画よくてキャラがそれなりにかわいいから、ビビオペ臭がぷんぷんする
主人公の立ち位置はガルパンのみほっぽいし、BGMもガルパンっぽい
ちょっと咲っぽさもあるかも
個人的にはリヴァイアスをなんとなく思い出して、こっちのあまりの危機感のなさっつーかほのぼのしすぎなのがなあ・・・
全体の方向性っつーかどこに行きたいのいかがわからんのもこのストレスに一役買ってるんだろうな
軍艦のドンパチと萌えキャラのキャッキャウフフだけってだけなら、ミリオタでもない、萌アニメも秋田自分にとっては、あまりにもお粗末すぎる
下品で汚くてアホみたいに勢いと生命力のあるロボアニメだった。
難解に見せかけて最後はストレートに熱い愛の話に着地したのが心地よかった、この監督毎回ほんま可愛いし面白い。
原作者の真面目さに監督の真面目な時代考証が加わって重厚で見ごたえがあった。
俺物語
原作から面白いので面白くて当然、カップルがいちゃラブする話を面白く見せるって凄い。
安定して面白かった
響けユーフォニアム
美しい画面に不快にならない程度にリアルな高校部活の空気感そして音楽の説得力、久しぶりにさすが京アニと思わされた青春アニメの名作。
最後が気になって完走。
超ダイジェスト忙しい人のためのうしおとおらになってしまって悲しいが大好きなので見るしかない。
とらの声が理想的。
たまに面白い回があるのと妙なオーラで最後まで行ってしもうたが終盤がっかりした
全てのクオリティが高くて満足したが出来のわりには話題になってない感じ
おそまつさん
まさかおそまつがオタクにブレイクするなんて夢にも思わなかったよ
丁寧に捻らず進んでいるのに予想の斜め上を行かれている感じもする、なんかよく解らないがとにかく面白い。まだ最終回じゃないけど完走は間違いない。
深夜アニメのヒロイン的な美少女がある日を境に精神疾患になっていく。それに気づいた家族は無理やり精神科に連れていき、治療が始まる。最後はちゃんと寛解してハッピーエンドになる。
ほら、「あんたは私を犯そうとしているのよ!!!」って妄想を弟に爆発させる美少女アニメって見てみたくない?
思い出したんだけど
http://www.katawa-shoujo.com/?c=ja
こんなのも見たい。
おおお、コメントがたくさんついていたので目についたものを返信してみます。全部読んでます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/takashiski
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/honeybe
姉ログ調べたら、これ、ヤバすぎでしょ。
ああなるほど、世間には糖質姉に萌というジャンルがあると知りました。ありがとー。ほんとありがとー。
それだ!! SHIROBAKOはアニメ業界の本格的な闇には触れないで、美化のたくさん入った美少女のお仕事達成物語な訳なんで、精神科病棟のお仕事(激しく美化)を見たいぞおおおお
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/cleome088
精神疾患の美少女って鬱とかだとひどい時には失禁するし境界例だと周りに狂って美少女台無しだし統合失調症も目つきがおかしくて美少女どころではないんですがフィクションとはいえ耐え切れるんですかね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/aoi_tomoyuki
増田が望んでるのは病んだ美少女が出てくるアニメじゃなくてガチの闘病アニメでしょ。そんな見てるだけで辛そうなものをエンターテイメントに仕上がられる人間がいるのだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/ophites
弟に襲われると思い込んでた姉が正常になっていき、最後は弟に「今までごめん、あんたはそんな子じゃないよね」と謝ってめでたしめでたし…と見せかけて、実は弟なんて最初から存在せず壁に向けて謝ってる展開を想像
それは、BAD ENDでは?
がっこうぐらしは結構精神の闇みたいのも描写があるのか、しらなかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/deep_one
リアル描写を心がけると「見るのが苦行」というものになるので、見たくない。/↓「実際は治らないので治るところを見て癒やされたい」という感じのコメントに、その方向性があったか、と思った。
そういえばSHIROBAKOは仕事がうまく行っていないときには視聴キツかったな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/isaisstillalive
とりあえず製薬会社あたりがCM代わりにアニメ作ってくんねーかなってことです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/vndn
主人公「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。」
これから毎日朝起きたらがっこうぐらしに関する1記事を書こう。
幸いここは匿名なはず。
今日はがっこうぐらしに登場する武器についてのその1をお送りする。
そのうち一番良く描かれるものはなんといってもシャベルであろう。
・必要性
そのため、正常な生徒の一人は少なくとも武器を持つ必要がある。
ゾンビを撃退することができ、さらに日常系という世界観を保つためには、
家庭で普通に存在するものでありかつ威力のあるものが必要である。
日常系という世界観を保つという条件のため、家庭で普通に存在するとしても、
続いて考察しなければならないのはシャベルがもつそのイメージである。
しかしフライパンには少なからず調理という家庭的イメージが付き沿う。
http://honeshabri.hatenablog.com/entry/soap_anime
・豆腐メンタルな子豚たちが不安で切る前に、早々にヒロインを確定させて安心させてやる必要がある。その制限時間が3分なのだ。この「3分」という制限時間は動画に関わるものならば経験から知っているものであるらしい。
・漫画だと、冒頭の7ページ。キャラクターを好きになってもらう。映像なら3分が限界ですが、YouTubeやニコニコ動画なら20~30秒でしょう。
・結論的に3分はちょうど人間の心理にぴったり合うというのがだんだんわかってきたのです。これが第1点です。なにしろ視聴率20%、2000万人のデータですから、これは圧倒的です。
ここではっきり示されているように、
豆腐メンタルな豚ら誰でもそうするということだと言い切られている。
2000万人がみんなそうする、平均的な、没個性的な行動にすぎない。
つまり、3分切りや1話切りはオタクと真逆の態度であるといえる。
よって、1話できりました、3分で切りましたということともに、僕は一般人ですアピールをするのなら何の問題もない。
しかし、なぜかオタクにおいてはここで逆転現象が起きる。3分で切っておきながら、それゆえに僕はオタクとして優れているとアピールする人間が出てくる。ごく平凡的で没個性的な行動をとっているにもかかわらず、なぜか1話で切りましたという宣言をオタクとして誇らしい宣言であると勘違いしているあわれな人が少なからずいる。
おそらくだが、3分切りや1話切りを宣言する人間は、己の選別眼を誇りたいのだと思う。
1話で切る判断ができた自分SUGEEEEEE!っていいたいのだろう。
だが、自慢している人間の発言をよくよく見てみると、1話切りした対象は
ハナヤマタだったりシュタインズゲートだったり、血界戦線だったり、がっこうぐらしだったりする。
つまり、彼らは別に作品の善し悪しを評価できたわけじゃないのだ。
そりゃできて当たり前だし、むしろそれだけなら見る必要そのものが無いはずだ。
3分も時間をかけているだけ時間を無駄にしている。まして1話まで見てる人は何をしていたのだ。
そう考えると、本人が何か勘違いしているかバカである、ということ以外やはり何を自慢しているのかさっぱり理解できない。
私は、オタクの間でだけこの逆転現象が起きる理由がさっぱりわからない。
なんので、こういう行動をとっている君たちに問いたい。
君たちは一体何のために一話切り、3分切りを声たかだかに叫ぶのか。
自分たちの行動が2000万人が普通に取る没個性的行動だという自覚がなかったのか。
それともそれ以外に何か有意義な何かをできているという主張があるのか?
ketudan ”3分で切っておきながら、それゆえに僕はオタクとして優れているとアピールする人間”←マジレスすると、オタクであることへの自負とかオタク的優劣とか意識するのは2世代前の感性であり書き手はシロクマ世代。
違うよ。ぜんぜん違うよ。これブルーにさいの話だよ。彼いつも言ってることが40過ぎのおっさんにしか見えないからketudanが勘違いするのはわかるけどね。
アニメはコメディとシリアスと比較すると、円盤は圧倒的にシリアスが売れるんですよね。
悲劇が発生して泣ける!みたいのはプラスに働くみたい。単純に面白くて笑った!みたいのは、あまり手元に置いておきたいみたいな気持にはならないらしい。
ただ、嫌な話に需要があるのか?っていう根本的に自分にはあまり理解できないんだけど。悲劇好きというのは固い需要があるらしく、ニトロプラスはある意味そこに特化してるような面がある訳で。
がっこうぐらしについては、どうなんでしょうね?
わかるわかる~!
アタシも日常系よりはストーリーがちゃんとあるもののほうが続けて見るモチベにつながるわ!
がっこうぐらしのたとえが一番しっくりくるわね!
日常系ってぶっちゃけ萌えアニメをまいるどに言い換えてるだけだと思うのよねアタシ。
萌えのどす甘さにどっぷり浸かるのは年とるとつらいのよね
だから某蛸壺さんなんかは浅いアニメを無理に濃く自分なりに味付けするんだあと感じてるの。
年取ると余計なことばっかりしたくなるのよね。
忍耐力がなくなってきてるのかしら。
やあね。
楽しみたい気持ちはあるのに体と心がついていかないだけよ。
あなたも年とったらわかるわよ♪
少年漫画か青年漫画中心に、面白いマンガ大人買いしたいから候補を挙げてほしい。
ぐらんぶる
ヴィンランドサガ(後半)
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【追記 & まとめ】
みなさんありがとう。全部買ったらいくらだコレ。
<kindleよりこれ使え>
eBookJapan
<この作者の全部読め>
うすね正俊
3月のライオン、BANANA FISH、BLAME!、BLUE GIANT、COPPERS、Dimension W、GIANT KILLING、Helck、HELLSING、HUNTER×HUNTER、MONSTER、SLAM DUNK、trash.、アイアムアヒーロー、アイアンナイト、アイシールド21、アカギ、アドルフに告ぐ、アバラ、イティハーサ、イムリ、インベスターZ、海皇紀、ウルトラヘブン、えの素、エマ、エリア51、エリア88、おおきく振りかぶって、かくかくしかじか、風の谷のナウシカ、ガンツ、ギャングース、きりひと讃歌、キン肉マン、クッキングパパ、ゴールデンカムイ、こち亀、ゴルゴ13、ザ・ワールド・イズ・マイン、さらい屋五葉、シグルイ、シグルイ、シドニアの騎士、シュトヘル、スピリットサークル、それでも町は廻っている、だがしかし、ダンジョン飯、ちおちゃんの通学路、ちはやふる、デスノート、テラフォーマーズ、ドラえもん、ドラゴンボール、ドリフターズ、ニンジャスレイヤー、ノラガミ、のんのんびより、バイオーグ・トリニティ、バイオメガ、ハイキュー、ハイスコアガール、バガボンド、はじめの一歩、バリバリ伝説、ハルロック、ハンターハンター、バンビーノ、パンプキンシザーズ、ピースメーカー、ヒストリエ、ヒナまつり、ピンポン、ブッダ、ブラックジャック、フリージア、ベイビーステップ、へうげもの、ベルセルク、ホーリーランド、ぼくらの、ボクラノキセキ、ポケットモンスターSPECIAL、マップス、マップス・ネクストシート、まりかセヴン、まんが極道、みなみけ、ミナミの帝王、モブサイコ100、ゆゆ式、リクドウ、レ・ミゼラブル、レッド、レベルE、ワールドトリガー、亜人、暗殺教室、宇宙兄弟、宇宙大帝ギンガサンダーの冒険、嘘喰い、横山光輝史記、王様の仕立て屋、乙嫁語り、俺物語、夏のあらし、火ノ丸相撲、火の鳥、覚悟のススメ、岳、楽屋裏、監獄学園、寄生獣、暁星記、極黒のブリュンヒルデ、銀の匙、銀英伝、軍靴のバルツァー、血塊戦線、喧嘩稼業、喧嘩商売、皇国の守護者、鋼の錬金術師、刻刻、国民クイズ、今日のあすかショー、殺し屋1、山賊ダイアリー、紫色のクオリア、七つの大罪、実は私は、宗像教授異考録、獣の奏者、祝福王、少年の国、食戟のソーマ、新世紀エヴァンゲリオン、深く美しきアジア、神戸在住、進撃の巨人、壬生義士伝、静かなるドン、石の花、蒼天航路、代紋take2、大使閣下の料理人、大日本天狗党絵詞、地獄恋、中間管理職刑事、鉄風、天、天空侵犯、度胸星、土竜の唄、東京グール、湯神くんには友達がいない、特攻の島、美味しんぼ、描かないマンガ家、風雲児たち、僕のヒーローアカデミア、墨攻、無限の住人、無邪気の楽園(?)、名無しはいったい誰でしょう、幽麗塔、惑星のさみだれ、聲の形、蟲師